SM調教体験告白
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よく読まれている体験談
2007/06/13 12:08:12(in./8oZ/)
「良いわよ。いらっしゃい。」
股を開き,肥大した小淫唇を両手で広げて誘う裕子様の姿は,牡を食すメス蜘蛛の様でした。
喰われる‥わかっていても誘惑には勝てません。
裕子様に身体を重ね,かって私の物だったオマ〇コ様にチ〇ポを入れました。
「小さいわね~入ってるのかわからないわよ。」
徹様のサイズに開発された裕子様のオマ〇コ‥確かに抵抗感もないのです。
「ほら,気持ち良い?久しぶりの女房のオマ〇コは。」
摩擦感のない裕子様のオマ〇コ様にただ腰を振っているだけで気分が高まる事もありません。
「久しぶりにヤラせてあげてんだから,何とか言いなさいよ。イカなかったら,また便器代わりにウ〇コ食べさせるわよ!」
「ほら,がんばれよ!ポチ,裕子にウ〇コ食わされるぞ。」
徹様までが面白がって言うのです。
気持ちばかりが焦り,虚しく腰を振るのですが冷ややかに見上げる裕子様の目を見た時,急速に萎えてしまったのでした。
「チ〇ポも小さけりゃフニャチンで‥女一人満足に悦ばせれないんじゃ,男ヤメた方が良いんじゃないの?チ〇ポ落としてニューハーフにでもなったら?」
「すみません‥」
裕子様の容赦ない言葉に力を無くしたチ〇ポが抜け落ちたのでした。
「いつまで乗ってんのよ!重いでしょ!この役立たず!」
浸っていると,裕子様の罵声が飛びます。
「申し訳ありません。」
ほんの一瞬,かって夫婦だった頃のセックスを思い出したのでした。
「ほら,ちゃんと掃除しなさい!」
広げた足の間に顔を寄せ,裕子様のオマ〇コ様に舌を這わせました。
「フニャチンの粗チン!」
頭を叩かれ,裕子様が足を自ら抱えました。
アナルを舐めなさい!この粗チン!
言葉にしなくても,裕子様の言いたい事が伝わってきます。
「中もよ!」
更に足を抱える裕子様のアナルに舌を差し込み,刺激します。
「気持ち良いわよ。お前は舐めるの専門ね。」
「良いな。ポチ俺のも舐めろよ。」
徹様もうつ伏せになって言うのです。
裕子様に伺うと黙って頷くのでした。
徹様の尻肉を開き,毛に覆われたアナルに舌を這わせます。
「お~気持ち良い。臭くない?さっきクソしたから‥」
汚い臭いと言う感情は欠落しているのか徹様のアナルを舐めしゃぶって,垂れ下がっているキ〇タマにもしゃぶりついていました。
「お~マジで,コイツ舐めるの上手いよ。ヤベェ,イキそう。」
徹様が悦んでいただけるのが嬉しくて舐め回していました。
07/06/13 16:11
(in./8oZ/)
ポチさんの投稿はいつも最高で何回も読み返しては何十回も抜いてます。それに自分の好きな相手も裕子なので余計自分を投影して興奮してます。また次もお願いします。
07/06/13 22:54
(boelO.g/)
徹様のアナルをヌメヌメと舐め回していると,先ほどまで萎えていたチ〇ポがまた硬くなってくるのでした。
「ちょっとポチ,あんた頭おかしいんじゃないの?男のアナルしゃぶってチ〇ポおっ立てるなんて!」
「俺のケツの穴が好きなんだよな?そうなんだろ?」
意志とは関係なく勃起するチ〇ポ‥
本当に異常なのかもしれません‥
「コイツにしゃぶられてると何回でも抜きたくなるよ。ポチ,カマ掘ってやるから中きれいにして来いよ!」
また‥予想していた事とは言え,徹様の巨大なペ〇スにアナルで悦んでいただく‥裂ける様な痛みの先にある,なんとも言えない充たされた気持ちを思い出すと,先走りの汁がまた溢れてくるのでした。
