2021/12/12 00:25:56
(wfTHlT67)
「そっか 俺の好きにしていいんだね?」
「はい」
「じゃあ鞭だね 」
「鞭はもうイヤぁ」
「俺の好きにしていいんだろ?」
「そうだけどぉ....」
「じゃあ鞭で確定 いいね?」
「.....」
「はい」なんて言えなくて黙り込んでしまうと
ピシィッ!
「あーっ!」
「返事は?」
おしりが鞭で打たれます。
「鞭はもうゆるしてください」
「ダメ 確定って言ったでしょ?それともいうこときけない?」
「....」
ピシィッ!
「ひいっ!」
「どうなんだよ!マゾ奴隷!」
「ちゃんということききます」
「じゃあ 素直に鞭を受けろ!いいな?」
「はい」
私は更に鞭で打たれることになってしまいました。
「りあ こっちおいで」
私を欄間の下に立たせると 私の背中の縄に縄を結びつけて 欄間の隙間を通すとグイッと引きます。
「あぁっ!」
私の身体が吊り上げられて爪先立ちになってしまいます。
彼は縄を結び留めると ボールギャグを持ってきました。
「口開けろ」
あーん
「もっと開けろ」
あーーん
グイッ
穴がいっぱい空いたプラスチックのボールを口に押し込まれました。
「うぐぅー」
もう呻き声しか出せなくされてしまいました。
ボールに付いたベルトを私の頭の後ろで留めると また乗馬鞭を手にします。
ピシィッ!
「ううーっ!」
徐におしりが叩かれます。
ピシィッ!
ピシィッ!
「ううううーーっ!」
呻き声をあげて吊られた身体を身悶えさせます。
ピシィッ!
「ぐううーっ!」
太ももが叩かれます。
ピシィッ!
「うううーーっ!」
恥丘にも鞭が飛んできます。
おしり 太もも 恥丘 おなか おっぱいも鞭で叩かれます。
「ううううーーっ!」
激しく身悶えしながら泣き叫びますが呻き声しか出せません。
何回叩かれたかももうわかりません。
私にできるのは身悶え呻き声をあげながら鞭で叩かれる痛みに耐えることだけでした。
もう他のことはなにも考えられなくなっていました。
そのうち彼は満足したようで 鞭で叩くのをやめて 縄をほどいて 乳首とクリのリングもはずしてくれました。
ぐったりしてへたりこんでしまった私に よく冷えたペットボトルのお水を飲ませてくれました。
「よく頑張ったね」
彼はそう言っていつものように頭をなでなでしてくれました。
苦痛系の調教はホントに辛いです。
彼は
「苦痛を与えられてカンジる身体にしてやるよ」
そう言うけどホントにそんな風になるのかなぁ?って思います。
後ろから犯されてる時によくおしりをバシバシ叩かれます。
あれはなんだか痛気持ちいいんだけどなぁ....。
調教道具を片付ける彼を ぼーっと見ながらそんなことを思っていました。
「りあ おいで」
彼に呼ばれてそばに行くと畳の上におねしょシーツが敷いてあります。
「這え!」
命じられて私は肘をついた四つん這いで足を大きく広げ背中を反らせておしりを高く突き出したポーズをとります。
「せっかくキレイにしたんだからここも調教してやんないとな」
医療用のゴム手袋をした指でおしりの穴がツンっとつつかれます。
「やぁ」
バシッ!
ひんっ!
鞭で叩かれてまだジンジンするおしりが叩かれます。
「してくださいは?」
「ご主人様 マゾ奴隷りあのおしりの穴を調教してください」
言わされてしまいます。
おしりの穴にワセリンが塗られます。
ツプッ
ヌヌヌヌーッ
「んううぅ」
おしりの穴に指が入れられます。
ゆっくり抜き挿しされたり グリグリ掻き回されたりされます。
「んっ...うぅぅ」
気持ちいいのか悪いのかやっぱりよくわかりません。
指が2本に増やされました。
存在感を増した指が
おしりの中で動かされます
「う...あぁ」
「りあ アナルいじられてカンジてんの?マンコびしょびしょだよ?いやらしいなぁ」
彼に言われます。
「いやぁ」
恥ずかしいポーズで排泄器官を調教されるという被虐感でマゾの私はカンジてしまっていたのです。
更に指が増やされて3本にされました。
おしりの穴がいっぱいに広がっています。
「ぅあっ 痛いぃ」
「力抜け!じゃなきゃ痛いよ?」
彼はグリグリ回転させながら 更に奥まで指を入れてきます。
「痛ぁいぃ」
思わず身体が前に逃げてしまいます。
バシッ!
「ひゃんっ!」
「ちゃんとケツ突き出してろ!」
またおしりを突き出します。
グリグリ
指が捩じ込まれてきます。
「んううぅ」
とうとう3本の指を根元まで入れられてしまいました。
「いやぁ 痛いぃ 抜いてえ」
彼に言います。
「じきに慣れる ガマンしろ!」
「やぁだぁ」
「いうこときけない?また鞭がほしくなった?」
脅されます。
「鞭はいやぁ」
「じゃ ガマンしろ!」
「はい」
おしりの中の指が抜き挿しされたりグリグリ回転させられたり 広げられたりされます。
「うぅん」
力を抜いて痛みに耐えていると少しずつ痛いのがマシになってきました。
「こんなもんかな?」
彼が言い指が抜かれました。
アナル拡張が終わったみたいです
今回はここまでにします。
また時間があれば続き書きます。