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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/01/26 15:55:42 (0EE6zdJN)
子供の頃から 注目されるのが、 見つめられるのは 好きだった私、 いつしかそれは 見つめられる事に 快感を 覚える 性癖に 変わっていたのです…
   見つめられる快感 
     冴華(山木彩夏)25才、 天秤座
 小さい頃から 行動的な 母の影響で ジャズダンス バトントワラー チアダン 色々やらされていた もちろん自分でも 好きだったし 何より みんなに 見つめられるの 最高に 嬉しかった…
 大学を終わり 就職を 考えていた、バックダンサーなどは 仕事もあまりなく 給料も さほど良くなかった 仕方なく いやいやですが 温泉場の ヌードダンサーを して 細々と 生活していたのです が、でもやはり 見つめられて 体を動かし 一心不乱に ダンスをすることは この上ない 喜びでした …
 温泉場の ヌードダンサーと言っても 別に オールヌードになるわけじゃなく 酔っぱらいの 温泉客のために セクシーな 衣装で ステージを、 賑わすだけでした。 卑猥な酔狂な 客席からは、 もっと 脱げ、 サービスしろと 罵声を浴びるだけでした、 しかし我慢をして 時間いっぱい セクシーに 踊れば いくらかの収入にはなったのです、 そんな折 知人から ある芸能プロダクションの 社長 を紹介されたのです、 なんでも 私の 均整の取れた スタイルがその社長の 目に止まったようでした
 「 ABC グループ なら トップクラスのバックダンサー チーム じゃないですか? 是非紹介してください、 そのプロダクションの社長に」 話は進み その社長と 会う約束をしたのは 新宿の あるバーでした、 期待を胸に その待ち合わせ場所に急ぎました、 50才後の 落ち着いた感じの 紳士的 な渋系の 方でした
 「彩夏さん、かな?、 彼から おおよそのことは聞いたよ、 なるほど カレが言うとおり 美形だし スタイルも良いよな」
 「 ありがとうございます、 是非お願いします、 一度テストでもしていただけると 嬉しいですが…」 なんとなく私を見つめる目が 淫らに 輝いていた 私だって 子供じゃない 小娘じゃないわ それぐらい分かっていると思っている~
 さそわれるままに 階上の 部屋に ついて行った、 東京の街が 見下ろせる スイートルーム。 そしてそこは 高級SM ルームだったのです、 実は私 その彼から すでに SM 調教 されていたのです。
 「社長さんは かなりの S だから 多分 君は 気に入ってくれると思うよ ド M の君を!」 彼から そのことを聞いて そのプロダクションの 社長に ぜひ会ってみたいと思っていました
 「彩夏さん、 彼から聞いていると思うけど 俺は 君のような女を 待っていたんだ 是非 私の 性奴に なってくれ そうすれば 君を バックダンサーとして 採用してやるよ、 どうだろうか、 その均整の身体を 私の色で 染め上げてみたいンだ、 淫らに 妖しく 輝く オンナにしてやる、 そうして 誰かに 見てもらうンだ、 こんな素晴らしい 女を 私一人で 楽しむのは 絶対に 許されないことだ、 多分君は 見つめられ 乱れることに 君の存在の 意味があるんだ 私が 君の素晴らしさを 開花 させてやるとも 絶対にだ…」 社長は器用な 手つきで 黒いロープで 私を 亀の甲のように 縛り上げた
 「 白い肌に 食い込む黒い荒縄が… たまらない… 苦しかったら 苦痛の表情で この私を 睨んでくれてもいいんだょ… そんな目が好きなんだ」 手術台のようなところに 足を大きく開いた状態で 寝かしつけられた、 性器を 縦に走る ロープの 丸い瘤(こぶ)が、 強く 強引に 膣の奥に 沈んで 消えていくようでした
 「 すごい、 完全に ロープが肉割に 消えてしまっている 、食い込んでいるだろう ?痛いか ?もっと もっと痛い目に合わせてやる」って言うや、 社長は 割れ目を 走っている ロープの上と下、 つまり お腹の所と お尻あたりのところ を 持つと 強引に 2、3回 上下に ぐりぐりと 擦ったんです(ア~ァ~い、た、ィ~ア~) さらに もっともっと何回も こすったのです、 苦痛で 顔が歪み 大きく 叫んでいました、痛いっ~ 止めてェ~ 裂けて しまう~ 許してください~ 止めてください~ア~ア~ア~) しかし社長は 止めるどころか そのロープの横から 太いバイブを 私の底に突き刺し 激しく ピストン運動を強いたのです~ 全身を 苦痛の刃が 走り 地獄のような 拷問が 始まったのです  