トイレで浣腸を施して,ウォシュレットで念入りにアナルを清めてから,お二人の待つ寝室へ入って行きました。
裕子様が徹様の凶器の様な巨大なオチ〇ポ様を舐めしゃぶっています。
私が入って行くと,目を合わせながら,舌を伸ばしオチ〇ポ様をくわえるのです。
お前の粗末なチ〇ポと大違いね‥役立たずのフニャチン‥
無言の言葉が私を責めるのです。
「綺麗にしてきたか?」
薄笑いを浮かべて,徹様が言います。
「はい‥」
答えながら,ローションをアナルに塗り込み,徹様を迎える準備をしました。
蔑んだ目で見つめる裕子様‥かって普通の夫婦だった頃と別人の様です。
ユルユルとオチ〇ポ様をシゴきエラの張った亀頭を貪る様に舐め回し,よだれを垂らす裕子様は,も早人間と言うより巨根に魅入られ魂を捧げた性獣でしかありません。
人の心を蝕む麻薬の様な巨根‥一度味を知った女性は全てを棄てて虜になるのでしょう‥そして私も。
「抜いた方が良いんじゃねぇの?先走りダラダラ垂らして‥」
慈悲の心で徹様が言うのを
「ダメよ。チ〇ポ縛り付けて出さない様にしたい位なんだから。勝手に抜いたり,出したりしたら,チ〇ポ落として本当にニューハーフにするわよ!」
「怖~!ポチの飼い主は怖いね~」
徹様がおどけて言うのを,裕子様が当然でしょと言う顔で見上げるのでした。
「もう良いんじゃない?ポチ,ベッドに上がりなさい!」
気の短い裕子様が言います。
ベッドに上がり尻だけを上げて躾られてる言葉を言いながら両手で尻肉を開き,お二人にアナルを晒しました。
「徹様,汚いアナルを味見ください。」
「本当,汚いアナルね~せいぜい徹に掘られて泣くが良いわ。」
髪の毛を掴みながら裕子様が冷たく言いました。
07/06/14 12:42
(kNTUJaEQ)
メリッ‥治りかけていたアナルが裂ける様に徹様のオチ〇ポ様が押し開いて突き刺さりました。
「あ~ぁ裂けちゃったよ。根性無ぇな,お前のアナル。」
傷口に塩を塗り込まれる様な痛みに先ほどまでの甘美な悦びを忘れて
「痛い!ダメです‥お許しください!」
深夜と言う時間も忘れて絶叫してしまいました。
慌てた裕子様が
「うるさいのよ!このバカ!」
髪の毛を掴み,平手打ちされます。
「徹,構わないわよ。もっと泣かしてやって。本当に,大声出したらキ〇タマ踏み潰して,チ〇ポ削ぎ落とすわよ!わかった?」
腰を掴まれ少しづつ徹様を迎え入れて,口で息をしながら,頷きました。
「やっと根元まで入ったぞ。裕子のオマ〇コとは別の味で‥結構良いよ。」
ズ~ンズ~ン‥
抽送を繰り返されるたびに腸が引きづり出される様な感触に頭の中が真っ白になって,ただ口をパクパクさせて息をするだけでした。
肛門の裂ける痛み‥身体を串刺しにされて仕える悦び‥
複雑な気持ちの中でいつしか
「アナルが気持ち良いです!徹様もっと!」
歓喜の声を上げていました。
「まったくこの変態!カマ掘られてヨガるなんて!私のオマ〇コもしゃぶるのよ!」
髪の毛を掴み,顔に発情したオマ〇コ様を押し付ける裕子様‥
「ほら,もっと締め付けんだよ!カマ野郎!」
徹様も遠慮のない抽送を繰り返します。
「徹様‥アナルマ〇コが気持ち良い~!もっと!」
「ほら口が休んでるわよ。裕子様のオマ〇コを気持ち入れてしゃぶりなさいよ!カマ掘られてそんなに良いのかい,この変態!」
「裕子様‥アナルが灼けるほど熱い~!気持ち良い!」
不意に徹様に打ち込まれたまま,身体を起こされました。
「裕子,コイツのチ〇ポこんなになってるよ。見ろよ。」
「キ〇タマにたっぷり溜まってんだろ?抜いてやろうか?俺の手で‥」
後ろから徹様の手で握られ,耳を舐め回されながら囁く甘い誘惑に
