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SM調教体験告白 RSS icon

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2024/08/26 22:54:25 (cZxoh9Vk)
あーちゃんにお金を払ってオナニーを見てもらう。
最初の時は三千円でしたが、前回は一万円を払いました。
『さすがにこんなに貰えないです!』
あーちゃんはそう言いましたが
『いや、オナクラとかこんなもんやん?それにめちゃくちゃ気持ちよかったから…』
『まぁ、そうですけど。ま、店長がいいなら貰いますね。ありがとうございます!』
これで終わり。
もうしない。
心に誓ったはずなのに、でも、普段のオナニーではイケなくなってしまっていました。
正確にはイケないことはないんですが、普通にシコシコしても中々イケないんです。
元々早漏なのに、あーちゃんの匂いや声、吐息、指の感触、あーちゃんを思い出すだけで痛いくらいビンビンに勃起するのに、どんなにシコシコしてもイケない…
あーちゃんに見られてないとイケない…
でもイキたい!射精したい!
だから僕はオナホを買ってしのいでいました。
自分でシコシコするよりも、オナホの方が数倍気持ちいい。女性の性器を模ったオナホ。
もちろんあーちゃんを想像して。
それでもやっぱり、あの気持ちよさをまた味わいたい。
あーちゃんに見られながら射精したい。
情けないですが、僕はあの後、数回、仕事終わりにあーちゃんにお願いしたのです。