     続く

726
2021/11/15 14:54:59 (BDRvRjU9)
結婚前まで私は、ドMでした。
私より年上で尊敬できる人に弱くて
中学生の時に既婚の担任に調教されてから
学年が変わるたびに新しい御主人様ができてました。
中学生の頃は、譲られていってたようです。
高校は、御主人様に命令されて選んで入学したら
御主人様の先輩にあたる人でその人に譲られてました。
高校の3年間は、御主人様が変わることも有りませんでしたが
夏休みや冬休みに私を調教してた御主人様達に調教と種付をされてましたが
実際には、種付と私をおひえさせるためにいってただけでした。
高校を卒業して働きだしたら御主人様の呼び出されて調教されてました。
私が適齢期になっても相手がいないからっと
両親が知り合い頼んでお見合いさせられました。
印象は、私から見て頼りになりそうもない人でした。
学歴は、私と同じ高卒でしたが
就職して数回転職してたようですが
見合いした時は、飛行機関係の会社で働いてると思ってました。
実際は、測量や工事の会社でした。
その前の仕事では、飛行機に乗ってたみたいですが
結婚してから旦那の転職理由がわかりました。
性格が女のような人でした。
女装癖がある人で
前の会社でのアルバム見つけたら
女装した旦那の写真しかありませんでした。
旦那の愛撫は、私の急所を責めて挿入前に何度も逝かされてました。
焦らして挿入してくれないと思って私の口から挿入をおねだりしてた。
新婚の頃は、騙せれてた。
勃起させる為にアナルにバイプを挿入してやっと勃起して挿入です。
私がせがまないと抱いてくれない旦那
なんとか子供が出来たらほとんど抱いてくれなくなった旦那
衣替えの季節になり押入れの中から変える衣類を出したときに
押入れの天井の一部がずれてたから直そうと思って天井裏を見たら
箱が2つあり何が入ってるか見たらアルバムと女装用品などでした。
仕事から帰って来た旦那にみつけた箱を見せて問い詰めました。
ブツブツとハッキリ話さない旦那にはらがたち
それとまさかと思って旦那の着てる服を脱がせたら
服の下に私の薄着のワンピースを着てた。
ワンピースも脱がせたら私の少し前から見なくなってた下着を着てた。
ムダ毛は、知らないうちに無くなってた。
旦那のカバンの中を調べたらカツラや化粧品が入ってた。
私は、みつけたアルバム見ながら旦那に化粧してと命令してた。
すると奴隷のように私に向かって
「ハイ奥様」なんて言いだしてた。
化粧をしたあとにカツラをつけたら可愛い娘になってた。
尊敬もできない旦那になってた。
私は、その時に調教されてきた記憶がよみがえり
初めて調教されだしたときと同じ事を女装した旦那にしてしまってた。
そして調教する楽しさがわかった。
子供には、悪いけど
旦那が男に見れなくなってた私
旦那を問い詰めていったら
今働いてる会社も前の会社と同じ扱いになってた。
女装した旦那を抱いてた社長に再就職させれもらってた。
わざわざ家に帰るために着替えしなくてもいいように
家でも男の服を着せなくなるのと
カツラなど使わなくていいように伸ばさした。
旦那をイジメてると私がされたいのにと思って
旦那には、女装公認するのと家事など妻としての働きを押し付けたて
婦人雑誌にのってた広告で私の新しい御主人様をみつけてしまった。
既婚で子供もいるから御主人様も最低限の調教
御主人様もあまり深くなると困るからもあった。
女装した旦那以外を調教したいと思わなかった。
調教で旦那に女性ホルモンを取らせて男の機能無くなるまでになり
旦那の実家に変わり果てた旦那を連れていき
カミングアウトさせたら
旦那の両親は、女装癖を知ってた。
そんな旦那を私に押し付けて結婚させたのを知らされてしまった。
しかも旦那に女装を教えたのが義理父なのも
女装した旦那は、義理母にソックリだった。
私が強くでたら義理父が私に嫁のくせに生意気だと押さえつけられてしまった。
子供は、義理母がみててたから
義理父が私に旦那と同じように躾けてやるって
言われて私は、濡れるのがわかった。
アパートとを引き払い旦那の実家で同居を始めた。
私は、義理父に種付を気泡してしまってた。

