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2023/10/02 13:26:32 (38JP.cSm)
『あきらさまのご調教としつけ』

あきらさまは 
私にマゾメス奴隷としての
しつけをしてくださいました

私が自分のマンションのお部屋にいるとき
あきらさまからメールがきて
そこには 
マゾメス奴隷のしつけが書いてあるのです

「いいか みく
 今日 夜10時に電話するから

 それまでに ふろにはいって
 全身 おまんこもあなるも指で
 奥まで 綺麗にしておくんだぞ

 マゾメス奴隷みくの
 たいせつな儀式のためにな
 
 いいな みく 愛してる」


みくは おふろで
体をくちゅくちゅ 洗ってから

すごくびんかんな乳首も
いやらしくて いつも
かんじちゃう クリとか

あそこも アナルまで
指で シャボンで

くちゅん くちゅん って

にゅる にゅる

くちゅん くちゅん 

ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃんって 

いやらしい音をさせながら 
綺麗にして

パイパンのお毛毛のデリケートな部分も
きれいに剃って
つるんつるんにして

おふろから あがって
髪を乾かして

それから たいせつな  
マゾメスみくの
たいせつな 儀式を するんですね


Mの鈴のついてる赤い首輪をつけて

びんかんに ふくらんでる
乳首とクリに鎖と鈴のついてる
クリップを はさんで

正座して 手を後ろに 
縛ってもらうように 回すんです

スカーフで目かくししたりするのも
ぎゅっと結んだりすると
すごく 儀式に 集中できるんです

いやらしい乳首とクリは
鎖と鈴のクリップで
はさまれてて

ジンジン びりびり
かんじて ふくらんで
パンパンに びんかんに なっちゃってて

すこし 体をよじると 
ビリビリ じーん って

乳首と クリの先から
おしりから背すじをつたわって
あたまのさきまで しびれちゃうんです

鎖がゆれて 鈴がチリチリ鳴って
そのたびに ビリビリ じーんって

それから
マゾメス奴隷のお誓いをお唱えするんです


ご主人さま
みくは みだらで はしたない
いやらしい マゾメス奴隷です

どうぞ ご主人さまの
お好きなように
お気のすむまで
みくの 身も心も
お嬲りになってください

マゾメス奴隷 みくは
ご主人さまの
ご命令にお従いして
マゾメス奴隷になることを
お誓いします

どうか
みくの みだらで
いやらしい 乳首とクリと
あそことアナルに
おしおきを たっぷりと
お与えください

ご主人さまに 支配され
マゾメス奴隷として
調教をしていただけるときは
みくは 身も心も
すべて ご主人さまに
お捧げして

ご主人さまの 所有物として
よろこんで
痛みも責めも
お受けすることを
お誓いします

お唱えをしてるときには
もう みくのあそこから
蜜がトロトロと
あふれて きちゃってて

正座してる おしりから
床まで ツーって
糸をたらしちゃうほどに
なっちゃって

みるくの体じゅうから
いやらしい
マゾメスの 蜜の
匂いを させちゃうんです

10時のご主人様からの電話に出ると

ご主人様の低い声だけが 
耳に響いてきて
うっとりして 夢中になってて

そのとき もう みくは 
身も心も すべて
ご主人さまの 虜に
なってしまっているんです

「みく ちゃんと儀式の用意は
 できてるな?

 どれどれ ちくびとクリの鈴を鳴らしなさい

 おお ええ音や ちゃんとしとるな

 しつけは ちゃんと 守っとるか?

 おしっこ うんちも トイレのときは
 必ず 

 ご主人様 マゾメス奴隷みくは
 おしっこ うんちを させていただいきます
 ご主人様 ありがとうございます

 とお唱えしてから するんやで? 

 そうか そうか みく ちゃんと守ってるか

 ええ子やなあ みくはほんまにええマゾ奴隷や

 さあ みく 儀式のお誓いを
 ご主人様に 聞かせなさい」

『はい ご主人様

 愛奴みくの真実の姿は
 マゾめす奴隷という淫乱な生き物

 御主人さまに精神的に支配され、
 肉体的すべてを支配され

 マゾ奴隷として使用されることは
 最高の喜びです

 どのようなご命令にも
 ご主人さまにお仕えし、
 私のすべてをお捧げします

 ご主人様の愛奴であることを
 お誓い いたします 』

ご主人さまのもとで
首輪をされ

ひざまずき マゾめす奴隷を誓い
舌を這わせ  恥辱にまみれていく
みくの淫らな精神と肉体

次第に熟れた豊満な肉体は
紅潮していき
秘肉は潤いだしていくのです

びんかんな乳房は紅くに染まり
艶めかしい唇から
洩れる喘声(エロス)

