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2022/06/10 15:32:00 (Bfphw3T4)
諦めと絶望の中で迎えた肛門セックス。
初めての体験。苦痛と恐怖のシーツを涙で濡らして耐えた冬のよ夜。
何度もの逃亡の失敗を重ねて、その度に厳しい折檻を加えられて号泣した私でした。
死ぬのではないのかと思うほどの鞭打ち。股間の粘膜に垂らされる蝋涙。
乳首に打たれる針の鋭さ。水を張った湯船に頭から浸けられての水責め。
雪の降りしきる庭の木立に全裸後ろ手に縛り付けられて過ごした寒い夜。
何も悪いことをしていないのに、何故にこんな辛い目に遭わなければならないのか。
「いっそ殺して、、」と何度義父に哀願したことでしょう。
入浴を口実に、裏木戸からの逃亡。あと一歩のところで捕らえられてしまいました。
柱を背負って縛り付けられ、首縄まで打たれて身の動きを封じられて、バリカンを使って丸坊主にされたりもしました。
余りの悔しさ、屈辱、惨めさ悲しさで、足下に落ちてゆく髪の毛を見ながら失神してしまった私でした。
それからというもの、入浴の際にも後ろ手の縄は解かれることはなくなりました。
縄付き入浴の毎日になりました。後ろ手緊縛はもとより、猿轡を許されるのは、前回にも話しましたが、
朝夕の奉仕の時だけです。
正確には日に三度のフェラチオを義務付けられていました。
それも、その時間が来ると、私の方から義父にその事を告げて知らせるのでした。
猿轡の状態で仕草態度をもって義父に奉仕の時間である事を告げるのでした。
こんな悔しいことが他にあるでしょうか。
決して行いたくもないフェラチオ奉仕を私自らに告げなければならないのでした。
許されるものであったら、義父の男性器を噛み切ってやりたい衝動に駆られました。
しかし、用意周到な義父は、私の思いを察知していたのでしょう。
フェラチオを強制しておきながらも、私の口には開口具が嵌め込まれるのでした。
悔しさ惨めさに涙が頬を伝います。そこまでして奉仕をさせる義父の責め。
硬い肉の棒で喉の奥を突かれる苦しさ。許しを乞うても声にならない。
口内に放出される精液。その精液をすべて飲み込ませる為に、直後に小水を流し込まれるのでした。
いつでも肛門を使えるようにと、浣腸は日常的に行われました。
その後に、肛門拡張器で括約筋を鍛えられたりと地獄の日がーー年間も続きはした。
ある日のこと、槌まされた猿轡から異様な匂いがしました。
「どうだ儂の匂いは、、お前のこれからの猿轡は、この汚れた褌を噛ませることにした」
口中に広がるオシッコの味とアンモニア臭。とうとう私はここまで堕とされたのだ。
と、嘆き悲しみました。この世に於いて、私がどんな悪行をしたのでしょう。なんの報いなのでしょう。
ごく当たり前の日常を夫と送っていた。
誰世間に後ろ指を指されることもなく、穏やかであった日常生活の中に、突如現れた義父といった存在に全てを奪われてしまった私。
自ら命を絶って、この現実から逃れたいと思っても、それさえも許されない拘束の身。言葉すら発せられない口枷の日々。
不本意であっても、義父に身を委ねて行かなければ生きては行けなかったのでした。
食事は後ろ手緊縛の状態で、床の上に置かれたお皿に入れられた義父の食べ残しでした。
這いつくばるようにしてお皿に顔を突っ込むようにして貪りました。食事は日に一度と決められていました。
毎日が空腹で仕方ありませんでした。飲み水は与えられませんでした。代わりに、喉を通る物は義父のオシッコのみでした。
たとえ日に一度であっても口枷を外されるのは、この時をおいて他にありません。
この時とばかりに、死にたいです。死なせて下さい。言葉にした私なのでした。
「そうか、そんなに死にたいのか、、だったら望み通りにしてやる」