727

(無題)

投稿者:はるか ◆4fj0x3aAJA
削除依頼
2022/01/07 17:10:08 (RgZpATRR)
OLしてる26歳です

もう楽しみで仕方ないので、午後半日休暇してしまいました

迎えが来てくれて月曜日まで複数の方のおもちゃになります

早く首輪されて、顔踏まれて、足舐めなたいの
浣腸されて、皆さんの前で噴き出したり
あそこも、お尻もおもちゃにしてほしいの
恥ずかしい格好で縛ってたくさんいかせてほしいの

5人くらいって言われたけどもっと来るのかな

行先は長野県の方でSMサークルの方の別荘でするんです

前彼がドSで拘束とかアナルとかっていろいろ仕込まれて
今彼を某SMサイトで探してしまったよ
今彼はちゃんとロープで縛ってくれるの
縛られるのって、なんかすごく気持ちいい感じがするの
いろんな格好で縛られると、たまに、いきそうになります

今回で(乱交っていうのかしら?複数調教って言うのかな?)2回目

いろんな格好で縛って犯してもらうのってホント楽しみです

あと19時に迎えに来てくれるっていうからすごく楽しみ

午後有休して、家に帰ってきて真っ先に一人でしちゃったよ
首輪で床をなめながら
お尻に指を入れて
でも、あそこにはバイブしかないし・・。
ご飯も食べずに2回もしちゃって、シャワー浴びて今に至る

早くいろんな人に入れてもらいたい!待ち遠しいです

すいません、思うがままに書いてしまいました・・・。


728
2022/01/14 22:17:37 (DBnYbjm2)
清楚なマゾだったあなたと別れて三年過ぎました。
いや、別れさせられてが正解なんですが・・・
あなたが答えた何かの性格判断、放置したままトイレに立ったので送信後に確認画面に戻れたから、そっと覗き込むと犯されたい願望がありました。
あなたの性癖に被虐を感じた私は、あなたをもっと満足させようと少しずつマゾに仕立てていくと、あっという間に変態マゾに仕上がりました。

その清楚な容姿からは想像もつかないほどの恥辱の格好で縛られ、被虐悦に柔肌の秘部から甘い蜜を垂らすようになりました。
ビール瓶で秘穴を責められ、乳首や秘豆を木製ピンチで挟まれ、目覚めたマゾの快楽に悶え泣くようになりました。
秘豆をローターで嬲られ、切ない声を漏らしながら、一物をおねだりしました。
一物で子宮口を撫でられて気を遣り、意識は朦朧としていました。
あなたは恥辱の世界にのめり込み、羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えました。

