久しぶりの投稿です。
昨夜,徹様が見えるので早く帰る様にと裕子様からメールがありました。
悦びに小さなチ〇ポを勃起させながら帰路を急いだのでした。
家に着くと男物のスニーカーを見て更にチ〇ポを熱くしてしまいます。
リビングにお二人の姿がないので,スーツを脱ぎ,裸になって寝室のドアをノックして開きました。
「アァ~ン‥徹,もうダメ!死んじゃう!」
裕子様の泣き声が部屋中に響いていました。
徹様の並外れた巨大なペ〇スが裕子様のオマ〇コを押し広げ楔を打ち込む様に突きいれているのでした。
気配に気付いた徹様が振り向き,笑いかけます。
徹様の爽やかな笑顔に引き込まれる様でした。
パンパンパン‥
徹様の野球のボールの様なキ〇タマが打ち込む度に裕子様に当たり,響くのです。
「もうダメ‥ゆるして‥」
顔中,汗だくの裕子様がぐったりとして言うのを
「イキそうだぞ。裕子‥ドコに欲しい?」
「中に‥中に出して。」
徹様の背中に足を回して,自ら腰を上げて深い受精を望む姿は,いつか見た昆虫の交尾の様でした。
「ウォ‥!」
打ち込まれたチ〇ポが裕子様の中で脈打っています。
元,女房である裕子様が目の前で,違う男に中出しされている姿を見ていると,被虐願望の強い自分はいつしかチ〇ポの先から透明な先走りの汁を垂らしていました。
裕子様から降りた徹様がヌメ光るオチ〇ポ様を指で振り見せつけます。
引きつけられて,ベッドに上がり,徹様のオチ〇ポ様を頬張りました。
「あらポチ帰ったの?こっちもお掃除しなさい。」
徹様の横で情事に濡れたオマ〇コを指で開いて言うのでした。
徹様のオチ〇ポ様を味わいながら裕子様のオマ〇コ様から溢れ出る徹様のザーメンを横目で見ていました。
ひとしきり舐めしゃぶった後,裕子様のオマ〇コを舐め啜ります。
ドロッとした濃厚なザーメンがノドにつかえる様です。
「本当,犬みたいね。それも負け犬‥小っちゃいチ〇ポぶら下げて‥徹の半分もないんじゃない?」
つま先で摘みながら裕子様が冷たく言います。
「痛いです‥」
「あら,この家では小っちゃいチ〇ポの負け犬は何されても文句言えないのよ。」
笑いながら言うのです。
「ポチも人並みにオマ〇コしたい?良いわよ。オマ〇コさせてあげようか?」
「はい‥」
また何か企んでるとわかっていても,頷いてしまうのでした。
「徹,たまにはポチにヤラせてやっても良い?」
「構わないよ。良かったなポチ。」