2023/04/01 01:00:00
(s4IEZ0Ne)
こんにちは。
ご主人様が美容室開店と夏美が奴隷に加わって1ヶ月になります。
庭に併設した、美容室・ネイル・フォトスタジオが一体型なので、ご主人様と奴隷4匹常に一緒に居ます。
仕事の時は、仮の姿(人間の女)になり首輪と鼻フックは外して服を着てます。
仕事が終わると、真の姿(奴隷)に戻る為全裸に首輪と鼻フックを付けます。
仮の姿の時は服を着てますが、下着は付けてません。そして、身体中の卑猥な落書きも消しませんよ。
股下15㎝以下のミニスカートに生足、黒以外の半袖Tシャツが仮の姿の時の恰好です。
お客様に処理していない腋毛が見えるように袖周りは緩い感じのだけです。
ご主人様から、
『お客様から腋毛の処理していないだらしない女だと思われなさい。でも心配しないでいいぞ。お前達は、お客様から見たら女でも、それは仮の姿だから。女としてみっともなくても大丈夫。
お前達の真の姿は奴隷なんだから、奴隷として俺の言い付けを忠実に守っているんだから何も悪くないよ。
お客様に何か言われたら、女を捨てたら腋毛処理するの面倒になりました。此処の皆同じだからいいかなって。言えばいいんだよ。』
私達奴隷は、お客様にどう思われてもご主人様が居てくださるだけで幸せなので全然平気ですね。
私達のご主人様は、所有物は凄く大事にしますよ。
仕事の備品や道具、そして私達性処理玩具の奴隷達まで。
優子の親友の夏美が、ご主人様の奴隷に堕ち、一緒に暮らして1週間くらいした時に風邪ひいて熱が出ました。
その日の朝起きて、毎日恒例の奴隷誓約書の朗読を終えた時、夏美の前で顎をクイってして、夏美のおでこにご主人様のおでこを当てて
『夏美、お前熱があるな。優子ベッドに布団ひいて服持ってこい。裕美と美優はお店に行きお客様が来たら、今日は臨時休業させていただきます。って。後、予約のあるお客様に日をずらしてもらえるか電話しといて。俺は夏美を病院に連れて行くから。』
夏美に服を着させて病院に連れて行きました。
PCRとインフルの検査を受けて陰性だったので帰って来たら、ご主人様が夏美をお姫様抱っこして部屋に入ってそのままベッドまで運び寝かせました。
アイスノンをタオルで包み、夏美に渡します。
お粥を作り夏美に持って行き、
『薬を飲むから少しでも食べなさい。』
夏美を起こして食べさせて薬を飲ませてまた寝かせます。
ご主人様はベッドの下に座り込みます。
誰が風邪ひいても必ず側に居て、元気になるまで皆日々の調教はストップします。
1匹でもかけてしまったら絶対調教しません。
夏美が眠り、2時間位して起きたらご主人様も起きて、夏美の様子を見ます。
夏美が汗びっしょりかいていたので、ご主人様が風呂場へ行き洗面器にお湯を入れてタオルを持って戻ってきました。
『夏美、汗びっしょりかいているから着替えようか。』
ご主人様が夏美の服を脱がせます。
『汗かいたからすぐ治るかな。身体拭いてあげるから、また寝てろ。』
タオルにお湯に浸し絞って、夏美の顔から全身を丁寧に拭き、足は下から股の方へ拭き、最後ににお尻からマンコを拭きます。
マンコの中に指を入れますがほんの少しだけですね。拭き終わると新しい洋服を着させてアイスノンを交換します。
去年の夏前に3匹の奴隷がコロナになった時も、ご主人様がそうしてくださいました。
夏美が泣き出して、ご主人様に
『ご主人様、ありがとうございます。
私なんか子供みたいですね。大人になってこんな優しくしてもらった事ないです。
元旦那や子供ですら心配してくれなかったのに、ましては今は私ご主人様の奴隷ですよね?なのに何でこんな風にしてくれるのですか?
ご主人様に一生お仕えすると誓約書にあったのに誓約違反ではないですか?』
ご主人様が微笑みながら夏美の頭を撫でて、
『夏美そんな心配するな。優子達も同じ事言ったな。
お前は俺の奴隷だよ。お前は俺の所有物だから。
元気な時は容赦なくお前達を痛ぶる。でもな、所有者だから自分の所有物は自分でメンテナンスするだろ?
