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2023/08/08 15:38:08 (KV0XP8ot)
「さぁー 大人しく両腕を背中に回して、、」
追い詰められた男は観念したように捕縛者の前に跪いて背中の上で重ねた手首を見せた。
「今度ば逃げ出したり出来ないように、、ギッチリと縛り上げてやるからね」
細引き縄を扱きながら男の手首を取った女は、キリキリと縄を手首に巻き付けていった。
私は三十半ばを過ぎた既婚者である。家族は妻と義母の三人暮らし。義母と義父とは既に離婚していた。
私が妻の許に婿入りしたのは三十歳になったばかりの頃であつた。妻は私より五歳年下の三十歳。
義母は今年56になる熟女である。大好きな年上の女性である。年下の女性には余り興味は唆られない。
妻には内緒での義母と私の隠された行動なのである。婿入りして三年目から始まった緊縛遊戯。未だ妻には知られていない。
それと言うのも、義母に母親の面影を重ねているのであった。母親に縛られた思い出をずっと追い求めて来ていた私なのであった。
私は、以前より女性に捕らわれて縄を打たれる事に喜びを見出している受縛愛好家なのである。
変わった趣味の持ち主である私。それと言うのも、お仕置きと言う名目で母親から事あるごとに縛られて過ごした幼少期の過去があった。
家の中に有る紐等で縛り繋ぎ止められるといった折檻を受けて育って来ていた。十数年間の時を経て。
幼少期から思春期、そして成人へと時代は移り。流石にその頃には母親からの折檻も無くなり物足りない日々を過ごしていた。
夫婦共働きの私達。妻は営業職であってか出張が多い。私の方はというと定時であがって帰宅出来る仕事であった。
妻の出張時には、夜から翌朝に掛けての緊縛プレイに勤しむ。色々なストーリーを考えては楽しんでいる。
何れにしろ、私が悪人で義母が正義の者という設定で進行する。私は家の中を逃げ回り逃亡する。
縄を手にした義母が追いかけて来て私を追い詰める。そして御用となる。時代劇風もあれば、現代劇等、その日の進行を打ち合わせておく。
捕らえられた私は、仲間に助けを求めて叫ぶ。それをさせじと猿轡を噛ませて来る義母。私の目の前で義母が徐にパンティを脱ぎ去った。
それを丸めて私の口の中に詰め込む。ムッと来る匂い。女性独特の臭気。加えて汗と尿との入り混ざった強い刺激臭が鼻を突く。
義母の得意としている臭気責めに打ち震えて歓喜する私なのです。お義母様、もっと辛い折檻を加えて加えて下さい。心の内で叫ぶのでした。
大好きな義母の使用済みのパンティを頬張らされて嬉しさと恥ずかしさで顔を赤く熱らせる私なのであった。
こんな姿を妻に見られでもしたら、義母と私はどうなるのでしょう。他の女性との浮気でもなく、義母との肉体関係にも至っていないのであるから。
容認して貰えるかも知れない。それよりも逆に、妻に見つかって欲しいといった想いを密かに抱いている私なのである。
その時の恥ずかしさは言葉では例えようがないであろう。天にも昇る興奮と坩堝にこの身を悶えさせることであろうか。
「お母さんのパンティまでも咥えさせられて、、」と言葉を発しながら、口中から摘んだパンティを妻の手によって引き出される。
こんなストーリーを夢見ている私なのです。いつの日にか現実になってくれればとの想いで、今日も義母からの縄を受けている私なのです。

