2024/05/24 15:14:23
(Gx/Q7p7B)
とうとう来てしまった。
還暦直前のマゾ親父が初めてプロの方以外に調教しもらう日が来た。
自分は、60まじかだか、M性感・SMクラブととかの風俗でS嬢様に虐めてもらうことしか知らない。
妄想ばかり肥大化してしまっているような妄想マゾだ。
到着したことを連絡して、教えてもらったビジネスホテルの部屋に向かう。。
すぐに入れるようにドアにスリッパの挟まったドアを開けて、中にはいる。
これも事前のお約束通り、一人バスルームに入り、シャワーを浴びる。。
シャワーを浴びてる最中からドキドキが止まらない。
荷物を洗面所においたまま、全裸でベットルームに向かう。
向かう時から、、全裸・四つん這い。。これも約束通り。。
ドキドキが止まらない。。話声もしてくる。
今日、調教していただくのは、S嬢様ではなく、カップル様なのだ。。
四つん這いで進み、お二人の足が見えてくる。。二人並んでベットの腰かけている。。
そのまま、床で四つん這いから正座になってから、初めてお二人の顔を見上げる。。
自分より年下の40代の男女がバスローブでベットに座っている。。
もう、プレイが始まっている。。マゾのマコトです。今日はご調教をお願いいたします。と頭を床につける。。
なお様(男性)から、意外にやさしめな声で「よろしくね。緊張しなくていいから。」と声かけをいただく。
マリ様(女性)も「よろしくね。」とか声をかけていただく。。
もう一度、よろしくお願いします。というが、声が枯れてしまっていて緊張が相手に伝わっているように思えた。。
この後、どうしよう。とか考えていると。。
なお様から、「じゃあ最初は服従のキスだね。」
えっ。。と思っているとなお様がスリッパを脱ぎ足を1歩ほど前に。。
これが、服従のキスかと理解して、、まずは、なお様の足の甲によろしくお願いいたします。とキス。。
もう一方の足で頭の上を踏まれ、強く足の甲に口づけになる。
その後、マリ様になお様が促して、、やっぱり足の甲にキスさせてもらう。。
足指にも毛の生えた男性の足にキスさせてもらう時には、自分は奴隷になるんだ。。
と新たに思った。。
なお様は、45歳170センチくらい体形は普通な感じの方だった。
足の脛など見て体毛は多少濃そうだと判断した。。
マリ様は、40歳ちょっとぽっちゃり体形。。色は白めで好みの感じの方だった。。
ここで、なお様が、「どう、大丈夫そう?今日はプレイはできそう?」を
お声掛けしてくれる。
自分は、「はい」くらいしか言えず。プレイを続行してもらうことになる。
事前に約束していたプレイ内容は、お二人のセックスを見学させてもらうことと、
お二人の命令通りに虐めてもらうことだ。。
このあと、初めてカップル様からのご調教をしてもらうことになる。