恥辱の奥にある快感
羞恥のエクスタシー
マゾめす みくの
Mの血は騒ぎ出し

染み出る Mの匂い
淫蕩な 甘い 甘い 蜜と 
濃密な 溶けていく体と時間 
やがてくる 
絶頂の 瞬間 と 開放

みくは もう 
あなたの マゾ愛奴

そして
いつまでも
寵愛と拘束と躾を求める

【 愛玩肉人形 】なのです



551
2023/09/27 19:13:07 (7MCxqtzg)
結婚して21年の嫁は4歳年下の44歳、18歳の処女膜貫通から4年半かけて調教して、マゾ妻として結婚したから、今ではド変態になっている。
国仲涼子に似た可愛くて清純そうな見た目だが、吸引されて肥大化したクリにはピアスが通り、尿道プラグをバイブで振動されて潮を噴き、アナル中出しに仰け反る変態だ。
俺が大学4年の時、同じバイト先だったのが嫁。
夏休み中に口説き落とし、秋にセーラー服を脱がせて処女膜突貫、その後、少しずつ快感を仕込んでいった。

短大へ進んだ嫁は、中で感じるようになり、できるだけ恥ずかしい格好で結合部を晒す羞恥セックスを仕掛け、被虐快楽を覚えさせた。
毎回クンニではクリを吸い上げ、敏感なクリを責められてクリイキを覚えた。
社会に出た頃には、緊縛も受け入れるようになり、いよいよ本格的にマゾ調教を始めた。
ここから新たなメニュー、尿道とアナルを同時に調教し始めた。
尿道とアナルという排泄器官を責められて気持ちよくなる恥辱、マゾの目覚めだ。
ただ、男と違って女の場合、尿道は余る深くないから、尿道プラグという短い器具を使って調教した。

以前、ある熟女に尿道を金属棒で責められた経験があった。
その熟女は、尿道プラグという短いけど表面がボコボコした中空の棒を尿道に抜き差しして、尿道オナニーで潮を噴くのを見せてくれた。
尿道の気持ち良さを教えてあげるとベッドに縛られて、延々と尿道を穿られた。
最初は怖かったけど、そのうちびんびんに勃起、尿道を練目られながら扱かれて射精しちまって、その後亀頭責めやら尿道責めやら散々責められ、グロッキーになった。
だから、実は尿道ってかなりの快感が得られることを俺は知っていた。

まず、ゼリーを綿棒に付けて、尿道を潤ませた。
21歳の嫁は、尿道を綿棒で抜き差しされされて、仰け反っていた。
最初は細いプラグを抜き差しされ、尿道の快感を知る。
温滋養にアナルもゼリーで潤ませて、アナルパールを抜き差しする。
尿道とアナルという排泄器官を同時に責められ、感じてしまう自分が恥ずかしくなれば成功。
マンコでは感じられない快感を得ることになる。

慣れてきたら、太い尿道プラグへと昇格していく。
アナルも、1インチのアナルボールが抜き差しされるようになる。
ここまでくれば、あとは尿道バイブとアナルボール焦らし引き抜きで快楽の極みへ達する。
清純そうなお嬢さんは、アナルと尿道とクリとマンコを自在に侵される快感に、俺と専属性奴隷契約=結婚を望むようになる。
純白のウエディングドレスの下に、アナルプラグと中空尿道プラグが挿し込まれたド変態新婦で、とびきりの笑顔を振りまいていた。

そして新婚初夜は、アナルプラグと尿道プラグをグリグリされて、スイートルームに淫らな声を響かせていた。
あの声を聴いたものがいたとしたら、新郎の生チンポで掻き回された新婦が、大股開きで喘ぎくるっていると思っただろう。
まさか、マンコもクリも触れられることなく、アナルと尿道で狂わされているとは、想像しなかっただろう。
さんざん尿道とアナルでイキ狂った後、やっと新郎チンポが入れられたが、イキまくったせいで、もう、本能だけで反応するダッチワイフ状態だった。