お前は俺の所有物。俺がメンテナンスするのは当然だよ。
仕事の道具や備品を大事に扱い、修理してまた使うのと同じ、駄目になったら買い替えるけど、奴隷は駄目になっても買い替え出来ない。
って事は俺がしっかり管理、修理しないとちゃんと使えないからな。
4匹とも俺の奴隷なんだからちゃんと治して使う。これが俺のやり方だ。
奴隷の立場は皆同じ。お前だけが特別じゃない。
使う時は、4匹とも。1匹でもかけてはいけないんだよ。
だから、早く元気になれ。そしたらまた、まとめて痛ぶってやる。
それまでは、ゆっくりしとけばいい。
お前は、俺が人間の女を辞めさせ、自由・権利を破棄させて俺の所有物の奴隷に堕ちた。
風邪が治ればまた俺から痛ぶられるんだから、こんな時位優しくしてやらないと奴隷に逃げられちゃうわ。
俺は一生お前達を手放したくない。
優子・裕美・美優・夏美絶対に笑わずに聴きなさい。
俺は、中学の時に河原で拾ったSMのビデオテープを見て衝撃を受けた。
女の泣きじゃくる姿にゾクゾクして以来彼女が出来たらまず土下座してSMがしたいとお願いしたが断られ、そして別れた。
俺が夕食の弁当の宅配のバイトしてた時、この家に来た。優子と裕美が俺にわざと露出して来たから、コイツらなら調教させてくれるんじゃないかと思いお願いしたら2回も断りやがった。
変態でドMだけど、ドMにもプライドがあるからちゃんとした言い方してくれないと駄目だ。と、夏美、コイツら俺が紳士にお願いしているのに断るんだぜ、どう思う?
俺は絶対コイツらならイケると思ったから、3回目は、奴隷契約書を作って持って行き、玄関開けて叫んだよ。
おい、クソババァまた来てやったぞ。
コイツらが玄関に来たら奴隷契約書を出して
お前達は今日から人間の女辞めろ。そして俺の奴隷になれ。って言うと着ていたワンピース脱いで、俺の足元に土下座して、
そのお言葉ありがとうございます。私達で良ければ喜んでお受け致します。よろしくお願いします。って
俺は32年間の童貞を優子で捨てた。
優子・裕美・美優・夏美のマンコしか知らないんだ。
俺は別に他の女とやってもいいが、白眼ひん剥き痙攣しながら逝き狂う姿を見た方が興奮するわ。
お前達4匹とも俺好みに調教してきたから、俺が死ぬまで奴隷解放はない。
お前達がヨボヨボになっても俺が生きているうちは痛ぶり続ける。
身寄りのないお前達を奴隷として一生扱う。
お前達が俺に一生仕えると覚悟決めてくれたから、俺はその覚悟に応えないとご主人様として失格だよな。
お前達4匹俺の大切な奴隷だよ。俺は色々沢山の男達にお前達を使用させる。でも最後には絶対俺が抱きしめてやる。
誰に笑われようが軽蔑されようが関係ないよ。お前達は立派な俺の奴隷。
夏美は人間の女の時の人間関係にストレス感じてたみたいだけど、今はストレスあるか?