581
2023/08/08 05:30:38 (TRY1eEN.)
休日の昼間から、ナンネ夫婦さんと単独さんと私で複数プレイをしてきました^_^

今回は男三人で女性を責めるので、タイミングが
合わなかったウチの肉便器ちゃんはお休みです。

みんなチンポで、どんなプレイしたか、教えてね
との事。

ホテルに着くと単さんが、ロープで奥さんを縛っていきます。いろんな体位がやりやすい菱形縛り
に奥さんを縛ります。

私と単さんが、縛った奥さんの両足を持って
撮影している旦那さんのカメラに向かって
強制M字開脚。

男2人に両足持たれて濡れている淫乱マンコを
晒します。

「いやー。恥ずかしい。」

言いながらも乳首はビンビンです^_^

単さんと一緒に焦らしながら縛ったおっぱいや
クリを指で責めていると、私のパンツの膨らみを
奥さんが触ります。

そっと亀頭を出すと、小さなお口を開けて、舌を伸ばします。

腰を近づけて我慢汁が出ているチンポを美味しそうに舐め始めました。

「チンポ美味しい?」

「…はい。」

単さんもチンポを出したので、奥さんの頭を掴んで、あちらのチンポもしゃぶらせます。

その間は私のチンポは奥さんにしこしこ扱かれて
います。

旦那さんが奥さんのおまんこに電動のバイブを
突っ込んで、スイッチオン。

「あああー。」奥さんが喘ぎます。

男三人でチンポしゃぶらせながら奥さんの
おまんこをバイブで攻めたりクリを攻めたり。

「いくっ!いくっ!」何度も何度もカメラの前で
絶頂しまくる奥さん。

チンポで顔を叩かれるとおまんこを閉めてすぐいきます。ウチの子と同じドMだなと思いながら、
恐らく30回以上繰り返しいかされます。

途中で一回、アヘ顔して舌が出たので、軽く失神した様です。
男三人に恥ずかしい姿を見られるのもM女には
快感で奴隷脳が刺激されます。

「おまんこに入れてあげてください。」

単さんから奥さんのおまんこを使い始めます。
正常位で激しくピストン。
その間、奥さんの口にチンポを差し込んで
イラマ串刺しです。

「チンポ、チンポ。」

無意識なのか、口からチンポをわざと離すと
小さな声で、チンポと言いながら
口を開ける淫乱奥さん。

「…変態。気持ち良い?」

頷きながらチンポに舌を這わして、単さんに
ピストンされて喘ぎます。

「いやらしいマンコやな。」

単さんからも言葉責めされて、いやいやするが
とても喜んでます。

私、旦那さんと正常位で順番にピストン。
開いてる人は、カメラ撮影か、串刺しイラマで
奥さんを責めます。

この順番待ちが肉便器みたいで複数プレイしてるなと実感します。

休み無しでいかされる女が、おかしくなっていく姿も、私が複数外見好きな理由のひとつです。

男三人で仁王立ちしてチンポ三本を奥さんの
目の前に差し出します。

「オラ、順番にしゃぶれ。」

旦那さんの声で両手と口を使って順番に奉仕。
それぞれの男に頭を掴まれて次のチンポを咥えたり、二本のチンポをいっぺんに口に入れられたり

その淫乱な姿もしっかりと撮影。

旦那さんが奥さんのケツをおもちゃでほぐし、
旦那さんがケツ、単さんがおまんこ、
私が喉奥で三穴同時責めをします。

「ああああーっ気持ち良い!気持ち良いっ」

初めての三穴なのに感じまくる淫乱奥さん。

喉奥入れるたびに、何度もいきます。

「中でこすれる。」

「おお!締まる。」

男性陣もそれぞれ穴の感想を言い合います。

三穴で楽しんで、次は、床にバイブ置いて、
奥さんにスクワットでピストンさせて、
強制潮吹き。チンポ舐めさせながら撮影して、

「潮吹くところしっかりと見てもらえ。」

奥さんに旦那さんが命令します。

「いやあ、恥ずかしい。」

そう言いながらしっかりと潮吹いてイク奥さん。

そのあとは、それぞれバックしながら串刺し、
杭打ちピストン。

イラマ、再びダブルフェラ。

奥さんのおまんこ使おうと順番待ちしてるのも
複数プレイの醍醐味ですね。

自分を使いたくて順番待ちができてるのを見るとM女も喜びます。

