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SM調教体験告白 RSS icon

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2021/08/01 10:59:53 (4Q/TV54m)
いつも、ここや他の調教サイトを覗くだけの
小心者の主婦です。
主人はいたってノーマルだし、子供もいない
のでネットを見るだけで悶々としています。

36歳で小太りだけど、街を歩いていると良く
声をかけられます。

たいがいはスルーするのですが、ある日、
「おまえマゾだろ?ここでパンツ脱いで
毛深いマンコ見せろよ」
と言われた時、ズキンと子宮を直撃するような
感覚を受けました。
黙ってやり過ごしましたが、家に帰ってから、
玄関の姿見の前で、
「私の裸を見て…。毛深いオマンコもお尻の穴も
見てください」
といいながら服を脱ぎ、自らの手でオマンコを
拡げて、オナってしまいました。

物凄い快感でした。

それ以来、サイトの命令を見て、アナルを拡張
したり、全裸で四つん這いになって家の中を
散歩したりしてますが、どなたかに直接命令を
貰いたくなってます。

さちこに命令してください。お願いします。
861
2021/08/12 09:57:43 (eztL4Zvn)
目覚めたら全裸・・・
そばには、学生時代の後輩くんが3人・・・
全然覚えてないのですが、明らかに性交の後があるんです。
目覚めた一人と目が合っちゃって、ニヤニヤしながら迫ってくるんです。
昨夜の続き、しよって・・・
なだめてるうちに、みんな目を覚ましちゃったんです。
朝の明るい部屋で、裸を見られる恥ずかしさと言ったらもう言葉にならなくて・・・・
当然のように、昨夜の続きの始まりです。3対1なので抵抗しても敵うはずもなく、抵抗すればするほど悦ぶ3人なんです。
連休だったので、その間は彼らとずっと一緒だったんです。

輪姦、露出、縛りと目隠し・・・いろいろと経験させてもらいました。

勝ち誇った顔しながら言うんですよ。

また、楽しませてよ・・・・って

もっと恥ずかしい思いもさせてやるからって・・・・・

その一言が、頭から離れないでいます。
今日は何されるんだろうって、呼び出された時もしくは私の部屋に来るのが分かってる時・・・
彼らの顔見るまでの間、そんな想像で頭の中がいっぱいになっています。

862
2021/07/23 11:21:22 (adCo4vAs)
肉便器って、ひどいですね。
この前、サイトで知り合った男の方とのSMプレイで、寝ころんだまま、首輪の鎖で床に固定され、
左右の手枷と足枷をそれぞれつながれて、
脚を開いた姿勢にさせられた後、アナルに太いビニル製のパイプを挿入され、
何をされるのかと思ったら、男性の方がわたしの上にまたがって、
自分のアナルもパイプにいれるんですね。
パイプでアナルどうしがつながった状態。
それで、男性の方が、「うんうん」といきんで、
そうすると、生暖かい感触がアナルに伝わってきて、
「き、きゃあぁぁ・・」
そう、自分の排せつ物をわたしの中に入れていくんですね。
逃げたくても、鎖で固定されているから、そのまま、受け入れるしかなく、
ぶりぶりぶりっと音を立てながら、私の中にどんどん入れていくの。
こんな気持ち悪いのは初めて。
入れ終わると、さげすむようにわたしを眺めて、
「すっきりした」と一言。
「ちょっとぉ、わたし、違うんですけれど・・」
と文句を言うと、アナルストッパーをはめられて、それから貞操帯を付けられて、
南京錠で鍵を掛けられて、
「許すまで出しちゃだめだぞ」って。
仕方がないから、わたし、その日一日、男性の方の排せつ物を体に入れたままがまんしました。
男性の方のポータブルトイレ扱いです。
「こんどは、5人くらい連れてくるから、みんなの分も入れてね」って。
次は、公衆便所にされそうです・・
863
2021/07/20 22:58:04 (6D486A.t)
すっかり忘れていたこのサイト。
先月中旬にとある女性からご相談があります、とのメッセージ。
業者か?と思いましたがメッセージをやり取りすることに。
Kさん、30代前半、結婚を意識した彼氏持ち。
彼氏兼ご主人様のような彼氏だけど、愛を感じない。
私が本当にマゾなのか適正を見て欲しい、と。
ラインを交換し、メッセしたり通話したり。
聞けば何人にも同様の相談をしていたそうですが、他の人は
そんな男と別れて俺と付き合え、みたいな人ばかりだったと。
俺だけはそうは言わず彼氏の良いところは褒めてくれたのが
嬉しかったとのことで、会うことをもちかけられました。
痛くて出来なかったアナルセックスをして欲しいとのことでした。
新幹線で4時間もかけて会いにきました。

