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SM調教体験告白 RSS icon

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2023/11/07 19:22:47 (TtAxahyp)
今年3月、バツイチ同士で事実婚で6月に再婚した39歳の会社員です。
妻は、一回り年上の51歳です。
妻に子供はいませんが、私には小六の娘がいます。
因みに39歳の元妻は、妻と同い年の妻の元夫とデキちゃった再婚の事実婚をしています。
このような、夫婦交換のような再婚に至ったのは、3年前、妻の元夫が私の元妻に惚れこんで、元妻がつい浮気してしまったことから始まりました。

元妻は贖罪の念からいたたまれなくなり、離婚を申し出てきました。
浮気相手は、夫婦で妊活したものの子供に恵まれず、さりとて離婚もできず、ズルズル夫婦を続けていて、セックスレスでした。
私と元妻は、中学時代の同級生で、高校時代に処女と童貞で初体験した後、一度進路の違いで別れてけれど、後に再会して恋が再燃して結婚しました。
3年前、両夫婦で面会した時、相手の奥様、今の妻を見て衝撃が走りました。
妻は、5年前、出張先で入ったAVショップで一目惚れしてDVDを購入した熟女AV女優、綾瀬麻衣子さんにそっくりだったのです。

当時48歳の妻は、とても可愛くて、綾瀬麻衣子さんご本人かと思うほど似ていました。
すると、相手の夫が、
「もし、気が住むのであれば、妻を好きなようにしてもらっても…」
と言うと、
「私を抱いてくださる?奥さんよりも激しく…」
かくして私は、憧れの綾瀬麻衣子さん似の妻を抱いたのです。

「セックスは、もう、5~6年ぶりくらい…ずっと、レスだったから…」
という妻のオマンコは、元妻よりの奇麗で、なるほどレスなんだと思いました。
12歳年上には思えない可愛い妻でしたが、その女体は艶めかしく、アラフィフを感じました。
そして、一度その完熟ボディを味わったら、もう、元妻には戻れませんでした。
あのオヤジに抱かれたオマンコに魅力を感じなくなりました。
そんな日々が続いた昨年末、元妻が妊娠したのです。
もちろんあれ以来、私とはレスでしたから、誰の子か歴然でした。
子供が欲しかった妻の元夫は、多額の慰謝料を用意し、元妻との離婚を申し入れてきました。

元妻の子供の父親ではない旨の証明に時間を要しましたが、2月に離婚成立、3月に夫婦を交換する形で事実婚の再婚、そして離婚100日過ぎた6月に精鋭機に結婚しました。
妻の元夫は、家建物を売り払い、慰謝料と娘の養育費の毎払いで8桁の支払いをして、元妻とどこかに消えました。
12歳年上の妻は、本当に可愛い女ですし、ずっとレスだったこともあって、セックスをとてもしたがります。
それから、妻は射精を見るのが好きで、今もまだ生理があるので、生理中は射精を観察されます。
その射精観察は、顔から火が出るほど恥ずかしいのですが、その恥ずかしいのがクセになります。

それは、綿が妻に激似の綾瀬麻衣子さんのAVを見ながら、オナニー射精をするのですが、熟女AVを見ながら右手でシコシコして、妻に、
「イキそう…もうイッていい?」
「だめ。まだ我慢。まだよ…」
と我慢させられますが、扱きを止めることは売るされず、軽く握って扱きます。
ハアハアしながら、許可が出るまでアへ顔を晒しながら、我慢汁を垂れ流す姿を観察されます。

AVで綾瀬麻衣子さんがイクイク言いながら仰け反っていて、やっと許可が出て、綾瀬麻衣子さんがイクのと同時に大量射精します。
妻は、至近距離で精液が放出されるのを凝視します。
もし、許可が出る前に漏らすと、恐怖の編みb理尿道挿入が待ってます。
でも、妻の整理中に一度は、あのイタキモ尿道責めを受けたくなって、ああ~~と、わざと漏らすこともあります。