尿道とアナルが感じることを知った新婦だから、新婚生活は変態行為に明け暮れた。
嫁のあまりのヨガリ声に、お隣さんに壁を蹴られたこともあった。
お隣さんは真面目そうなご夫婦で、清純そうな嫁を蔑んだ目で見てた。
新妻がマンコをかき回されてヨガリ狂っていると思ったのだろうが、それをはるかに凌ぐはしたない行為をしていたとは思わなかっただろう。
結婚してからは、クリ吸引を始めた。
毎日クリを器具で吸引して、最終的には皮からズル?け状態を目指した。

嫁は、25歳と28歳で出産、もちろん腹ボテの嫁のマンコは使えないから、夜ごとアナルで性欲を満たした。
腹ボテの嫁が、アナルに夫のチンポを入れられて、ヒーヒー感じてイキまくる、アナルも立派なハメ穴として、夫の相手ができる妊婦だった。
そして、2度の出産を終えて、完全にズル剥け状態になったクリに、ピアスを通した。
国仲涼子ばりの清純顔で、クリにピアス、尿道にプラグ、マンコにディルド、アナルにアナルボールを入れられて、白目を剥く姿は圧巻だ。

44歳の嫁は、もしかしたら今が一番性欲が強いかもしれない。
「あなた…お願い、クリと尿道とオマンコとアナル、同時に責めてくれないかしら…」
中古住宅を買って、夫婦の寝室の奥に防音の調教部屋を作ってあるから、衣たちに気兼ねなく嫁を責められる。
調教椅子に開脚で拘束して、クリピアスにローターをひっかけ、尿道バイブを突っ込み、マンコには先がうねるバイブ、そして、1インチの8連アナルボールをズルズルと引き抜かれるのだ。
アナルは入れられるより、引き抜かれるときに感じる器官、白目を剥いてイッちまう。

普段の嫁は、美しい奥様としてご近所で評判。
旦那衆にも、
「国仲涼子さんに似てて、美人ですよね。やっぱり、奇麗な奥さん貰うと、毎晩ですか?」
と言われるから、
「そりゃあ、結婚以来毎晩ですわ。惚れぬいて結婚しましたから、目の前で脱がれたら、何年過ぎても我慢できませんよ。」
と言っているが、実態を聞けば驚くだろう。
セーラー服美少女だった18歳から26年かけて、ド変態に仕上げた可愛い美人妻、今夜もその清純の仮面を剥いであげよう。
552
2023/09/26 11:03:40 (4uD3mdKU)
調教2回目

ナンネへ投稿した事をゆうこ及び旦那へ報告。
渡したムービーから切り取った写真を上げても良いとの事なので、プロフィールへアップしました。
7番です

前回の調教より1日空けてゆうこを呼び出し。
直接ホテルで待ち合わせ。
磔台があるSMルームを使用。

今回はアナルへの興味を探ってみることにする。
前回同様先ずはご挨拶。
土下座で「これからゆうこが本当の姿を見つけられるようにご調教をお願いします」
「約束は守った?」
「はい、、」
「見せて」
自らスカートを捲りあげさせます。
小刻みに手が震えているのは緊張しているのか、期待しているのか、嫌がっているのか。
今回はニーハイを履いてきてます。
「パンストじゃないんだね」
「直ぐに湿ってしまって、、」
なるほど、湿って匂いが立ち上ることより風通しを選んだか。
ショーツはきちんと履きっぱなしにしたみたいだね。
「オナニーはした?」
「してません!」
何をするにしてもビーズが刺激を与え続けた様子。白濁したものがビーズにこびり付いてます。

「今日はアナルの様子を見てみよう」
「これに着替えて」
女子高生の制服を渡します。
「ストリップショーだよ、ゆっくり見せつけながら着替えてね」
バストはGカップとのこと、若干の腰のたるみがあるものの女子高生というには熟している身体。
やはり制服には違和感があります。

ぎこちないながらも見せることを意識しながらの着替え。
ショーツは手渡しで受け取りビーズ部分をチェック。
「何かついてるね。」
「、、、、」
「もう一回履いて」
「はい、、」
制服を着たので磔台に後ろ向きに固定。

「うんこを出してもらうよ」
ビクッとします。
「これから指とかおもちゃで遊ぶから、ゆうこのお尻をキレイにしないとね」
「遊んでいる時にうんこがついたら舐めとってもらうからね、今全部出しておくんだよ」
いちじくを2本入れて様子見、更にシリンジで500ml入れます。
「直ぐに出さないように」
一旦磔台から外します。
「口だけを使って」
「満足したら出していいよ」
ひざまつかせて目の前に立ちました。