優子達はストレス無くなって今は奴隷の方が幸せだって言ってたけど。』
夏美は涙が止まりません。
『ご主人様、私今は全くストレス感じてないですよ。
高校生まで裕美と同じで荒れてたので、両親への学校に呼び出しはしょっちゅうでした。
高校卒業したら両親に縁を切られ家を追い出されました。
私はただ両親に構ってもらいたかったし、色々褒めてもらいたかっただけだったのに縁を切られ淋しさや悔しさで泣きました。
付き合ってきた男達は、ペチャンコな胸だからつまらないと言い優しいのはヤルまで。
ヤッタら捨てられの繰り返し。
元旦那も子供に溺愛。子供を叱ると元旦那が庇うから私は嫌われ者。
仕事や子供の保護者の間では、清楚な真似したり色々気を使ったりホント毎日がストレスばかり。そんな私に優しくしてくれた男と浮気したけど、案の定ヤッタら捨てられた。
浮気がバレて離婚ってなって家を追い出されてアパートに1人でいると淋しくて死にたくなったリしたから、死にたくないから優子に同窓会や女子会の誘いをしたんだ。
でも毎回優子から断られた。優子がご主人様の奴隷に堕ちたから同窓会に参加しません。ってLINE来て証拠の真の姿の写真と、奴隷誓約書の写真見た時は、優子を救わないとって思った。
優子に電話したら、奴隷に堕ちて幸せだって笑ってたし、優子の幼馴染の後輩でヤンキーだった裕美も一緒って聞いた時は、弱みを握られて無理矢理奴隷に堕ちたと思って助ける為に此処に乗り込んで来たけど、幸せだと言って笑ってたよね。
私がその場の勢いで私もその恰好になるから写真撮って言って。ご主人様も全裸にさせたら、ご主人様はペチャンコおっぱい好きみたいで、凄い大きなチンコで思わず咥えたら、ご主人様奴隷でもない私の頭押さえ付けて来て、苦しいって言うと、ごめんなさい。つい癖でって言いながら頭撫でてくれたよね。
私強がって生きて来たけど、ホントは寂しがりでただ褒められたり優しくしてもらいたかっただけなんです。
褒められたリ、側に居て優しく抱いてもらいたかった。
だからご主人様が頭撫でてくれた時、キュンってなった。
その後、優子達と一緒に露出したり公衆トイレの便器舐めたりご主人様のおシッコ飲んだリした後も、ご主人様は1匹1匹、よく出来たね。って言って頭撫でてくれた。
優子達が奴隷に堕ちたのに笑って幸せだって言った意味がわかった。
最後にあんな風に褒めてくれるなら、人間の女でストレス感じて生きていくより、ご主人様の奴隷に堕ちた方が私も幸せって思えるのかなって感じてきたから、私はご主人様に奴隷にしてくださいって志願しました。
奴隷に堕ちてまだ日は浅いけど、私は胸を張って、今の奴隷の方が全然幸せです。
皆ほぼほぼ毎日すっぴんだから、化粧するのも面倒な時あるし、腋毛の処理も毎日毎日するのも面倒だし、人間の女って毎日何かと面倒だった。
ご主人様の奴隷は、腋毛処理禁止でほぼほぼすっぴん。ありのままの姿でいられる。
私の思い描いていた奴隷は、ずっと痛ぶられるだけのイメージだった。
でもご主人様は、最後には優しく包み込んでくれるし、褒めてくれる。
私が求めていた男性は、まさにご主人様なんです。
私は、最後にちゃんと褒めてくれたり、優しく包み込んでくれる人から何をされても、どんなに酷い扱いをされてもその人のためなら構わないです。
ご主人様が奴隷にしてくれた事に感謝してます。私は一生ご主人様の所有物として奴隷の身分に堕として頂いた事に感謝して精一杯お仕え致しますのでこれからもよろしくお願いします。
正直言うと、元旦那と子供に少し未練がありましたが、今そのモヤモヤした気持ちもスッキリしてきました。
優子が私にカミングアウトしたように、元旦那と子供に私は貴方達と別れて今は奴隷として生活していて凄く幸せです。ありがとう。って言ってやりたいんですが、駄目でしょうか?』
ご主人様が少し考えてから、
『今はもう俺の所有物だから俺は構わないよ。優子、裕美お前達も別れた元旦那のLINEあるか?あるならお前達もやれ。あっそうだ、お前達のLINEのプロフィールの写真を真の姿で白眼ひん剥いている雌顔写真に変えろ。コメントは、変態雌豚奴隷優子・裕美・美優・夏美それぞれの名前で書け。名前は性奴玩具優子・裕美・美優・夏美に変えろ。
