ご主人さまにいじめてもらったので報告します。
ご主人さまに会う日、私の方がかなり早く着いてしまったので
ネットカフェで時間を潰していました。
そしたら前日、夜勤だったせいもあってうとうとして寝てしまって…。
起きたらご主人さまから何回も電話がきてて、
かなり焦って、急いで支度をしてネットカフェを出ました。
電話では怒っていたけど、ご主人さまが待っている場所に行くと、
あまり怒っていなかったので安心しました。
そのあとすぐご主人さまの車でホテルに連れて行ってもらいました。
ずっと会いたくていじめてもらいたいのを我慢していたので
着いた途端、自分からキスしました。
服を全部脱いで、乳首やおまんこをちょっと触られるだけで
すごく興奮してすぐにご主人さまのが欲しくなって…。
いれてもらった時はすぐにイってしまいました。
快感に浸っていたら、ご主人さまが鞄から何か出しました。
赤い首輪とリードでした。
そして私の首に首輪をはめてリードをひっぱりながら
「似合ってるよ、ほら自分で見てみろ」と、
鏡に映った自分を見るように言いました。
おそるおそる見ると首輪をして興奮した顔をしてる私がいました。
恥ずかしくてすぐに顔をそらしてしまったけど、
私はペットにしてもらえたんだ、と思ってすごくうれしかったです…。
そしていきなりリードをひっぱられてしゃぶるように言われました。
無理やりひっぱられて苦しいのに心の中ではすごく喜んでいました…。
私はあまり経験がなくて気持ち良くなかったかもしれないけど、
私なりに一生懸命しゃぶりました。
そして早くまたいれてほしいとも思いました…。
そしたらまたリードをひっぱられて、ご主人さまのをいれてもらえました。
ご主人さまは「悪い子にはお仕置きしなくちゃならないな」と言いました。
私は「まりこの顔、いっぱい叩いてください…」とおねだりして…
「自分からおねだりしていやらしい子だな。」
「ご主人さまを待たせて…奴隷の分際でいいと思ってるのか?」
と言いながら私の顔を何度も叩きました…。
もちろんおまんこをたくさん突いてもらいながらです…。
前に叩いてもらった時よりも痛くて、なのにすごく気持ちよくて…
すぐにイってしまいました。
そのあともご主人さまはいやらしい下着を出して、着るように言いました。
ピンク色のほとんどひもみたいなやつで…乳首のところとおまんこに
薄い生地があるだけで裸よりもいやらしくて恥ずかしかったです…。
まだ首輪もリードもつけたままで、
それを見たご主人さまが褒めてくれたのでうれしかったです…。
そしてそのあともそれを着たままたくさん責められて…。
もう何度イったのかわからなくなっていました。
そしてお風呂場に行っておまんこの毛を全部剃ってもらいました…。
「小いさい女の子みたいだ。恥ずかしいね。」と言われて
本当に恥ずかしくて見ていられなかったです…。
でもご主人さまに可愛いよ、と言ってもらえて
嬉しくてご主人さまの言うことちゃんと聞かなきゃって思いました。
長くなってしまったのでまた書きます。