SM調教体験告白

以前都内の女子大生を調教？していた。彼氏もおらず、某サイトでＳ男を募集していたところを拾った。
部屋に呼び出し、両手両足を縛り玄関から這って来させる。板の間に正座させ、床に置いた飯を口の回りを汚しながら食わせる。口の回りを拭いてやりスカートをめくって、ローター挿入。喘いでいるところを怪我しない程度に蹴飛ばす。ケツを上げさせベルトで叩くと更に喘ぐ。足のロープをほどき、パンツを脱がせて机の上でＭ字開脚。俺はパックリ開いたマンコを観察する。「私は男の目の前でオマンコを拡げて感じている淫らなメス豚です。ご主人様のペニスを私のオマンコにぶち込んで下さい」と言わせる。クリにローターを当て、マンコには小さなバイブを挿入すると「オチンチン入れて！オチンチン入れて！」と叫ぶ。泣きながらイモ虫みたいに床の上を転がるので、チンポを舐めさせる。準備が整ったところで両手のロープも外し、女に俺のチンポへコンドームを付けさせ、横たわる俺の上に自分で挿入させる。狂ったように喘ぎ身体を暴れさせ、数分も経たずに女が勝手に頂点に達する。バックで責めてやり、「イク！イク！」と言い始めるところでチンポを抜いてやる。また挿入しては抜いてを繰り返してやると涎を垂らして喘ぐ。俺が仕事で転勤したので、女から連絡が来ても無視し続けた。今でも時々Ｍ女と遊んでみたくなる。