『あーちゃん?お願いあるんやけど?』
『はい?なんですか?』
『あのさ、ほんまに悪いんやけど、その、またオナニー付き合ってほしくて…。ちゃんとお金払うから!』
『あー、はい。いいですよ!』
『あ、でも私、今日はこの後友達と飲みに行くんですよねぇ。笑』
『あ、別に、今日とかやなくていいねんけど…あーちゃんが都合良かったらでいいねんけど…』
『どれくらい溜まってるんですか?』
『5日くらい…』
『そんなもんなんや?笑』
『もう我慢できない感じですか?』
『いや、我慢できひんってわけじゃないけど…その、気持ちよかったから…』
『そうなんや?一回だけなら今からでもいいですよ!友達もちょっと遅れるみたいなんで。』
『ま、どうせ私帰ったあとも一人でやるんでしょうけど。笑』
『とりあえず早く片付けしましょ!』
『う、うん。ありがとう。』
そんな感じで仕事終わりにあーちゃんにオナニーを見てもらう事が数回、毎回一万円を払って。
この頃になると、風俗に行っても、射精はするものの消化不良で終わることが増え、正直なところ、あーちゃんよりも可愛い子とHもしたのに、満足感が足りないのです。
僕はあーちゃんにオナニーを見られる事にハマってしまいました。
底なし沼です。
『店長!こっち終わりましたよ!店長は?』
『ん?こっちはもう終わってるよ。』
『よかった!実は、友達があと30分くらいで迎えに来てくれるんで、早くやっちゃいましょ!笑』
『いや、それやったらいいよ。無理しなくても。悪いし。』
『別に私見てるだけやし、友達来たら行くんで。はい!オチンチン出して!』
『じゃ、じゃあ、お願いします。』
いつもの場所いつもの椅子に座って、あーちゃんに一万円を渡してズボンとパンツを一緒に脱ぎました。
『うん!て、もうビンビンやん!店長!笑』
『ヤル気満々やったくせに止めとくとかよう言えたな!』
『カッコつけ方間違ってるてそれは!笑』
『そんな、仕方ないやん。忘れられへんねんもん…』
『あぁぁ、私に見られながらオチンチンシコシコするのハマっちゃいました?』
『うん…』
『ふふふ。てか、手の動き早っ!』
『もうイキそうなんですか?』
『イキそうやけど、まだもうちょっとイキたくないっていうか…我慢するけど…』
『我慢しなくていいですよ。友達来るまでなら何回でもいいですよ。早漏店長!笑』
『早漏て…。あっ!イキそう!』
『あ、あーちゃん!イキそう!』
『あ、もう無理!イクっ!イクイクっ!』
『あーちゃん!イクっ!!見てて!!』
『うんうん!いいよ!店長。出しちゃえ!』
あーちゃんに一万円渡してシコシコし始めてから、10分もかかりませんでした。
『うわぁ!相変わらずよう飛ばすなぁ!それにめっちゃ濃いし!』
『気持ちよかった?店長?』
『てかまだガチガチやね?そらそうか。いつも一回じゃおさまらんもんね店長のオチンチンは。』
『友達まだ来ないから、もう一回やる?』
『あ、え、いいの?じゃあ…』
『ねぇ?店長?私から1個お願いしていい?』
ドキっとします。
『え?何?』
『あんな、そこで股開いてやってみて?』
いつも椅子に座ってしていたのに、あーちゃんは床を指差して言います。
『床で?それは恥ずいて…』
『いいやんもう、ここまで見せといて恥ずかしいもクソもないやん!ね?早くやって!』
『せやけど…まぁ、じゃあ…』
下半身丸出しで両脚を大きく開いて床に座ります。
床が冷たくてお尻がひんやり冷たくします。
アナルまで見えそうでめちゃくちゃ恥ずかしいです。
『脚開きすぎやて!笑』
『穴まで見えそうやねんけど!笑笑』
めちゃくちゃ恥ずかしいですが、それとは反してオチンチンはビンビンに勃起しています。
『いいよ店長!そのまま!そのまま!』
脚を組んで椅子に座るあーちゃんの足元で下半身丸出しで大股開きの恥ずかしい姿を晒しながらビンビンに勃起したおチンチンを必死でシコシコします。
『シコシコ気持ちいいね店長?』
『またイッちゃいそうやね?』
『さっきイッたばっかりやのに、もうイッちゃうの?』
『じゃあ、大好きなあーちゃんに見られながらまたイッちゃおっか!?』
