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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/12/04 20:46:26 (xc2siO68)
私、53歳の主婦です。
主人に、120ccの、使て捨ての浣腸をさせられました。
便秘している訳ではありません。
数分後に、トイレで排便しました。

581
2022/12/16 04:45:27 (7.OK1nZ3)
もうすぐ50歳になる主婦です。
20年以上主人から調教してもらっています。
羞恥責めの露出も若い時には良くさせられていましたが、熟女になってからはしばらく遠ざかっていました。
それが昨日の夕方、仕事から帰った主人から急に野外露出をさせられました。
下は赤い紐パンにパンスト、膝丈のスカートでしたが、上はノーブラに夏の白いブラウス一枚、それにハーフコートと言う格好で車に乗せられ、若者、カップルが溢れる街中に連れていれました。
ハーフコートの前をはだけさせられたら、寒さと恥ずかしさで興奮して勃起した乳首がブラウス越しにはっきり分かります。
大勢の人の中には私を見て、え?と言う顔をする人が何人もいました。
それから公園のトイレでコート、ブラウス、スカートを取り上げられて個室に監禁され、中でパンスト、紐パンの上からオナニーするように命じられました。
主人は30分したら迎えに来ると言って私一人残され、寒さと誰に気づかれないだろうかと言う恐さに震えながらオナニーしました。
女子トイレの個室は2つしかなく、30分の間に隣の個室に5回人が入りました。
こんなに頻繁に女の人が利用したら主人が迎えに来れないと心配しましたが、利用者が途切れた時に約束どおり迎えに来てくれました。
ブラウスとスカートは返してくれなかったけど、主人が着せてくれたハーフコートの暖かさがありがたかったです。
主人の命令でオナニーで汚したパンストと紐パンは男性用トイレの洗面台に置いてきました。
それからはハーフコートの下は裸で主人と街を歩きましたが、あのトイレに戻ってみたら私のパンストと紐パンは無くなっていました。
寒さの中の露出で羞恥と恐さは感じましたが、興奮してたせいか寒さはそんなに辛いとは思いませんでした。
久しぶりの野外で主人も興奮して帰ってから激しく責めてくれましたが、私もすごく感じました。
早朝に目が覚めたけど、まだ興奮が残っている気がしたので書き込みします。
582
2022/12/13 20:43:34 (jtitFfqN)
40代の主婦です。
結婚して20年になります。
夫にSMを仕込まれ、いまでも現役のSM、性欲処理用奴隷です。
毎週、SMサークルに連れていかれ、そこで私を待っている会員様のお相手をさせれます。
施設に着いて、ワンピースを脱ぐと、下に調教用のレオタードを着こんであって、即刻、鉄の首輪をはめられ、すぐに調教が始められます。
調教中、私に人権はありません。
太い鉄の鎖につながれ、会員様の性欲を処理するためだけの奴隷として扱われます。
本日は、まず、S様のお相手をしました。
S様は、女性に浣腸をして、苦しむ姿をご覧になるのがお好きな方です。
ご満足をいただけるよう、私は、精いっぱい、みじめな目をして、四つん這いの姿勢で、S様をお迎えします。
「やあ、しずか、いい格好になっているじゃないか」
「・・・」
「どうして欲しいんだ」
「・・・」
「私のアナルにずぶりと浣腸器を差し込んで、たくさん入れてください、だろ」
「はい・・たくさん・・いれてください・・」
「容赦しないぞ」
「・・・」
「たっぷり苦しめてやる」
そう言って、S様は、洗面器に浣腸液を用意し、太い浣腸器で液を吸い上げ、私のアナルに差し込みました。
「ああ・・」
「そうだ、その表情だ」