あなたの被虐マゾ調教でできた身体の痣があなたの母親に見つかり、あなたは問い詰められてしまいました。
あれがマゾ調教で縛られた痕とは言えなかったあなたは、黙秘を続けた結果、私は、暴力をふるう彼氏として認定され、私達は引き離されました。
でももし、あれがあなたの性癖を満たすための性行為の一つだと、ご両親に正直に言ってたら、私達は結婚できたのでしょうか。

先日、あなたが半年前に遠方へ嫁いでいたと聞きました。
あなたの隣で微笑むのは私のはずでしたが・・・あれは、いつのことだったでしょうね。
結婚したら・・・することがいっぱいありましたよね。
あなたと結婚したら、秘豆を吸い出して、苛まれた秘豆などの撮影するはずでした。
いつか、肥大しっぱなしになった秘豆には、ピアスを通すはずでした。
そして、混浴露天風呂で改造性器を晒して、露出快楽に浸るはずでした。

私の中では、まだあなたがこの街のどこかにいるような気がして、実感がありません。
もう、あなたを辱めたいという欲望は失ってしまったのに、なぜか「好き」な気持ちだけが残ってしまいました。
まだ、あなたの温もりとか、喘ぎ声を覚えています。
最後に一目、逢いたかったし、ちゃんとお別れを言いたかったです。
あなたを忘れるには、まだ時間がかかりおすです。
いつか、偶然再会して、いい思い出だったと笑える日さえ来そうにありませんね。
遠方に嫁いだあなたの、幸せを祈ります。
さよなら・・・
729
2017/05/07 17:02:52 (oHQfsZKV)
29歳、主婦です。
ご主人様への報告を兼ね、書き込みます。
淫乱なマゾとして、性処理の道具になった時間の記録です。

旦那を職場の慰安旅行に送り出したのは8時を過ぎていました。
私はシャワーを浴び、ワンピースとサマーセーターだけを羽織り、調教用の鞄で出かけました。

8時55分の電車に乗りました。
周りは家族連れが多くて恥ずかしいと感じましたが、それ以上に興奮していました。
ご主人様の計画を思い出し、足に垂れるほど濡れていました。

ホテルにチェックインしたのは9時半頃でした。
部屋に入ってすぐに全裸になり、鞄から首輪を出して着けました。
ローターを5個、バイブを4本、テーブルに並べました。
すぐに携帯が鳴り、私は部屋番号を返信しました。

数分で扉がノックされました。
扉の穴から覗くと、若そうな男性が立っていました。
私を見た男性は、驚いた顔をして、すぐに蔑むような目になりました。

25歳
営業マン
引き締まった体

緊張しているみたいでしたが、すぐに口での奉仕を求められました。
汗の味がしました。
男性は私の頭や胸を触り続けていました。

ベッドに移動して、すぐに挿入されました。
肉便器と呼ばれました。
妊娠させて下さいと何度も叫びました。
膣の一番奥に出されました。

二回、イッてしまいました。
何度もオチンチンをお掃除しました。
すぐに求められ、膣の中に二回、お口に一回、精液を出してもらいました。

シャワーを浴びて携帯をチェックしました。
13時6分でした。
次の方にメールをしました。

二人目は中年の男性でした。
太っていて、苦い唾液を何度も何度も飲ませてきました。
お尻の穴を舐めさせるのが好きで、足の指の間から顔まで舐めました。
カエルや犬のようなポーズをさせて、泣くまで何度もいろゆな言葉を言わされました。
膣の中に出され、それでもしばらくずっとピストンされました。

3人目は35歳の男性でした。
4人目は41歳でした。
二人とも膣と口に一度ずつ出して頂きました。

夜になるまでに、なんどイッたか覚えていません。
私が泣いてもバイブを入れ続ける人もいました。
ローターを膣に入れたまま挿入してくる人もいました。
3人目の方は笑いながら私を罵りました。
2人目の中年の男性は、まるで怒ったように声を荒げながら私に妊娠をねだらせました。
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