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SM調教体験告白 RSS icon

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2020/08/30 23:52:14 (u2jjqfb4)
セックスレスの旦那がいる42歳の美紀子の陰毛は右半分だけ残して左 半分だけをパイパンにさせています。
それは穴の回りから尻毛まで徹底させて、今では腋毛も右だけ残させています
その姿で昼間の公園で両腕をあげさせたり、掲示板で募集した何も知らない男に見せつけたりさせています。
そんな情けない姿を息子と変わらない年齢の男に見られて笑われながら絶頂に達するようになりました。
最近の美紀子は公衆便所の便器を舐めながら「もう普通に戻れない」と呟いています

886
2020/08/24 15:31:21 (aoYdg9Pj)
自は変態ドM叔母独身と同居しています。毎日ではないが叔母慶子の乳首、太もも、ふくらはぎを舐めた後にザリガニを慶子叔母に挟ませて激痛に耐えさせてます。
最初は凄く痛がってましたが今ではザリガニに挟まれる度にHな声を出すまでになりました
土曜の夜中に慶子叔母のパンスト膝裏に少し破いてザリガニを入れムッチリふくらはぎをザリガニが挟んだまま近くの農道を歩かせました(田舎です)ザリガニが月明りに照らされて赤黒く蠢き慶子叔母が(いっ痛い~)と言いながら歩き激痛でしゃがもうとするので俺が腕を引っ張り歩かせた
叔母は激痛で涙目になっている
家に着きパンストからザリガニを出すと慶子叔母のムッチリふくらはぎにザリガニのハサミ痕が痛々しく残る
脚を洗わせて慶子叔母を仰向けに寝かせて両手、両足首を縛ってから俺は短ざおにタコ糸に括ってザリガニを付けて慶子叔母のオッパイにザリガニを下ろすとザリガニがもがいて慶子叔母に恐怖心を与えた
次に竿を少し上げるとザリガニがハサミを振り上げて威嚇している
ザリガニを慶子叔母の乳首に下ろすとギザギザのハサミで乳首と乳房を挟んだ(いっ痛い~いゃ~)と叔母が言ったが
敏感なオッパイをザリガニに挟まれて次第にエロい声を出した。
次に俺がザリガニを持ち慶子叔母のムチムチ内腿にザリガニを挟ませた。
ザリガニがハサミを慶子叔母のムチムチ内腿に食込ませて挟んだ!
慶子叔母は激痛で脚を震わせて耐えている
うつ伏せに寝かせて俺は慶子叔母の超敏感なムッチリふくらはぎを舐めまわしてしゃぶりつき少し噛んだらムチャHな声を出した!左手で慶子叔母の柔らかいムッチリふくらはぎを掴み右手に持ったザリガニを慶子叔母の右ふくらはぎに挟ませた!(いゃいっ痛い~)と言いながら激痛に耐える
俺がザリガニを引っ張ると慶子叔母のムッチリふくらはぎ肉がザリガニのハサミで痛々しく伸びて限界まできたら
ザリガニがハサミを広げ慶子叔母のムッチリふくらはぎがプルルンと柔らかく揺れて戻る
何回がザリガニを慶子叔母のムッチリふくらはぎに挟ませた後にムッチリふくらはぎを見るとザリガニのハサミ痕が赤く残っていた



