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SM調教体験告白 RSS icon

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2025/04/04 06:40:45 (rxdaNbEO)
レズビアンの私は教師になり新しい恋人を見つけました。その人は40代の女体育教師のM子です。
独身で高身長に貧乳でデカ尻で男性ぽい顔立ち。
セックスは好きそうな感じで不倫してそうな雰囲気でした。
当時私は20代後半でした。飲み会の帰りに2人で二次会してさり気なくボディタッチだけでM子先生の股関は大洪水でした。
2人で深夜の公園で長く固い乳首からデカいクリトリスを確認し公園なのに絶叫する淫乱さでした。

そんな彼女のシューズやソックスや使用済みTシャツをわざと忘れたふりして学校に置きます。
さりげなく裏SNSで知らせみると案外生徒に人気でオカズになってます。
臭いがキツくマニア受けするようで羞恥プレイとして禁断の生徒のオカズ提供してます
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2025/03/29 14:33:42 (T8TnEqcB)
母子家庭で介護士をしています。
娘は大学生、彼氏は会社勤め

娘が親友と旅行に行った日に彼氏が訪ねてきて
娘とセックスしていたところを覗き見してたところを問いただされて、今に至ります。
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2025/03/31 12:06:42 (4pIB6ypZ)
京都に住んでいます。
父親は十数年前に他界しています。
昨年の秋に母親も亡くしました。
ようやく気持ちの整理がついた折、母の遺品の整理をしていましたところ、
とんでもないものを見つけてしまいました。
古びた段ボール箱二つに、夥しい数の写真がぎっしりと詰まっていました。
写真に映し出された内容に、ただ驚くばかりの私でした。
全ての写真の中には、全裸で縛られたい母親の妖しい肢体が蠢く様に映し出されていたのでした。
私の知る限りは清楚で良妻賢母の母の姿しか知らなかった私でした。
段ボール箱の中から、後からあとから写真を取り出す私でした。
まるで何かに憑かれたかの様に取り出しては畳の上に広げるのでした。
ようやく一箱目を出し切りました。もう一箱は次の日に持ち越したのでした。
母に縄を掛けている者は、無論父親でした。写真中に映っている父親を手の中には、
シャッターを切る器具が握られていました。部屋の中、所狭しと縄と手拭いらしき布が散乱しています。
ほとんどの写真には、それ等の手拭いが母の顔半分を覆っていました。
猿轡から覗けた母の視線は宙を彷徨っているかの様です。悦びに浸っている母の姿がそこにありました。
部屋の内、映し出された障子や家具を見る限り、我が家の光景であることが分かります。
これだけの数の写真を撮り溜めるには何年もの日数を費やしたに違いありません。
確かに、表情も肉体も若々しさが漲っています。
私の知らないところでの夫婦の生態。今は亡き父と母の性事情です。
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2017/10/15 11:36:59 (3UPHXA.f)
こんにちは。初投稿させていただきます。30代独身。テツオと申します。

タイトル通り、女子大生を調教しています。

最初に書いておきますが飲尿等、少々汚いこともやらせています。

彼女の名前はマイとします。

マイとの出会いはインターネットで「彼氏に振られた。とにかく寂しい」みたいなことを言ってる女を見つけて、どんなブスが来るかと思いながらもとりあえず会ってみると意外と、というかかなりの美人でスタイルも良く胸もでかい。


しかし話してみると完全に恋愛依存、男性依存で典型的なメンヘラといった感じでした。前の彼氏にもウザがられて捨てられたといった感じでした。

田舎から大学進学で出てきた女が都会での一人暮らしに耐えられず心を病んで男に依存……というよくあるパターン。


こちらとしてもいくら見た目が綺麗でもこんなのと付き合うのは嫌だな、と思いながらもこの体だけは味わってみたい。しかし面倒な事はしたくない。そんな思いを抱えながら話していると私は妙案を思いつきました。


上手く調教して俺に依存する奴隷にする事ができたら最高なのではないか、と。


そう思った私はマイをホテルに連れ込みました。マイとしてもセックスは覚悟の上、というかとにかく「寂しさを癒してくれたらなんでもいい」という精神だったので簡単でした。