椅子にM次開脚で縛られ、消毒した金属製の編み針が尿道に挿されるのです。
先が軽く曲がってるかぎ針だから、抜き差しされると、特にm¥抜かれるときはイタキモです。
「ああ~~漏らしてごめんなさい。ああ~~痛いよ~おしっこの穴が痛いよ~~」
「痛い痛い言いながら、勃起させて我慢汁流すってどういうこと?おしっこの穴をホジホジされて、気持ちいいんでしょう?ホレホレいっぱいほじっちゃう。」
「あ、あ、あ、ああ~~」
12歳年上の妻に尿道を苛められる惨めな姿に、あまりの羞恥が快感に変わり、ついに、尿道に編み針を挿されたまま射精してしまうのです。

きっと私は、マゾの素質があるんだと思います。
そして妻には佐渡の素質が…
もしかしたら、綿湿地夫婦は、出会うべきして出会った最高の組み合わせなのかもしれませんね。
セックスも良し、オナニーショーも良し、そして尿道責め射精も良し、最高の性生活です。
451

嫌いな上司とメール

投稿者:理佐 ◆m93iCi6XUU
削除依頼
2023/11/01 18:04:50 (srs12sW7)
私は27のOLで彼氏はいません。
大学時代の彼氏にSMとかを教わったからなのかわかりませんが好きな人とより好きじゃない人とそうなることにゾクゾクするようになってしまいました。

こんなのいまだとセクハラかもねといいながら気にせずセクハラめいた言動の多い気持ち悪い上司がいるんですけど、特に私に多い気がしていて度々庇ってくれる同じ課の男性がいます。


庇ってくれる同じ課の男性のことも気になってるんですけど、マゾな私はセクハラする気持ち悪い上司に犯される妄想もついついしてしまいます。
ある日ネットで悩みを打ち明けたら、アドバイスとして手紙を書いて嫌いな上司の机の中に入れておくように言われました。 

手紙の内容は、いつも気持ち悪いセクハラしてくる上司さんから庇っていただいてありがとうございます。
最近だんだん庇ってくれるあなたのこと気になってますしあんな気持ち悪い上司じゃなくてあなたなら触られてもいいのにと思ってます。
個人的に仲良くなりたいので個人のメールとLINEを書きましたので連絡欲しいです。

いつもより早く出社して、その嫌いな上司が出勤したらすぐにチェックする上司の印鑑が必要な書類を置いておくボックスの中に他の書類に紛れ込ませるように手紙を封筒に入れて置いておきました。

上司が出勤するといつものようにそのボックスを確認して封筒の中を読み出したのを横目でみながら知らないフリしていると上司は席を立ちトイレに行きました。
何分かしたら、メールがきました。

手紙ありがとう。私も君のこと気にはなってたし個人的に仲良くなりたいですね。

でも会社で仲良くするとあのセクハラ上司に知られちゃうと大変だからまずはメールだけで仲良くなりましょ。
プライベートな事も色々教えてね。

ときました。その日からやりとりを重ねました。
寝る前とかにはおやすみなさい
朝起きたらおはようのメール
まるで恋人のようなやりとりで私もメールの相手が本当はどっちなの?と思うようになっていた頃に、性感帯はどこ?とかオナニーするの?とかエッチな質問とかも差し込まれてきました。
私もそういうエッチな質問にも答えていると、どんどんエスカレートしてきて、
君の机の引き出しに君に似合うとおもって下着をプレゼントしたんだけど、その下着を着た姿の写真送って
とかになってきました。

下着を確認すると真っ赤なセクシーランジェリーでした。
そんないやらしい下着でも恥ずかしいけどいつも庇ってくれるあなたが望むなら…と下着を身につけて首から下の写真を撮って送ったりしました。

