SM調教体験告白

これは命令で主様に色々教えられた言葉や私の感想を述べなくてはならず、普段は口に出来ないよ
うな淫らなで恥ずかしい答えを言わなくてはならない一つの『課題』です。課題を克服する相手様
からの羞恥と屈辱《変態女じゃないか・・。尻軽のマゾ女・・・と思われてないか》主様の嘲笑を
浴びながら見ず知らずの男性の股間に顔を埋めている私。どう考えても変態行為を行っている自分
自身に惨めさと愉悦が入り交じり理性がボヤケていきます。左右交互に奉仕し終えると指で持ち上
げ支えていた竿部を戻し、体勢を直してから竿部に移ります。相手様の大事な樹の根っこに口を
そっと近づけるのですが必ず私はほんの一瞬さりげなく亀頭部分の（相手様は気づいて無いと思い
ます。多分。）臭いを嗅ぎます。以前も言いましたがプレイ内容の特性上、（主様は事前に相手と
打ち合わせする場合もあるそうですが）街などで普通に生活されている相手様は突発的に私への
数々の『課題』にお付き合いをして頂く場合が殆どで、普段の性生活で当然行うはずの性器のケア
をしていない場合が多々有ります。（私は相手様、主様のエチケットで行為が予測されるときはイ
ソジン、ファンデやリップ等化粧直しや舌のブラシは持参します）特異な臭いでも命令として全て
を受け入れなくてはと思う性奴としての役目、ウエッティで拭いて場の雰囲気を壊してはならない
と言う相手様への配慮と私に欲情して頂く喜びと感謝が入り交じりながら、戸惑いを見せないよう
『失礼します・・』と言葉を掛け、鼻孔近くに有る亀頭部を臭う行為を誤魔化しながら一息に口内
にカリ首を頬張ります。失礼ながら唾液を貯めてから先の首周りを洗浄する要領でクリーニングさ
せて頂きます。《汗と液の混じった独特の異臭に男性本来の「欲」を口いっぱい受け止めてい
る・・・感触？》その感覚は巧く例えようが無く、芯が熱くなるのを覚えます。《私のつたない口
技で徐々に磨かれていく相手様の大事な性器が口のなかに・・。》何とも言えない感覚。しょっ
ぱ、酸っぱい？（よくソフトお煎餅の塩味を舐めた様な）ような味が男性器から。。。／写真は載
せれませんすいません。口内からきえてをを相手様
服装や身なり、言葉遣いで何となく人柄や生活が見えてくる物です察しの付く相手様はにのは唾液
を貯めて考えな