「徹様,イカせて~!アナルが気持ち良い~精子出したい!」
裕子様から封印されていた性欲をもう抑える事ができませんでした。
先走りの汁をチ〇ポに塗り広げる様にゆっくりと徹様にシゴかれ,アナルを高速ピストンされると
「徹様ダメ‥イキそう。」
「待ってろよ。女房と一緒に俺のチ〇ポで種付けしてやっから。」
「徹様ダメ‥イッちゃう!」
「ほら,イケよ。カマ野郎!ウッ!」
アナルに熱い迸りを受けながら,マグマの様に溜まったザーメンを噴き上げてしまいました。
07/06/14 14:35
(kNTUJaEQ)
腰が抜ける様な快感‥
10代の頃の様な勢いで精子が迸ってしまいました。
クリトリスを自らシゴいていた裕子様の足を濡らします。
「裕子様‥」
「ふ~ん,そう言う事ね‥私のオマ〇コよりも徹の手の方が良いのね。私の断りナシに抜いたらその粗末なチ〇ポ,削ぎ落とすって言ったわよね。」
おもむろに力を無くして下を向くチ〇ポを力任せに引っ張りました。
「ギャー!痛いです。お許し下さい。」
「許さないわよ!引き千切ってやるわ!」
鬼の形相の裕子様‥もうすっかり,正気を失っている様です。
「チ〇ポ千切って,生まれ変わるが良いわ。男のチ〇ポ,一生しゃぶって生きなさいよ!」
「お許し下さい。」
「汚い精子,貯め込むこのキ〇タマも握り潰してやるわ。」
もう一方の手でキ〇タマを掴まれ,チ〇ポと一緒に引っ張ります。
「お許し下さい‥」
恐怖と痛みから,小便を漏らしてしまいました。
「お前はとことん,虐められたいみたいだねぇ。小便漏らして‥汚いじゃないの!」
パチッ!と頬を張られました。
「罰として,今日から食事はヌキよ!お前の態度次第で,何も食べさせないからね!わかった!」
「そんな‥」
徹様のいない夜‥
共稼ぎで仕事に出ている裕子様は,なんだかんだと言いながらも二人分の夜食を用意して,私の帰りを待っていてくれる時さえあるのでした。
「そんな,じゃないわよ。チ〇ポとキ〇タマ潰して男娼になりたいの?どっちでも良いのよ。その代わり出てってもらうから。ニューハーフになって男の股の下で生きてくのも,お前にお似合いかもね。」
「裕子様‥」
「あらら‥マジで裕子,怒らしちゃったよ。」
「ちょっと徹は黙ってて!」
「なんだそれ?シラけたから帰ろうかな。」
いつもの裕子様なら慌てて徹様の機嫌をとるところですが何も言いませんでした。
「マジで帰るぞ!」
帰りたければ帰れば!
一瞥しただけの裕子様に驚いたのでした。
着替えて怒った様に出て行く徹様‥
二人きりになった寝室に重苦しい空気が流れます。
「裕子様‥」
耐えかねて声を掛けると
「徹の事,好きなの?」
「えっいえ‥」
「どうなの?」
「好きと言うか‥」
「何?」
「ただプレイのその‥」
「ホモなの?」
「いえ‥」
「どうなの?男の方が良いの?」
「そんな事は‥虐げられるのが好きなだけで‥男が好きって訳では‥」
「本当に?」
「はい。」
「じゃ,私が虐めてあげるわよ。私一人じゃ不満?」
「裕子様‥」
07/06/14 16:49
(kNTUJaEQ)
スゴく楽しく読んでます。裕子様がどうなるのかみてみたいです。続き楽しみにしてます。
07/06/14 22:45
(Gg1TzfCT)
おもむろに裕子様は言った「ポチっとな!」
そして我が家は跡形もなく吹っ飛びました。
私の粗チンも一緒に・・。
―――〈 完 〉―――
07/06/15 11:03
(Tdg8VxNv)
ポチさん
そりゃないよ
07/06/15 11:10
(Tdg8VxNv)
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