恐る恐る口を近づけます。
「このちんこにこれからいっぱいお世話になるんだから感謝の気持ちを込めて丁寧にね」
ためらいがちに口に含みます。
「へたくそ」
本当に下手でした。
「ただ口に入れて頭動かせばいいものではない」
「道具として舌、唇、喉があるだろ」
「ちんこも亀頭、鈴口、陰茎、玉、蟻の戸渡がある」
「その道具をどの場所でどうやって使えばいいのか考えなさい」
具体的な指示は出さずに自分で考えさせます。
「頑張らないとうんこ出来ないよ」
若干涙目になってました。
苦しいのか、嫌なのか。
「淡白な彼には今はそれでいいかもしれないけど、そのうち飽きられるだろうね」
旦那の事で挑発します。

考えると言ってもどこをどうすれば気持ちいいかなんて女性にはわかりません。
男性も人によって感じる場所が違うので、正解を見つけることは困難です。
しかし、一生懸命工夫して気持ち良くさせようとする女性の姿は愛しいものです。
それを解って貰えたらと考えていたのですが、当人としては排便の危機でそれどころではなかったでしょう。
早く終わらせて腹痛から解放されたい。恐らくその一心でむしゃぶりついてきます。

射精にまで至りませんでしたが、限界が見えてきたので
「頑張ったね、出していいよ」
と伝えました。
トイレに行こうとしているゆうこに
「風呂場に行って」
「出しているところを見せてもらうよ」


続きは後程


553
2023/09/27 16:19:13 (C06ELMD/)

その日も あきらさまのマンションまで
私が電車で出かけて
調教をお受けする日でした

マンションのエレベーターの中で
おしりをわしづかみにされて
深く口づけをされて
舌をからませてきました

もう あたまのなかが ぼーっとしちゃって
お部屋につくと 首輪をされて
後ろ手に お乳もきゅうって
びんかんなちくびがとびだすように 
縛られていました

そうしてあきらさまは私に黒いスカーフで
目かくしをしてきたんです

後ろから抱っこされて
突き出てるちくびを
あきらさまの手のひらでころがされて
私はたまらない しげきに
ああんっ ああっ って
甘える声が しぜんと でていたんです

「みー 今日は どんな日か わかってるか?

