入社10年目の輸入会社で50代社長の秘書をしている真貴子34歳と申します。
昨年度から新しく秘書となった珠美26歳(社長の愛人)とともに、社長専属の奴
隷も兼務している奴隷秘書です。
最初の内は仕事を教わる立場で、先輩である私に対して下手に出ていた珠美でし
たが、仕事を覚えるに従って、社長の関心が私よりも彼女の若い肉体へ移っていく
のと相俟って、次第に私を侮り、増長するようになりました。
遂に二人の諍いが頂点に達した時、社長から二人に対して各付けがなされまし
た。
それは、『自分(社長)の第1位の奴隷は珠美であって、真貴子は珠美よりも下位
の奴隷として、珠美の命令にも絶対服従せよ』という、私にとっては、とても厳し
いものでした。
その日から、社長のお墨付きを貰った珠美の、私に対する酷い苛めの日々が始ま
ったのでした。
今、社長と珠美は食事に出ています。
私の昼食は抜きです。
今朝、珠美を反抗的な目で睨んだと言いがかりを付けられて、その罰です。
朝からトイレも使わせてもらっていません。
大きい方は月曜日から我慢させられています。
とても辛いです。
機会がありましたら、またご報告さをせて戴きます。
では・・・