夏美がカミングアウトするなら他のやつらもだな。お前達のLINE知っている全員にバレる事になるが、お前達平気か?』
私達は、
『ご主人様承知しました。私達は全然問題ないです。別に奴隷だからって悪いことしてないし、誰にも迷惑かけてないもんね。
それにご主人様の命令は笑顔で何でもやるのが私達奴隷の義務ですよ。
ご主人様の命令は私達ドマゾの活力剤ですよ。
ご主人様に命令されるからこそ、奴隷として生きている証なんです。』
4匹とも言われた通りにしました。
優子と裕美が10数年ぶりに別れた旦那に連絡して、夏美も元旦那と子供に連絡しました。
夏美への返信が早かったです。
子供から、もう2度と連絡して来ないでと。
夏美はニッコリ笑い
『あ~。スッキリした。出来たら顔見て言いたかった。娘もドン引きしてくれたはず。』
モヤモヤが晴れて夏美の表情がとてもイキイキしてました。
優子と裕美は久しぶりすぎて、普通に幸せで何よりです。と返信が来ました。
アイコンやヒトコメや名前が変わり、懐かしい人からも沢山反響があり、女子からは軽蔑される内容が多く、男性はやらせてくれって来たので、大歓迎です。と返しました。
夏美には男性からもペチャパイの癖にとか多かったけど、ご主人様がコンプレックスじゃなくてチャームポイントだね。と言われているから、お前も粗チンの癖にって反論してました。
美優はもともと友達がいなかったけど、連絡先知っていた男の同級生が周りに教えて、話した事ない人からも、地味なオタク女だけど実はド変態だったんだ。昔皆でレイプして童貞捨てようかってなったけど、地味なブスオタクだから辞めた。でも変態なんだからもし見かけたらレイプしてやる。って沢山来て美優は、
私はブスですが貴方達も不細工ですよ。不細工な貴方達でも大歓迎します。ご自由にお使いください。って奴隷の身分なのに上から目線で返事したら、ご主人様が、
『美優、お前はずっと優子と裕美に憧れていたね。お前も変態雌豚らしくなった。
立場的には妻でもあるのに他の3匹に嫉妬もせず、最初はウジウジしてたけど、今では立派な俺の奴隷妻。ホントはお前を1番に可愛がらないといけないのにな。』
美優が微笑んで、
『ご主人様、私は一応妻ですよ。でも私は皆と同じがいいです。特別扱いされるくらいなら始めから奴隷志願してません。
優子と裕美と夏美は私の大切な奴隷仲間です。ご主人様とこの3匹の奴隷だから、私が本音で話し出来るんです。
飾らないありのままの姿でいる事が出来るのです。』
ご主人様が美優を抱きしめ、
『美優、くだらない事言って悪かった。
お前、強くなったな。
俺はウンチNGなのにお前達には俺のウンチの後舐めさせて拭き取らせてる。
今日夏美をトイレに連れて行ったら下痢だった。夏美のお尻拭いてやって便器の中普通に見れたんだよ。
優子達がコロナになった時もお前達を看病してトイレ連れて行った時も普通に見れた。
俺お前達奴隷のウンチは普通に見れたし、お尻も普通に拭いてやれた。
NGだけどお前達のは平気だったんだよ。
しかもお前達皆俺が見ているのに、下品なオナラしてビチビチ音たてて排便しているのに、恥ずかしがらず、ニヤニヤ笑ってたよな。
普通女なら嫌がりそうなもんだけどな。』
ご主人様がそう言うと、夏美が
『優子・裕美・美優今の言葉聞いた?私達もう奴隷辞めようか。』
裕美が、
『そうだね。辞めよう。』
ご主人様が怒って、
『はぁ?お前達の意志で簡単に辞められるはずないだろ。何言ってんだ。』
『ご主人様、それなら今の言葉おかしいですよね?』
優子が聞くと
『俺何かおかしな事言ったか?』
夏美が、
『ご主人様、相変わらず鈍いですね。
ご主人様は今、普通女ならって言いましたよ。
私達もう女辞めてますよ。
それなのにその発言はおかしいです。
私はまだ奴隷になったばかりですが、奴隷の身分には感謝しています。
女呼ばわりされると凄く傷付きます。
自由・権利・人格を放棄してご主人様にお仕えすると誓ったのに、女って言われると、奴隷としてのプライドや誇りがズタズタです。
身体がボロボロになるまで痛ぶられてもいいですが、奴隷としてのプライドや誇りだけは例えご主人様でも汚されたくありません。
