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SM調教体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/02/23 13:16:46 (myKI7iPH)
私 日系CAの35歳 独身

相手 会社役員65歳 既婚

交際クラブに登録して知り合った男性です。

男性からオファーを頂き、食事をして気に入って頂き、
大人の関係になりました。

紳士的な男性といった印象でしたが、かなりのSでした。

かなり激しいDキスからスタート。
舌を吸われて唾液を流し込まれました。
キスも上手で私は、それだけでトロトロになってしまいました。

下着を脱がされトロトロになったおマンコを見て、
だらしないマンコだなと言って、おマンコを平手で
スパンキングされてしまいました。

はじめて体験で恥ずかしくなってしまいましたが、
気持ちよくてMが発揮してしまい、喘いでしまいました。

もっと股を広げろと言われ、片足を相手の足で押さえられてしまいました。

プライドの高い女なんで、かなり悔しくて自分が許せませんでした。

雌になってるぞ!と言われ、クンニをされました。

悔しくて堕ちてるな。。。って思いました。

次は相手が仁王立ちして、私は四つん這いになってフェラをしました。

なんか悔しくて情けなくて、屈辱感でいっぱいでした。

もっと、しゃぶれと命令もされたので。

いよいよ侵入になりましたが、ものすごい腰使いが上手で、
たくさん喘いでしまいました。

イイ鳴き声してるな、もっと鳴き声あげろと言われ、
もっと突いてくださいと頼んでしまいました。

素直になったなと言われ、おもいっきり突かれました。

パンパンパンパンと音が凄かったです。

最後はイイ女だなって言って、優しく抱きしめてくれました。

話を聞くと生意気でプライド高そうな好みの女を、
交際クラブで探して、プライドを捨てさせるのが好きみたいです。

下は28歳、上は39歳の子を可愛がってるみたいです。
エッチも上手で忘れられない日になりました。

30歳も年上の人に、こんなにけちょんけちょんにされるなんて、
想像もしてなかったけど、プライドを捨てて素直になれました。

もっとご奉仕したいなって思ってます。


996
2021/02/14 16:25:54 (hGf590H6)
所詮浮気の「調教ごっこ」でも楽しい。
夫とは「お友達化」した夫婦。将来もそれは変わらないでしょうね。
私の高校時代の元カレは実はとんでもない変態男でした。
再会していろんな事私にしてきて、私もエッチなもんだから一緒になって楽しんだ。
そんな彼が転勤で遠くに行くという。
困った。代わりの男を見つけなきゃ。でも誰を?
一人の「男」が頭に浮かんだ。
それは二十歳の私の息子でした。
私が遊んでるのを見てたまに喧嘩になると「ヤリマン!汚ねえおんな!」と怒る。
でも、私に興味がある。私の下着でオナニーしてたから。
とりあえず洗濯物は洗濯機に放り込ませる。それから仕分けして洗濯するのです。
色物やウール、下着などは分けないといけないというのを知らない。
たまにあそこの部分に拭き取った跡が。
ある時、頑張って短いスカート穿いてドライブに誘った。
何かを感じ取ったらしく大人しかった。
「ラブホテル行く?」素直にうなづいた。
そこでは普通のセックス。それでも息子と思うと以上に興奮した。
彼に置き土産で頑張って貰った。
息子と貸別荘に行き、彼は遅れて到着。
彼と息子には苦しいだろうけどサングラスにマスク。
「別にアンタ達を信用しないわけじゃないけど、顔が分かると嫌でしょ?」
彼はウンウンとうなづいた。
始まると彼はノリノリ。「この女はすげえぞ!」
私は家で浣腸、洗浄してきたけれど念のため再度浣腸しておいた。
まずは、人気のない野原で浣腸されて眺められる。
吹き出すのは液だけだけど、もう恥ずかしさマックスです。
息子に後ろから脚を広げさせ、膣とアナルにおもちゃつっこまれ私はタオル食いしばって
声を出さずに絶叫。
バシバシとビンタを放たれ私は泣きじゃくる。
彼はコンドームをして膣に。息子はそのままアナルに、、、。
「じゃあ、さよならと彼は帰り、私は息子を寝かせアレを咥えた後、全身をアレで撫でさせた。
「あん、嬉しい、、気持ちいい、、、」
「ほんとすげえなあ、、、」息子は呆れたけど目はまだギラギラしてた。