887
削除依頼
2020/04/13 15:59:29 (i3eG.ME.)
はじめまして、りなです。
みなさんは、性的虐待って、受けたことがありますか?
わたしは、間違いなく、性的虐待を受けていたんですが、それもかなり徹底していました。
中学生から高校生まで、家では、SM用の拘束コスチュームを着せられていました。学校から帰ると、制服から下着まで脱いで、それを着用しなければならなかったのです。
まず、黒い革製の首輪があって、それを自分ではめて、細い2本のチェーンをのばすと、ブラのようになっているのですが、星形の小さなパットがあるのを乳首の部分に合わせて、乳首だけ隠すようにして、背中でフックで留めるものです。星形の2つのパットからそれぞれ細いチェーンを垂らすと、その先が小さなハート型のパットでつながっていて、これを股の部分にあて、4本の細いチェーンをショーツのように回してフックで留めたら完成。両方の乳首と股の部分を少しだけ隠して、女子の羞恥心を高めるために開発されたものらしく、これを着せられ、自分が女であることをしっかりと意識づけされました。
それから、専用のテーブルの上で四つん這いにさせられ、手枷、足枷をはめられて鎖につながれ、挿入の調教が行われました。「女は入れられる生き物なのだから、いろいろなものを入れられる練習をしておくんだ」と言われて、性器やアナルに、最初はいろいろな野菜を入れられて、それから、バイブレーターで本格的に調教されました。
いつも脚ががくがくと震えて、「いやぁ、いやぁ・・」と絶叫しましたが、かまわず奥のほうまでねじ込まれて、くちゃくちゃにかき回されている間、わたしは、鎖で四つん這いの姿勢に固定されて、がまんするしかありませんでした。女というのは、こうして奴隷のように扱われるものなのだと、しっかり教え込まされたのです。

