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SM調教体験告白 RSS icon

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2023/09/26 19:43:32 (4hHgJnop)


『あきらさまとの思い出 つづき』

あきらさんは黒い下着が好みで

黒のブラやTバック
網タイツとかガーターストッキングが好みで

電話で話したりしてると
調教のとき私につけてくるように
命じたりしていました

「みく おまえのいやらしい 
 写真の顔 動画の白いおしり イク顔

 甘えたような声 イクときの みだらな鳴き声

 早くあいたい 

 たっぷりかわいがるから
 もう かたくなってる これで
 早く突いてやりたい

 今度も いっぱい 遊ぼうなあ
  
 ええか 黒の下着で来るんやでえ 」

キャバ嬢みたいな 派手めな メイクと 
金髪っぽいブラウンの髪色も好みで

私にそうするように 命じてきたりもしました


あきらさんは やきもち焼きで

当時 私には年上のふつうの彼氏がいたんですけど

その彼氏とのセックスのことを
あきらさんのマンションでの調教のとき

ねちねちと どんなふうに
キスしたり セックスをしたのか

白状させられたんです

そのときの彼氏は ノーマルなわりとセックスには
たんぱくな人で 
それもあって 私はセックスに 
ものたりなさを かんじててて

あきらさんのようなSで 私を調教してくれる
おじさまを出会い系で求めていたんです

彼氏とのセックスでは 浅くしか いけないこと

30分くらいで 彼はイってしまうと
ぐうぐうと寝てしまうこと

私には それがものたりなく かんじていること

あきらさんとの調教で 
私は深く 深く
何度も 絶頂をむかえてしまうこと

あきらさんはSMがすきで趣味だったんですけど
AVのコレクションをみてみると
NTR(寝取られ)も好きみたいだったんです

とくに 若妻が 若い旦那にないしょで
義父に寝取られてしまうような

そういういけないシチュエーションに
興奮するようでした

私が彼氏がいるのに ないしょで
父親のような年上の自分が 
私のような娘を調教することに 
興奮してもいるようでした

私を性奴隷に調教して 
絶頂させることに
彼氏への優越感に浸ってもいるようでした

当時 私はOLのお仕事をしてて
職場のおばさんにいじめにあったり

上司の課長に階段をのぼるときに後ろから
おしりをさわられたり
セクハラにあったりもしてたことも

あきらさんにうちあけていました

忘年会とか 歓迎会とか
月一の飲み会とかあったりして
私はよく呼ばれて お酌をしたりしていました

お酒の席で さわられたり
二次会のカラオケで デュエットして
さわられたりとか

当時 まだスケートの浅田真央さんが
現役ですごい人気で
みくちゃんの顔はちょっと似てるねえって

お世辞をいわれて 太ももをなでられたりもしました

あきらさんに そのことを白状すると

「浅田真央は スケートでがんばってるのに

 いやらしい みくは ちくびをつねられて
 おしりを突かれて こんなふうに かんじて

 男を とっかえひっかえ 
 まだ処女の浅田真央に わるいと おもわんか?

 みく いんらん マゾメス みく 」

「みくの いやらしい調教動画な
 
 あれを 知らないおじさんに 視られちゃうぞ?

 ええんか? 視られたいんか? 

 せや おじさんに 動画の感想を

 おしえてもらうんや

 おじさんと電話して 話して

 感想を おしえてもらうんや どうや みく?

 こんなに びくんびくん かんじて

 ほんまに いやらしいこと いんらん大好きな

 マゾメス奴隷 みくやなあ 」




そうして 調教が続いたとき


私が後ろ手に縛られて 首輪のまま

ソファの上で あきらさまに 

後ろから 抱っこされて

バックから ゆっくりと 挿れられて

ずんっ ずんっつ って

じーすぽっとを 突いてもらいながら

乳首を 手のひらで ころがしたり

指先で 右の乳首を 上に

左の乳首を 下に 爪で はじいてくるんです

私が おちゃイキすると

今度は ちくびを右に

クリを左に 交互に はじいてくるんです

私はじーすぽっとから 突きぬけてくる刺激と快楽

ちくびとクリにうける 狂うような せつないような

甘いしげきに とろけそうになっていて

あきらさまの 耳たぶ噛みしながらの
低い声での 言葉責めに

私は 突かれるたびに 
ちくびとクリをしげきされるたびに

あんっ  あんっ ああんっ  って

恥ずかしい 鳴き声を 
漏らしてしまっていたんです

マゾメスの悦びに 深くひたっていると

突然 あきらさまの電話がなって

じーすぽっとを ゆっくりと 

ぬっちゅん  ぬっちゅん

くちっ くちゅ くちゅっ って 突きながら

あきらさまは 電話にでるんです

そうして ああ とか そうそう とか

返事をしてから 
スピーカー通話に切りかえしたんです

「やあ みくちゃーん?

