SM調教体験告白

　60代の母親が、父親にお尻叩きされているのを見ました。
母親のお尻も、60代とは思えない綺麗でした。
赤くなっていくのも、良いものです。

6年前、小中学校の同級生だった愛妻を亡くした46歳の会社員です。
2年間は落ち込んだ生活をしておりましたが、亡き妻の三回忌を境に、前を向いて歩きだしました。
ちょうどその頃、中学生の子供のPTAの集まりがあり、父親が出席していたこともあって役員を押しつけられました。
その時、同じ役員の中に中学の同級生だった由起子がいました。
「隆志君よね。私、覚えてる？」
「由起子だろ？覚えてるよ。美人生徒会長だもの。」
「もう・・・みんなそれでしか覚えてないみたい。あっ、そうそう、奥さん、お亡くなりになったって聞いて。中学時代から仲良しだったご夫婦だから、心を痛めてたのよ。」

亡き妻とは、中1でファーストキス、中3で処女と童貞を捧げあった仲でした。
その後、高校3年間を一緒に過ごしましたが、私は関東の大学へ、妻は地元短大と4年間離れていました。
その間、私は妻以外の膣、妻は私以外の陰茎を味わいましたが、どうやら私の陰茎は平均的な日本人のそれより巨大らしく、大学時代、関係した女性から口々に「大きい」と言われました。
大学を卒業して帰郷し、妻と再会、
「あなたのじゃないと満足できない・・・」
と言われて復縁、そのまま夫婦となったのです。

そんな愛妻を亡くして2年が過ぎ、それを気遣ってくれたのが、私と亡き妻の共通の知人である同級生の由起子でした。
由起子は中学時代の面影を残す美人で才媛、亡き妻の母校である短大で教鞭を執っています。
PTAの役員として由起子と会ううち、旧交を温めるように寄り添い、初夏の頃には二人で食事に行く仲にまでなりました。
3度目の食事ではお酒も入り、店を出た後、路地でつい、唇を重ねてしまいました。
由起子もそのつもりだろうと踏んでの事でしたが、後ろから抱き寄せた私の手が胸に触れていたことで、
「嫌っ！だめ・・・」
と拒まれてしまい、我に返りました。
「ご、ごめんよ・・・いきなり・・・由起子があんまり綺麗だったし、3回もデートに応じてくれたから調子に乗っちゃったよ。本当にごめん。由起子にはご主人がいるんだもんな・・・」
そう言って由起子から離れましたが、
「ち、違うのよ、そうじゃないの。」
と言って、由起子が私に体を預けてきました。
「ほ、ほんとに・・・いいのかい？」
と訊く私に黙って頷いた由起子と舌を絡めあってキスを交わしました。
「ホテルに行こう・・・」
と言う私の言葉に由起子は恥ずかしそうに頷きました。

路地を進んで、駅裏のホテルに入り、初めて由起子の裸身を拝みました。
中学時代に秀才で美少女だった由起子の46歳の裸身は細身で、恥じらいながら拡げた股間は、本当に46歳の人妻なのかと思うほど綺麗でした。
陰唇は薄紫でしたが小振りで、開くと美しい桃色の膣口が広がりました。
陰核もプックリと桃色で、舐めると可愛い声で喘ぎました。
「由起子のオマンコ、綺麗だね・・・」
「もう、主人とは10年くらいしてないの・・・主人には若い愛人もいるから・・・」
由起子のご主人は大学教授で、教え子の女子大生を喰い散らかしているそうで、以前、由起子が興信所を使って調査したそうです。
それでもご主人は開き直って、
「お前も好きに遊べばいいだろう。」
と言われたそうです。
それなら遠慮なくと、生徒会長だった美少女の陰核を舐め啜りました。

由起子は、私の陰茎を見るや、
「隆志君・・・凄いのね・・・お口に入りきらないわ。歯が当たっちゃう・・・」
それでも由起子は丁寧に舐めてくれました。
「中には出さないから、生でいいかい？」
由起子と私は初めて体を重ねました。
由起子は、10年ぶりの陰茎快感に身を捩りました。
仰け反り、シーツを掴み、快楽を貪る由起子は生徒会長だった美少女とは思えない淫らさでした。
「凄かった・・・まだ主人に抱かれていた頃だって、主人にアソコを舐めてもらったことなんかなかった・・・クリトリスをアン兄舐められた経験がなかったから、頭がおかしくな理想だったわ・・・それに・・・隆志君のおチンチン、子宮の入り口まで届いて気を失いかけたわ。」
そう言われました。

普通の仲な友達からナイトプールに誘われても、日焼けで体に落書きしてしまってるこの体では行けるはずもなく、泣く泣くナイトプールの誘いを断ってダラダラと過ごしてたら、SM倶楽部の方達からSMパーティーに参加しないかと誘われて、思わず二つ返事で参加しちゃいました！(笑)

でも、ナイトプールにも行きたかったなぁ～。 時間が経てば消えるとはいえ、やっぱり体にすぐ消えない痕を残すのは考え物かもですね…。

因みに、ＭＡさんも誘われてたんだけど、他の用事で今回は来られませんでした。

そして、今回のパーティーはSM夫婦さん達と知り合いの他のSMサークルの方達と合同みたいで、その方達の所有する別荘へお邪魔する事に♪

その別荘からお隣さん迄の距離もかなり離れてて、大勢で騒いだりしても問題なさそうなくらい広いっていうか、其処から見える山幾つ分かが丸々所有地みたいで、別荘の周りにプールやテニスコートが有ったり、其処から少し離れた所にはちょっとした滝まで!?

