ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

SM調教体験告白 RSS icon

1 ... 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 ... 200
2021/02/17 19:29:41 (MrdtXkvY)
十年ほど前の出来事になります。僕はSMに興味はあったもののまだ自分がSかMかもわからず(どちらかというとS男でありたいとか思ってました)なんとなくSMのAVなどを借りて楽しむ程度でした。当時借りたDVDにご当地の変態さんと会えるチャットなるものがあり、僕はお金を払ってやってみることにしました。ルールがよく分からなかったのですが一緒にハプバーに行ってくれる若い男性探してます、という書き込みがありアクセスしてみました。駅で待ち合わせすると三十路くらいの明るい女性と会うことができました。居酒屋に行ったのですが口下手な僕を上手に喋らせる聞き上手というか。一緒にいて楽しい女性でした。おのずとHな話になり
どうせ今日一日しか会わないのだからハプバーに行こうということになりました。僕は行ったことがないのですが玄人気取って久々だな、とか言ってました。まだ時間が早いのと田舎のハプバーなもので人が全然いませんでした。ドラッグクイーンの人が二人いて店を切り盛りしていました。とても礼儀正しくて色んな事を知ってるし楽しい時間が過ぎました。するとお酒に酔った三十路の女性が縛られるのに興味があると言い出してステージに備え付けてる滑車に服を着たまま亀甲縛りで吊るされました。はしゃいでいたのですが、僕は興奮しっぱなしでした。ふいにドラッグクイーンの背の高いほうの人が、あなたも縛られてみませんか?と言ってきました。断ってたのですが
三十路の女性が、見たい!と言って断れなかったのと、妙に体を触ってくるので、どこかで嫌らしい空気を繋げておきたいという気持ちでOKしました。僕は亀甲縛りでしばられて滑車で吊るされました。これの何が興奮するのかな?と思いながらも三十路の女性は大はしゃぎ。ドラッグクイーンの人が、あまり興奮してないみたいですから女性のほうから触ってあげたらどうですか?と言い出し僕は乳首を女性に撫でられてました。僕は恥ずかしさで喋れなくなってました。視野が邪魔してるんですよ、と言われ僕はドラッグクイーンの二人に猿轡をされたあと目隠しをされました。もういいです!て叫ぶもうまく伝わらず、僕は女性にズボンごとおろされました。男の覚悟を見るのが好き
と耳元で言われてお尻にローションを塗られました。指を入れられ何度も指紋のある部分で前立腺を擦られてると急に感度が増してきて、臭いに対しても音楽に対しても敏感になり、これが前立腺マッサージかと知りました。足まで宙づりにされました。女性が、ハプバーに来たんだから承知の上でしょ、これペニバン分かる?と言って僕の頬にペシペシとあてました。本当に気持ち良過ぎて言葉が喋れません。妙だなと思いながらも僕は棒状のモノを受けいれました。意識は違うところと言っても伝わらないと思いますが、記憶のみ残る感じのずっと射精してる感じでした。何度も出し入れされ、本当に女性ですか?と何度も聞く僕に一同大笑いでした。痛くないのが不思議でしょ?という女性の言う通り
なぜか痛みがないのと、驚くほど広がってる肛門に僕は体がおかしくなってると思い泣いてしまいました。怖がらないで、気持ちいいと思ったら気持ちいいから、とドラッグクイーンの人に言われて僕はそう思うようにしました。本当に気持ちいい。野太い声のあとお尻の中の高い温度で僕は急に恥ずかしさを覚え、気絶してるフリをしてました。女性が、みんなそれやるよねカワイイ、と言っていましたが僕はフリを続けました。二人目のドラッグクイーンの人に交代されました。私はゴムを付けるからと呟いていました。数時間空中でギシギシされて僕は女性はまだいるのかな?と不安になりました。ふいに宙づりの僕は前に突かれました。すると慣性の法則で後ろに戻ります。それを二人のドラッグクイーンの方が交互に受け止めました。
下半身で。そのときの笑い声が最後でした。数時間後、猿轡と目隠しを取られたときには女性はいませんでした。ステージの周りはポツポツとお客さんが集まっていました。僕はドラッグクイーンの人に誘導されてカウンターに座っていました。ジンジャエールを出してくれました。裸のまま飲んでる自分に違和感を感じながらも僕は変態の世界に少し入ったんだなと自覚しました。店を閉める前にドラッグクイーンの人に呼ばれて今度はソファーで普通に抱かれました。
あれから僕はフィストのほうに転向しました。今はYouTubeで恋愛カウンセラーをしながら生計を立ててるあの三十路の女性がパートナーです。もうのがれれないでしょw。本当のSMを教えてくれた僕の女王様です。人生変えられましたけど幸せです。
831
2021/01/03 09:03:40 (M2XV0eon)
以前お付き合いしていた彼女ですが
別れて数年経過していましたが。。。