 はじめえましてえ ヒロですぅ 」

あきらさまは 突くのをやめてくれなくて
よけいに 深く 突いてきて

ちくびとクリを つよく つねってくるんです

「あああんっ だめぇ だめですぅ あんっ」

私はたまらなくて 恥ずかしい鳴き声を
ヒロさんに 聞かれていたのです

「ほら みく

 ご主人様の友達のヒロさんに
 ちゃんと ごあいさつしなさい

 どうも ヒロ様 
 マゾメス奴隷 みくです ってなあ」

私は とろけそうな快楽の中

あえぎながら ヒロさまに
マゾメス奴隷の ごあいさつすると

くちっ くちゅ くちゅっ っていう音は

ぐっちゅ ぐっちゅ ぐちっうん ぐっちゅううん

「おお ええ音と 鳴き声やなあ

 かちんかちんに なってもうたがな

 いやらしい ほんまに わるいお嬢ちゃんやなあ 」
471
2023/09/26 18:39:41 (4hHgJnop)
私は自分で Mなことを
じかくするようになって

二十歳くらいのとき

Sのおじさまの方に
調教をしてほしいって 
願望するようになっていました

その時はいちおうつきあってた

彼氏はいたんですけど
ふつうの恋愛で 

その彼氏とは別の

Sのおじさまとの調教の関係を
のぞんでいる私もいたんです

出会い系で知りあった
50代のバツイチのSのおじさまと
メールして 電話でお話するように
なっていました

「みくは 話したら すぐに
 Mな娘だって わかったよ
 
 その声も 写真の顔も 話し方も 
 いじめてほしい マゾめすっていうのが
 すぐに わかったよ」

知りあって メールや電話してて
住んでる場所とかお仕事もおしえてくれて
この人なら だいじょうぶ ってわかって

一か月めくらいに
お会いすることになったんです

その方は となりの県に住んでて
私が電車で その方の駅まで
いくことになったんです

「いいか みく ノーパンノーブラで
 ワンピースだけで 来るように

 お前のその声を聴いてるだけで
 早く いじめたくて しかたないよ」

って 電話でその方は命令されました

駅のホームとか電車ですわってるとき
足をくんだり するたびに

ちかくの男の人のしせんを
ちくちくと かんじていました

駅につくと その方が にっこりして
私にちかずいてきました

写真でお顔は知っていたので
私はすごく ドキドキして いました

「みく よく来てくれたねえ
 うれしいよ」

って おっしゃって
私の肩を抱きかかえてくれて うでを組んで
その方のマンションまで
いっしょに歩きだしました

私はこの人に 今から 縛られて 
SM調教を受けると思うと

すごくドキドキして 
あそこがうずうずとしちゃってて

歩くたびにわれめとクリがこすれちゃってて

くちゅんっ くちゅん って

ぬるぬるがとまらなくて

クリもふくらんで こすれちゃって
ちくびもかたく ふくらんで こすれてしまってて

私はいつのまにか はあはあと 息が苦しいほどに
興奮していたんです

マンションにつくと エレベーターのなかで

いきなり 強く 抱きよせられて
深く 口づけをされていました

お尻をわしづかみにされて

舌を奥まで からませられて

お尻を 大きな手で 揉まれて
かんじてしまっていたんです

そうして だれかエレベーターにのってこないか
すごく ドキドキ こうふんしていたんです

マンションのお部屋につくと
玄関でも 抱きしめられて
おしりを わしづかみにされて
また 深く キスを されました

リビングルームでソファに座って
その方は コーヒーをいれてくれました

お砂糖をひとつ
私は お砂糖とミルクをいれました

テレビの横のタンスに
写真たてがかざってあって
その方と小さい男の子が写っていました

「甥っ子だよ」

って おっしゃいましたけど
お子さんの小さい頃のような気がしました

関西の神戸の出身で
建設関係のお仕事をされているらしいこと

日焼けしていて 黒くて細くて
背は160センチくらいで
俳優の寺島進さんみたいな ちょっと
こわいかんじの顔をしていらっしゃいました

テレビの下にいっぱい
SMのAVが並んでいて
コーヒーを飲みながら
その方のお好きなAVをみせてくださいました

豊満な女の人が縛られていて
いすに縛りつけられたり
天井から つるされたりしてて

お乳や あそこを 指や電マとかで
責められていました

私はドキドキして テレビをみつめていると
その方は 

「みく おいで」

って ソファのうえで うしろから
抱っこされていました

うしろから うなじや 耳たぶに
キスをされながら
ちくびや 太ももを ゆびで
なでてくるんです