どんな金持ちだよ(*｀Д´)ノ！！！ってくらい凄かった！(笑)

最初は、そんな素敵な別荘地に興奮してはしゃいだりしてたんですけど、徐々に高級車に乗って集まって来る向こうのメンバーさん達のオーラ？気品？ そんな私とは場違い感な雰囲気に飲まれて、SM夫婦さん達から紹介される形で軽く挨拶を交わした後は、部屋の隅っこでちんまりしてました。(;´д｀) 格式高いお店に、一人だけよれよれの着古した部屋着みたいなラフな格好で入っちゃったって感じ？

他の方達はバタフライマスクを着けて普通の格好をした人が殆どでしたけど、私と何人かは口元以外を被う全頭マスクと(私はキャットマスクにキャットテールプラグを装着した裸に、乳首とクリピアスをギチギチの長さのＹ字チェーンで繋いで、ラビアピアスと内腿のピアスをチェーンで繋いでオマンコを開いた姿に)、体全体を被うマントだけを羽織っただけの格好で待機してました。

そんな感じで、部屋の隅っこで固まってる私を気遣ってか、何人かの方達が気軽な感じで話し掛けて来てくれてる内に、段々と他の方達とも打ち解けて来た所で、今回の合同パーティーが開催されました。

先ずは、其々の新入りＭ女の紹介から始まり、皆の前に出てマントを取った裸或いはボンテージ姿等を晒しながら自己紹介して行くと、私の日焼けで落書きされた体やピアス等で飾られた姿を皆から大絶賛して迎え入れて貰えました♪

　母が、結婚する以前のことですから、昭和33年頃だと思います。
調教したのは、母の旦那になる人ではなく、知らない男性。
母も、20代前半の年頃。
　全裸で、cカップで、アソコは、パイパンで剃られていました。
母は、ロ－プで、後ろ手縛りされていました。
排便した後と思います。

妻は中学の同級生で、美少女だったから心を寄せていた。
美少女なんだけど、家が貧しくて薄幸美人だったが、そこがまた好きだった。
高校は別々だったけど、週に何度か電車で顔を合わせた。
どことなく三田寛子に似てて、清純そうだった。
大学進学で上京、もう、妻には会えなくなるなと淋しさの中、新幹線に乗った。
上京し、女の味を知り、仲良しグループでスワッピングなどして経験人数を増やしてた。

そんな大学時代、昭和も60年代になった頃、友達が裏本を手に入れた。
「スゲー美少女が裏本に出てた。三田寛子に似た女優級美人だぞ。」
表紙を見て驚いた。
間違いなく憧れの君、若かりし妻だった。
紺色のセーラー服、襟に白いラインが二本、赤いスカーフ、昭和の女学生だった。
「本当だ。こんな美少女がＳＭ物に出るのかよ。」

はじめは、セーラー服着たまま上半身を後ろ手に縄で縛られて、和室の布団に仰向けで転がされ、スカートまくられパンツずり降ろされて開脚、筋マンを広げられてピンクのマン穴がポッカリ、まだ小振りなマンビラはやや赤紫に、当時俺たちは19～20歳、妻は18～19歳の時に撮影されあとすれば、その時既に非処女だったということになる。
時折電車で見かけてた、清純そうな美少女には、処女膜は無かったということだ。
正乗位で開脚、マンコの湿り具合を確かめるように弄られ、虚ろな表情に。
スカートが剥ぎ取られて、開脚したまま膝裏に竹棒が渡され、縛られて鴨居に吊るされ、足が閉じないようにされる。
セーラー服が似合う美少女が、あられもない姿で布団の上で仰向けで強制Ｖ字開脚、オマンコが丸晒しになる。

ここまでで裏本の半分。
後半、オマンコアップから男の生チンポ挿入、清純そうな顔が歪んでいく。
セーラー服がまくり上げられ、乳房が露となり、揉みしだかれた。
中学時代に心寄せた清純派美少女が、生チンポに喘ぐ姿は、胸が痛くなった。
その後も終始正常位でＶ字開脚のまま犯され続けた。
正常位の生ハメ全体像、結合部アップ、上から、横から、結合部アップと続き、次第に本気汁に染まる結合部が時系列的にわかるようになっている。

結合部のアップでは、綺麗な剥けクリを拝むことができた。
身動きが取りにくい体制で、ガンガンと激しくハメ倒されているのが分かる。
表情が恍惚になり、無間に皺よ寄せてヨガリ声が聞こえそう。
薄幸美人の麻縄緊縛生セックスは、最後、お腹にビュービュー射精され、焦点の合わないめで宙を見つめ、余韻に浸るセーラー服美少女の姿で終わる。