彼女はとあるサイトで別人を語り
私にコンタクトを取っていたようで
すでに私と別れて結婚し人妻になっていました
しかしご主人があまりSEXの方がお好きでは無い
ようで結婚当初は月に数回あったようですが
今は 殆ど無い状態のようです

これは別に珍しくもない状態 私も結婚
夫婦生活は 2度程経験している×2の男性ですが
交際中は会えば必ずSEXをして 当然愛し合う仲で
結婚というゴールを迎えたのですが
夫婦生活のマンネリ化というか 徐々に3年5年10年と
経過していき夫婦生活のSEXはとうとう無くなり
SEXレスな関係となっていきました
また、2番目の妻は妊娠して出産 育児となり
やはり 回数が減り SEXレスに
誰もが同じとは思わないし私が変わっていたのかも
しれませんが 行為SEXは好きな方で 性癖というか
少しマニアックだったのが原因だったのでしょう

ところで他人を偽り私に近づいてサイトで
コンタクトをとっていた彼女が とうとう
自分が以前 交際相手だった事を告白し
私との行為が忘れられない
貴方に教え込まれてしまった身体 開拓され
あの快感 オルガズムは あれ以来、なくて
結婚した パートナー ご主人は
自分だけ先にイク様なSEXで彼女は満足されていない
夫婦生活をここ数年していたそうです。

私との行為を
思い出しては妄想し オナニーしてしまう

私に された事とは、

愛の奴隷として陰毛は私が彼女の毛の処理を
すること  パイマンが私の好みだから
他の人には見せれないような状態にしておく
彼女に私の命令は服従させていました。

SEXの行為時 だけですが 愛の奴隷です
言う事を 素直に聞かなければ おあずけ状態
彼女のエクスタシー オルガズムは得られません

だから彼女は 私に教え込まれ開拓されて
焦らされ 寸止め 無視 放置されを繰り返し
愛の奴隷として 無毛にされ
色々なプレイ 拘束 身動きが出来ない状態で
見られ 観察されて撮影もされてしまう中で
悪戯 いじられ 玩具で責められ
羞恥 強要 言葉責め 徐々に体も心も
コントロールされて 今までにない イク という
エクスタシー オルガズムを覚えた

焦らされ 羞恥心を揺さぶられて
快感 喜び 解放される瞬間
褒められ 愛され 頭の中が真っ白になり
体中の力が抜けて 失神状態のように
股間から 痙攣が 余韻として体中を走る
繰り返し 数回 続けて もう駄目 許して
そう 言っても 許されず
彼女が 徐々に 変わり 淫靡で何とも言えない
オルガズムに達した後の表情が愛らしく愛おしくて
私は 彼女を束縛 拘束し 数回のイキ を連続
そして 最後には お漏らし してしまうまで
彼女を責めて 満足していたのです。

そんな彼女が 他人妻となっても
私との行為が 忘れられないと言ってくれて
正直に 嬉しい そう思いました。

私も あれ以来 そんな愛の奴隷の相手には
恵まれていないから

別れて時日が経過し 人妻になり
熟れた身体を 再び この手で 指で触れて
調教の再開を してみたいと感じました。

私の好みの下着を身に着けさせたい
まるでフィギュアの実物版のように
着せ替えしたり 遠隔操作出来る玩具を装着させ
リアルな街中で車内で スィッチを入り切りしては
反応を観察したい
ベットで身動き出来ないように拘束し
足を広げさせて 玩具で 悪戯したい