生意気な事言ってすいません。
訂正して頂けませんか?』
『ごめん。悪かった。これからは気をつける。』
ご主人様が頭を下げてくださいました。
夏美が、
『ご主人様、ありがとうございます。
ご主人様多分皆そうだと思うんですが、排便する姿を見て頂いた時私達がニヤけてたのは、ただ単純に驚きとこんな姿を見て頂ける悦びでついニヤけてしまいました。
人間の女なら絶対に見られたくないけど、今はご主人様の奴隷なので、恥ずかしい気持ちより汚いもの見せてすいません。って気持ちと見て頂きありがとうございます。って気持ちの方が強いかもしれません。
おシッコしている所が見たいと昔言われた事あって、その時は少し恥ずかしかったけど、至って平気で別に興奮もしなかったし見られて嬉しいとも思わなかったです。
でも今日は、大きなオナラを聞かれ排便している所をご主人様が見ていてくれて、心臓がはち切れそうな位ドキドキして、ゾクゾクしてきて凄く興奮しました。
ご主人様の存在の偉大さに改めて気付かされましたよ。
ご主人様じゃなかったら絶対無理。
私もこれから色々な男性に使用されても、ご主人様が側で見ているのならば、排便でも食糞でもなんでも出来る自信あります。
ご主人様が見てくれてなければ私は絶対出来ません。
多分優子達も同じだと思いますよ。
私達を女扱いしない限り一生奴隷の雌として生きていきます。
そういえば、ネット色々奴隷誓約書調べてみたら、奴隷の主食は、ご主人様のウンチを喜んで食べる事を誓います。って言うのが8割くらいでしたよ。
ネットで見つけた最下層の奴隷はそれが当たり前みたいです。
私達は、最下層じゃない感じで負けているみたいでなんか嫌です。
私は、ご主人様が世界一だと思ってます。
世界一のご主人様なんだから、世界一の最下層の奴隷になりたいです。
私達奴隷の顔を大便器として皆でそれを食べる。
ご主人様駄目ですか?』
優子・裕美・美優も
『夏美の意見に賛成です。
ご主人様、私達のウンチ見ても平気だったんですよね。
って事は、浣腸も解禁ですね。
なんかワクワクしてきました。』
ご主人様が難しい顔して考え込みました。
『確かにお前達のウンチ見ても平気だった。
お前達が俺を慕ってくれているから苦ではなかった。むしろ早く元気になって欲しかったからかもな。
俺の可愛い奴隷達のお願いだから叶えてやるのも所有者の使命だもんな。
わかった。お前達の顔が俺の大便器な。
お前達その代わり笑顔で食べなさい。
そして、これからは浣腸もしようかな。
お前のウンチ別に汚いとは思わなかったからな。ウンチ塗れの顔で笑顔だったらとてつもない変態の雌だな。
お前達が俺の奴隷で良かった。』
夏美は寝たまま、残りの3匹はご主人様に土下座して、
『ありがとうございます。』
とお礼を言いました。夏美が、
『あっそうだ、ムカつく元旦那と娘に送りたい写真を思い付きました。
笑顔でピースしてウンチ食べている顔アップで送ろうかと。おでこにマンコマーク書いて。
変態雌豚奴隷の幸せな食事の時間って。
ご主人様、皆どうかな?いいと思わない?』
裕美がノリノリで、
『夏美だけズルいよ。裕美もやる。』
優子は、
『私にやらせてって言ってきた男達に私も送ろうかな。』
美優も、
『私も、レイプしてやるって言ってきた男達に送りたいな』
『皆、変態だね~。裕美は昔の女友達に送るんだ。なんて返事来るか楽しみだね。
想像しただけで裕美のマンコ濡れてきちゃった。ほら~見て見て。』
裕美がマンコから糸引いている所見せました。
ご主人様が、
『お前達根っからのド変態だな。お前達がやりたいなら気が済むまでやりなさい。
お前達が誰から軽蔑されようが俺はお前達を手放さないから安心してやりなさい。
俺は優子と裕美を奴隷にした時、いつか友達に奴隷宣言させて、LINEのアイコンも変えて完全に支配したかった。
友達を全て失くさせて、優子と裕美には俺しかいないと思わせたかった。
でもいくらなんでも可哀想だなと思ってしまって、いい出せなかった。
優子に親友の夏美から同窓会の誘いがきたって聞いた時は、嬉しすぎて、すぐ奴隷宣言させた。これでやっと友達を失うだろうって。
夏美が周りに言えば優子は友達失くす。
