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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/05/25 19:26:20 (dbQnRAlr)
昨年定年退職して以降、株の配当と友人の仕事を手伝って暮らしてきたが、故郷の旧友から手を貸してほしいと連絡があり、長年暮らした東京を離れ帰郷することになった。
離婚して、元女房と子供が出て行って30年近くになるが、一度もこの部屋を訪ねてきたこともなく、多分、もう顔を合わせても気づかないほど忘却している。
でも、部屋を出ていくにあたり荷物を整理していると、元女房や子供を思い出す品々が出てきて、遠い昔を懐かしみながらも軋む胸に、忘れたつもりでも、まだ心の片隅に情が残っていることに気づいた。

悲喜こもごもの荷造りの最中、押し入れの奥から煎餅の空き缶が出てきて、開けてみるとDVD数枚と茶封筒が入っていた。
これは、もう二十数年前の動画、俺の離婚原因になった不倫相手の猥褻映像で、十数年前にデジタルHi8からDVDにダビングしたものだ。
彼女は勤め先のOLで、俺より一回り年下、大学出て入社した新人の時に俺が面倒を見てたら男女の関係になって、離婚に至った。
DVDに動画が残っているのは、離婚後、俺が自棄になって彼女をSM調教したものだが、久々に観たら、画像は現代の4Kレベルと比べると悪いが、ノートパソコンで見るには十分だった。

画面の彼女は20代後半、高岡早紀に似た別嬪さんで、縄でM字開脚に緊縛されていた。
両乳首とクリにシルバーのピアスが通され、そこにアクセサリーの小さな鈴がぶら下がっていた。
固定されたビデオカメラの前で、仁王立ちの俺のチンポに吸いつきバキュームフェラ、乳首とクリを貫通したピアスに付けた鈴を鳴らしながら咥えていた。
その後、バイブでマンコを責めまくられてガクガク痙攣、潮噴いて白目剥いて気絶した。
俺は、離婚して独りになった鬱憤を彼女に向けていた。
彼女は、俺にさえ巡り合わなければ、持ち前の器量の良さでいい男と結婚できたに違いなかった。
この動画は、乳首とクリにピアスを通した別嬪が、中年チンポで突かれてイキまくる様子が記録されていた。
それはAVをも超えるハードな内容で、高岡早紀に呑別嬪がここまで発狂寸前のセックスを披露するのには驚かされるものだった。

プレイによって、乳首とクリのピアスには、鈴のほか、細い鎖でピアス同士が繋がってたり、その鎖をツンツン引っ張られて苦悶したり、変態がそこに極まっていた。
アップで映されたマンコは、荒淫で紫に変色し左右非対称に伸びて歪み、吸い出されて真っ赤に肥大して包皮から完全に剥け切ったクリにピアスがぶら下がり、とても20代の嫁入り前の別嬪さんのマンコには見えなかった。
前から後ろから中年生チンポにマンコを突かれて、別嬪顔をアヘ顔に歪ませて、ヒーヒー言いながら涎を垂らしてヨガりまくっていた。

いくら変態ドМ女でも、ここまで堕ちた女はなかなかいないと思わせる。
マンコをチンポで突かれているときは、髪を振り乱して喘ぎ続けてて、快感を貪り続けているから、チンポをキューキュー締めつけてきていたのを思い出す。
女として最も恥ずかしいマンコにクリピアスを光らせているが、彼女がそこまで受け入れたということは、それは完全に自分が俺の所有物であると認識していたということだ。
これは、男として支配欲を著しく満たす。
クリをバキューマーで吸引して肥大させると、二度と元の可憐なクリには戻らない。
包皮から飛び出て、まるで小さなチンポのように真っ赤に腫れたクリは、不可逆的な行為を受け入れたという意味では、心身ともに捧げた証でもsる。
まして、その変態化したクリに穴をあけてピアスを通すなどという行為は、マゾ性奴であることを誓ったことを身体に刻み込んだわけで、男の嗜虐心をそそる。