ホテルに着き、2人でシャワーを浴びてまずはベッドでマイの巨乳(Gでした)を味わい、少しクンニをしてやりマイに私のチンコをしゃぶらせます。


これがまた下手くそでした。まだマイは20歳で初セックスは18らしいので期待はしていませんでしたが。


その後は挿入。ここからが本番です。


私は女性をイかせるのが趣味、と言いますかイっている女性のマンコがキュキュッと締まる感覚が好きで一度挿入したら2、3回はイかせることにしています。


私がいつものセックスの様に、マイをイかせてやると、マイはどうやら1度もイった事が無かったらしく「こんなの初めてぇ!」と悦び、イくたびに唾液塗れの口を私に押し付けてきて熱いキスを求めてきました。


結局、2回戦も含めて5回絶頂させてやるとマイは終わったあとしばらく痙攣を続けていました。「大好き……大好き……」と呟きながらベッドに伏していました。


20歳の小娘は大人のセックスに耐えられなかった様でした。


そして、朝。マイは私に再びセックスを求めてきました。


私は正直マイの体が具合が良かったので挿入してやっても良かったのですが、ここから躾を始めていこうと思い、「いや、1夜限りだよね」と言いました。


するとマイは「何でもするから、またエッチしてください。お願いします」と言い、私は「じゃあ俺の奴隷になる?そしたら御褒美に何度でも挿入してあげる」と返しました。


マイはしばらく悩んだあと、「奴隷って、何をするんですか?」と。


私は「俺への奉仕だね。俺の家に来て、毎日毎日俺に身も心も捧げて俺に尽くすんだよ。そしたら毎晩イかせてやる」とマイに言いました。


するとマイは「毎日行っていいんですか!?」と驚いた風になりました。


そうです。前の彼氏には「重い」だの「もう会いたくない」だの言われて振られたマイからは私の条件は願ったり叶ったりなのです。
私はそれを読んだ上で、マイの心をくすぐる様な条件を出してやったのです。


私はこうして巨乳美人の女子大生奴隷を上手く手に入れました。


それが今年の年度始め頃の話で、今はすっかりマイは奴隷です。


私は大概7時45分に家を出るのですが、マイは朝6時半には起きて私の朝食を用意。そして7時になったら、私の寝巻きのズボンとパンツを脱がして私をフェラチオで起こす様に躾をしました。


私は毎朝、マイのフェラチオ(毎日練習させて、今はスムーズに私を射精させられます)で目を覚まし、「もういい」ということもあれば、マイの口に射精して終わることもあります。

もちろん、精液は全て飲ませます。


そしてその後私は起き上がりマイに再びペニスを咥えさせます。マイは最初これを泣いて嫌がりましたが、挿入の誘惑と私の「じゃあ別れようか」が怖くて大人しく従いました。


「出すよ」


私は、毎朝マイの口内に放尿します。朝の濃い尿を全てマイに飲ませるのです。


最初こそ泣いていたマイですが、今は普通に飲んでいます。私はここまでは今までの彼女にもセフレにもやらせた事がなく、さらに今までの女の中でダントツに可愛いマイに飲尿までやらせることが出来て満足しています。


その後私はマイの用意した朝食を食べ、支度をして出社。マイは大学へ。


私が7時か8時に帰るとマイは夕飯を作って待っており、また部屋の掃除や洗濯もやらせてあります。


帰ってきて最初にするのは、足舐め。


私はけっこうSで、1日歩いて汗ばんだ足をマイに舐めさせてから風呂に入ります。


マイは最初は嫌がっていましたが、「へぇ。じゃあ御褒美は無しだな」と言うと泣きながら舐め始めました。


しっかりと私が満足するまで舐めさせたあと、風呂に入り晩飯を食べ、就寝です。


ちなみに挿入は毎晩やってやる訳ではなく、だいたいはマイにアナルを舐めさせたり、ペニスをしゃぶらせて飲ませて終わりです。マイは大量に唾液を出すので終わる頃には私のペニスから肛門にかけてはビショビショにされます。

挿入はあくまで御褒美で、週に一度程度のペースで挿入してやります。私に99尽くさせて1サービスしてやる、といった比率ですね。


他にも色々ありますが、初投稿という事でここまでにさせていただきます。
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2025/03/30 02:32:02 (As7edNUL)
26日に個人情報と写真で脅されレイプ。私はあえなく中出しをされてしまう。
次の日27日
また強制的にホテルに連れて行かれレイプが行われる。強制フェラ、強制挿入、強制中出し。あらゆる手で私は陵辱された。