だから、いまでも、ふつうのセックスでは満足できなくて、専門の先生のところに通って、調教をしていただいています。先生は、予約制で、予約をした日にクリニックに行くと、カウンターで、男性の受付の方から、「〇〇りなさんですね。」と確認されて、「はい。」と言うと、「それでは、これに着替えてください」とM女用のコスチュームを渡され、これだけで、もう、恥ずかしくてうつむいてしまいます。ロッカールームで着替えると、助手の方が、わたしの着ていた服をすべて回収してしまい、首輪に鑑札を取り付けます。「どうぞ」と言われて、調教場に案内されると、壁や棚にさまざまな種類の鞭や浣腸器など、女性を辱めるための器具がそろえてあって、身体がぶるぶる震えてしまいます。助手の方に促されて、中央の三角木馬にまたがると、踏み台を動かされて、もう、自分では降りられないようになるのですが、念入りに首輪と手枷、足枷で鎖がつながれ、南京錠で鍵がかけられ、拘束が完成します。あとは、並べられた器具がひとつひとつ用いられて辱められるのを待つだけです。鎖につながれた自分は、壁の鏡に映っています。三角木馬の上で鎖につながれ、女性にとってこの上ない屈辱を与えられようとしている自分の姿を見て、「こんなのって、・・残酷だわ・・」と身を震わせます。
助手の方は、首輪の鑑札を確認して、「それでは、しばらくお待ちください」と出ていきます。それから調教が始まるまでは、1時間くらい待たされます。放置されている間、手足を動かして、手枷、足枷でしっかりと鎖につながれていることを確かめて、奴隷のように首輪で鎖につながれていることに満足しながら、オナニーがしたくても手が届かないので、腰を動かして、クリトリスに刺激を与えるように前後に揺れて、「はあぅ、はあぅ、・・」とあえぎます。鏡の中のそんな自分の姿に目を合わせて、「わたし、・・最低」とつぶやいて、堕ちてしまっている自分に微笑みかけます。「オナニーさせてー・・鎖につながれていたら、できないじゃない・・」「りなね、これから調教されるの。りっぱな性奴隷になりたいなー」「鎖につながれて、鞭で打たれるの・・いっぱい」「調教が完成するまで、手枷と足枷は外してもらえないの」「りなは・・りなは・・」「はずかしいぃん・・」と独り言を言って、壊れていくと、先生がようやく入ってきて、首輪の鑑札を確認し、「きょうは、1日コースですね。夕方まで鎖につながれたままになりますが、よろしいですか」と言うので、「はい」と返事をすると、「早速始めましょう」と言われて、無抵抗な状態で何をされるのかわからないという恐怖心でおびえて、「よろしく・・おねがいします・・」と震える声で答えると、先生は、鞭でわたしの身体を軽く打ちながら、「いま、あなたは、自分がどういう状況か、わかっていますか」と尋ねられたので、「はい。首輪に鑑札をつけられた奴隷です。」と答えます。「そうだな、手枷と足枷の鍵は私が預かっている。私が許可するまで、調教台に鎖でつないでおくよう、助手に言ってある。」「・・はい。」「女性にとって、最高の屈辱を与えてあげるよ。」「・・うれしいです。」「かわいい乳首だな。これを付けてあげよう」そう言って、先生は、わたしの両方の乳首に大きな鈴のようなものをクリップで取り付けました」「可愛いよ。」「ありがとうございます。」「これは、性奴隷用の鈴だ。性奴隷は、これを胸につけて、りんりんと鳴らして、音でも男性を喜ばせるんだ。」「はい。」「いずれ縫い付けることになるので、しっかり慣れておくように。」「はい。」「性奴隷は、辱められる姿を男性に見られて、よろこばせるための道具だ。」「はい。」「たっぷりと辱めてあげるね。大勢の男性の前で調教されていると想像して、しっかりともだえなさい。」
そう言って、先生は、鞭で強く打ちました。
「あぁ、ひぃい・・」「ほうら、性奴隷は、鞭で打たれるために手枷、足枷をはめられて、鎖につながれるんだ。」「あぁ、ひぃぃいい・・」「鎖につながれて鞭で打たれる女性を見たいという、男性の願望を満たしてあげなさい。」「あああ、うぅ・・」「三角木馬の上で開脚のまま固定された惨めな自分をもっと見せるんだ。」「はぁい。。」こんな姿をみんなに見られたら・・思うと激しく興奮します。「みてくださぁい・・鎖につながれて調教されているところをみてくださいぃ・・」わたしは、真剣になって、いっぱいいっぱいになって、自分の姿をさらけ出します。「もっと鞭で打って欲しいんだな。」「はい。」「わたしは奴隷ですと言ってみろ。」「わたしは・・・奴隷です・・」「そうだ、奴隷なのだ。もっと、奴隷らしく扱ってやる。」「あぁ、いやあ・・」先生は、足枷に重りをつけて、哀れな奴隷をさらに厳しく責め続けます。
「重りを外してくださぃい・・」「だめだ。これは、調教に必要なものだ。」「外してくださぃい・・ああっ」鞭で打たれて、さらに惨めな姿になります。「これは、拷問ショーに出したときの準備だ。」「拷問ショー?」「そうだ、SMショーのステージに出されるんだ。そのための調教だ。」「わ、わたしは、SMショーに出されるんですか?」「そのために調教を受けているんだろう。」「それまで、檻の中に入れてあげようか。そして、毎日、檻から出して三角木馬にまたがらせて、たっぷりと調教してあげるよ。」「そ、そんなぁ・・」
夢のような世界です。ずっと調教着姿のまま、檻に入れられて、奴隷番号で管理されて、毎日、厳しい調教を受けて、SMショーで、たくさんの男性に鑑賞されるなんて。たぶん、SMショーでは、浣腸もあるので、アイドルみたいに、「いまから、りなは浣腸されます。恥ずかしいけれど、しっかり見てください」と言って、おしりを差し出して浣腸を受け入れ、「うぅううぅぅん・・」と顔をゆがませて、それから笑顔に戻って、「いっぱい入れてもらいました。」とお客様にご報告して、それから、首輪の鎖を引かれながら、ステージのまんなかでM字開脚でしゃがんで、「りなは、いまから排泄をします。」と言って、置かれた盥の中に排泄する。その一部始終をお客様にお見せする。そこまで堕ちれたら素敵だわ。
だけど、そうなったら、もう、ふつうの生活には戻れない。

「どうする?」先生は、優しく尋問します。着ていた服を全部回収されてSM用の拘束着を着せられ、首輪、手枷、足枷をはめられて、三角木馬に鎖でつながれ、調教が開始されてから3時間くらいがたちました。先生は、徹底的にわたしを洗脳します。