その日から三日間、雁字搦めに縛り上げられた私は、奥の間の狭い部屋に押し込められて過ごすはめとなったのでした。
季節は夏の真っ只中、汗と猿轡で口中の水分は取られます。空腹もさることながら、喉の渇きに苦しみました。
三日目の朝、様子を見に、義父が現れました。手にした丼には、黄色い液体が満たされていました。それが何であるかは直ぐに分かりました。
「まだ死にたいか、、、」
義父の冷たく言い放った言葉が私を支配してきました。
人間、死にたいと思っても、そう簡単に死ねるものではない。
特に断食させられて死に至るのには、苦しい過程があることを身をもって知らされた私なのでした。
私は最後の力を振り絞って首を横に振って、生きていたい事を精一杯に示しました。
「分かればいいんだ、、お前は儂無しでは生きて行けないことが分かったんだな」
言いながら、猿轡を解いてくれた義父でした。
「分かりました。今まで我が儘を言って申し訳ありませんでした。許してください。これからも可愛がって下さい」
自分でも、思ってもいなかった言葉があとから後から出てきました。それ程に厳しく見に堪えた折檻なのでした。
「お義父さま、、どうかその手にしているものを飲ませてください」
喉の渇きが限界に来ていた私なのでした。
「はっきりと言いなさい、、」
「はい、お義父さまのオシッコを飲ませてください、お願い致します」
義父に身体を抱えられるようにして、丼の縁を唇にあてがわれて、黄色い液体を流し込まれて行きました。
簡単な食事も与えられて一息つきました。
そして自ら求めなければならない物へのお願いをするのでした。
「ご馳走さまでした。それでは、お義父さまのお褌での猿轡をお願い致します。とっても汚れたものを槌まして下さい」
冷静にここまで言える私になっていました。
「お前もだいぶ素直になってきたな。
実は、お前のことを、儂の旧友等に話して聞かせたら、是非に抱きたい。縄を掛けて責めてみたいと、言ってきた。
金銭までも払うからと言う始末でな、、それで儂も納得した。
いいか、これからは儂だけではなく、その者達の為にも尽すんだ。儂のために稼ぐんだぞ」
私は、身震いしながらも静かにうなずくほかありませんでした。
この時点で、とうとう売春婦まで堕ちました。
義父は「縛られ女郎」と言って、私を蔑み、喜んでいました。
何処の誰とも知れない老人の一夜の奴隷として弄ばれる私なのでした。
毎日のように、義父の招いた老人の相手をさせられました。そこで恐れていた事が現実となったのでした。
妊娠といった最悪の事態でした。
相手の男は、産婦人科の医師であったことが幸いして、その医師の病院でひっそりと堕胎手術が行われたのでした。
五人から六人の男達が入れ替わり立ち替わり毎日のように私のもとに来ました。
その時の猿轡は、各々の男たちが当日締め込んできた褌が用いられたのでした。
その男の異臭を嗅がされながら、縦に横にと体を転がされて、犯されるのでした。
男と向き合うようにして抱かれ、男のかいた胡座の中に尻を落として固められるのでした。
男の起立したものが私の肛門に突き刺さっていたのでした。
もうこの頃には、抗う気力も無く、後ろ手に縛られた身を、その男の胸板に頬をつけ、身をあずけていました。
猿轡から漂ってくる男の異臭もが愛おしくさえ感じていました。肛門愛の悦びを覚えた私は、自ら腰を振っていました。
そして、褌の猿轡の内から声にならない声で、もっと虐めて、もっと恥ずかしい目に合わせて、もっと辛い拷問を、、、
と、叫んでいたものでした。
女とは弱い動物です。所詮、男の方には敵わない生き物であることを覚らされました。
長々と失礼いたいました。
今回は2回目の投稿で御座います。
先に投稿したものと合わせて読んでいただけましたら、今回迄の流れが分かって頂けるものと思われます。
興味のある方は開いてみてくださいませ。