夏美は周りに言わなかったから俺の計画がパーに。ただ、俺は巨乳の垂れ垂れオッパイと超貧乳が大好き。
優子は巨乳の垂れ垂れオッパイ、裕美は巨乳の垂れオッパイ、美優は貧乳だけど少し大きい、けど乳輪が500円玉より大きい、夏美は超貧乳オッパイ。どれも大好物だよ。
夏美が周りに言わなかったおかげで優子が友達失くす計画は無しになったが、夏美がまさかの奴隷志願してくれたからいいが、計画はまた1からになってしまった。
でも今俺の願いが叶う時がきた。
お前達が自分からいい出してくれて良かった。
醜態晒してまで俺の奴隷で居たいみたいだから俺ももう迷わずお前達を完全支配してやる。
お前には友達なんてものは必要ない。全ての友人・知人を失くしてしまえ。ただし電話帳は消すな。
醜態を晒せる唯一の手段だからな。
お前達に失わせる分、黙って俺に付いてこい。
俺が一生お前達を管理してやる。』
ご主人様の優しさに感激しました。
『私達4匹の奴隷は友達失くすより、自分の命よりも、ご主人様と交わした奴隷誓約書を失う方が辛いし、大罪だと思ってますよ。』
って美優が笑って言いました。
優子が、
『ご主人様、少し昔話しますね。
優子と裕美が最初ご主人様に会って追い返した後に、2匹で話しましたよ。
裕美、あの人きっと私達の新しいご主人様になってくれる人だと思うんだけど、裕美はどう思う?』
『優子何言っての、私の中ではもうご主人様だよ。帰り間際に、変態のくせに断りやがってって言葉にビビッと来たんだ。
私の野性の勘だけど、本能的にそう感じたんだ。
私の予想だけど多分前みたいなご主人様じゃないと思う。たまに連絡してきていきなり音信不通にはならないな。
優子と裕美は100確率でご主人様にどっぷりハマるだろうな。
昔の歌にあったじゃん。
初めて会ったその日から恋の奴隷になりました。って、私の野性的勘できっとこんな感じかな。』
『奴隷か~。なんか響きいいね。
優子はあの人なら奴隷ならなってもいいかな。初対面でもし命令されてたらこんな感情にはならなかったかな。命令してって感じは出したけど気づいてくれたかな。』
『優子大丈夫だよ。私達の思いは伝わっているはずだよ。だって目が絶対ものにしてやる。って目だったから。私の中ではもうご主人様だから、後は命令されるのを待っていようね。
命令されたら全裸で土下座して絶対どんな事でもOKしようね。』
『裕美の野性的勘を信じて待ってみようか。
なんかドキドキしてきた。』って会話したんです。裕美の野性的勘って凄いですね。
優子と裕美だけじゃなく、美優や夏美までご主人様にどっぷりハマってるんだから。』
美優がご主人様にコーヒーを淹れて煙草と油性ペンを持って来ました。
さすが美優だね。妻だからご主人様の事良くわかっている。ご主人様はコーヒー飲んで煙草吸うとウンチしたくなるんです。
早速実行出来ますよ。思い付いたら即実行しないとね。
私達奴隷は嬉しくてニヤニヤが止まりません。
2匹ペアになりおでこの真ん中にマンコマーク書いて、それの両側に奴隷の文字、頬に変態と家畜の文字を書きました。
ご主人様が私達の顔を見て
『お前達、首輪をして鼻フック姿だけでも醜いのにそんな落書きしたら余計に醜い顔だね。
でもお前達、その落書きの化粧のおかげで雌顔が凄く可愛いぞ。その顔見てたら俺のJr.も興奮してフル勃起だ。
お前達の変態雌豚奴隷の雌顔ヤバいな。
他の奴らには醜く見えるかもしれないが、俺にはめっちゃ美しく見えるよ。』
ご主人様に褒められて嬉しいです。
私達奴隷も煙草に火をつけてご主人様を見つめていたら、ついにその時が来ました。
調教部屋に入って優子が仰向けに寝ました。
ご主人様は、優子・裕美・美優・夏美の順番って決めています。
優子の顔が大便器です。
鼻マンコにご主人様がウンチしてくださいました。
裕美がご主人様のお尻を舐めて綺麗にしたらご主人様が携帯で撮影してくださいました。
優子の顔から皆が少しづつウンチを取り自分の顔に塗ります。優子も塗ります。
均等に分けたら1匹づつ笑顔でピースしながら食べている様子を写真に撮ってもらいました。
ご主人様の携帯のカメラは写真なのに少し動きます。
ご主人様が、
『俺の待ち受けと玄関の奴隷誓約書の横にも飾りたい』って