997
2021/02/21 02:28:29 (spnmV1wp)
先週、彼女と近所のネカフェに行った時のこと。突然彼女に
「ねえ、これに着替えて」と紙袋を渡されました。開けてみると中に
入っていたのは女性用の競泳水着。しばし唖然。「ほら、グズグズしてないで、
早く着替えなさい」しぶしぶ着替えたら「そのまま(ブースの)外に出て」
「いや、ちょっと、それは」「いいから、早く出る!もし誰か出て来たら
(中に)入って来ていいから。15分くらい外にいなさい」
 言われるままに外に出てじっと立たされること15分。幸いその間誰とも
会わずに済みました。まあ、夜中だったので人の出入りが少なかったというのも
あったのでしょう。彼女から呼び戻されてひと安心。しかし
なんということか、窮屈な水着の中でおちんちんがビンビンに。
「何、あなた、勃っちゃったの。あんな恥ずかしいことされて。変態。じゃあ、
今度来た時はもっと恥ずかしいことしてあげるね」
 一体何をされるのでしょうか。気が気じゃないのですが、彼女が
言うようにボクは変態なので同時に妙な期待感も少しだけですがあるのです。
 
 
998
2021/01/23 10:59:11 (/LxKi9rl)
結婚7年目の主婦です。
毎日、大好きな主人の調教を受けています。
自宅の離れにちょっとした大きさの倉庫があって、いまは使っていないので、それを調教場に改装して、いろいろな道具を置いています。
私は、主人の奴隷なので、いつもきちんと礼儀正しくしていますが、SMのときは、とくに緊張して気を付けるようにしています。
調教場に入って、奴隷用のコスチュームに着替えると、主人の前で跪いて、床に頭を付けてお辞儀をします。
すると、主人は、私の頭の上に足を載せて、しっかりと床に押し付けます。
「さあ、ご挨拶をしなさい。」
「よろしくお願いいたします。」
「SMを始めるぞ。」
「はい。始めて下さい。」
「SMのときは、おまえには、一切の自由はない。いいな。」
「はい。お任せします。」

奴隷用のコスチュームは、レオタード用な形の革製の衣装で、股の部分は、いろいろなことができるように、留めてあるボタンを外すと開くようになっています。
胸の部分は、拘束ブラになっていて、乳房は露出されています。
腰の部分はコルセットのように締め上げられ、それから、たくさんフックが付けられてあって、鎖に繋ぐと、様々な姿勢で固定できるようになっています。
黒のストッキングを穿いて、ガーターベルトで留めて、日常生活とはまったく違うセクシーな姿になります。
この姿で、首輪を付けられると、調教の準備が完成です。

・・これが、私の本当の姿なの・・

「四つん這いになれ。」
「はい。」
命令されて、四つん這いになると、首輪に鎖がつながれて、奴隷らしい惨めな格好になります。
「いい格好だ。」
「ああん。」

・・奴隷は、こうして扱われないとだめなの・・

主人は、私の首輪の鎖を引いて四つん這いで歩かせ、部屋の隅まで連行します。
そこには、イルリガートルが吊ってあって、その前に手枷、足枷が二つずつ置かれてあります。
「さあ。」
促されて、所定の場所に四つん這いになると、その姿勢のまま、手枷と足枷をはめられてて、床に鎖で固定されます。
いきなり、高圧浣腸から始められるのです。

「今日も、惨めな思いをさせてあげるよ。」
「はい。」
イリガードルに大量の薬液が入れられ、それから、ゴム管のノズルが私の肛門に深く挿入されて、接続が完了します。

・・素敵だわ・・大好きな主人に、苦しみながら耐える姿を見てもらうの・・

「入れるよ。」
「はい。」

ピンチが外されて、ゆっくりと薬液が腸の中に注ぎ込まれていきます。
「ほうら、入ってるだろう。」
「ああ、あああ、入っています。」
「お前のいやらしいお尻が、しっかりと浣腸液を飲んでいっているぞ。」
「ああ、あああ、・・」