クリを肥大させるには、専用の吸引機を使う。
俺が使ったのは、クリバキューマーというもので、継続して使用すると、毎回一定時間で一時的に肥大したクリが元に戻っていくが、やがて少しずつクリが元に戻らなくなっていく。
そして、二度と皮の中に戻ることがなくなり、クンニのたびに直接舌で刺激されて女は発狂し、あっという間にクリイキするようになる。
更に、肥大したクリにピアスを通し、女性器にマゾの証を刻印し、俺の性奴と誓ったのだ。
うら若きy明利前の別嬪ОLが、肥大したクリにやや大きめのリングピアスを通し、そのピアスをローターで振動させればすぐに潮を噴いて白目を?く。
更に洗濯ばさみで挟み、場オブの振動を与えれば発狂する。

肥大クリに通したリングピアスに紐を通し、重りを垂らすと涙目で痙攣する。
指で挟んでこねくり回し、指先ではじきなど、肥大したクリは責めのバリエーションが増える。
そして、その責めに淫らに喘ぐ姿を撮影したのが例のDVDだった。
一通り懐かしい性奴のDVDを見終えたら、俺はそれらのDVDを割って処分した。
彼女が性奴として俺の元にいたのは31歳まで、実に8年の男女関係のうち半分が性奴生活だった。
その美しくも淫らな変態行為は、動画撮影だけでなく、デジカメでも撮影され、某素人投稿エロ雑誌にも掲載されていた。
しかし、その雑誌掲載が彼女の両親の目に留まり、彼女は仕事を辞めさせられ、俺の元から連れ去られた。

彼女の訃報を知ったのは、その5年後だった。
彼女は俺の元に何度も戻ろうとしては両親に捕まり、実家に軟禁状態に置かれた。
それほど、俺の調教は彼女の被虐心と従属心を強くさせていたようだった。
「専属マゾ奴隷には、いつしていただけますか?」
と、俺との結婚を夢見ていた彼女だったが、俺は、再婚するつもりがなかったなら、彼女が連れ去られた時、失った性奴への喪失感とともに、どこかホッとしたのも事実だった。
だから、彼女が自ら人生の幕引きをしたと聞いたときは、自分を責め、そして心から詫びた。
そして、DVDを封印し、煎餅の缶に収めた。

俺は間もなくこの街を出て、東京を離れて故郷に帰る。
おふくろが亡くなって以降、長らく放置してあった実家を修繕したから、そこで余生を過ごそう。
旧友は仕事の相棒を失って、俺を頼ってきたのだから、身体が利くうちは力になるつもりだ。
貯えも株などの資産もあるから働かなくても食ってはいけるが、これはいつか施設におっせわにる時に使おうと思っている。
そして、もう、どこでどんな暮らしをしているかさえ分からない元女房や子供の幸せを祈り、性奴だった亡き彼女の冥福を願って、静かに暮らそう。
東京と、忘れかけていた昔の家族にお別れを言おう。
996
削除依頼
2022/05/27 10:18:19 (lw/iklmY)
子どもが社会人として巣立ったのを機に、某マッチングで出会った人に色々虐めてもらってるおばちゃんです。
特にクスコでまんこを広げて、奥の子宮へ金属のブジーを入れられるのがクセになってます。
正直、それ自体はエロマンガみたいに気持ちいいわけじゃないです。むしろ痛みしかないです。
でも大切なところを玩具にする背徳感と、用済みのババアまんこだから壊して良いよね?の言葉責めにM心がくすぐられてすごい興奮します。

今5mmの太さまで入る様になりましたが、10mmまであるのでまだまだ拡張頑張ります。
指入れとかザーメン直接注入をやってみたいのですが金属と違って滅菌できないので妄想止まりですね。
997
2022/05/25 10:08:08 (3fXfgaVi)
妻の性欲が30過ぎた頃からどんどん増していき
最近では射精後も「まだ抜かないで…ゆっくりでいいからもう少ししたい…」

抜かずの第2ラウンド突入なんて当たり前
俺も性欲が強いので有り難い変化ではあります。

ある日、今夜はゴム無しで出来るからと
誘ってくる妻
こっちもはりきってベッドに向かい布団をめくると
すでに妻は全裸でした。
めったにこんな事はないのでどうしたのか?
と思った瞬間、薄明かりの中妻のアソコに毛が見当たらないのです。
あれ?
近くによって確認すると全くの無毛。
パイパンでした。