もう限界です。わたしは、奴隷として、先生の用意された檻に入ろうと思います。
888
2020/08/30 10:34:51 (H6rtVXC2)
おちんちんを露出する女装子の姿に何故か興奮させられます。服装や顔立ちは女の子なのに下半身には男の子のシンボルが、という
ギャップにソソられるのかもしれません。ボクも女王様によるプレイの一環で女装調教をされるので、そのうち体験するかも、
と思っていたら、先日体験させられました。
 メイクを施され、着せられたのは女子高生の制服(もう高校を卒業して何年も経っているのですが)。そのまま近くの運動公園に連れて
行かれて今度は体操服とブルマに着替えさせられてジョギングコースを10周ほど走らされたあと再び制服に着替えて近くのレストランで食事を
済ませて帰ることになったのですが、そのとき女王様から耳を疑うような命令が。「あずさチャン(ボクの女装子名です)、パンツ脱いで
スカートを捲り上げておちんちん丸出しで家に帰るのよ」「えっ?そんな恥ずかしいこと出来ません」
「あずさチャン、あたしの言うことが聞けないっていうの?あなた、自分の立場分かっているわよねぇ」
穏やかながらもけっこうキツい口調でそう言われると従わなければなりません。覚悟を決めてスカートの中に手を入れ、パンツを脱いで女王様に
預けます。一呼吸おいてスカートを捲り上げようとすると彼女から「ちょっと待って。はい、これ」と一枚の紙切れを渡されました。「そこに書いて
あることを大きな声で言ってからスカートを捲り上げるのよ」その紙切れを見てますます恥ずかしさが高まります。
「どうしてもやらないとダメですか」「当然でしょう。あなたはあたしの命令に従わなければならないのよ」ボクは大声で紙切れに書かれたことを口に出しました。
「岡島あずさ、25歳、女装子です。今から、おちんちんを出します」
そしてスカートを捲り上げて家までの約30分の道のりをおちんちんを露出させて歩かされました。彼女は少し離れたところを歩いています。少しでもおちんちんを
隠したり恥ずかしさのあまりうつむいたりしないように「監視」しているのです。もしそんなことをすればあとでどんなおしおきが待っているか
分かりません。ボクはしっかり顔を上げ、スカートを握り締めて家までなんとかこの辱めを耐え抜きました。
 でも、家に着いてもまだ終わりません。エレベーターに乗り、家の玄関の前まで来て中に入るまでが調教です。家の中に入ったところでスカートから手を離すことを
許されようやく終了です。
 こうしてボクの「地獄の(?)」露出調教は終わったのですが、正直に言うと、少し勃ちかけていたのです。
どうやらボクはかなりのドMのようです。
      
889
2020/08/29 06:01:00 (UPMDtPoe)
42歳の主婦です。
8年ほど前から夫とはレスとなり、
その時期に今のご主人様とお会いして以来、調教して頂いています。
基本的には週に一度程度のペースで実際に会って調教して頂いています。

ご主人様は毎年の私の誕生日には、色々なプレゼントを下さります。
初めての一緒に過ごした誕生日には、真っ赤な首輪をくださいました。
去年は、2ペアのピアスを頂きました。

1ペアは乳首ともう1ペアはラビアに去年からつけて頂きました。
今年は、夫には学生時代の友達と旅行と告げて、
今日から4泊5日の旅行に連れて行ってもらえる事になりました。
時期が時期ですが、県内での旅行との事です。

行き先は当日までのお楽しみとの事ですが、5日間もご主人様と一緒なのは初めてなので、とても楽しみです。

旅行のはずなのですが、ご主人様からは、持ち物は貴重品以外は、
首輪のみで、服や下着は不要との事でした。

この1週間は自慰行為は禁止されていました。
また、今付けている下着はもう3日続けて着用していて、
今日で4日目になります。

色々と妄想が膨らみますが、支度をしてもう少しで出発します。
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