あの気持ち悪いセクハラ上司に見られてると思うとものすごくゾクゾクしました。 

とても似合うよ。待ち受けにしたいくらいだなぁ。ともきました。

数日後、同僚の女性がそのセクハラ上司のスマホの待ち受けを偶然見てしまったみたいで、私にあの上司のスマホの待ち受けがエロい真っ赤な下着姿の女性だったのよと言ってきました。
あれってお気に入りのセクシー女優さんとかじゃないかなとか言ってて私に思い当たるところがあって顔が真っ赤になりましたがそれを同僚女性がほんとあなたはこういうの苦手よね。ごめんねと言って席に戻っていくなんてこともありました。

また続き書こうと思います。






452
2023/11/01 14:16:38 (WaSSs7Ya)
女を縛り、責め上げて来て四十年余りになる。
私好みの女に仕上げてきた。全ての孔に私の肉棒をお見舞いした。
過去何十人もの女を飼育調教してきた。二十代から五十代までも。
中には妊娠した者もいた。女自らの意思で始末させた。
金銭面の補助も私は一切しない。これが私のポリシーである。
今回、私の許にやって来た女は二十歳になったばかりの女子大生であった。
冷やかしに来たのかと思いきや、縛られ隔離されることを好む緊縛マゾヒストであった。
時は五月の連休を利用しての三泊での調教を希望してきた。
家族には旅行と称して家を出で来たと言う事であった。
容姿端麗で育ちの良さが感じられた。こんな若い美貌の女性が何故に、戸惑う私であった。
彼女曰く、若い男性には興味がなく、老齢の男性からの責め折檻を望んでいるとの事。
それが今日までの夢であると、熱く語ってきた彼女であった。
いまどきにして、風流を感じさせてくる女性であった。そんな彼女の話しを聞きながら、私の股間も熱く激っていた。
セックスとフェラチオには興味はなく、肉体への責めは、後ろ手縛りの裸体への鞭と蝋燭を希望してきた。
然し、縛り上げて厳しい拷問を加えれば、否が応でも私の言い成りになる。
今までそうして何人の女ども餌食にして、奴隷として跪かせて来ている。
そうなることに自信を持っている私である。後は時間の問題であった。
隔離部屋へと招き入れた。部屋の壁には、所狭しと束ねた縄が掛けられているのを見た彼女の眼が幾分か潤んでいた。
おもむろに私の足下に跪いた彼女の口から出て来た言葉に驚いた私であった。
「何卒、宜しくお願い申し上げます。」古風極まりない挨拶の言葉。
これがまだ二十歳の女子の口から出て来たものなのかと、我が耳を疑った。彼女の言葉はさらに続いた。
「厳しい尋問をお願い致します。」尋問と聞いて首を捻った私であった。
能く能く聴くと、彼女の好みは、自らを女囚人の身に置き換えて、厳しい尋問を受けることが喜びであると語って来た。
そして自白させるに当たって、鞭と蝋燭を使用して欲しいとの流れを語って来た。
彼女が望む意図が読めた私であった。そこで聞いてみた、何を白状させられたいのかと。
家族の事、学校での事、友人の事等々、私生活に於いてのプライベートの全てを聞き質して欲しいと言うことであった。
なんとも珍しい変わった趣味の持ち主の女子大生の彼女であった。
私は心の内で北叟笑んでいた。家族、友人のことを全て聞き出して、彼女以外の女を確保出来るのではないのかと。
もしや、彼女自身そうあって欲しくて望んで来ているのではないのかと。私の思惑は的中した。
この歳になって、こんな人生が待っていようとは、神に感謝せずにはいられなかった。
その後、彼女を紹介してくれた友人も呼び入れて、彼女を散々に嬲って犯した。約束が違うと泣き叫んでいたが、後の祭りである。
今は従順な奴隷へと成り下がっている。元より彼女の望んでいたことではあるのだが。
そうして、私の肉棒へのあいさつ(奉仕)も朝昼晩とルーティンになっている。無論、放出したものは飲み込ませている。
もうひとつ喜ばしいことがあった。さらに一人の年増女の奴隷が増えたことである。
尋問の果てに彼女が白状した家族構成の中、母親と妹の同居が明らかになった。名前住所電話番号も聞き出すに至った。父親は既に他界していた。
彼女の真の目的は、こうした自身の恥ずべき姿を母親に見て欲しかったのであった。そして母親の目前に曝け出した。
その為の尋問による自白行為たのであった。母親を巻き込んでまでも。