その日はいつも以上に激しいセックスを約1時間。
抜かないで3発中に出しました。

汗まみれでぐったりした状態で妻は訳を話しました。

自宅で出来る脱毛器を購入したので手伝って欲しいとの事。

次の日、普段は薄明かりの中でしか見ることのない妻のパイパンのワレメを明るい場所で見ながら脱毛をしていきました。

妻は恥ずかしそうに目をつぶり全裸でベッドに横になり足を大きく開きます。
しばらくして気づいたのですが最初は閉じていたワレメかだんだんだらしなく開いていき
濡れていくのです。
興奮しているのか?

四つん這いになり尻の肉を大きく開きアナルのしわまでわかるほどの状態で脱毛を続けるとベッドにつく寸前までマン汁か糸を引いていました。

俺は恥ずかしくも勃起してしまいましたが
平然を装い作業を続けました。
全身の脱毛が終わると全裸のまま顔を赤らめた妻が抱き付いてきて息を荒くしていました。

実は妻は根っからのドMで結婚してからは封印しましたが野外での全裸セックスや放置プレイなど
今思えばいろいろとアブノーマルな事をやっていました。

どうやら妻のマゾスイッチが入ってしまったようです。

俺の中では美容脱毛という名の週一で行われる羞恥プレイになってしまい。

妻も脱毛器を使用した夜は何でも言うことを聞く奴隷と化してしまいました。

一晩目は全裸で昔買った手枷で後ろ手に拘束して大きく足をがに股に開かせて突き出させます。
「恥ずかしくないの?」
聞くと
「恥ずかしいけど〇〇の命令だから」
とワレメを俺に晒します。
「俺に全部見えないと意味がないよ?」
と意地悪すると、更に突き出し
「わかりました…」
言葉使いまで変わっていきました。