たっぷりと堪能して、良い休日でした。

久しぶりのゴムでしたので、私は射精しませんでしたが、それでも濃い休日で大満足です^_^

ありがとうございました^_^

でわー










582
2023/08/01 10:21:35 (j/W4jldn)
三十路で結婚歴があります
離婚して6年が経過していて
男性との関係は離婚後、ありません

SM調教体験告白とありますが
私の願望を書いてみます
もし、そのような内容に興味がある方が
いらっしゃるようでしたら
メールでやりとりしてみたいです。

結婚はお見合いでした
相手の男性は年下で普通のセックス
私には、愛を感じられませんでした。
10年我慢して生活をしてましたが
諦めて離婚しました。

私は、愛されていたい気持ちが強く有り
少し大袈裟ですけど束縛されていたい
そんな気持ちが強いんです

高校生の頃から父親がいない私は
年上の男性が恋愛対象者でした
社会人になって就職しても
同年代の男性より中年の方かそれ以上の
年配の男性が好みで

普段は紳士でおとなしく
少し怖いくらいなのに
二人でベッドに入ると別人のように
ねちっこく時間をかけて愛されるような
セックスが好きなんです。

変な話しですが、父親と娘みたいな関係で
本当の近親相姦ではないけれど
ハードなSM行為では無くって

例えば、陰毛を剃られてしまう
本当の直接のセックスで挿入よりも
クンニ行為や玩具を使うような行為
言葉責め、隠語を言わせられたり
ノーパンで一緒に買物やドライブ
高速道路の走行中やパーキング駐車中に
フェラをさせられたり草むらや物陰で
排尿やオムツをさせられてのお漏らし
自宅でも旅行先のベッドでも
顔面騎乗位でイクまでクンニされてしまう
手足を痛くないように拘束されて
失禁、気を失うようになるくらいまで
玩具を使いながら責められてみたい
高齢で勃起継続が困難であっても
女性を私を愛してイクまで
時間をかけて、してくれるような男性
メールで、どんな内容で私を愛して
頂けるのか教えて欲しいです

そんな男性がいたら?
そう思い想像して濡らしてしまっています

三十路で第二の人生
このままで寂しく終りたくないです
私を愛娘のように愛して下さい

貴男の希望のままに自由に私を
貴男の色に染めて欲しくて
毎晩でも、されたいんです。

淫乱な三十路女だと思わずに
可愛がって欲しくて、ごめんなさい

貴男、好みの可愛い女になりたいです。


583
削除依頼
2023/07/18 23:04:00 (35Ih/v/7)
40の誕生日を迎えたばかりです。
最近このようなサイトを見てしまいます。
思い出したことを書きます。

私は昔からいじめられっ子でした。
男女共にパシリにされたり、ビンタされたり、軽くリンチされたりしてました。
性的ないじめも長くあり、今思うとずっと調教され続けていた感じです。
彼氏はいつも本命がいて、私はゥ理をさせられたり、本カノとは出来ないプレイをする要因でした。

あだ名は、安いマンコでヤスコでした。

大学の時も、誰でも使える穴として有名になってしまって、彼氏を外で作ることにしました。
22歳年上の方の彼女になれたのですが、その方は後で既婚者と分かりました。
DV気質があり、それを我慢して結婚生活を続けてストレス溜まってるから、そのストレスのはけ口になる彼女という役目になりました。

会うのはホテルで、週一回2から3時間だけ。
食事なし、水は犬用の皿。
ホテルに着いたら、土下座でよろしくお願いしますと言います。
そこで目つきが悪いとか態度が悪いと怒鳴られて、ビンタされたり、蹴飛ばされたり、踏みつけられたり、ケツタタキされたりします。
私は必死に謝罪続けます。
犯したくなったら犯してもらえるので、ずっと耐えて謝罪します。
一挙手一投足全て怒られて、泣きながら頑張ります。
何人か連れてこられて、穴を使って頂くこともありました。
危険日は、どんなに懇願しても中出し。
妊娠したら、ムチ打ち。
会ってない日でも、待ち合わせ場所を指定されたらそこに行って、そこにいる人に使って頂く。