これからアナルを侵されようとしている女性の姿は、とても痛ましくて、けなげで、かわいらしいそうです。
「もっと、哀れな顔をしろ」
「あああ・・」
「俺がピストンを押すと、この液体が、お前の中にどんどん入っていくんだ」
「あああ・いやあ・・」
「おまえは、もう逃げられない、俺のおもちゃになるんだ」
「はぁっ・・はぁん・・」
「じらしてやる、これから試練を与えられるおまえに、もっと絶望感を味わせてやる」
「あはあん・・」
「奴隷をこうしていじめるのは最高だ」
「ああ・・」
「おまえは奴隷だ、SM専用の奴隷なんだ」
「あああ・・」
「奴隷らしく、もっと惨めったらしくしろ」
「ああ・はいぃ・・」
「早くほしいんだろう、お浣腸を早く下さいは?」
「はやく・・おかんちょうを・・してください・・」
「よおし」
「ああああああ・・・・」
S様がピストンを押すと、生温かい浣腸液が私の中に入っていきます。
「ほうら、俺が指をちょっと動かすかどうかが、おまえにとっては、一大事になるんだ」
「ううう・・」
「これが、主人と奴隷の立場の差だ」
「・・・」
「この優越感がたまらない」
「・・・」
「抵抗したければしてみろ、おまえがいくらあがいても、ほら、液はどんどん入っていくぞ」
「ああああ・・・・」
「おまえは、こうしておもちゃにされる奴隷なんだ」
「ああ・・いぃぃ・・」
「SM用のおもちゃだ」
「・・・」
既に2リットルは入りました。
これ以上入れると、我慢ができなくなるところで浣腸液の注入が止められます。
「いっぱい入ったね」
「いっぱい・・はいりました・・」
本当のプレイはここからです。
私のアナルにはストッパーがねじ込まれます。
さらに貞操帯をはめられ、鍵がかけられて、排泄が禁止されます。
「さあ、どんな気持ちだ?」
「みじめです・・」
「そうだ、浣腸されて、こんなものをはめられて、苦しむ姿をたっぷり見られないといけないんだ」
「ああ・・・」
「奴隷にされてよかったか?」
「・・・」
「奴隷にされてうれしいか?」
「・・・」
「きちんと答えられないやつは、お仕置きだ」
私は、槌字型の処刑台に磔にされました。
泣きながら、便意に耐えなけばなりません。
「ははは、いい格好だ、どうだ、処刑台にかけられた気分は?」
「・・ゆるして・・ください・・」
「泣け、叫べ、悶えろ」
「ああああ・・・」
「もっと苦しめ」
「ああああああ・・・・」
他の会員様も集まってきて、ぎらぎらした目で、なめまわすように私を眺めます。
「いまから、しずかの処刑を行う」
S様は、そう宣告すると、私のレオタードの胸の部分をめくりあげ、乳房をあらわにすると、両方の乳首に電極のクリップを取り付けます。
「いやああ・・」
貞操帯が外され、クリトリスにも電極が取り付けられます。
「やああん・・」
「さあ、失禁の時間だ」
アナルストッパーが外され、大勢の会員様の目の前で排泄をする準備ができました。
「いやあ・・・みないで・・みないでください・・」
「始めるぞ」
「いやあ・・」
3点に同時に電流が流され、その刺激で、私は排泄を始めました」
「いや・・いや・・みないで・・みないで・・」
処刑台に磔にされたまま排泄をするなんて。
そして、それを大勢の男性に見られるなんて。
あまりにも、惨めすぎます・・・
「あははは・・奴隷らしい惨めな姿だ」
「ああん・・ああん・・」
「もう、おまえに人権はないな、終わったら、みんなで、たっぷり性欲処理をさせてもらうからな」
「あは・・あは・・あは・・あはあんん・・」
その後は、首輪で太い鎖につながれたまま、たくさんの会員様のお相手をさせられました。
おまんこに大量の精液を注入され、ぽたぽたと股の間から粘液を垂らしながら、最後に会員の皆様に感謝のご挨拶をして、楽しかった一日が終わりました。
583
2022/12/11 05:41:22 (fjJ3n4/S)