アイマスクを させて
私の前で 私に会いたい そう思い
あの行為を想い出し妄想し アソコを濡らし
溢れ出る 汁を指で拭い 敏感になっている
クリトリスに擦り付けては 巧みな指の動きで
腰を浮かし 身体をよじり 切ない声で喘ぎ

舐めて 舐めて もっと もっと
こんなに濡れてしまってる あぁ~
見て もっと見て もっと近くで~
いやらしい音 してるでしょ? 見て~

さぁ 何処のホテルを予約しようか?
待ち合わせは? ノーパンで 来るんだろ?
下着を身に着けずに ストッキング直ばきで
向かいます  待っているよ 奥さん 


832

一人でしています

投稿者:ゆりな ◆txi3KNkKzQ
削除依頼
2021/02/06 16:46:38 (EXY0UfVp)
中学のころから縛られることに興味あったし
トイレのウオッシュレットで一人でおしり責めしたりとか
一人でするときは、気持ちいいのは四つん這いだし・・。
先週首輪買っちゃったの、首輪つけて四つん這いになるだけで
ドキドキしちゃいます
だからたぶん、Мだと思うの

彼氏はいるけど
まだHはしていない(付き合って3か月)

でもって、彼氏は今日バイトで、わたしはバイト休み
(コロナでシフトが減ってきてるの)

なので、今、裸になって首輪して
四つん這いになってみたの

顔を付けるとクッションフロアが冷たいの
おしりの穴もひくひくしてると思うの

鎖をグイって誰かに引っ張ってもらいたい
そのまま、口に指を突っ込まれて
ペロペロしたら、おちんちんを口に入れてって思っちゃいます
(自分でグイってやって、口に指突っ込んで・・)
なんて再現したら、悶々としちゃってます

今日は彼氏と約束もしてないし
ご飯は、床に皿で、四つん這い裸で食べようかな

その前に一人で一回してから・・。

自己満足の書き込みでごめんなさーい


833
2021/02/11 13:34:40 (pxUGkrN1)
高2の女子です。

週に2回くらい、先生のルームに呼ばれて、特別なセッションを受けています。
先生は、一人暮らしで、おうちに広いフローリングのお部屋があるので、そこが、ルームというセッションの場所になります。

わたしの学校は、いまどきにしては校則が厳しくて、反発する子もいますが、
中には、管理されたり、束縛されたりするほうがいいというタイプの子がいて、わたしも、その一人です。
先生は、そのような従順な女子を見つけ出して、誘い出して、放課後に特別な教育をするのです。

セッションは、だいたい1時間か、2時間くらいあって、親には、クラブだと言って、隠しています。
制服のまま、先生のお部屋に行くと、そこでセッション用のレオタードに着替えさせられます。
レオタードは、真っ赤な色で、ハイレグになっていて、黒のストッキングを穿いてから着用します。ブラは外します。

着替え終わると、フローリングの上にひざまずいて、「セッションをお願いします」と、ご挨拶をします。
すると、先生は、満足そうなお顔で、「今日も、かわいいよ」とほめてくれます。
「さあ、四つん這いになって」と促されて、四つん這いになると、先生は、わたしに首輪を嵌めます。
「・・・ああん・・」
いつも、どきどきする瞬間です。
首輪を嵌められている間、わたしは、先生のペットであり、性奴隷になるのです。
先生に教えられたとおり、きちんと背筋を伸ばして、少し脚を開いて、正しい四つん這いの姿勢になって、
首輪に鎖を付けてもらいます。

「じゃあ、セッションを始めるよ」
「はい・・」

先生は、鎖を持ち上げ、わたしを四つん這いで歩かせ、鏡の前に連れていきます。
鏡に映る自分の姿を見て、「選ばれた女子生徒として、特別な教育を受けるんだ」と、しっかりと覚悟をするのです。

「さあ、鏡に向かって、脚を開くんだ」
「はい・・」

先生に指示されて、鏡の前でしゃがんで、脚を開いて、レオタードの股の部分を見せます。
「そのまま、じっとしているんだ」
「はい・・」

先生に首輪の鎖を引かれながら、恥ずかしいポーズをとることで、被虐感が高まっていきます。
「・・ああん・・」
「ほうら、もっと、しっかり見せて」
「はい・・」
「顔をそむけないで、自分の姿をしっかりと見るんだ」
「はい・・」
「従順な奴隷になりたいんだろう」
「はい・・」
「舞台の上で、恥ずかしい部分に男性に視線を集めていることを想像して」
「はい・・」
わたしは、だんだんと涙目になっていきます。
「きみは、性奴隷なんだから、求める男性にすべてを見せなきゃいけないんだ」
「はい・・みなの・・はずかしいところをみてください・・」
「そうだ」