 今から こないだ話した ヒロくんが来るんやで

 いっしょに ぎょうさん 遊んでもらおうな」

NTR(寝取られ)の趣味があるあきらさまは

ヒロさんに愛人である私が 寝取られることに
すごく興奮しているようでした

かたくなった あそこを ずぶずぶっと
私のおしりに 突き刺してきたのです

もうエレベーターの中から
太ももまで バターをたらしてるみたいに
濡らしていた私のあそこに
ちくびに甘いしげきをうけて
あそこから はげしい しげきが挿ってきて

私はたまらずに またいやらしい鳴き声で
あんっあんって 漏らしていたんです

2回くらい 私がおちゃイキしちゃったときに

ピンポーンって 玄関のブザーが鳴ったんです

あきらさまは 私から あそこをゆっくりと抜くと
玄関のほうにいって

ガチャンって 鉄のドアが開いた音がしたんです

足音がして
縛られている 私のそばに 近づいてきて

「やあ みーちゃん
 
 ヒロですぅ はじめましてやなあ

 写真と動画でみたとうり
 かわいい いやらし顔と体してるなあ

 なんや もう縛られて 首輪までされて

 今日は いっしょに たっくさん 遊ぼうなあ

 なあ みーちゃん こわがらんでええ
 
 かわいい みーちゃん 


 なあ きもちいいことしよなあ

 みーちゃんの されたいこと ぎょーさん 

 これから  しようなあ」

目かしされてる 私のちくびに

あたたかい 舌と口びるの かんしょくが

そうして 甘いような せつない
キュンキュンと 快楽がおそってきたんです

右の乳房を ヒロさんが 
左を あきらさまが 

お口にふくんで ちゅぱ ちゅぱ
舌先で ころがされたり 歯ではさまれたり
ちゅうううって 吸い込まれたり

二人のおじさまに 私のちくびを吸われて

私は まるで 大きな赤ちゃんが
私のお乳に 吸いついてるような
ふしぎな かんかくに とらわれていて

母性を深く しげきされるような

お乳を 与えていることに

奇妙な 幸福感のような

そういう 感覚と快楽に ひたっていたんです

二人の父親のような おじさまに

いっぱい いやらしいこと されて

きもちよくて 遊んでもらっていることに

幼いころに 父親に遊んでもらいたい願望が

深く 深く 満たされていくような

そういう奇妙なかんかくに なっていたんです

後ろ手に縛られて 目かくしされたまま 

黒いビニールのソファに 足も閉じられないように
縛りつけられて

右側にヒロさん 左にあきらさまが
私のお乳を ちゅっ チュッしてきてて

快楽責めは それだけじゃなかったんです

ヒロさんの 指先が 私のぴちゃぴちゃな
割れ目を 愛液を すくって

くちゅくちゅ しながら 

とがっている クリちゃんを
探しあてて 指先で クリクリと
ころがしたり つまんだり
いじわるく はさんで 爪の先で
カリカリ してくるんです

アンっ だめえっ そこ は
だめえっ って 声が出ちゃっていたんです

そうしたら あきらさまが

「みー なにが あかんのや?

 クリ責め 大好きやろう? みー?

 ほな ヒロくんに クリ責めしてもろうて

 わしは みーの 膣責めしたろうな?

 なあ? みー? 」

私はクリの はげしい キュウンキュウンっていう
快楽のしげきに びくんびくって してしまってて

そこに あきらさまの指先も
あそこの なかに ゆっくりと
加わって きたんです

入口の 上のほうの クリの 裏のあたりの
Gスポットを さぐりあてて
指先で コリコリと こすりあげてくるんです

私はちくびと クリと そうして
さらに Gスポットのしげき まで受けて

たまらなくて あたまが 真っ白になって

おちゃイキして はげしくお潮を
吹いていたんです

そうしてヒロさんの低いしゃがれた声が
私の耳に ささやいて くるんです

「みーちゃん まだまだ これからやでえ?

 なあ ? みーちゃん

 今日は おもろい おもちゃ 

 みーちゃんのために たっくさん 
 買うてきてあるでえ

 なんや 思う? イボイボバイブ 
 突起ロータークリップ 
 媚薬 セクシイドラッグ
 

 みーちゃんと遊ぶために

 びっくりするようなおもちゃ

 ぎょうさん 用意したんやでえ?

 今日は たっぷりと 遊ぼな? 

 なあ? かわいい みーちゃん

 みーちゃんの イクいやらしい顔とお尻

 あきらさんに いっぱい撮ってもらおな?

 そんで ヤスくんにも 視てもらおうな?

 みーのあそこも おしっこのあなも あなるも

 ぜーんぶ ローターとバイブ そして肉棒で

 いっぱい 楽しませて もらうでえ? 」


あきらさまが 左側から すごくこうふんした声で

「みー ええか?

 つぎの調教な 

 こんどは ヒロくんと もう一人

 ヤスくんいう 友だちも 呼んで

 3人で みーを 責めるんやで

 ドキドキするやろ?

 二人に 左右の乳房を

 もう一人が みーの あそこを

 3人がかりで みーのからだぜんぶを 

 舌のさきで 味わいつくすんやでえ 」

そう いじわるく ささやいて きたんです

554
2023/09/26 19:43:32 (4hHgJnop)