私を苦めるように、イリガートルが高い位置に吊るし直されて、注入の圧力が高められます。
薬液は2リットルほども入れられてあって、それを全部入れてしまわなければなりません。
女にとってはかなり厳しい浣腸ですが、しっかり躾けられて、きちんと入れてしまえるようになりました。

薬液の注入が終わると、ノズルが抜かれて、鎖付きのアナルプラグを挿入されます。
私は、肛門栓で床に鎖でつながれたまま、しばらく放置されます。
目の前に鏡が張られているので、恥ずかしい姿を自分でもしっかりと見なければなりません。

「うれしそうな顔をしているじゃないか。」
「ああ、いい・・」
私は、恍惚とした表情になって、主人の目を見つめます。

・・ここまで躾けてくれて、ありがとう・・

肛門栓の鎖をじゃらりじゃらりと鳴らしながら、被虐感にたっぷりと浸ります。
主人は、その間に、天井から吊るしたロープにアナルフックを取り付けます。

・・ああ、次は、あれだわ・・

「さあ。」
手枷、足枷を外されると、私は、アナルフックの吊られた位置に立ちます。
アナルプラグが外され、肛門用フックが挿入されます。

・・こんな方法で辱められるなんて・・

主人は、ゆっくりと滑車のロープを引いて、フックを持ち上げます。

「ああ、ああ、」
おしりを穴をフックで吊られ、つま先立ちの姿勢になります。
「ははは、いい姿だ。」
「いやあん」
「どうだ、惨めか。」
「み、みじめ・・です・・」
「妻としての躾の一環だ。我慢しなさい。」
「はい・・」

・・従順な妻になるのって、こういうことなんだわ・・

こうして躾をしてもらうことで、私は、主人に絶対服従をする妻になったのです。

私には、主人に逆らう権利はありません。
そのことを毎晩、X字型に磔にされて、一条鞭で打たれながら教え込まれました。
いまでは、主人が何を欲していて、自分が何をしなければならないかを常に考え、主人に尽くすだけの存在になっています。
私は、主人のペットであり、奴隷であり、性の道具なのです。

あられもない恥ずかしい姿を主人にしっかり見てもらってから、排泄の時間になりました。
琺瑯製の便器が用意されて、主人の前でしゃがんで排泄を見せなければなりません。
腹圧に耐えながら、便器から漏らさないように、ゆっくりと薬剤を出していきます。
勢いをつけて一気に出すと床を汚してしまうので、苦痛で顔をゆがめながら、丁寧に排泄をします。
「ほうら、こっちを見て。」
「はい。」

主人と目を合わせながら、しゃがんで排泄をするという、女にとって最も見せたくない姿をしっかりと見られるのです。
排泄の姿を見られるというのは、奴隷になっていく過程で、大きな関門でした。
これを見られると、もう、自分は、完全に主人の管理の下に置かれるのだと、覚悟を決めて見せた覚えがあります。
だから、排泄の姿を見せるというのは、主人との関係を確認するための大事な儀式なのです。