先生は、レオタードの股の部分を一条鞭でなぞります。
「・・あああ・・」
「どうした、気持ちいのか」
「・・きもち・・いいです・・」

こうして調教されることで、従順で素敵な女性になれるんだと教え込まれ、凌辱されることが悦びになっていきました。

「オナニーしてみろ」
「・・はい・・」
先生の指示どおり、わたしは、左手を股の部分にあてて、ゆっくりとオナニーを始めました。
「あはああん・・」
先生に見られながら、大きく脚を開いて、オナニーをしなければいけません。
(わたしって、さいてい・・)
「鏡の自分に目を合わせて」
「はい・・」
先生は、オナニーを仕方もしっかり教えてくれました。
「あはああ・・」
「ほうら、閉じちゃだめだ」
感じてくると、脚を閉じてしまうので、先生に注意をされます。
「脚を開いたまま、しっかりと、あられもない姿を見せるんだ」
「はい・・」
こんな姿を見られてしまって、わたしは、一生、先生の奴隷のままです。
首輪には「2年C組 みな」を記入された鑑札が付けられてあって、わたしは、これで管理をされます。
先生は、日誌に毎日の調教の内容を書き留めて、わたしの性奴隷としての教育の過程が記録されています。
オナニーをしている姿の写真も撮影され、先生のコレクションに加えられます。

先生は、オナニーを管理には厳しくて、自宅でのオナニーは禁止されています。
オナニーは、先生の前で、正しいやり方でしなくてはいけないのです。

「ああ、ああ、ああ・・・いっちゃう・・」
「やめ」
「・・ああん・・」
先生は、オーガニズムの手前でオナニーをいったん止めます。
これが、つらいんです。

「・・きついです・・」
「これを入れたら、続きをしていいぞ」
先生は、洗面器に入れた白い洗浄液を見せます。
「・・お浣腸ですか・・」
「そうだ」
先生は、奴隷にした女子生徒には、必ずお浣腸をします。
お浣腸をすることで、女子の身体の中までしっかりと管理をするのです。
「さあ」
お浣腸をされるときの姿勢もしっかりと教えられています。
四つん這いに戻り、頭を低く下げて、おしりを高く上げます。
「よし」
おしりを差し出した無防備な姿で、先生が洗浄液を浣腸器に吸い上げるのを待ちます。
「入れるぞ」
「はい・・」
先生は、わたしのおしりに浣腸器をしっかりと差し込み、ピストンをゆっくりと押していきます。
「あ、ああ、ああ、ああああ・・」
おしりの穴から体の奥深くまで侵されていく惨めさに涙を流しながら、わたしは、お浣腸を受け入れていきます。
「ほうら、もっと入れるんだ」
「ああん・・」
先生は、わざと乱暴に鎖を引いて、わたしを辱めます。
(こんなことをされていることを友達に知られたらどうしよう・・)
「全部入れなければ許さないぞ」
「はい」
泣きながら、わたしは、腸の中に洗浄液を注ぎ込まれ、下腹を膨らませていきます。

「よし」
洗面器いっぱいの洗浄液の注入が終わり、おしりの穴にストッパーが取り付けられます。
ストッキングとレオタードを直すと、鏡の前に立たされ、両手に手枷を嵌められ、両足も足枷でつながれます。
「さあ、自分が、いま、どういう状況になっているのかを説明しろ」
「・・はい・・」
「さあ」
「・・みなは、・・お浣腸をされて・・がまんするために・・鎖につないでいただいています・・」
「そうだ」
「しっかり・・がまんしますから・・ごほうびに・・オナニーをさせてください・・」
こんな恥ずかしいことが言えるようになるまで調教をしていただいて、先生にはすごく感謝をしています。

