2022/04/02 19:56:57
(BDdzaio4)
高校2年生のりさといいます。
友達と面白半分で始めたSM。SMサイトに登録して、奴隷を物色していました。
私は初心者なので、初心者の方が良いなと思い、探しているとエミという人が初心者で、御主人様を探していました。
エミさんの条件は、女性の方で、写メの報告は無し。(顔以外はOK)リアルは無し。電話も無し。
でした。私も怖いこともあり、写メや電話は嫌だったので、双方の条件が合致してメッセージを送りました。
お互い自己紹介などをしましたが、恐らく私も相手も嘘を混じりながらの自己紹介だったと思います。
私は初心者だったので色んなサイトを見て勉強しながら調教をしていました。
独り暮らしとのことなので家では全裸での生活を強いました。そして、外出時はノーパンノーブラ。トイレは許可制。強制オナニー、常にパイパンの強制。
一年が過ぎ、お互いリアルでやろうと言うことで会うとこにしました。意外に近くに住んでいたので待ち合わせの約束はスムーズでした。最初は写メ交換をするつもりでしたが知らない方が面白いと思い交換はしませんでした。
リモコンローターを購入させ、駅の暗証番号式ののコインロッカーにリモコンだけをいれ、暗証番号を聞きました。
当日、リモコンローターを挿入して待ち合わせ。私はリモコンを持っているので私の意思で動きます。
エミはいつ動くかわからない恐怖。動くということは近くにいるはずなのに誰だかわからない恐怖があります。
私は周りにいる人に中の誰かがローターをいれていて誰なのかを探す楽しみがありました。
まずは映画館で待ち合わせ。どの時間のどの映画かだけを決めました。エミは一つ前の時間の映画から入室して連続鑑賞。私は開演時間のギリギリに入室。
これは私がヒントを貰うため。一緒に入室した人は除外できます。
鑑賞中にONoffを何回かやりましたが、わかりませんでした。
次は、スーパーです。ここで完全に出会えます。
エミにはかごをもって適当にフラフラするように言いました。
私も入店したらフラフラしながらリモコンをONoffを繰り返しました。
ONにした瞬間「キャ!」と叫び声が。棚の向こう側。慌てて行きましたが、誰だかわからず。
しばらくフラフラしてONにしたら、ちょっと離れた前にいた女性が転びそうになり、あそこを押さえた感じがしました。確信が持てなかったので、offにしてしばらくその女性の後ろを付いていきONoffを繰り返してみました。
そしたらONの度に反応したので確信しました。
その女性の隣に行ったときにONにして「気持ちいい槌槌」と小声で耳打ちをしました。そして、その女性の前に行き顔を見た瞬間私に衝撃が走りました。
な、なんと私の母親だったのです。
一年間調教していた相手が母親なんてビックリでした。