女神は、一旦口に運ばれた飲み物を、私に授けます。世の中広しと云え、この烏龍茶ほど微妙はないでしょ一息後、ソファーに座る女神にお尻を捧げます。膝立ちから上体を倒し額を床に腰を突き出し、手、肘で支えます。ほどなく、冷たい感触が、突き出した穴の周りにローションを垂らしバイブを、頬張らせて戴きました。一次萎えていた私のPも再度臨戦体制に入ります。バイブの振動と伴に床に糸引く大量我汁。もう止まる事はありません。何度か、昇天の機会がありましたが、女王様は、それを許さない。振動を止め、上下挿入の出し入れも止め。潮が引くのを待ちます