私達は口マンコにご主人様のウンチを咥えて横一列に並んで笑顔のダブルピースした写真も撮ってくれました。
ご主人様はすぐ待ち受け画面にしてました。
私達もそれぞれLINEに送ってもらいました。
ご主人様が全ての友人・知人を失くしてくれと言っていたので、上から順番に片っ端から、
顔にウンチ塗ってウンチ食べている写真と、
変態雌豚奴隷の幸せな食事の時間、コメントして送りました。
貴方とは友達ではいられないからもう変な写真送ってこないで。
って言う返事が1番多かったです。
ご主人様の言い付け通り友達を失くす事が出来ました。
汚いやあんた馬鹿じゃない。って返事も多くて4匹とも笑いながらもゾクゾクしてきて気付けば4匹ともマンコから大量のマン汁で太腿まで。ご主人様がその姿を見て、
『お前達の写真見てドン引きされ、友達も失くしているのに、悲しむどころか、マンコ濡らすとはなんてイヤラシイんだ。
お前達、偉いぞ。頑張ったね。夏美もまだ少し熱があるから風呂入ってゆっくりしよう。
お前達の顔綺麗に洗ってやるからな。』
皆でお風呂に行き、1匹づつ頭、顔、身体を洗ってもらいました。
そしてご主人様が頭を撫でて1匹づつ抱きしめてキスしてくださいました。
これは、ご褒美だけど反則ですよね。
このご褒美嬉しすぎて、この為になんでもしますよ。私達奴隷がご主人様にどっぷりハマったきっかけです。
どんなに痛ぶられても、最後には優しく包み込んでくれるからストレスもないし、幸せだって笑って言えますよ。
優子と夏美は今年47、裕美45、美優26ご主人様34、
アラフィフのクソババァ3匹、この歳で可愛いって言ってくださるから、年下のご主人様にメロメロなんです。
食糞して、浣腸もして頂けるし、これでやっと最下層の身分に相応しい奴隷になれます。
私達はご主人様と4匹の奴隷で暮らしてます。布団は看病するベッドに一つ、後2つあります。2つ並べて敷いてご主人様が真ん中、両脇に2匹づつ寝ます。隣に寝るのは毎日交代します。
ご主人様が寝るルール決めてます。
寝る時はどんなに熱くても、寒くても全裸。
これはご主人様もです。
そして皆で密着する。熱くても決して離れてはいけない。
眠れない奴は隣のマンコかチンコかオッパイを弄る。その代わり弄られたのは絶対に声を出さない。他の眠りの邪魔しないように。
弄られたのは例え寝てて起こされたとしても怒ってはいけない。
この日は、左から裕美・美優・ご主人様・夏美・優子の順でした。
布団に入ったらご主人様が
『お前達、俺の為に友達失くしてくれてありがとうな。その代わりお前達の事は俺が一生管理していつまでも奴隷になれて幸せだって言われるように俺も努力するわ。
お前達は俺の大事な雌豚だから。お前達の余生を俺にくれ。』
奴隷4匹涙が出てきて、
『ご主人様、ありがとうございます。私達変態雌豚奴隷を一生幸せにしてくださいね。
私達は、ご主人様がずっと側に居てたらそれが一番の幸せです。
優子で童貞卒業したのも私達にとってはそれこそが運命だと思っています。
優子と裕美がわざとご主人様に露出したあの日から全て始まってますよ。もしあの日ご主人様が、他の男みたいに私達の体を触ったりしてたらただのセフレだっただろうし、初対面で命令してたら、調教一回で終わってたと思います。
私達がわざと見せつけているのに触って来ないし、紳士的にお願いしてくれた。私達は断ったけどきっと大丈夫だと思ったから遠回しに断りました。2回も断ったけど、諦めず3回目にはちゃんと命令してくれた。
全て私達の一生のご主人様に巡り会えたと思える事が運命だと思っています。
たまに話す位の友達なんて失っても悲しくないです。
ご主人様がずっと側に居てくれるんだから迷わず友達なんて切り捨てますよ。
ご主人様に絶対服従する覚悟があるから奴隷契約書、今は奴隷誓約書にサイン捺印しました。
私達奴隷4匹とも、ご主人様無しでは生きていけません。
ご主人様の魅力、包容力、人柄にどっぷりハマってます。
ご主人様が喜んでくれる事が私達奴隷の義務であり、幸せでもあるんです。
だから私達のことは心配しないで大丈夫ですよ。
でも体調崩してしまった時ご主人様が懸命に看病してくれるのにはホント感謝しかないです。ありがとうございます。