2024/06/27 17:45:13
(P.SmdCs.)
32歳、看護師のかおりです。
去年の年末からご主人様とお会いして、関係を持つようになりました。
先日、ご主人様からの調教のお誘いがあり、3週間ぶり調教をしていただきました。
お会いする予定の2週間前から、7日連続で毎日ビデオ通話でオナニーをしてご主人様が見ている前で逝く様に命令をいただきました。
日勤の日は、毎晩部屋でビデオ通話をしながら見ていただき、
夜勤の日は、職場のトイレでオナニーをしているところを撮影して、報告しました。
お会いする予定の1週間前になると、毎日オナニーをすることは変わらないのですが、
30分オナニーを続けて、逝きそうになると手を止めて、
しばらくしてからオナニーを再開して、また逝きそうになったらその日はオナニーを終了するというものでした。
その間のオナニーは指やおもちゃの挿入は禁止されていて、
クリトリスと胸だけを触れるというものでした。
お会いする予定の3日前には、
すでに朝から欲求不満状態で一日中悶々として過ごしていました。
3日前から、ご主人様より普段履かない、白いショーツを履くように命令をいただき、
ショーツの交換を禁止されました。
気温も高く汗をかく日も多かったので、お会いする前日臭いがきつく成りトイレのたびに気になる様になりました。
お会いする当日にはクロッチの部分は恥ずかしい程汚れが目立つようになっていました。
お会いした当日は、駅にあるカフェで待ち合わせをしたのですが、
カフェに到着してご主人様とお会いすると、カフェのテーブル越しにショーツを履いていることを確認いただくと、
ご主人様よりトイレでショーツを脱いで、ショーツを裏返して、クロッチの部分が外側になる様にして、
ハンカチに挟んで持ってくるように命令をいただきました。
トイレでショーツを脱ぎ、ご主人様にハンカチと一緒にお渡しをすると、
ご主人様はハンカチを開き、汚れを確認されていました。
ショーツを見て、ご主人様から「これがかおりの牝の匂いだよ。」と言われて、
赤面していると、コーヒーを飲み終えたご主人様が車に向かうと言われて、カフェを出ました。
車に乗ると、助手席に座らせていただき、
首輪とマスクとサングラスを渡されて、身に着けるように言われ、
赤い革の首ををつけて、マスクとサングラス着用してからシートベルトを着けると、
ご主人様から、両方の腕を後ろで組むように言われて、手を手錠のようなもので拘束されました。
次にご主人様はハンカチを取り出して、ハンカチに包まれていたショーツを手に取ると、
私のマスクの間にショーツを入れて、鼻のあたりにクロッチの汚れが来るようにするとマスクでショーツを抑える形にしました。
あまりの匂いに、
「臭いです。すごい臭いです。」とご主人様にお伝えすると、
「自分のオマンコの匂いです。決して忘れないように鼻だけで呼吸をしなさい。」
と言われて、必死に鼻で呼吸をしました。
そんなことをしている間にご主人様の手には見慣れないおもちゃが握られていて、
私に口を開けてフェラをするように命令され、丁寧に舐めました。
しばらくして、口から抜くと、助手席に座る私の足を開かせると、
先ほどのおもちゃをオマンコに挿入して、車を駐車場から出されました。
大きな交差点で信号待ちになると、ご主人様は私のオマンコに刺さっているおもちゃの電源を入れられました。
おもちゃは動き出すと、クリとリスを吸われているような感覚と、
オマンコの中で振動して、2か所を同時に責められているようでした。
ご主人様から、このおもちゃが「吸うやつ」と呼ばれているおもちゃだと聞かされたのですが、
欲求不満だった私は、数分もせずに逝きそうになり、
ご主人様に逝く許可を求めると、オマンコから抜かれてしまい、寸止め状態が続きました。
何度目かの寸止めで、ご主人様に逝かせてください。と何度も懇願していて、
車を止めて、「これを履きなさい。」とかなりサイズの小さめのショーツを履かされました。
ショーツを履いたとたん、クリトリスへの刺激が断然パワーアップして、
あっという間に逝きそうになり、「オマンコ逝きます。逝かせてください。」とご主人様に言うと、
「外を見ながら逝きなさい。」と言われて、窓の外を見るとそこは私の勤める病院の駐車場でした。
視覚から入ってきた情報は、ここはダメと思いながらも、
1週間も絶頂を禁止されていた私は、下半身からの快感が勝ってしまい、自分の勤務先の駐車場で、
「逝く~!逝くー!オマンコ逝く!!」と言いながら絶頂していました。
そこからは、ご主人様曰く、壊れたおもちゃのように何度もビクンビクン跳ねては絶頂を繰り返していたそうです。
おもちゃの電源をOFFにしてもらい、私が落ち着くとホテルへ向かいました。
続きは、気になる方がいらっしゃれば投稿させていただきます。