「しっかり見たよ。」
「あはぁん・・」

主人に見られたという安心感と、照れくささと、恥ずかしさとが入り混じって、私は表情を崩してしまいます。

・・たぶん、私って、幸せなんだろうなあ・・

主人に愛されて、私のために道具をいっぱい揃えてもらって、毎日、こんなに熱心に調教してもらって・・

女に生まれてよかったと、つくづく思います。

「さあ、次は、これだよ。」
「はい。」

促されて、私は、三角木馬にまたがりました。
主人に手枷、足枷をはめられ、鎖につながれながら、これから行われる拷問のことを考えて、胸の鼓動を高めていくのです・・。
999
2021/02/17 19:29:41 (MrdtXkvY)
十年ほど前の出来事になります。僕はSMに興味はあったもののまだ自分がSかMかもわからず(どちらかというとS男でありたいとか思ってました)なんとなくSMのAVなどを借りて楽しむ程度でした。当時借りたDVDにご当地の変態さんと会えるチャットなるものがあり、僕はお金を払ってやってみることにしました。ルールがよく分からなかったのですが一緒にハプバーに行ってくれる若い男性探してます、という書き込みがありアクセスしてみました。駅で待ち合わせすると三十路くらいの明るい女性と会うことができました。居酒屋に行ったのですが口下手な僕を上手に喋らせる聞き上手というか。一緒にいて楽しい女性でした。おのずとHな話になり
どうせ今日一日しか会わないのだからハプバーに行こうということになりました。僕は行ったことがないのですが玄人気取って久々だな、とか言ってました。まだ時間が早いのと田舎のハプバーなもので人が全然いませんでした。ドラッグクイーンの人が二人いて店を切り盛りしていました。とても礼儀正しくて色んな事を知ってるし楽しい時間が過ぎました。するとお酒に酔った三十路の女性が縛られるのに興味があると言い出してステージに備え付けてる滑車に服を着たまま亀甲縛りで吊るされました。はしゃいでいたのですが、僕は興奮しっぱなしでした。ふいにドラッグクイーンの背の高いほうの人が、あなたも縛られてみませんか?と言ってきました。断ってたのですが
三十路の女性が、見たい!と言って断れなかったのと、妙に体を触ってくるので、どこかで嫌らしい空気を繋げておきたいという気持ちでOKしました。僕は亀甲縛りでしばられて滑車で吊るされました。これの何が興奮するのかな?と思いながらも三十路の女性は大はしゃぎ。ドラッグクイーンの人が、あまり興奮してないみたいですから女性のほうから触ってあげたらどうですか?と言い出し僕は乳首を女性に撫でられてました。僕は恥ずかしさで喋れなくなってました。視野が邪魔してるんですよ、と言われ僕はドラッグクイーンの二人に猿轡をされたあと目隠しをされました。もういいです!て叫ぶもうまく伝わらず、僕は女性にズボンごとおろされました。男の覚悟を見るのが好き
と耳元で言われてお尻にローションを塗られました。指を入れられ何度も指紋のある部分で前立腺を擦られてると急に感度が増してきて、臭いに対しても音楽に対しても敏感になり、これが前立腺マッサージかと知りました。足まで宙づりにされました。女性が、ハプバーに来たんだから承知の上でしょ、これペニバン分かる?と言って僕の頬にペシペシとあてました。本当に気持ち良過ぎて言葉が喋れません。妙だなと思いながらも僕は棒状のモノを受けいれました。意識は違うところと言っても伝わらないと思いますが、記憶のみ残る感じのずっと射精してる感じでした。何度も出し入れされ、本当に女性ですか?と何度も聞く僕に一同大笑いでした。痛くないのが不思議でしょ?という女性の言う通り
なぜか痛みがないのと、驚くほど広がってる肛門に僕は体がおかしくなってると思い泣いてしまいました。怖がらないで、気持ちいいと思ったら気持ちいいから、とドラッグクイーンの人に言われて僕はそう思うようにしました。本当に気持ちいい。野太い声のあとお尻の中の高い温度で僕は急に恥ずかしさを覚え、気絶してるフリをしてました。女性が、みんなそれやるよねカワイイ、と言っていましたが僕はフリを続けました。二人目のドラッグクイーンの人に交代されました。私はゴムを付けるからと呟いていました。数時間空中でギシギシされて僕は女性はまだいるのかな?と不安になりました。ふいに宙づりの僕は前に突かれました。すると慣性の法則で後ろに戻ります。それを二人のドラッグクイーンの方が交互に受け止めました。
下半身で。そのときの笑い声が最後でした。数時間後、猿轡と目隠しを取られたときには女性はいませんでした。ステージの周りはポツポツとお客さんが集まっていました。僕はドラッグクイーンの人に誘導されてカウンターに座っていました。ジンジャエールを出してくれました。裸のまま飲んでる自分に違和感を感じながらも僕は変態の世界に少し入ったんだなと自覚しました。店を閉める前にドラッグクイーンの人に呼ばれて今度はソファーで普通に抱かれました。
あれから僕はフィストのほうに転向しました。今はYouTubeで恋愛カウンセラーをしながら生計を立ててるあの三十路の女性がパートナーです。もうのがれれないでしょw。本当のSMを教えてくれた僕の女王様です。人生変えられましたけど幸せです。
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