妻は40過ぎていますが
見た目が童顔で30代に見えます。

その見た目を裏切るFカップの胸に
わが妻ながら興奮してしまうのです。

ビラビラも卑猥な形をしており美マンだと思います。

そして「いつかでいいから、亀甲縛りにしてほしい…」
と言われました。

めちゃくちゃビックリしました。
俺の欲望が次々と叶っていくんですからね。

ただ、亀甲縛りの知識がないので
頑張って覚えてみるよと伝え

その日は初めて1時間かけて4発中出ししました。

続きはまた書かせてください。


998

3年間の妻調教

投稿者:まさ ◆6dMIzXAHnQ
削除依頼
2022/05/22 12:08:16 (76.pX4Rm)
35歳のS夫と34歳のM妻の夫婦です。4年前に結婚し子供はまだ作らず夫婦2人で楽しんでいます。
付き合ってる同時から妻のM性を見抜いていたので、軽いSMとかはしていましたが、結婚後本格的に妻を調教して3年になりました。
緊縛や羞恥プレイや玩具などあらゆる調教をし妻を真性のMに仕上げて来ました。
最初は剃毛をしていましたが、2年前にVIO脱毛をさせ完全パイパンにさせてからはTバックを穿かせると、マンコに食い込むせいか以前より下着を汚したり濡れるようになりました。
縛って股縄の食い込むマンコも最高にエロくキツく食い込ますと妻は喜びます。
脱毛と同時にアナル調教も始めたので、今ではマンコとアナルの両穴でペニスを咥え込めるようになったので両方の穴を虐めてやると、アナルでも逝ける身体になりました。
最近の妻のお気に入りはアナルストッパーを入れリモコンバイブを装着し2人で買い物に出かけ色々な場所でバイブのスイッチを入れ人に気づかれないフリをし快感を我慢させて車に戻ると、帰り道で我慢出来なくなり人気のない公園なトイレなどでフェラさせたり、マンコやアナルにハメてやり逝かせてやります。
仕事で先に帰り妻が後で帰ってくると、先ずパンティーの染みチェックをし、汚れたパンティーの匂いを嗅がせたり、風呂に入る前の汚れて臭いマンコを虐めたり、無理矢理浣腸をし排泄姿を写メに撮ったりし、そのままシャワーでアナルを綺麗に洗いオイルでさを使い指で緩めバイブを入れマンコにハメると、窮屈なマンコの締まりとバイブの振動が薄い壁を隔てチンポを刺激し最高の快感が得られます。
これからももっと色んなプレイで妻を調教して行こうと思うので、皆さんの調教内容や経験を是非教えて頂きたいです。
999
2022/05/21 14:33:59 (bvDELAPK)
突然に失礼いたします。
この季節になると思い出してしまいます。
よろしかったら、私の独り言を聞いてやって下さい。
もう20年も前のことです。
当26歳で結婚した私でした。夫との楽しい暮らしに毎日が希望に満ちていました。
少し離れた所に、夫の父親が住んでいした。
義父は、連れ合いをなくしての一人暮らしでした。
以上が簡単な登場人物です。
結婚一年目のこと、出張で夫が家を空けていた時でした。
突然に我が家に押し入って来た義父にお腹を殴られ、馬乗りになられました。
用意して来ていた紐で手足を縛られて自由を失いました。
何重もの厳しい猿轡も噛まされて畳の上に転がされて夜の来るのを待っていた義父なのでした。
夜も更けて、義父に担がれて義父の家に連れ込まれたのでした。
当時60を過ぎているとはいえ体力のある義父でした。
そうしてその日から、義父による監禁緊縛暴行の日が始まったのでした。
来る日も来る日も縛り上げられた体を犯され続けました。
もちろん声を立てられないようにと猿轡を噛まされ続けられました。
猿轡を外されるのは、食事と歯磨きの時くらいでした。
それと、朝昼晩の義父へのフェラチオの時間でした。
最初の頃は抵抗もしましたが、厳しい縛りに猿轡の身に、鞭打ち、蝋燭で責めたてられて、私の反抗心も徐々に衰えて行きました。
泣いて過ごす毎日を送っていました。
私のことで、父親に相談にと、夫は何度か義父の家へとやって来ました。
半年近くが経ち、妻の蒸発ということで決着したのでした。
そんな親子二人のやり取りを襖ひとつ隔てた隣りの部屋で聞かされた私なのでした。
「助けて、、此処に居るのよ、、縛られていて動けないの、、口も塞がれて言葉もだせないの、、」
「胸の内で叫んでも夫の耳にまで届く筈もありません。
悔しくて惨めで、涙で畳を濡らしました。
その日に夫が訪ねて来ることを知らされていた義父は、あろうことか私の股間にデイルドウを装着しておいたのでした。
そんな義父の暴挙に対して、反抗的な態度を取れば、鞭蝋燭は元より、その頃には針責め水責めも加わっていました。
恐怖に打ちひしがれた私は、次第に義父の奴隷と化して行ったのでした。
それから数ヶ月後のことでした。義父の家に夫が来ることになりました。
いつものように手足を厳重に縛り終えたのちこちらも厳しい猿轡を噛ませられて、居間の隣り部屋に縛り置かれた私なのでした。
この日の縄掛けは、逆海老縛りといった厳しいものでした。まったくの身動きもなりませんでした。
夫は、女の人を連れ立ってやって来たのでした。
再婚することを義父に告げに来たのでした。
楽しそうな夫と女性の会話に混じって、義父のおめでとうの言葉が、私の胸を抉りました。
そんな三人の未来に向けた会話を耳しながら、厳しく縛られた体とキツく噛まされた猿轡を奥歯で噛み締めて泣きじゃくりました。
そして私は諦めました。覚りました。もう元には戻れないことを。義父に身を預けて
生きて行がなければならないことを。
その夜、いつもより激しい義父の愛撫を受ける私でした。芋虫のように雁字搦めに縄掛けされた体を義父にあずけた私でした。
私の体を強く抱きしめた義父は、耳元で囁きました。
ずっと拒否してきていた私でしたが、この夜、初めて義父
の要求を受け入れるべく、猿轡の顔を静かに縦に振りました。
生まれて初めての肛門セックスでした。
つまらないお話しをここまで聞いてくださって恐縮に存じます。
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