SM調教体験告白

レスに入れたつもりが、新たな板を使っていました。お許し下さい。

昨日から、もう何度の「寸止め」でしょう。許可を願いでるたびに、厳しいビンタを戴きます。これ以上待たされては、気がふれそうです。目の前には、下着姿の女神がいます。いつ襲い掛かっても不思議は、ありません。ここで、女神から一つの提案が示されます。今、ここで射出するなら、出しながらＰを切り落とすとのこと、既に私の頭は、思考が働かず、切り落とされても、射出を望んでいます。しかし女神は、もう一日「寸止め」で頑張るなら明日、「私が」ウフフ・と微笑みを浮かべるのです。しかし、もう我慢も限界です。「オナ禁止命令」も破りそう。

既に、我慢の限界を越え、いつ、どこでオナしても不思議はない常態で、女王様は、私を街に放逐されたのです。犬の散歩と擦れ違います。私の頭は、あの犬の穴でも使いたい。通り縋りの女性を犯りたい。今、許し戴けるなら、交差点の真ん中でも、駅のホームであろうとオナしそうです。
頭の中に霧がかかり思考が麻痺してます。性欲の固まりだけにされ、三日目の調教を待ってます。しかし、気がつくと、手は、股間にあります。「オナ禁令」、守れそうにありません。

調教報告しながらチンポおっ起ててるんじゃないのか？
オナニー禁止は行為の禁止じゃなくて、チンポを触ることも禁止だからな

オナニーしたいならやれ！汚い粗チンしごいてオナニーやれよ！
ローションをチンポに付けてセンズリやれば気持ち良いぞ。
オナニーやりたくなってきたか？オナニー気持ち良いの体が知ってるだろ

ただ、オナニーしたら牡奴隷失格だ。奴隷は辞めろよ

再度のレス入れ、ありがとうございます。正におしゃる通りチンに触れるなど、女王様への背信行為だと思いますが、それほど厳しい寸止め調教だったと、ご理解戴きどうかご容赦下さいこれより、最終三日目の様子を書かせて戴きます。

もう、息も耐えだえに、昨日の喫茶店に入ります。よくここまで、耐え忍ぶことが、出来たと思います。ｽﾞﾎﾞﾝの前は、すでにｼﾐが浮きでています。大量我汁がﾊﾟﾝﾂを通り越しすでにｽﾞﾎﾞﾝまで、しかし私に身なりなど気にかける余裕などすでになく。ただﾀﾀﾞ頭は、射出のことばかり、見るもの全てがオナ道具、昨日のﾚｼﾞにいた、ｳｴｲﾄﾚｽが、ｺｰﾋｰを運んできます。恥の上塗り、いっそここで襲い懸かろうか？ 一口ｺｰﾋｰを口に運んだところへ、女王様がいらっしゃいました。しかし？友達連れです。向かいの席に、着れ友の紹介をする女王様、私はそれより射の事ばり

女王様の紹介によると、ﾊﾞｲﾄ先の後輩とのこと、そして今日の調教は、二人女王様にするとゆう、えー、とゆうことは、私の秘密が。早速、席を立たされﾎﾃﾙへまず、私と後輩女王様（Rｻﾏ)が、先に入り部屋を取ります。後から、女王様（Mｻﾏ)に起こし戴くことになりました。道すがらR様は、私の腕を組み歩きます。二人にされ、何を会話したらよいやらとまどう私に、R様は、質問やらｸﾗﾌﾞでの事など、話題を提供してくれ二人の間も急速に打ち解けﾑｰﾄﾞ｡昨日、この道でPを引かれ歩き、今日は、若い女王様と腕組み。しかし私の頭中は、すでに・・大変失礼な妄想に

射精のことばっかり考えてる馬鹿奴隷

変態の一人よがりだな

部屋に入りM様にTELします。そういえば、昨日ﾌﾛﾝﾄの女性に、考えただけで、さらに我汁が、ｿﾌｧｰでくつろぎ戴いているR様の質問も遠慮がなくなり、お答えに窮する恥ずかしい事ばかり早く来て。M様、このままでは、M様の到着前に、私は果てて仕舞いそうです。ｽﾞﾎﾞﾝの前を膨らませ、ｼﾐまで浮かせている私の姿を想い、R様より「脱いだら」との優しいお言葉。しかし、ここまで耐え最後に、今、ｽﾞﾎﾞﾝが最後の砦、脱いだ途端、私は果てて仕舞うでしょう。このM様到着迄の私の葛藤をご理解戴けるでしょうか？待つ事およそ15分、M様が到着されました。

雄大さまの、お言葉は一理一理、ごもっともです。返す言葉もありません。到らぬ牡奴隷に、更なる恥ずかしめのお言葉を頂戴したくお願いいたします。