453
2023/10/31 10:46:50 (hnxDeJ0E)
ご主人様のご命令で投稿させて頂きます。
私は36歳のドM奴隷です。ご主人様の調教を受け7年になります。
最初は軽い縛りや玩具等でのソフトなプレーでしたが、プレーを重ねるにつれエスカレートして行き、全身脱毛をし野外露出やアナル調教を受け今では全ての穴でご主人様のペニスを受け入れ、ご主人様のミルクを受け入れる事が喜びになりました。
つい最近ご主人様の提案で単独S男性とのプレーを鑑賞してもらったり、貸し出しもされるようになりました。
先日もある単独S男性に貸し出され中出しされたまま帰って来るよう言われ、帰ってくるとすぐに全裸になるよう命令され、全裸になりオマンコを広げ見せると、奥に残っていた相手のミルクげ溢れ出て来たのを見てご主人様は綺麗にしてあげると言って、オシッコで汚れたオマンコを洗い流してくれました。
そしてアナルは使ったかと聞かれ、使ってませんと答えると、これからはアナルもちゃんと使わないとアカンぞとお叱りを頂きました。
そして綺麗になってオマンコにバイブを挿れられ紐で固定されスイッチを入れるとオマンコの中で動くバイブに感じてると、勝手に逝ったらダメだぞと言われ我慢してると、ローションをアナルに塗られご主人様のペニスで貫かれました。
前後の穴を塞がれ激しく動かされると、余りの快感に潮を噴いてしまいました。
そしてご主人様に飲ませてやるからなと言われたので嬉しいですと答えると、アナルの匂いのついたペニスを咥えさせられると、勢いよくご主人様のミルクがほと走るように口いっぱいに出されたので全て飲み干しました。
美味しかったきと聞かれ、美味しかったですと答えると、これからも主人のミルクは全ての穴に出すから全て受け止めるよう命令されました。
これからも調教はエスカレートして行くのだと思うと期待と不安が入り混じり興奮する変態M奴隷です。
454
2023/10/26 20:38:40 (rMzhlDS3)
やっと ご主人様に調教して頂く事が出来ました。

全裸土下座でご挨拶を済ませて いつものようにおちんぽへのご奉仕をしようとしたら ノートパソコンで前回のM男さまへの貸し出し動画を2人で観るので そのまま待ちなさいと命じられました…

横にズラしたテーブルにパソコンが置かれ ソファーに座られたご主人様は 豚を後ろ向きにさせて 雌穴に生おちんぽを挿入されました…

「逝くなよ まだだ」

いきなり おちんぽを奥深くまで挿入されて 逝きそうになった瞬間に声をかけられ 必死に絶頂を我慢します…

背面座位で ゆっくりと上下に動くように指示されて 動画を観ながら

「なんだ マゾ男のクンニがそんなに良いのか?あんなにおしっこ漏らして 恥ずかしくないのか?」

「ごめんなさい…あぁ… 逝きそうです ご主人様… お願いします 逝かせて下さい…あぁ 奥に当たって…」

「ダメだよ 最後まで2人で観るんだ。
アナルビーズを抜いて貰ってるのに 頭を抑えつけて おしっこかけてるじゃないか。ほら ちゃんと動きなさい ゆっくりで良いから。」