(わたし・・これからどうなるんだろう?)
先生に調教された先輩は、これまで十人くらいいて、中には、かなりハードなSMのステージでM女として活躍している先輩もいるそうです。
聞くところによると、24時間、全裸で首輪を嵌めたまま檻の中で生活をしていて、常に壁と鎖でつながれて、日々性奴隷としての調教を受けているとか・・。
(わたしも、そうなるのかな・・?)
そろそろ進路指導なので、先生にきちんと聞かなくちゃ・・

お浣腸が効いてきて、顔をゆがめて、身体を震わせていると、先生が、手枷、足枷を外して、再び鏡の前でしゃがんで脚を開きます。
「さあ」
「はい」
わたしは、もう、全身が性感帯のような状態になっていて、股を指で触っただけで、いってしまいそうです。
「これを使って、しっかりいってご覧」
先生はわたしに特大のバイブを渡して、股の部分に当てるように指示しました。
(わたし、こわれちゃう・・)
先生の指示は絶対です。
わたしは、バイブのスイッチを入れて、それを・・しっかりとレオタードの股の部分に当てました。
「ふぅぎやぁあああ・・」
お浣腸で腸の中がひっくり返されている上に、大事な部分に強い刺激が加わり、わたしは、のけぞって、よだれを流してしまいました。
「ほうら、離すな、しっかりと付けたままにしろ」
「・・ひ、ひぃぃい・・」
全身を震わせて、わたしは、ふつうの女子は絶対に他人に見られたくないような恥ずかしい姿を、先生にしっかりと見られます。
「そうだ、みな、もう一息だ」
「は、はいぃ・・」
「先生にしっかり見せろ」
「はいぃぃぃ・・ぅぅぅ・・」
自分の限界を超えて、ぐちゃぐちゃになって、被虐感と羞恥心と、先生に見られているという安心感と、いろいろなものが混じり合って、
「き、きぃやぁぁああ・・」
叫び声をあげて、わたしは絶頂を迎えます。

「よし、よくやった」
先生にほめられて、それからお手洗いに行かせてもらって、制服に着替えて、ちょっと照れながら、「ありがとうございました」とご挨拶をして、
そして、ふつうの女の子のようなふりをして、おうちに帰ります。
セッションの後は、すがすがしい気分になって、「女に生まれてよかった」って、つくづくと思うのです。

とりとめのない話ですみませんでした。
834
削除依頼
2021/02/08 12:11:02 (XytqUYLv)
お尻の穴に胡瓜を押し込もうとしている。這いながら必死に逃げようとする体を男達に押さえつけてられ、お尻を左右に割り広げられ、何かヌルヌルした液体を塗られる。最後の抵抗で逃れようとしても、お尻を突き出した格好で押さえこまれて動けない。視界の端に映る彼は、冷たい目をしてただ見ているだけ。やっぱり、私を同僚達に売ったって、嘘じゃなかったんだな。無理やり脅されたわけじゃないんだな。愛されてるって調子に乗って好き放題してた私のせいだな、って泣きたくなる。
笑われながら、お尻の穴に胡瓜を入れられた。痛くて、痛くて、泣きながら謝っても、さらに深く入ってくる胡瓜。抜いてほしくて、ただ痛くて、命令通り胡瓜が入ったお尻を高く上げ、土下座して許しを乞うたけど、やめる?って聞かれた彼は、「好きにしていいよ」って男達に冷たく言い放った。全てが絶望的で、たぶん私が奴隷に堕ちた瞬間。
胡瓜が刺さったまま、彼の目の前に連れて行かれた。「抜いてください」同じように土下座して頼んだ。彼の手が胡瓜に触れたようで、引っ張られて抜けていく胡瓜。うんちが出そうな感じがして、必死にお尻の穴を締める。あと少しで抜けそうな時、またズブズブと奥まで押し込まれた。何度も繰り返され、やっと抜いてくれた胡瓜を目の前に投げ落とされる。
あちこちにうんちが付いて、汚れた胡瓜。恥ずかしさで泣いてしまった。
縛られて、泣きながら浣腸されて、動けないまま泣き叫びながら漏らす様子を、ただ黙って見ている彼。アナルバージンを奪うジャンケンにも参加せず、男が無理やり捻じ込んできて、痛みで泣き続ける私の乳首を何かで挟む。動くたび、チリンチリンと音がして、本当にペットになった気分。

835
1 ... 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。