中学生の娘が友達の家でのお泊まり会に行ったので久しぶりに主人と二人の夜でした。
主人からバルーン式のアナルストッパーで栓をしての空気浣腸をしてもらいました。
グリセリン浣腸とぬるま湯での洗腸と十分準備してもらって、8時から空気注入開始です。
優しい主人はお腹に負担がかからない四つん這いでしてくれたから、かなりの空気が入りました。
最後の方では肺が圧迫されたのか肩で息するような感じになったけど、鏡に写すと外から十分膨らんでるのが分かりました。
その姿で軽く縛ってもらって家の中を引き回し。
階段を上がる時は自分の足元が見にくくてちょっと恐かったのと、さすがに栓をされたアナルが痛かったけど、踏み外した時に備えて主人が私の下を歩いてくれました。
2階の主人の部屋でバイブで責めてもらい何回も失神。
その後、部屋の明かりを消してからベランダに出て栓の空気を抜いて放出、解放してくれましたけど、そのままベランダの床で弛くなってるお尻に挿入。
素敵でした。


584
2021/04/25 12:34:08 (rBcUAF/5)
大学生の時、出会い系でご主人様に出会いました。僕が投稿した募集に熟女のご主人様がメールをくれて会うことになりました。
ご主人様は仮名で優子様とします。
優子様は臭い、苦痛、羞恥、体液責めがお好きとのことで会う前からドキドキしていました。当日は白のブリーフで来る様に命令されました。
待ち合わせの場所で待っていると優子様に声をかけられました。背が高く豊満なご主人様でヒールを履いていたので僕と同じくらいの身長でした。ブラウスに膝下のタイトスカート、黒のストッキングという格好でOLさんみたいでした。
挨拶をして早速ホテルに連れて行かれました。ホテルで部屋に着くと服を脱いでブリーフ1枚になる様に言われました。
初めて女性に恥ずかしい姿をみられた僕は興奮して勃起してしまいました。
その格好で土下座をして「優子様、本日は変態マゾにご調教よろしくお願いします」とご挨拶して初めての調教が始まりました。
優子様はまず、ガニ股で頭の後ろに手を回す様命令しました。優子様は指示棒を出し、身体中を指したり軽く叩きながら様々な質問をされました。いつからマゾなのか、どんなオナニーをしているのか、1番興奮する妄想は?など僕の隠してきた変態な姿を丸裸にされ優子様に言葉でなぶられました。童貞と短小包茎を告白した時は指示棒でおちんちんを叩かれたり裏筋をなぞられて恥ずかしい声を出してしまいました。身体検査はおちんちんの長さ、太さ、アナルのしわの数など恥ずかしいところを徹底的に調べられました。
辛い体勢で疲れてしまった僕は首輪をつけられて四つん這いでお風呂に連れて行かれました。
仰向けに寝かされて水分補給におしっこを飲ませて頂きました。
初めてのおしっこでしたが興奮していたので全部飲むことができました。
ご褒美に頭を撫でて頂きパンティを被らせて頂きました。
優子様のあそことお尻の臭い匂いを嗅がせてもらいおちんちんが熱くなるのがわかりました。
パンティを被った変態な格好のままテーブルに乗りオナニーショーをする様に命令されました。
テーブルの上でガニ股でブリーフの前の穴からおちんちんと玉をだしてオナニーを始めました。
優子様はテーブルの周りを歩きながら鞭でスパンキングをしたり写真を撮ったり言葉責めをして楽しんでいました。
イクときには「童貞ちんぽから役立たず精液発射させて頂きます」と大声で何度も叫ばされました。
そして情けなく射精した瞬間に思い切りおちんちんを鞭で打たれました。
すごく痛いのに興奮して喘いでしまいました。
最後はご褒美にご主人様にクンニしてオナニーのお手伝いをしました。
この後から1年ほど優子様に様々な変態調教を受けました。
読みにくい文章ですみません。
楽しんでもらえたら嬉しいです
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