大学入学後期~新卒の数年間この関係を続け、「飽きた。次のが見つかったから」と捨てられました。

そこから、心機一転性格変えて、明るくハキハキした人間のふりをして、陽気キャラとなり、今まで生きてきました。
結婚して、子供も生んで、だけどこの年になったら、昔のことを良く思い出すようになりました。

泣きながら痙攣もしてるのに、次から次へと遠慮なく入れられること。
大好きな彼氏の本カノのあそこを泣きながら舐めさせられたこと。
床に這いつくばって、見上げた時に見える、私を人間とは思っていない人達の目。
男性に適当に使われる時の高揚感。
ボゥカを受けると、痛いのは嫌だけど、教育してもらってると嬉しくなって、さらに卑屈に媚を売って、濡らす穴。

実際には無理だけど、本当はまたDV防止ストレス捌け口彼女したいと思ってしまって。

SMがジャンルとしては近そうなので、体験談としてここに書かせて頂きました。
584
2023/07/26 15:03:54 (iA6efxMo)
山中深に佇む一軒の農家。見たところ煙草の葉の栽培農家であった。
水筒の水が乏しくなっていた折、水の補給をお願いしたくて、玄関前で声をかけてみた。
応答がない。農作業に出ているのであろうか。
私はクロスバイクでのロードサイクルを趣味として、全国の山々を巡っている。
申し訳ないと思ったが、勝手に敷地内を歩き回った。
敷地内の奥まった所に汲み上げ式ポンプが設置されてある井戸を見つけた。
一応、「水を頂きます」と声をかけて、手押しポンプで汲み上げた水を水筒に収めた。
そのまま其処から立ち去っていれば、今回のこの投稿には至らなかった。
井戸の並びに、古びた納屋があった。一見して作業小屋にも思えた。
好奇心から、つい足を踏み入れてしまった。そして覗いた納屋の内。
私の目は、ある一点のものに釘付けとなった。そしてその場に立ち竦んでしまった。
時間が止まったかのように、その場から動けずにいた私。
何が起こっているのか考えもおぼつかない。頭の中がぐるぐると回っていた。
ふいに、背後から声を掛けられて、驚きの余りに振り返った。
そこには六十絡みの初老のおばあさんが立っていた。
「驚いたかい、、でもアンタが心配するような事ではないので大丈夫だよ」
そう言って、笑みを浮かべてきたおばあさんであった。
「この子はね、こんな風にされるのが好きで、毎年この季節になるとわざわざこんな山奥までやって来るんだよ」
おばあさんが、この子と言ったのには、私が見てもそれなりに若い人であった。
今年で三年目を迎えるとの事であった。
つまり三年間もこのおばあさんのもとに通って来ていると言うものであった。
「急がない旅であれば、今夜一晩でも此処に泊まってゆけばどうだい」
おばあさんの言葉に一瞬、ドキリとした私であった。その表情を見たおばあさんは、軽い笑みをこぼして、
「心配しなくてもていいよ、、アンタをこんな風にしょうなんて思ってもいないから。
この子は自分から望んでこうしているんだからさ」
おばあさんの言葉に安堵した私は、その言葉に甘えることにした。
その青年は、全裸で手足を厳しく縛られて納屋の藁の上に転がされていた。
おまけに猿轡まで噛まされていた。口を割った白布が頬に強く食い込んでいた。
唇が真一文字に引き攣っている痛々しさであった。
この青年は、本当にこんな事を望んでいるのだろうか、、?
その為に態々、こんな人里離れた山奥にまで、、何故に、、?
答えはこの目で確かめるしかないと思った私であった。
一泊が二泊、三泊と延びていった。おばあさんも喜んで受け入れてくれた。
結局、私は20日間。青年は私より先に来ていたので凡そ30日間の滞在であった。
そして二人して山を下りた。来年また来る約束を携えて老婆に別れを告げたのであった。
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