『大好きなあーちゃんに見てもらいながらオナニーするの気持ちいいよくて忘れられなくてお願いしちゃったんやもんね?』
『いいよ!イッていいよ!』
あきらかにあーちゃんは楽しんでます。
言葉責めと言うほどキツくはないですが、あきらかにわざと色々と言ってきます。
でも、僕にはそれが気持ちいいんです。
もっと言われたいんです。
『あぁ、やばい!あーちゃん!これあかん!』
『またイキそう!イッていい?』
『イッていいよ?イクとこ見てほしくてお金払ってまでオナニーしたかったんでしょ?』
『ほら!一万円も払っちゃったんやから、好きなだけ出していいんやよ?』
『全部見ててあげるから。出しちゃえ!』
『あーちゃん!あぁ!あーちゃん!』
『あぁ、イク!イクッ!!イクイクッ!』
『出るで!イクっ!!あーちゃん!!!』
床に飛び散るザーメンの音がハッキリ聞こえるくらい、勢いよく射精しました。
『うわぁ!出たねー!』
『全部出た?まだ残ってるやつも全部絞り出しちゃおうね!店長!?笑』
『今日も気持ちよかったね?店長!』
肩で息をしながらあーちゃんの問いかけに頷き、余韻に浸ります。
2連続で射精したにもかかわらず、まだ半勃起状態のオチンチンの裏筋を、あーちゃんは靴先でなぞりあげるようにしていいます。
『店長って、マジで早漏よなぁ。早すぎひん?』
『まぁ、でも連続でできるのも凄いけど。』
『まだやれそうやもんなぁこれ。』
『いや、そんな…それは…』
その時、あーちゃんのスマホが鳴りました。
『あ、友達もう着くって!じゃあ私行きますね。あと片付けお願いしていいですか?』
『え?あ、あぁ、うん。いいよ。自分でやっとくから。』
『あ、ありがとう。あーちゃん。』
『いえいえ、私こそお金、ありがとうございます。あ、あと、今日はこのあとまたしちゃだめですよ!』
『いっぱい我慢して溜めたほうが気持ちいいでしょ?笑』
『いや、それは…』
『へへへ。嘘です!何か期待しました?』
『でも、あんまりやりすぎるとホントに私以外でイケなくなっちゃうかもやし、程々にしといた方がいいですよ!?』
『じゃ、私行きますね!』
『う、うん。ありがとう。』
そう言って椅子から立ち上がったあーちゃんが僕の耳元で最後に言いました。
『変態早漏店長。お疲れ様でした。笑』
僕は思わず身震いしてしまったんですが、そんなことはお構いなしとばかりにあーちゃんは店の出口に歩いて行きます。
『あぁ、おつかれさま…』
あーちゃんは振り返ることもなく店を出ていきました。
残った僕は、ついさっきまであーちゃんが座ってた椅子に頬擦りし、あーちゃんの残り香とあーちゃんの暖かさを独り占めするかのように、膝立ちで椅子に顔を擦り付けながら、何とも恥ずかしく情けない姿で3回目のオナニーをし、また数分とかからず射精しました。
そして、これ以降、僕はあーちゃんにオナニーを見てもらいながらじゃないとイケなくなってしまい、数回に渡って恥ずかしい行為を続けていくことになりました。
276
2022/08/09 06:16:08 (ZEGt34KA)
40代の夫婦です。去年やっと夫婦念願の一戸建てを中古だけど購入しました。
主人がこの家を選んだのは、ご近所からちょっと離れている事と、裏庭が外から覗かれない事、それに頑丈な鴨居があった事です。
一人娘が春から大学に入って二人だけの生活に戻ってから、若い時の様にまたSMを始めました。
日曜日に、鴨居から開脚逆さ吊りにしてもらいました。
縄が食い込まないようにあらかじめ両方の足首に畳んだタオルを巻いておいて、私が鴨居の下で逆立ちしたら待ち構えた主人がこれもあらかじめ鴨居の方に取り付けていた縄の輪に足首を通して絞めてくれて、それから両手を後ろ手に縛ってもらい完成。
本当に15年以上久しぶりの逆さ吊りだったからそう長くは出来なかったけど、人間燭台もされたし、紐付き洗濯ハサミで乳首やビラやクリを挟んで引っ張る責めもしてもらいました。
自分では覚えていませんが、かなり大きな声を上げたみたいです。
277

