2022/07/20 19:34:08
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娘が入学した高校のPTAに行った時、20年ぶりに元カノに再会しました。
元カノの息子さん、3年生でした。
お互いバツイチで、とりあえず連絡先を交換して、後日会いました。
元々は中学の同級生で、卒業間際に両思いだと分かったのですが、元カノは地元の高校へ、私は寮制の高専に入学するため、海辺の街に旅立ちました。
別れの前日、公園で最初で最後のデートをして、キスして別れました。
私は、高専を出て地元に戻り、建設会社に就職しました。
元カノはどうしてるかな~と思いましたが、地元に残ってた同級生に、元カノは高校を出た後、大学進学で上京したと聞いて諦めました。
ところが、私が社会人3年目の23歳の頃、仕事で訪れた某企業で元カノと再会、そこから交際が始まりました。
大人になって初めてのデートはドライブ、そのままラブホに入ってしまいました。
お互い、初めてではありませんでしたが、元カノの方が東京で多くの経験を積んできたようで、陰唇がこげ茶で、陰核はやや赤らみを感じました。
クンニにも大胆な大股開きで応じて、フェラの舌遣いは絶妙でした。
挿入も生を許容し、私の腰使いにシンクロさせた腰の動きを見せて、完全に女の悦びを知っていました。
次第にお互いの身体に溺れ、強く惹かれ合い、24歳の時に結婚を誓いました。
しかし、元カノの両親、特に父親に結婚を反対されました。
理由は、元カノが大卒、私は短大卒相当の高専卒だからでした。
「君は、女房が自分より高学歴だなんて、プライドがないのかね?」
と言われたのがとてもショックで、黙って席を立ち、元カノの家を出ました。
以降、元カノとの連絡先は携帯から削除し、一切の関係を絶ちました。
何度か実家の電話に元カノからかかてきましたが、一度も出ませんでした。
一通だけ手紙が来ましたが、読まずにシュレッダーにかけました。
声を聴けば、文字を読めば、会いたくなるのが抑えきれなくなるのがわかっていたから、そうしました。
その後、風の便りで元カノの結婚を知り、元カノの幸せを確認したから私も前に進み、元妻と出会い、結婚しました。
でも、元妻との生活で、折に触れ、この結婚生活が元カノとのものだったらと思ってしまい、そういう気持ちは雰囲気として元妻に伝わったのでしょう、浮気されました。
謝罪する元妻、私のせいでもあると反省し、再構築を図ろうと思った矢先、元妻が妊娠していることがわかり、離婚しました。
仕事から帰ると、元妻と元妻の荷物がありませんでした。
小学校から帰った娘が、居間に座って泣いていました。
「ねえパパ、ママのお腹には、パパじゃない男の人の赤ちゃんがいるの?」
テーブルの上に、元妻のお別れの手紙があり、そこには離婚理由が書き記してあって、娘に向けて謝罪の一文があり、娘はそれを読んで泣いていたのです。
私は、娘には学校から帰ったら私の実家で待つように言って、仕事をしました。
すると娘は、私の母から料理を習い、5年生になるとアパートでそのスキルを発揮して、父娘の暮らしが始まりました。
娘の高校進学で、元カノと再会して、当時は愛し合ったまま別れたので、お互い、くすぶっていた思いを清算出来ずにいました。
離れていた20年を話し合ったら、結婚生活は、私は10年、元カノは7年で破綻していました。
こうして、お互いバツイチになっていることを知ったら、くすぶった思いは清算する必要がないと思いました。
私たちは、くすぶった思いをもう一度燃やしました。
20年ぶりにラブホで裸になりました。
お互い四十路、劣化はいたしかたありません。
20年前より肉付きが良くなった元カノを仰向けにして、足を開かせると、経産婦の痕の下には、青紫の陰唇がビロンと伸びて、真っ赤な陰核がズル剥けで飛び出てました。