846
2022/07/01 07:59:15 (p89TDM2j)
昨年11月に帰宅途中で3人の男性に車に連れ込まれて、レイプされ、その時撮られたビデオと写真で脅されて調教されました。でも今では彼等なしにはいられない体になってしまって、付き合っていた彼とも別れ、3人の男性達にいつ捨てられるかを気にする毎日です。もし男性達がこれを読んでいてくれたら、あたしの気持ちを分かって、捨てずにいて下さい。
車で使っていないビルに連れて行かれ、地下の一室で椅子に座らされました。そして両足首を掴まれて脚を大きく開かされて肘掛けに縛られ、手は天井から吊るされたロープで手首を一つに縛られました。パンティとパンストは履いていましたが、あたしの股部分が露出させられたのです。
1人の男性があたしのタンクトップ形のワンピースの肩ヒモとブラの肩ヒモを肩からずらして上半身を裸にして胸を露出させると「おっぱいは小さいけどまあまあやな」と言って笑いました。そして「ええか、これからお前を調教したるんや。お前みたいなツンとして取っつきにくい女をヒィヒィ言わせるんが楽しみなんや。関係あらへん。お前もそんな面しとっても俺らの味を知ったら自分から股広げよるで」と自信たっぷりに言うと、あたしの乳首を下から舌先でスウーッと舐め上げたのです。あたしは瞬間、体を快感が走って「アハアーッ!」と声を上げてしまいました。「ほうれ、レイプされんのに感じてやがんの。下も濡れてんねんやろ?」そういって男性はあたしの股間に顔をを近づけました。「オラ、やっぱり濡らしとるで。パンストまで濡れとるわ。変態やな。犯されたいんやろ」男性はそう言ってあたしの股間をさすり上げながら再び乳首を舐め上げたリ指でつまんで捻ったりし始めました。あたしは「イヤッ!やめて、やめて下さいッ」と言いながらも「キャアゥッ!ヒィーッヒィーッ!」と悲鳴のようなよがり声を上げさせられました。男性は「オマンコ出すで」そう言って、カッターナイフを取り出してあたしの股間に当てました。あたしは「切られるッ!傷つけられるッ!」という恐怖で失禁してしまったのです。パンティとパンティストッキングにじわじわとシミが広がったのでしょう。男性は「漏らしとるで、こいつ」とせせら笑うように言うとパンストの股部を切って、パンティを露出させると丁寧にもパンティのサイドのヒモをほどいてあたしの股間は剥き出しにされたのです。大きく脚を開かされて椅子の肘掛けに縛られているので、後で写真とビデオを見せられると、毛の生えたオマンコがぱっくりと開いている恥ずかしい格好でした。「オマンコ」などという言葉を書けるのも調教されたから。
男性の1人があたしのオマンコをしゃぶり始めると、他の2人も乳首をもてあそび始めました。あたしは快感にただ「アアッ!アアッ!やァッ!アハッ!アハッ!」と声を上げて、段々思考能力がなくなっていったのです。どれくらいたったか分かりませんが、男性の1人が「そろそろ本番やで」と言うと、大きく開いたあたしの両足の間に割って入って、「いくで」と熱くて固い男性器をあたしの女性器にあてがって来ました。「犯されるッ!」そう思うとあたしは頭の中がジンッとして、頭の中が真っ白になりました。「おい、こいつ、また濡らしよるで。マジ、変態やな」男性はそう言ってあたしの女性器にじわじわ男性器を侵入させて来ました。男性達の行為であたしの女性器がいっぱい濡れていたのもあるでしょうが、男性が一気にあたしを突き上げて来て、あたしが「アアーッ!」と思わず声を上げても、男性器はヌルヌルッとあたしの中に思いの外スムーズに入って来ました。男性は男性器をあたしの中に奥までグイグイと突き上げると、あたしの脚を肘掛けに縛リつけたロープをほどいて、あたしの両脚を抱えて持ち上げました。そしてそのままロープに吊るされたあたしを突き上げ始めたのです。あたしは快感に、ただ「アアッ!アアッ!」と声を上げているだけ。手を縛ったロープがほどかれると、あたしは思わずあたしを犯している男性の背中にしがみつきました。するとあたしを犯している男性は唇をあたしの唇に重ねて来ました。あたしは少し抵抗しましたか、下半身を突き上げられて快感を感じていて、抵抗しきれず、されるがままに唇を奪われました。男性はあたしの口の中に舌を入れて来ました。あたしは、分厚くてタバコの匂いがする男性の舌があたしの舌を求めてニュルニュルと口の中で動めくのを感じて頭の中がまたジーンと熱くなりました。そして男性があたしの舌をからめとって吸い上げた瞬間、あたしの頭の中で何かが弾けて、女性なら分かる人もいると思うのですが、何か胸に切ないような「もう、どうにでもしてッ!」という気持ちになり、あたし自身がドロドロと溶けていくような。男性に「感じてるんなら感じる、イク時はイクッって言えや。勝手にイッたら首絞めて殺すで」と言われ、それからは「感じるッ!感じるわッ!」「イクッ!イキますッ!イクわッ!」と本当に快感の渦に巻き込まれて、男性にしがみつき、ただひたすら声を上げ続けました。男性に唇を求められれば自分から男性の舌に自分の舌を絡め、イキそうになると男性にしがみつき、自分から男性の唇を求め、股間を男性の股間にすり付けるように腰をゆする。そして最後に「ダメッ!ダメッ!イクッ!イクわッ!美雪ッ!イキますッアアーッ!」と言って、オーガズムに達しました。
この時にあたしは完全に調教されたのだと思います。3人の男性に犯された後で、解放されましたが、その後3日ほどして封書が届いたのです。中には「調教の続きをしてやるから○日、この間車に乗ったと場所に同じ時間に来い。来ないと同封の画像をバラまく」という文書とメモリが入っていました。あたしのバッグの中を見たのでしょう。あたしは恐る恐るメモリをパソコンに入れて画像を見て呆然としました。あたしの恥ずかしい姿、自分から男性を求めて、最後にイッてしまう画像が目の前に、恥ずかしい声も入って展開していました。それからというもの、シースルーやパンティが見えそうな超ミニで時にはノーパンでの外出、男性達の前や公園での見知らぬ人達の前でのオナニーも含めて教調教されました。普段から電動バイブを腟内に挿入させられて、というよりは今は挿入していないと落ち着かない体になっています。バイブはリモコンで、オナニーしたさに我慢できずに会社のトイレや通勤途上の駅のトイレ、走行中の電車内でスイッチを入れて感じる事もしばしばです。
こんな調教されてしまったあたしに男性達が飽きて捨てられたらどうしよう、毎日そんな事を考えているのです。
847
2022/06/24 19:27:28 (YXOu88n.)
大学の3~4年の2年間付き合ってた元彼が、今も忘れられません。
大学2年が終わった春休みにバイトした先の社員さんで、5歳年上の男性でした。
2学年先輩だった初めての彼氏が卒業してお別れした直後で、寂しかった私の心の隙間を魔法にかけられたように埋めてくれた。
だから、つい、身体を許した。
大学生だった初彼と違って、愛撫も、クンニも上手で、挿入前にクリトリスで逝かされました。
私にとって、初めて逝くという感覚を知ったのがこの元彼でした。