待ち合わせ場所(某新幹線停車駅)には華奢で色白の美人さん。
ソワソワと周りを見渡して俺を探している。
顔の画像(加工あり)はもらっていたので俺はすぐに分かったが
画像より実際の方が数倍美人さん。

以下、やり取りです。


「Kさんですね?よく来てくださいました」

「あ、はい…あの、私でもいいですか?」(消え入りそうな声で)

「Kさんこそ俺で良いのですか?よければ行きましょう」

Kさんのスーツケースを持ち、腰に手を回す。

「えっ」

「車にご案内します」

駐車場までの5分くらい、本題には入らず雑談。

途中腰に回した手を少し下げ服の上からお尻を揉む。

本当に細い。

感度はかなり高いようでそれだけで瞬間的に力が抜ける。

「ほら、ちゃんと立ってないと転んでしまいますよ」

「すみません…」

車につき、スーツケースを収納して助手席へ。

俺は運転席に座って見つめ合う。

Kさんの緊張が一段高まったのを感じる。

マスクをずらし、体を引き寄せキスをする。

緊張しているのに、しっかり舌を絡ませてくる。

拒絶されていないのを確認。

服の上から乳を揉む。

「あっ」「あんっ」

「今の声は何の声ですか?人通りの多い駐車場で乳を揉まれて感じちゃったんですか?」

「いやっ、感じて…きも、気持ち良くなってしまいました…」

「Kさんは変態ですね。感じてるか体に直接聞いてみましょう」

ブラウスのボタンの上二つを外して、手を入れ、さらにブラの

隙間から指を潜り込ませて乳首を探る。

小さいけれど硬さ抜群の乳首がこりっと。

「すごく硬くなってますけど、Kさんはいつもこんなに乳首を硬くしてる変態なんですか?」

「いつもは…」

「ではなぜ今はこんなに?」

「あっ、キスしてもらっておっぱい揉まれて…感じちゃいました」

「ではこんな所で力一杯乳首を摘んだらどうなっちゃいますかね?」

そう言いつつわざと優しく乳首を弄り続ける。

「あぁ、壊れちゃいます…」

「壊してあげましょうか?こうやって」

ちょっとだけ乳首を摘む指先に力を入れる。

「ダメですっ、あ、そん、逝っちゃう」

体をガクガクさせ、本当に逝ってしまいそうな勢い。

「Kさんはいろんな人に見られながら逝っちゃうんですか?」

「ダメ、ダメだけど…止められないんです…」

しばらく焦らした後、無告知で力一杯握り潰す。

車が揺れ動くくらい跳ね上がるKさん。

シートベルトを締める前だったので体が一直線にピーンと。

数秒後、ストンとシートにもたれかかる。

もう緊張した表情のKさんはそこにはいない。

「逝ってしまったんですか?」

「はい、乳首で逝ってしまいました。もっと虐めてください、お願いします」

「俺からの条件は守っていただけますね?」

(会う前に俺とどのような関係になっても、俺を理由に彼とは別れないと取り決めました)