『あきらさまとの思い出 つづき』

あきらさんは黒い下着が好みで

黒のブラやTバック
網タイツとかガーターストッキングが好みで

電話で話したりしてると
調教のとき私につけてくるように
命じたりしていました

「みく おまえのいやらしい 
 写真の顔 動画の白いおしり イク顔

 甘えたような声 イクときの みだらな鳴き声

 早くあいたい 

 たっぷりかわいがるから
 もう かたくなってる これで
 早く突いてやりたい

 今度も いっぱい 遊ぼうなあ
  
 ええか 黒の下着で来るんやでえ 」

キャバ嬢みたいな 派手めな メイクと 
金髪っぽいブラウンの髪色も好みで

私にそうするように 命じてきたりもしました


あきらさんは やきもち焼きで

当時 私には年上のふつうの彼氏がいたんですけど

その彼氏とのセックスのことを
あきらさんのマンションでの調教のとき

ねちねちと どんなふうに
キスしたり セックスをしたのか

白状させられたんです

そのときの彼氏は ノーマルなわりとセックスには
たんぱくな人で 
それもあって 私はセックスに 
ものたりなさを かんじててて

あきらさんのようなSで 私を調教してくれる
おじさまを出会い系で求めていたんです

彼氏とのセックスでは 浅くしか いけないこと

30分くらいで 彼はイってしまうと
ぐうぐうと寝てしまうこと

私には それがものたりなく かんじていること

あきらさんとの調教で 
私は深く 深く
何度も 絶頂をむかえてしまうこと

あきらさんはSMがすきで趣味だったんですけど
AVのコレクションをみてみると
NTR(寝取られ)も好きみたいだったんです

とくに 若妻が 若い旦那にないしょで
義父に寝取られてしまうような

そういういけないシチュエーションに
興奮するようでした

私が彼氏がいるのに ないしょで
父親のような年上の自分が 
私のような娘を調教することに 
興奮してもいるようでした

私を性奴隷に調教して 
絶頂させることに
彼氏への優越感に浸ってもいるようでした

当時 私はOLのお仕事をしてて
職場のおばさんにいじめにあったり

上司の課長に階段をのぼるときに後ろから
おしりをさわられたり
セクハラにあったりもしてたことも

あきらさんにうちあけていました

忘年会とか 歓迎会とか
月一の飲み会とかあったりして
私はよく呼ばれて お酌をしたりしていました

お酒の席で さわられたり
二次会のカラオケで デュエットして
さわられたりとか

当時 まだスケートの浅田真央さんが
現役ですごい人気で
みくちゃんの顔はちょっと似てるねえって

お世辞をいわれて 太ももをなでられたりもしました

あきらさんに そのことを白状すると

「浅田真央は スケートでがんばってるのに

 いやらしい みくは ちくびをつねられて
 おしりを突かれて こんなふうに かんじて

 男を とっかえひっかえ 
 まだ処女の浅田真央に わるいと おもわんか?

 みく いんらん マゾメス みく 」

「みくの いやらしい調教動画な
 
 あれを 知らないおじさんに 視られちゃうぞ?

 ええんか? 視られたいんか? 

 せや おじさんに 動画の感想を

 おしえてもらうんや

 おじさんと電話して 話して

 感想を おしえてもらうんや どうや みく?

 こんなに びくんびくん かんじて

 ほんまに いやらしいこと いんらん大好きな

 マゾメス奴隷 みくやなあ 」




そうして 調教が続いたとき


私が後ろ手に縛られて 首輪のまま

ソファの上で あきらさまに 

後ろから 抱っこされて

バックから ゆっくりと 挿れられて

ずんっ ずんっつ って

じーすぽっとを 突いてもらいながら

乳首を 手のひらで ころがしたり

指先で 右の乳首を 上に

左の乳首を 下に 爪で はじいてくるんです

私が おちゃイキすると

今度は ちくびを右に

クリを左に 交互に はじいてくるんです

私はじーすぽっとから 突きぬけてくる刺激と快楽

ちくびとクリにうける 狂うような せつないような

甘いしげきに とろけそうになっていて

あきらさまの 耳たぶ噛みしながらの
低い声での 言葉責めに

私は 突かれるたびに 
ちくびとクリをしげきされるたびに

あんっ  あんっ ああんっ  って

恥ずかしい 鳴き声を 
漏らしてしまっていたんです

マゾメスの悦びに 深くひたっていると

突然 あきらさまの電話がなって

じーすぽっとを ゆっくりと 

ぬっちゅん  ぬっちゅん

くちっ くちゅ くちゅっ って 突きながら

あきらさまは 電話にでるんです

そうして ああ とか そうそう とか

返事をしてから 
スピーカー通話に切りかえしたんです

「やあ みくちゃーん?

 はじめえましてえ ヒロですぅ 」

あきらさまは 突くのをやめてくれなくて
よけいに 深く 突いてきて

ちくびとクリを つよく つねってくるんです

「あああんっ だめぇ だめですぅ あんっ」

私はたまらなくて 恥ずかしい鳴き声を
ヒロさんに 聞かれていたのです

「ほら みく

 ご主人様の友達のヒロさんに
 ちゃんと ごあいさつしなさい

 どうも ヒロ様 
 マゾメス奴隷 みくです ってなあ」

私は とろけそうな快楽の中

あえぎながら ヒロさまに
マゾメス奴隷の ごあいさつすると

くちっ くちゅ くちゅっ っていう音は

ぐっちゅ ぐっちゅ ぐちっうん ぐっちゅううん

「おお ええ音と 鳴き声やなあ

 かちんかちんに なってもうたがな

 いやらしい ほんまに わるいお嬢ちゃんやなあ 」
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