上手に仕込まれた私は、元彼に触れられるだけでキュンとして、キスするだけで濡れました。
初彼は大学生だったから毎日でも会えましたが、元彼は社会人だから、会えるのは主に週末、でも、中身の濃いセックスをしてくれたし、気づいたら、セックスというよりプレイでした。
私がMな素質を見抜かれ、そこを理解した元彼は、責め方が上手でした。
まずはご奉仕マゾに仕込まれ、
「おちんぽを舐めさせて下さい。」
と言いながらフェラするようになると、ずっとフェラしていたいと本気で思いました。

プレイはいつも夏物の白いセーラー服コスプレでした。
緊縛されて、吸引機でクリトリスを吸い出されて、晴れ上がったクリトリスをローターで責められて、逝きまくりながら潮を噴きました。
全身性感帯にされたところで縄を解かれて、生のペニスでのハメ撮りをされていました。
それから、セーラー服でオナニーショー、淫らな形のディルドをアソコに出し入れして、腰を突き出してその様子を撮影されて、羞恥に濡れました。
そして、私に整理が来ると、アナルを開発され、あなるだ元彼の生ペニスを受け入れ、アナルに精液を注がれていました。

毎週末、羞恥に濡れて、恥辱に潮を噴き、セーラー服姿で痴態を晒していました。
時にはSМホテルで拘束椅子にM字開脚で括られて、アソコとアナルとクリトリスを同時に責められて、発狂しながら潮を噴きました。
元彼に支配された心と身体は、元彼のマリオネットでした。
私には、羞恥と快感の区別ができませんでした。
マゾに堕とされた私でしたが、大学卒業とともに、元彼の元を去らねばなりませんでした。
昨年2月下旬、アパートを出て、元彼と最後のセックスを東京駅のそばのホテルでしました。
最後のセックスはSMは一切なく、元彼の愛情を一身に浴びました。

翌朝、出社する元彼と東京駅で別れました。
「昨夜のセックスで、マゾの魔法は解けたはずだよ。故郷で幸せになりなよ。さよなら。」
「さよなら・・・元気でね・・・さよなら・・・」
セーラー服、緊縛、ハメ撮り、アナル・・・お願いだから、他の女性にしないで・・・そういう思いが胸いっぱいに広がって、去っていく元彼の背中が涙で滲みました。
そして私は昨年から故郷で働き始めましたが、まだ、心も身体も元彼に支配されたままです。
もう、あんな気絶するほどのセックスは、二度とできないと思います。
元彼は、今頃違う女性を気絶させているのでしょうね・・・哀しいです。
848
2022/06/25 07:46:27 (ai7mshHN)
こちらで投稿が大丈夫なのか分かりませんが、真剣に御主人様を求めています。