「動いたら 逝ってしまいます…あぁ 逝っちゃう ご主人様のおちんぽ気持ち良くて逝っちゃいます…」

「ダメだ 逝ったら今日はもう終わりだ。ほら 動きなさい 雌穴でちんぽに奉仕するんだよ マゾ豚。」

「ごめんなさい!我慢します!だから 調教して下さい ご主人様!あぁ…気持ちいぃ!おちんぽ 気持ちいい!」

「ほら豚 ちゃんと動画も観なさい。
おぉ! こんなに太いアナルビーズ入れてたのか マゾ男は! 凄いな 雌豚もこの太さにするか。」

「あ あ! あんなに大きいと アナル裂けてしまいます…あ あ 逝っちゃう!いや!まだ!逝きたくない!」

「ほらもっと動け豚 全然気持ち良くないぞ。アナルディルドも極太だな ほら見てみろ あんな太いディルドをマゾ男のアナルに突っ込んだのか!」

ご主人様は 雌豚のおっぱいを揉みしだき ズボズボと雌穴を犯しながら M男さまとの動画を観て 雌豚に感想を求められます…

「ぁあ! だめ!逝く!いや!逝きたくないです!あ あ!おかしくなっちゃう!おちんぽ 気持ちいいぃ!逝きそぅ!いや!だめ!」

「動画を観なさい マゾ豚同士で 変態プレイしてるんだぞ 中々観れないぞ ほら 観るんだよ 豚。」

「ん!んぁぁ!逝きそう!ぅぐぅー!だめ!逝きたくないよぉ!ぁあ!気持ちいぃー!おちんぽー!おちんぽ気持ちいぃー!おかしくなるぅ!おちんぽ気持ちいいー!」

30分ほどに編集された動画でしたが その間 ご主人様にいやらしく声をかけられ 上下に動きながら 絶頂を我慢し続け 絶頂寸前の快感がずっと続き 頭がおかしくなりそうなほどの快楽を与えて頂きました…

マゾ豚同士の変態交尾まで観終わり M男さまがオナニーをしようとしたシーンで

「口でのちんぽ奉仕は禁止したよね?
なんだ?今 口を開けて 舌を出して ちんぽ舐めようとしてなかった?」

「んぐぅ!ご ごめんなさい!M男さまのおちんぽが 余りにも美味しそうでつい…あ あぁ!逝っちゃうよぉ!あー!おかしくなるぅ!」

「淫乱マゾ豚は 誰のちんぽでも良いみたいだな これからはお前は貸し出し専用にして 別に奴隷を作って性処理するかな。」

「いや!いやです!ご主人様のおちんぽが良いです!ご主人様が!ぁあ!逝きそうですぅ!おちんぽ!おちんぽ大好き!」

「なんだ マゾ男にザーメンぶっかけられて 逝ってるじゃないか。ド変態豚だな まったく。」

「ごめんなさい!ザーメン大好きなんですぅ!あぁ!逝ぐぅ!だめぇ!もう我慢出来ません!ぁあ!お願いします ご主人様!逝かせて下さい!ああ!おかしぐなる槌!おちんぽいぃー!」

「嫌だね 逝ったら今日の調教は終了。そしてお前は貸し出し専用の雌豚にする。ザーメンが好きなんだろ? ちんぽ好きなんだろ? なら誰でも良いじゃないか。」

「いやぁ!貸し出し専用はいやぁっ!ぁああ!ちんぽ好きー!ザーメン好きー!おあ お!気持ちいいよぉー!だめー!逝ぐぅ!おちんぽ気持ぢいぃ!おちんぽぉ!」

「ほら 休むな動け。ああ もうすぐ動画終わるな 良かったな ちゃんと我慢出来たじゃないか。」

「ぁああ!逝ぐぅ!もうだめ!ちんぽ大好き!気持ちいぃ!んぐぅ!お願いします!もう!もう逝っても良いですかぁ!逝がせてぐださい!」

動画が終わり やっと逝かせて貰えると思った瞬間…

「面白かったから もう一回最初から観ようか。マゾ豚同士で交尾してるところなんて 笑えるぞ。」

「んぐぁ!逝ぐぁ!」

瞬間 目の前が真っ暗になる様な絶望感に包まれ 今まで感じた事のない強烈な快感が全身を駆け巡り 言葉にならない言葉を発しながら 激しく肉体を揺らして 雌豚は絶頂してしまいました…

2に続きます

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