露出

投稿者:しほ ◆B7/qWhFgmI
削除依頼
2024/08/25 05:36:39 (qn2fFoGI)
わたしは会社の上司に調教して頂いてます
メールが来て確認すると明日お昼にショッピングモールの駐車場にノーパンノーブラで来るように書いてありました
約束の場所に行くとご主人さまの車がありました
言われた通りにしてきたか見せてと言われ見せました
オマンコを触られて濡れていることを聞かれ恥ずかしかったです
わたしは裸になるように言われ裸になりました
車の外に出て三回オナニーするイクように言われました
わたしは外に出て車の影に隠れてオナニーしました
わたしは一回目はなかなかイケずに苦労しました
一回イったら二回目三回目はすぐイケました
三回イったことを報告するとご主人さまはフェラするように言われました
フェラをはじめてしばらくするとご主人さまはコンドームをつけるように言われました
コンドームをつけたから私の中に入れてくれるのかと思ったらそのままフェラを続けるように言われました
フェラを続けているとご主人さまはイカれました
わたしはいつものようにごちそうさまでしたとあいさつするとこぼさないようにコンドームをとるように言われました
コンドームをを取るとお掃除フェラするように言われました
コンドームをご主人様に渡すとコンドームの口を縛られてわたしのオマンコに入れてきました
入れ終わるとご主人さまは服を着なさい言いました
服を着るとショッピングモールの中に入りました
ご飯を食べたら映画館に行きました
映画館に入り席に着くとご主人さまが胸を触ってきました
胸を触りながらご主人さまはスカートを脱ぐように言われました
人がいますと言ったけど許してもらえずわたしはスカートをぬいでご主人さまに渡しました
ご主人さまはわたしのスカートを持ってトイレに行ってしまいました
わたしは下半身裸で恥ずかしかったです
ご主人さまが戻られたときはホッとして嬉しかったです
ご主人さまは映画が始まったら映画が終わるまでオナニーしなさいと言われました
エンドロールが流れてくるとご主人さまは何回イったか聞いてきました
わたしは三回ですと答えるとこんな所で三回もイったんだと笑われました
わたしはスカートを返した下さいとお願いしたけど返してくれませんでした
しばらくすると周りの人たちが帰り始めてわたしたちの周りの人の帰り始めました
わたしは前かがみになって見えないようにしました
やっとご主人さまがスカートを返してくれてスカートを履こうとしたらご主人さまががオマンコの中に指を入れてきて指を出し入れしてきました
わたしはがまんできずに声が出てしまい潮を漏らしながらイキました
スカートも汚れてしまいご主人さまが新しいの買ってくれると言われました
わたしは汚れたオマンコもそのままでお店に行きました
ご主人さまがスカートを選んでくれることになりご主人さまとお店の人が話されていました
ご主人さまが服とスカートを選んでくれてわたしは試着しました
服は透け感ある感じでご主人さまからインナーのぬいで着なさいと言われました
スカートもかがむと中が見えちゃう感じでした
試着室のカーテンを開けるとご主人さまがいました
わたしはご主人さまに恥ずかしいと話しているとお店の人がきてわたしをみて似合ってますよと言いました
ご主人さまがお店の人にこれ着ていきますと言いました
お店の人がわたしに近づき値札をとってくれてるときにわたしに変態って言われました
わたしはごめんなさいって言いながら謝りました
ご主人さまがお会計をしていると別のお店の人がわたしの着てた服を袋の入れて持ってきました
ホントにこんな変態いるんだってわたしに言いました
ご主人さまの時間がなく今日は帰ることになりご主人さまが家の近くの最寄りの駅までの送ってくれました
駅に着くとご主人さまが家でコンドームのなかの精子をオマンコに塗ってオナニーしなさいと言われました
278
2024/08/24 05:02:38 (.Mu16siw)
母娘を一緒に責めたいと言うご主人様の夢をかなえたいと思って、父が亡くなってずっと一人でいる母を説得しました。
優しいご主人様は母にはまだ苦痛を伴うような無理な責めはしませんが、私が母のあそこを舐めて母が恥ずかしがるととても興奮すると言って喜んでくれます。
279
2024/08/24 01:00:36 (gqzv/6jZ)
今夜は久しぶりにプライベート女王様へのご奉仕ナイトです。

仕事終わりの女王様をお迎えに行き、明日のお昼頃までご奉仕します。

部屋に着いたらお風呂の準備をして女王様のお身体を洗います。

もちろんシャンプーもです。

オマンコもアナルも丁寧に洗います。

そして少しお酒をお付き合いして、最後は寝室で女王様が眠りにつくまでマッサージします。

眠った後はお風呂場、トイレ、シンクなどを掃除してからリビングのソファで眠ります。

Tシャツだけの女王様を全身マッサージするので当然勃起してしまうんですが、ご奉仕中は貞操帯を付けているので勃起どころか触る事も出来ません。

家に帰るまで禁欲になります。

翌日はゆっくり起きた女王様にコーヒーをいれたり、シャワーで身体を洗ったりします。

トイレではウォシュレットとペーパー代わりに口で掃除します。

お出かけの予定が無い時はウーバー頼んでゆっくりの家ランチ。

お出かけの時は近くのカフェでランチです。

そこで1ヒの評価をいただいてご奉仕のお礼をお渡しして解散となります。

お金を払って泊まり込みでメイドのような事をするなんてと思うでしょうが僕にとっては月1の至福の時なんです。

本格的な調教はSMホテルで厳しく調教していただいています。

タトゥーには出来ませんが女王様の名前シールを切り文字で作って竿に貼って日焼けサロンで焼いています。

同じ位置に貼って何度も焼いているので

竿には女王様の名前が抜き文字のように見えます。

嫌われない限り尽くしたいと思います。

射精は調教中に暴発しない限り基本は家でオナニーです。

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