2020/12/17 05:24:58
(eaevXO/n)
清美42歳、夫は5年前死別して
夫が経営していた美容関係の会社を
引き継ぎました。
あっという間の5年でしたが
会社の規模も倍になり順風満帆です
社員もワンマンな私をよく支え
軌道に乗り続けています。
当時から長身でミスコン総なめ!
二十歳の時に生まれた息子も
大学四年生にまりました。
私も歳のせいか貫禄?もつきました
スタイルも昔程ではありませんが
ミニのタイトでお出かけすると
何人もの男性から振り向かれます。
そんな母子の暮らしの中で困ったことが・・・
小中高、大学と息子に彼女が出来た
ことがないのです。
息子は亡くなった夫に似てイケメン
なのに彼女が出来ない・・・
さらに私のパンティが無くなることが!
二人しか居ない家なので
犯人は息子しかいません!
ですが、中々言い出せませんでした
息子が大学四年生になる春休みのある日、会社に出掛けてから忘れ物に気づき家に戻りました。
息子の部屋から呻き声が聞こえて
てっきり、例の私のパンティでオナニーしてると思い
こっそりドアを開けて覗きました。
息子は、全裸でベッドに四つん這い
になりお尻にバイブを入れていました
更によく見ると私のパンティが太腿に
音を立てずに部屋に入り仁王立ちで
息子を見下ろしました。
殺気に気付いた息子は振り返り
「おっ、お母さん!やめて見ないで」とベッドに伏せました。
「どう言うことか説明しなさい!」
と言うと怯えて固まっています。
痺れを切らした私は
爪先で息子を仰向けにして
思わずお腹の上に乗って
問い詰めました。
「お母さんのパンティ履いて
何をしていたか説明しなさい!」
しばらくして
「アナルオナニーしていました」と
「アナルオナニーは見ていてわかってるわ!何故お母さんのパンティ履いているのよ!」
「じょ、女装してアナルを犯されているイメージでオナニーしてました」
「あなた女装趣味があるの?」
「はい・・・」
「どうりで彼女が出来ない訳ね?」
「同年代には魅力を感じなくて・」
「いつもどんなことを想像して
オナニーしていたか?言いなさい」
「そっそれは・・・」
「言わないとお尻に敷くわよ!」
目を瞑って言いません
何故か私は息子の顔の上に座って
呼吸を出来ないようにしてました
息子がもがき出したので
再びお腹に座り睨みつけます
観念した息子は吃りながら
「おっ、お母さんにぺっ、ペニバンでおっ、犯されているイメージしていました。ごめんなさい」
「お母さんにペニバン?で犯される
イメージ?」
息子がバイブを手渡しました
バイブの根本にベルトが付いた
ペニバンでした。
私は意を決してタイトスカートを
脱いでパンティの上からペニバンを
装着して息子の目の前に先っぽを
「ほらっ、お母さんのちんぽ
上手にフェラしなさい!」
息子はうっとりした顔で
フェラしていました。
口からペニバンを引き抜き
息子を四つん這いにして
バックで肛門を犯してやりました
突くたびに息子は喘ぎますが
私の方もペニバンの根本がクリを刺激して感じてしまいます
私がイキそうになると息子は
ノーハンドでシーツに大量に
トコロテン射精!
グッタリしている息子の口に
ペニバンの先っぽをねじ込み
お掃除フェラさせました。