「みくも ああいうふうに 
 されたいんだろ? 
 されたくて きたんだよなあ?」 

って 低い声で ささやかれて

私は 

「はい 調教 されたくて きました」

って お答えして いたんです


「みく おいで」

ってベッドルームに つれていかれました

うすぐらい ルームランプで

ベッドは セミダブルくらいの大きさで

白いシーツと バスタオルがのっていました

「みく ぬぎなさい」

って ご命令されて

ワンピースを ぬぎました

「みく ベッドに よつんばいになって
 おしりを こちらに むけなさい
 
 そうだ もっと おしりを つきだして
 高く つきだしなさい」

ベッドランプが カチッとついて

ランプの光で おしりを照らすんです

私のはずかしい ぶぶんを

じいいーっと くいこむように

うしろから ちくちくと しせんを

かんじるんです

「みくは ほんとに いやらしいね 
 もう こんなに ぬらして
 ま〇こも あなるも 
 ひくひく させてるじゃないか 」

赤い首輪をご主人さまは
私につけると
どれいのお誓いをいうように
ご命令されました

「わたくし マゾメスどれい みくの
 
 ほんとうのすがたは

 みだらで ふしだらな 

 いんらんな いきもの 
 
 ご主人さまの どれいとして

 ごちょうきょうを よろこんで 
 
 お受けすることを
 
 お誓い いたします 」

ご主人さまは赤い首輪のとめ金を
ぎゅうって しめつけてきて

あたまが ぼうっと していきました

黒いソファに後ろ手に縛られ
M字に足を開かれて
縛りつけられていました

クリにあたるように ローターを
つけて スイッチを弱くしたり
強くしたり
私を いじめてくるのです

ソファの前の大きなテレビに
SMのAVが映し出されて

麻生岬さんっていう女優さんが
縛られて ローターで責められていました

「みくも あんなふうに 
 責められたいのか?」

耳元でささやかれながら

お乳をぎゅうって つかまれたり
乳首のさきを つねられたりして
ローターを強く 弱くして

耳たぶを あまがみされたり 
していたんです

「 はい ご主人さま
  
  みくを あんなふうに 
  
  調教 してください 」

って お答えしていたのです

472
2023/09/26 16:21:04 (4hHgJnop)
私がマゾとしてめざめたのは
小学生のころからだったと思うんです


私の小学生の頃の同級生の友だちの
ともこちゃんは 
占いも好きで
オカルトとか魔女も好きで
そういうコミックもたくさん集めていて
私も読んだりしていました

中世の魔女がつかまって 
縛られて拷問されたり
吸血鬼に 首すじをかまれたり
そういうマンガにドキドキしたりしていました

私は幼い頃 母が離婚して
お父さんとは離れ離れで
恋しくてファザコンになっていたのでした

そうして レディコミックで
縛られた魔女を自分におきかえて
おじさまに おもちゃにされて
遊んでもらうのを 想像して
息苦しいくらいに はあはあと 
興奮していたのです

ともこちゃんにはお兄ちゃんがいて
そういう私を見ていたからなのか

かくれんぼみたいのを みんなでしてるときに
私を 物置のようなとこで
なわとびの縄で 私を後ろで縛ってきて
足も縛って 動けなくされたんです

ともこちゃんのお兄ちゃんは
私を縛ると ちょっと様子をみてくるっていって
いなくなりました

縛られた私は すごく 興奮していて
いつのまにか ダンボール箱の角が
私の太もものわれ目に当たっていて

なんともいえない 快感がおしりから
頭のてっぺんまで きゅんきゅんと
かんじて しまって いました

角にあたってるとこを うごかすと
また きゅん きゅんと して
いつのまにか こすりつけて
きゅん きゅんを 楽しむように
なっていました

縛られて 動けなくて
きゅん きゅん しちゃってて

ともこちゃんのお兄ちゃんが
縄をほどきにきてくれたとき
また 縛られたい って 
思うように なっていたんです


473
2023/09/22 15:59:15 (rLsvOVnB)
意図していなかったが、ちょっとした切っ掛けで今年の夏は久しぶりに調教を行った。
ずいぶん昔から仕事絡みでちょこちょこ会っていた相手なのだが、飲んでいて何かの拍子に性の相性の話になった。
その仕事仲間は所謂草食系で性欲はあるとは思うのだがいつも淡白に終わってしまう。
奥さん自身は性欲が強いらしいが奥さん自身男性経験があまりなく、テクニックもそんなに無いため、お互いに漠然とした欲求不満だけが残る状態だとのことだった。