精神的な苦痛や陵辱を求めているM女です。
理不尽に扱われることに反応してしまいます。

もし私が一日。一切のNG無しで何でもするとして、どんなことをしてくださるか、とプロフィールも付けてご連絡いただけたら嬉しいです。

詳しくはプロフをお読みください。
849
2022/06/22 15:32:22 (Dha431w7)
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
私は28歳から約2年間あるご夫婦の家で
毎晩裸にされ縛られて調教されてました

はじめて脱がされ後ろ手に縛られ
目隠しをされて全身を撫でられたとき
乳首に触れられた瞬間身体を仰け反らせ
大きな吐息をあげてしまいました
そのため乳首が敏感な事がバレてしまい
乳首はご主人の調教玩具となりました

翌日からの調教からは
乳首責めが必ずされるようになりました
吸って転がされて勃起してしまったら
指先で捻り潰されて痛みに耐える
指先がクリップに変わり
輪ゴム巻かれたり蝋燭で固められ
鞭打ちで剥がされる
Wクリップを飾られ鞭打ちされる
毎日乳房は真っ赤になり
乳首はドス黒く変色していきました

3ヶ月過ぎると
乳首の痛みで濡れるようになり
半年後には乳首逝きする身体になりました
しかも優しい愛撫ではなく
乳首を痛めつけられ逝ってしまうんです

そんな身体になってしまってからは
針責めが加えられるようになりました
乳首を消毒され勃起すると
容赦なく注射針を貫通されました
ただただ痛くて悲鳴の毎日でした
しかしそんな針貫通責めも
最初に皮膚を破る瞬間の痛み
針先がゆっくり乳首の中を進む
針を打たれて身体中の毛穴から
汗が噴き出し身体が震えるほどの
ゾクゾク感がたまらない快感に変わり
反対側の皮膚を破る瞬間の激痛が
最高の苦痛快楽に感じるようになり
針を打たれた数だけ逝く身体にされました

日々私の乳首に貫通される数が増え
最高は片方に20本合計40本でした
こうして私は乳首苦痛マゾにされました

一年過ぎた頃から
輪姦調教を取り入れるようになり
週末は金曜日の夜から日曜日の夜まで
縛られて乳首責めされ
身体中の穴を塞がれる日々でした
アナルを開発されたのも
この輪姦調教のときでした

わたしが特に好きだったのは
乳首吊りセックス

ベッドに大の字に両手両足を拘束されて
下着一枚、目隠しされて
左右の乳首を天井から吊られます
その状態で男性たち5~10人を
部屋に招き入れます
一斉に私の身体に群がり
全身を撫で回され乳首を吸われながら
皆さまの愛撫によがり狂わされます
下着をハサミで切られ両足の拘束を解かれ
誰かが私の中に入ってきます
突き上げられる度に左右の乳首が
千切れそうに引っ張られ
乳首苦痛の快感とセックスの快感が混ざり
快楽の深淵に堕ちていきます

やめてと叫んでも
逝っても逝っても逝かされる屈辱
泣き叫びながら逝かされる屈辱
この快感にわたしは
もう壊れてるまで続けて欲しい
そう思いながら輪姦に溺れました

ひと通り乳首吊りセックスを楽しんだ後
全部の拘束を解かれると
あらゆる体位をさせられながら
皆さま方に3穴同時に塞がれ
身体中を全員に愛撫され
身体中精液まみれにされて
日曜日の深夜まで過ごしました

そんな濃厚な2年間を過ごし
私の性癖は180度変化させられました
皆さまの視線が興奮する
乳首苦痛が快感になり
針貫通されて潮噴くようになり
輪姦快楽に身体を痙攣させながら
ヨダレを垂らし白目剥いて逝く

日中制服を着て真面目に仕事している
夜は皆さまの前で服を脱がされ濡らし
胸を突き出して
「お願いします、乳首を壊して下さい
NG行為はありません
飽きるまで私の身体を使用して下さい」

こんな女になってしまいました
あと数年殿方の玩具となり
性快楽に溺れていきたいですね










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