そして2025年3月28日
私はまだ妊娠調教もメス奴隷も受け入れられてはいない。
今日もこの後ご主人様が私をレイプしに来る。その日休みだった私はXの更新とDMの返信を命令されていた。
撮影された自分の局部の写真や動画をご主人様が命令するまま投稿をする。
「ゆうこのおまんこにご主人様から中出しをしていただきました」(動画付与(精子が垂れる膣))
私はこんな事思ってなんていないのに、さも自分がはしたない存在に書き換えられていく。
次はDMの対応。そこにはおぞましい文章がたくさん書き込まれている。
汚い男達に罵倒され辱められる。ご主人様にはこの男達を喜ばせる様に言われていた。
でも私は我慢出来なかった。
「ゆうこ可愛い顔してるのにいやらしい中出しマンコしてるんだね」
「妊娠させられて乳首もマンコも真っ黒にしてもらえ」
そんな言葉が送り付けられて来る。耐えられる訳がない。
「嫌です」「やめて下さい」
何を言っても無視され辱めを続けられる。気が狂いそう。
そんな中
「ちゃんとご主人様にご奉仕をしてるのか?」
と言う辱めではなく質問のDMが届いた。
私は「犯されています」と答えた。
「違う、ご奉仕と言うのは自分から口や体で奉仕するんだ」と言われたんです。
私はすぐ「嫌です!」と答えた。
そんな事をしたら私はもう奴隷になってしまう。
「嫌じゃない、ゆうこはメス奴隷だろ、ちゃんとご奉仕しなさい。」
その流れを何度か繰り返して、その男性はこう言った
「メス奴隷ならご奉仕は(当たり前)なんだ」
「ご奉仕は普通の事なんだ」
「良い事だ」
当たり前、普通、良い事、私に聞こえの良い言葉が流れて来る。
「分かりました」
私はその甘い言葉に頷いてしまった。
お昼頃、ご主人様が来た。
私は裸で待っていた。
おもむろにご主人様のズボンをずらし、下着を下ろす。
大きなおちんちんが出てくる。
私は自ら舐め、咥えた。
ご主人様が私の口奉仕を見下す様に私の乳首をつついて遊んでいる。
なんて屈辱。こんな動物の様な扱いを受けるなんて耐えられない。
そう思うと涙が溢れて来た。
しばらくしてご主人様は私に四つん這いにっなってお尻を向ける様に言った。
お尻の穴と膣が丸見えになっているのを感じた私は顔が熱くなるのを感じた。
ご主人様が私のお尻を撫で、叩いた。
「あああ!!」
私の悲鳴が響き渡る。
そして次の瞬間ご主人様は私の膣を直接平手で叩いた。
パチーンと言う音と共に私は激痛で叫び、倒れ込んだ。
「痛い!!あああああ!!」
声を出して泣き始める。
ご主人様はまだ泣いている私を無理矢理立たせ、膣内に指を入れて来た。
「クチュ、クチュ、クチュ」
濡れているぞと言わんばかりに大きな動きで膣を鳴らせて来る。
そして私はそのままイカされてしまう。
泣きながら潮を吹いてしまった。
次にご主人様が命令したのは、自分でご主人様のおちんちんに跨って挿入をする事。
思わず顔が強張る。
「挿入しろ」
ご主人様からの命令だ。従わないと酷い事をされてしまう。
「はい。。。」
力なく返事をし、自分で挿入していく。
恥ずかしい、もう死にたい。
そう思いながら自らの膣におちんちんを受け入れた。
自分で腰を動かす。
何とか声は我慢出来そうだ。
自分で動いて声を上げるなんて耐えられない。
そうしているとご主人様は起き上がって私を下にして股を開かせた。
この体制は良く知っている。
初日と2日目に中出しをされた体制だ。
私は涙を流しながら歯を食い縛り目を合わせない様にそっと横を向いた。
入って来る。
パン!パン!パン!パン!
1回1回音を立てる様に腰を当ててくる。
そのたびに子宮を突かれ、私は遂に声を上げてしまう。
「うぁぁあああ、あぁん、あああ」
悲痛な声が響く。
ご主人様のおちんちんがうねるのを感じた。
出される!そう思った私は反射的に腰を横にずらそうとしたが、すぐに足を浮かされ、マングリ返しの体制にされてしまった。
詰みだ。
両手でバタバタ抵抗した所でご主人様はぴくりともしない。
そのまま数分私は今日も膣内に精子を流し込まれた。
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