諸々話した結果
・3か月間だけ奥さんを調教
・その期間は夫婦でのセックスは無し
・奥さんの性嗜好を発掘、開発
・調教内容は全てお任せ
・プレイ内容は撮影し、全てが終わったら渡す
・この件が発端となり、夫婦仲がおかしくなる様なことは絶対にないように
これらの約束で週2回ペースを基本に調教することに。

奥さんは最初は泣いて嫌がったとの事、当然である。
しかし多少のMっ気を自覚していたこと、本当に嫌だったらそのまま帰っていいことを約束し一回会ってみることに。

旦那に連れられて初めて奥さんと会った時、怯えている目をしていた。
こんな話になった経緯、私自身がどんな人間か、これまでどんな調教をしてきたか、調教した相手がその後どんな生活を送っている等丁寧に説明した。
若干心を開いてくれたのか、奥さんは確かに欲求不満を感じていて今後の夫婦仲に多少不安を持っていたこと、実はSMと呼んでいいのかわからないけど、アブノーマルな事に興味があることなど話してくれた。

その日、旦那はそのまま帰宅し、奥さんとちょっとしたドライブに行った。
つまり、調教開始。

その日は嗜好を探ることにした。
車に乗り、ローターを渡し、自分で下着にセット。スイッチはこちらの手元に置き、弱で軽く刺激を与えて置く。
ドライブ中は自分の体のスペック、してみたい事、して欲しくない事等を聞き、手ごろな大きさの公園へ。
奥さんの名前は仮にゆうことしておく。

時間は平日の夜。駐車している車も殆どなかった。
森と川に挟まれた東屋で先ずはご挨拶の仕方を教える。
土下座で「これからゆうこが本当の姿を見つけられるようにご調教をお願いします」
立上がり、ストッキング、ショーツを膝まで下げ、スカートを捲り「ゆうこのおまんこをご確認ください」と言いながら小陰唇を指で広げる。
それまで付けさせておいたローターをアナルに入れ、羞恥散歩の始まりを告げた。


リクエストがありましたら詳しい内容も投稿します。
474
2023/09/19 13:20:06 (OlfoiRdK)
逝きやすい体質なのですが、ハードなことに興味がありますとのことだったので、お会いしてプレイをしました。
出会う前までは、電話でオナニーをさせたり、結構いやらしいことを言わせたりして、気分を高めておきました。
電話ではあんなに恥ずかしいことをしたのに、実際に会うとやっぱり恥ずかしいようで、すごく照れていました。
今回は僕の自宅での約束だったので、家に着くまでは手を繋いで歩き、少しイチャイチャしながら家へ向かいました。
部屋に入った瞬間に、羽交い締めにしました。
「今日どんなことされるのかな?」
と耳元で囁きます。
「いろんなことをしてたくさん責められたいです。」
顔を真っ赤にしながら絞り出すような声で言わせました。
そこで全裸にします。じっくりと体の隅々まで観察します。
恥ずかしそうにしていましたが、こういったことを経験したことがなかったようで、かなり興奮したと言ってくれました。
立ったまま、足を開かせて電マ責め。
潮吹き体質な方なので、逝きながらかなり漏らしてくれました。
ここでは、足がガクガクして立てなくなるくらいに責め続けました。
立てなくなったので、ベットに寝かせ、全身を舐めて責め続けます。
乳首にクリップをしたり、乳首を噛んだり、クリトリスを噛んだりしました。
これで終わりと思っていたようなのですが、目隠しをし、轡をはめ、手足を拘束し、まだまだ続けます。
何をさせるのかわからない状態で、クリトリスをデコピンすると、ビクビクしながら、たまに漏らしながら逝き続けていました。
その後は、イマラチオをさせたり、首を絞めたりと全身をいじめ続けました。
かなり責めまくったので、今回は挿入はなしで、終了しました。
今は関係を解消し新しいパートナーと出会える日を楽しみに生きていく日々です。
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