「彼のことは言わないでください…」

「お約束いただけなければ先には進めませんよ」

「言うことなんでも聞きます、もう我慢できないので…」

一路ホテル街へ。

その最中も手を握ったり、足をさすったり、乳首を弄ったり。

ホテルに着くまで10分足らず、Kさんはマゾの表情に。

ホテルに着き、部屋に入ったらご挨拶をさせる。

これも事前に説明してあったので覚えてきた。

「変態Kをご自由にお使いください」と三つ指をついて土下座。

「仕事で人を使っている立場のKさんがこんな情けないことをするなんて」

「あぁ…」

「無理やり言わさせて本当は嫌なら俺は何もしませんよ」

「あ、すみません、嫌ではないです壊してください!」

「では服を脱いでごらん。変態Kのストリップショーですよ」

「はい…ストリップショーを…ごらんください」

ソファーに座り、鑑賞することにする。

最初にブラウス、次にスカート、ブラにショーツの順番で脱いで行った。

「スタイル良いね、細いのに乳はでかくて、乳首は小さくて色素沈着も少なめ。

何よりもビラビラがはみ出たパイパンマ○コがいやらしい」


「あぁ…私だけ裸って恥ずかしさがたまりません」

「ベッドに座ってM字開脚で自分でビラビラを開いて中まで見せなさい」

「えっ、そん…な、したことないです」

「今日は初体験がたくさんだね。早く」

ゆっくりとベッドに上がり、足を開き、震える両手でビラビラを開く

「言うことはあるんじゃないの?」

事前にこのやり取りをすることは伝えていないので困惑している。

「変態Kのマ○コチェックをお願いします、でしょ?」

「あっ・・・えっ…、変態…K…の…マ○…コチェックを…お願い…します」

「声が小さい。言い直し」

「あぁごめんなさい…」

言い直しをさせてからソファーから立ちベッドサイドへ。

ビラビラも乳首同様それほど色素沈着はなく、ピンクと言っても差し支えないレベル。

マ○コの中もとても綺麗。

そして何よりも完全なるパイパン。

敢えて何も言わず数分間、観察する。

Kは呼吸が荒くなり、マ○コのヒクつきも大きくなる。

中から液体が滲み出している。

クリは極めて大きい。

乳首と大きさがそう変わらないのではと思うくらい。

じっくり焦らした後

「マ○コからおつゆが溢れ出してるよ。クリは巨大だね。

自分で割り開いて中を見せてこんなにネトビチャにしてKはど変態だね」

「あぁ、はい、変態です。変態ですから思い切り虐めてください」

もう発言に迷いはなくなった。

手を離していいよ、と伝えるとベッドに倒れ込む。

余程緊張していたようだ。

抱き起こし立たせて、抱き締める。

「あぁぁぁっぁぁぁっ」

ただ抱き締めただけなのに叫び声を上げて身体をガクガクさせ逝ってしまった。

逝った瞬間力が抜けて床に崩れ落ちそうになったので抱きかかえてベッドに戻す。

目がトロンとしている。

完全にマゾ落ちしている。

長くなりそうなので続きはレスに。

(と言いつつ5年前はそれきりになっていましたが

今回は記憶が定かなうちにしっかり書きます)
864
2021/07/17 10:54:51 (Gt.2XsIq)
このサイトで「以前M男を育てていたので興味があるから見てみたい」と言うS女様から連絡を頂きました。
「見るだけで触れる事も手出しもしない」との内容でした。
全頭マスクにボディハーネス姿のプロフィール画像、性器ピアスや導尿カテーテルのアルバムで怪しさ満載なので当然だと思います。
女性に見て頂けるだけで最高の幸せなので、全てのプレイアイテムを持参してお会いする事になりました。
当日は朝からお店でモーニングセットを食べながら色々お話しさせて頂きました「気が合わなくて30分で追い返した相手が居るから」と聞かされ極度の緊張でホテルに着きました。
部屋へ入ると直ぐに「服を脱ぎなさい」と言われピアスの性器を見て頂きました。
その後、「プロフィール画像の全頭マスクにボールギャグ、ボディハーネス姿になりなさい」と言われました、自分だけでハーネスとボールギャグを着けると「まだまだ緩いじゃない」とS女様直々にギチギチに締め上げて頂きました。
「尿道プラグ入れてみなさい」と言われ性器ピアスの交換をしました、プラグからはカウパが溢れて糸を引いていました。
S女様がネイルの美しい手でカウパを掬い上げて、「こんなに溢れさせて」「こんなに興奮してるんだ」と亀頭をこね回されました。
「プラグを抜きなさい」と言われ外すと性器のピアスホールを眺めてからS女様の口の中に性器が吸い込まれました。
丁寧にフェラして頂きました、舌を絡ませて激しいキスも頂きました。
突然の事に驚きながらもカウパは止まる事無く溢れ続けました。
S女様も全裸になりました、両乳首にピアスで美しいパイパンです。
クンニをする様指示され、S女様のあそこにたっぷり御奉仕させて頂きました。
プレイの途中でお風呂に入る事になり、「オシッコしたいから」と全身に御聖水も浴びさせて頂きました。
その後、ベッド上で顔面を跨がれてのクンニ、射精寸前までのフェラやシックスナイン、騎乗位での挿入
気がつくと8時間の時が流れていました。
最後に「射精しなさい」と言われて正常位でフィニッシュさせて頂きました。
プレイ自体がSMであるかどうかは分かりませんが、S女様に気に入って頂いた事は確かでした。
今迄に経験がないほどの幸せな時間でした。
865
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