結婚10年で別れた元妻より、明らかに荒淫を思わせました。
特に陰核は、何らかの性器改造を施さなければ、あそこまで変貌しないでしょう。
元カノ、元夫に性器を虐げられていたようです。
クンニすると、陰核が異常に敏感で、クンニだけで何度も逝ってました。
フェラの舌遣いもこれまで経験したことのない絡まりで、危うく暴発するところでした。
一方、セックスすると、かなり緩くて、腰を振ると、ブバッ!ブ~ブブ!プウ~ブバッ!ブウブウブ~と圧縮された空気が愛液とともに抜ける音がしました。
20年前より明らかにガバガバ、原因は出産だけではなさそうでした。
そのうち、愛液まみれになって、抜き差しに、ヌッチョ、ヌッチョという音が加わりました。
その時、元カノは全身が性感帯状態で、腰を振るたびビクビクしながら、両手両足を卍のようにしてヨガりまくり、白目を剥いて逝ってしまいました。
元カノ、自分でもあまりの淫らさに、打ち明けました。
「私、元旦那に、調教されてたの・・・出産後、クリをシリンダーで吸い出されながら、少しずつ太いディルドを入れられてアソコを拡張されて、最後、元旦那の拳が入れられた・・・」
元カノ、緊縛恥辱調教で性奴に墜ち、その後、陰核吸引と膣拡張の性器改造を受けていました。
「マインドコントロール、されてたみたい・・・」
陰唇と陰核にピアスを通して、チェーンで結ぶと言われて、それは受け入れられずに険悪になり、元旦那は外に従順な性奴を作ってしまい、離婚になったそうです。
元カノは、会って私とセックスするたび、悶絶してはしたなくヨガり、逝きまくり、淫らな姿を見せました。
元カノは、息子が高校を出て就職したら、
「アソコはガバガバにされたのに、クリが異様に感じるから・・・私、変態にされたから、ずっと恋愛は控えてきたんだ・・・でも、あなただけは・・・そう思ってたけど・・・」
元カノから、別れ話を切り出されました。
「あなたの事がずっと好きで、今も大好きだけど、大好きなあなたにガバガバなアソコ知られて、飛び出たクリちゃんで狂う姿見られるのは、もう耐えられない・・・」
私は平気だと何度も言いましたが、元カノには、マゾだったこと、変態に改造されたことは、屈辱でしかなく、それを私に知られたこと、今後も見られることは、心が持たないと言われました。
元カノは、息子さんの就職先がある街に、息子さんと越していきました。
「あなたのいる街から離れるのが、正解だと思ったから・・・さよなら・・・」
「元気でな。さよなら・・・」
再会を果たした愛しい元カノでしたが、1年で終わってしまいました。
連絡を取ろうと思えば取れましたが、私は、元カノの意思を尊重して、メールを送るようなことはしませんでした。
私の娘も高校を卒業して、地元のスーパーに就職しました。
そして、時は流れ、娘は結婚したい人がいると彼氏を連れてきました。
「彼、高校の先輩なんだ。」
名乗られた時、なんとなく「あれ?」っと思いましたが、
「彼もひとり親で、母子家庭だから、色々と気が合って・・・」
アッ!と思いました。
娘の彼氏の母親は、元カノでした。
現在、娘は結婚3年の29歳で、昨年、女の子を生みました。
昨年、お爺ちゃんになった私と、お婆ちゃんになった元カノは、56歳で再婚しました。
再婚は、余生を一緒に過ごすためで、セックスはありません。
結婚相手の親として顔を会わせ、ひとり親同士、一緒になってくれたらという子供たちの願いに応えたのです。
もう、男とか女とか、元恋人だとか、そういう意識から外れた年齢になって三たび出会ったとき、私と元カノは、懐かしい古い友人として寄り添いました。
今年、私たちは57歳、結局、夫婦としての営みをすることは叶いませんでしたが、時々孫守をしながら、仲良く暮らしています。
まるで、長年連れ添った夫婦のように・・・