長い間私のご主人様をして頂いた方がかなりお疲れでした。
しばらく肝臓の調子が良くなく入院し、今はかなり良いのですが、もう勃起も
仕切れない程減退してしまわれたとの事。
私はしばらく、ご友人達に貸し出されたりしましたが、ひたすら身体を弄りま
くる人達でうんざりしました。
ご主人様のおかげで立派に育った息子も今春から大学生。
実の父親似で背が高く、東京でもかなり強い高校のバスケット部で活躍しまし
た。
お祝いに一緒に食事をした時のこと。
ご主人様はシャイな息子をお気に入り。
わたしから見てもややマザコンっぽいかなって思う息子ですから、ご主人様は
その事をかなりからかってました。
「こんなに綺麗で若いお母さんがそばにいたら、彼女なんて出来ないよ。」
私は久々に責めていただきながら、いい気持ちにさせて頂きました。
「俺は母親はもう年だったけど叔母さんがいて、よく犯す事考えながらオナニ
ーしたな。」そんな事をおっしゃってました。
しばらくして突然、息子と来るように言われました。
ご主人様の傍には、私とよくからめさせられたみずえさんがいました。
みずえさんは私の5歳下で供にご主人様の下で働くボーイッシュな若若しい女
性です。
背が150センチ足らずでご主人様は「俺のペニスでもそこそこ感じるから
気に入ってるんだ。」とおっしゃってました。
私と違いセックスはレズプレイで責め役も大好き。
ご主人様は165センチの私がハイヒールを履くとほとんど変わらない背丈。
でも鍛えた身体は50を越したとは思えないほどです。
息子は、下着が見えてしまうようなミニスカートのみずえさんをまともに見れ
ないようでした。
ご主人様の思惑に気がつきました。みずえさんと息子を、、、。
その夜私はかなり激しく感じて悶えてしまいました。
別室からみずえさんの喘ぎ声が聞こえてきてたせいです。
隣の部屋で息子とみずえさんが、、、ひどく動揺しながらも、興奮していた私
です。
息子はそれからやけに大人びてきたように感じました。
わずか一月足らずの事。
もう3日とあけず夜はみずえさんのマンションに入りびたり、「もうすごい
わ。」とみずえさんが悲鳴をあげるほどでした。
御主人様も時々一緒に2人で責め、教えているのです。
私はややほっとかれた状態で、少々身体を持て余しておりました。
そして呼んでいただいた時です。
みずえさんはバスローブをはおっただけの裸でした。
ご主人様と息子が向かいに座っています。私は一瞬戸惑いましたが
ご主人様の「お前の淫乱な姿を見せるから準備しなさい。」の声に身体は動い
ていました。
絶対服従が骨の髄まで染み付いてる私です。
家で既にグリセリン浣腸1リットルを3度済ませてきました。
シャワーでお湯を直腸にいれ、細長いペニス型のゴムで仕上げ。
私もバスロ-ブだけで座り、息子とは目を合わせませんでした。
少しビールを飲むと脚を開かされ絨毯の上に寝かされました。
むずえさんにクリトリスを舐められながらアナルに指を入れられ、
たちまち声を出してしまいました。
片手の甲でめをつぶった顔を隠していましたが、命令され目を開き息子とご主
人様の方を向きました。
「お前の恥ずかしい姿はビデオで何度も見せたから、大丈夫だよ。」
脳髄が痺れるような言葉でした。
息子の顔を見ると今までの愛慕の目ではなく、軽蔑するような苦笑いを浮かべ
ていました。
涙があふれて、恥ずかしくて死にそうな気持ちでした。
「おお、かなり感じてるな?。正直に言え!」
「、、、はい。とても、、、」「息子に見られて嬉しいだろ、、」
「、、、、はい、、嬉しいです、あっ、、、あああああ」
みずえさんの指がふかくヴァギナとアナルをえぐり、はずかしい液を噴出して
しまいました。
こりゃたまらないな。!!」後主人様は息子を促すと、みずえさんの後ろから
挿入。私もご主人様に。
むずえさんと向かい合い、舌をからませあいながら。
しばらくするとアナルに入れられ、クリトリスをこすられイってしまいまし
た。
私の身体を知り尽くしたご主人様、、、。
息子は既に放出し、みずえさんを弄りながら眺めていました。
しばし休憩。そしてご主人様は真剣に話すのです。
母と子というたがをはずすか否か、、、。
息子は既に私が複数の男性に犯される姿をビデオで見て、
欲望は高まってるとの事。
わたしは、、、、わたしは、、、、。
いえ、ご主人様に喜んで頂けるのなら、、、、
いえ、、、息子と愛しあいたいです、、、
息子に抱かれたいです。
後でみずえさんが「私もすっごく異様に興奮したわ。」
と話したほど乱れ、悶えた私でした。
息子のペニスは大きくて、みずえさんのアナルは無理だったようで、
私が息子のアナルセックス最初の女になりました。
激しく突き上げられ、私もペニスの責めでアナルでイってしまったのは
久しぶりでした。
「この女はアナルだけでもイク女だから試してみろ。」
嬉しそうに息子に話すご主人様です。
「やっぱお前ぐらい若くて元気じゃないとこの女は無理だな。
しばらくお前に好きにさせるからお前の女にしてみろ。」
そういって息子に引渡したのです。
そして、今、私は心までも息子のものになってしまいそうです。