2021/01/03 08:43:00
(HWlkEbBe)
私には結婚して5年になる妻がいます。
私は元々ドMなのですが、妻には打ち明けることができず、ノーマルな性生活を送っていました。
大好きな人と肌を重ねることはとても幸福なのですが、大好きな人が相手だからこそ、してもらいたいことなどがあったりしました。
例えば妻の綺麗な足で踏まれたい…、洗っていないおまんこを顔面に押し付けられたい…。
しかし、こんなことを言ったら引かれるに決まっています。そのため、洗濯の係を自ら引き受けて、未洗濯の妻のソックスやショーツの香りを嗅いだり、股間に巻きつけたりして発散させていました。
基本は妻が出かけている時などにこのような変態行為を行うのですが、バレたのはある日のことでした。
妻はその日、夜まで帰らない用事で外出していました。
私は早速とばかりに脱衣室に行き、今朝妻が脱いだショーツに鼻を押し付けました。ツンとするアンモニア臭とチーズっぽい生臭い匂い。
その瞬間に触ってもいないのに男根は起き上がり、臨戦態勢になりました…。
そのままズボンを脱ぎ、昨日妻が身につけていたソックスをチンポに被せて扱きました。
万が一のためにドアを閉めて行為をしていたことと、妻の濃厚な匂いに包まれると凄まじい幸福と快楽を感じて夢中になってしまうため、妻が忘れ物を取りに戻ってきていることに気が付きませんでした。
「ひゃああっ、何してんのッ!?」
妻が忘れ物を回収し、再度行ってくるの挨拶をしようと私を探して…、閉まっている脱衣室のドアを開けたのでした。
妻の悲鳴が聞こえ、ビクッと飛び跳ねてしまいました。
「ちがっ、違うんだ。いや、違わないんだけど、ごめんなさいっ」
と意味不明なことを口走ったのを覚えています。(後からになって聞くと、この時の私はあまりに滑稽でたまに思い出し笑いするそうです。ショーツを手に持ち、チンポにソックスを被せた下半身裸の男が泣きそうな顔で意味不明なことを言ってるんですからね。)
「汚いからそれやめて。もう時間だから行くけど…、帰ったら話聞くから。」
呆れ顔でそう言い、妻はまた出かけて行きました。
見つかったことがショックで、自慰は続けることなんてできず、きちんと洗濯をしてソファに座り込みました。
絶対嫌われた、最悪離婚…?
そう考えては胸が締め付けられ、食事も喉を通りませんでした。妻にLINEを送ろうか迷いましたが怖くてできず、一日中座ったまま過ごし、気がつけば寝てしまいました。
「……ん……?」
目覚めると顔の上に布が乗っていました。手で払ってそれを見てみると、今朝妻が履いて出かけたソックスでした。
「そういうのが好きなんでしょう?」
そう言ってくすくす笑う妻がいて、本気で『これ夢か?』って思ったほどです。
そして、私はMであることを告白し、妻はその話を聞いてくれました。
「別にこんなことでは引かないし、趣味はそれぞれでしょ?ひーちゃん(私のことです)がそういうのが好きなら私も頑張るよ。逆に一言も相談してくれなかった方が嫌だ」
と言ってくれて、恥ずかしながら私は泣いてしまいました。
その日から私にはとっても優しい女王様ができました。
足舐めをしたら「絶対臭いって~…」と言って恥じらったり、顔面騎乗をお願いしたら「重いからね、潰しちゃうよ~」と言って照れ隠しにふざけながら乗ってくれたり…、お互いに初心者なのでゆるゆるな感じでSMプレイを楽しんでいました。
しかし、このような関係ができてから1年以上が経つとお互いに馴れが出てきます。
特に妻が飲み込みが早く、元から勉強家でもあるため、同じく夫婦でSMプレイをしている方々のブログなどを参考にし、メキメキと女王様としての力をつけていきました。
ある日は、
「ほら、これあげるから早くシコって。1分だけ許可するから、イけなかったら今日はもうダメだよ。」
ソファに座る妻を見上げて正座する私はもちろん全裸で、目の前に投げ捨てられたのは妻のソックスでした。私は妻に射精管理されており、妻がたまに『イっていい』と許可するまで射精できず、一ヶ月以上に及ぶこともありました。
投げ捨てられた靴下を拾い、鼻元に近づけると、むぁっとする納豆のような臭いがして、吐き気がしました。それもそのはずで、妻は私のために何ヶ月も毎日同じ靴下を履き続けて洗濯をせずにいてくださいました。
臭いが発酵しており吐き気を催すほどなのですが、私の息子ははち切れそうなほど硬くなり、30秒もせずにイってしまいました。
ある日は、
「んぐんぐ…、はい、どーぞ」
妻が椅子に座ってテーブルの上の食事を咀嚼して、床に置いた平皿にボトボトと吐き出します。
私がそれを這いつくばって犬食いをして食事をしました。
「食事中にイかないでね、臭いから。分かった?イッたら離婚するからね~」
私はブリーフを履かせていただいていたのですが、チンポがお腹につくように反り返るように履かされて、裏筋とパンツに挟まれるようにローターを差し込まれていました。
この日も長期間射精しておらず、妻の咀嚼物を口にするたびに興奮して、弱振動のローターでさえ簡単にイきそうになりました。
最後は私が上を向いて口を開けて、妻がそこに咀嚼物を流し込むという形の食事になっていました。
妻はプレイ中はとても冷たいです。
一度プレイ中にいつものように妻を呼んでしまったらビンタされてしまい、それ以降はプレイ中は様付けで呼ぶことになりました。
ですが、それはプレイ中の話であり、それ以外の時は以前のほわほわとした妻に戻ります。
さて、そんな私たちですが、プレイの内容は基本は妻が考えて、時折私がおねだりをして…という形でした。咀嚼物を食べさせてもらうことだったり、何ヶ月も靴下を履いて…とかはまさに私のお願いでした。
しかし、妻が中々首を縦に振らないお願いがありました。
それは寝取られプレイです。
大切で大好きな妻が他人の手で滅茶苦茶に扱われてる様を見たい、という最低な願望です。
ただ寝取られるだけでなく、妻を奴隷のように扱って虐げてほしいのです。
そんな最低なお願いにも妻は引いたりせず、「うーん、それは怖いしなあ…」「知らない人に触られるのとか怖いもん」と言って拒絶はするものの、一応考えておく、という形で預かってもらっていました。
しかし、ちょこちょこ話題に出していたのが功を奏したのか、ようやく妻が首を縦に振るときがきました。
条件付きということで、①寝取られプレイはこの一回だけにすること。②現場には来ないこと。③海外旅行に連れて行くこと。
という条件でした。
そして、帰宅後に許可をもらって設置したスマホの動画と妻からの報告を聞き、今までで一番気持ちいいマゾ射精に至ってしまいました。
忘れられないほどの快感でしたが、妻は2回目は絶対に嫌だ、と言ってるため、もう無理でしょう笑
これは去年の話なのですが、コロナウイルスが流行りだし、結局海外旅行には行けずじまいでした。
妻の寝取られ話は掲示板違いですし、需要があるかわかりませんので割愛いたします。
長々と申し訳ありませんでした。