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2023/06/18 15:01:24 (R1suQ.V/)
つまらない話しですが、興味のある方は読んでみて下さい。
私は祖母と母親との三人暮らしの家庭の中で育てられたのでした。
厳しい母親のもと、悪さをすると折檻を受ける幼少期を過ごしたのでした。
子供の頃に、母親から受けた折檻は縄で縛られて柱に繋がれて
放置されるといった厳しいものでした。
子供相手であっても手加減無しでキツく括られたのです。
こんな折檻の日々が小学校を卒業する頃迄続いたのでした。
もともと気が弱く女の子っぽい私であった為、抵抗する間もなく
母に後ろ手に捕られて縛り上げられてしまう情けない少年なのでした。
いつの日からか、母親に縛られることを望む様になっていった私なのでした。
態と悪戯をして母親からの怒りを買う日々。
正確に言えば、母親の怒りを誘っていたのでした。
いつも愛用の縄を手に私に迫って来る母親。その姿に胸の中が疼く私なのでした。
甘酸っぱい感覚に襲われて、その場にへたり込んでしまうのでした。
直ぐにでも縛って欲しくて、追って来る母親に背中を向けて自ら
両手を後ろに回して待つ仕草をとるのでした。
そんな私の態度に、一瞬、戸惑った様子を見せた母親は
「なんで、、」と小さく言葉にしたのを耳にした私でした。
小学高学年の頃になると、こうした行為は日常茶飯事になっいました。
母親も私を縛ることに興奮を得ている様でした。
私は縛られることに喜びを感じ、幼くして興奮を覚えていました。
それが証拠に、股間に異常を感じはじめてきていたのでした。
僅か12、13歳にして勃起していたのでした。
私のズボンの前の膨らみを目にした母親は複雑な表情をしていました。
そうしたある日、この日はズボンを脱がされて縛られたのでした。
いつものように柱に括りつけられた私はパンツ一枚にされていました。
勿論、恥ずかしさもありましたが、嬉しさと興奮で、いつもの倍近く
大きくした物でパンツを盛り上げてしまいました。
その場を離れた母親は、隣りの部屋へと移って行ったのでした。
襖を僅かに開けて、そこから顔の半分を覗かせて、目だけが異様に光っている様に
感じられました。
母親の顔が畳に頬を着けるようにして並行になっていることに
違和感を感じた私でしたが、そのわけは直ぐに理解出来ました。
母親は畳に寝そべって、襖の隙間から目だけを出して私を見つめていたのでした。
襖から覗いた母親の顔が何故か、せかせかと不自然に動いていました。
その内、だんだんと母親の呼吸も忙しくなってゆくのを不思議に感じていた私でした。
その時点では、オナニーといった言葉も行為も知る由もない私でした。
小学六年生、夏休みの暑い昼下がりの日の出来事でした。



516
2023/06/19 18:53:59 (VFwM3r6r)
30歳のサラリーマンです。
付き合って1年半になる彼女は26歳で、看護師なんですが、今まで付き合ってきた度の元カノよりスケベで変態です。
泌尿器科にいるので、ペニスは見慣れてるし、尿道カテーテルもお手の物で、1年前から、彼女に生理が来ると尿道プレイをされています。
最初は、尿道プラグで尿道開発の拡張をされました。

尿道プラグとは、尿道に挿入するプラグのことで、男性器用に考案されたものなんです。
そもそも尿道は、尿や精子が通る管で、尿道プラグはその尿道口を塞ぐプラグです。
尿道プラグには、長いもの、短いもの、まっすぐなもの、球状のボコボコのもの、中空の穴あきのものなど、様々な種類があります。
どれも尿道への挿入感覚を感じながら、尿道拡張をするためのアイテムです。
現在使ってるのは尿道プラグが中空で穴があいているタイプで、プラグを尿道に挿入したまま射精ができます。

プレイは、椅子に座って、両足を椅子の脚に縛られて、ひじ掛けに手を縛られてやります。
彼女曰く、暴れると尿道を傷つけるから、拘束するんだそうです。
最初は、キシロカインという麻酔が混入したゼリーを塗った、先端が直径3mmと細く、テーパー状になっていて、一番太い部分は直径が8mmある尿道プラグを入れられました。
おっかなびっくりでしたが、実は、尿道に異物を入れられると、かなりの快感が得られました。
ゆっくりと入れられるのですが、彼女は着衣、私は裸で尿道に金属の棒を挿し込まれてる光景は、とても第三者に魅せられたものではないですね。

だって、ペニスって男性の象徴ですから、その尿道に金属棒を挿入されて、
「アヘ~」
ってなってる姿って、屈辱的じゃないですか。
でも、尿道の快感に加え、その恥辱的な羞恥快楽もまた、このプレイの醍醐味かもしれません。
私って、マゾッ気があるみたいです。
ゆっくり抜き差しされますが、最初はテーパー6㎜くらいが限界でした。
でも、彼女の生理期間中、毎日やられたら、8㎜のところまで入るようになりました。

拡張は、彼女の生理ごとに、徐々に細い物から太いブジーにステップアップしていきます。
まずは前回の生理期間で使った尿道プラグで復習してから、新しいプラグになりました。
ステップアップすると、抜き差しされた時、それまでとは違う快感を得ることになります。
ステップアップした尿道プラグは、最大径が7㎜なんですが、ポコポコとした数珠みたいな玉状の段差が続く、見た目がヤバそうなプラグでした。
しかも長さが15cmもあるので、それ全部入れんの?と恐怖心で萎えました。

でも、前回の生理期間の時の復習の抜き差しで、ギンギンに勃起しました。
そしていよいよステップアップ、ポコポコの形状が堪らない快感で、
「あ、あ、あ、あ・・・おお~・・・おうおう・・・」
と唸っていました。
(尿道プレイは彼女が撮影してるんです。私の顔は映ってないですけどね。)
結局ボコボコ感に喘がされるうち、12~13㎝くらい入ってしまい、ゆっくり抜き差しされているうち、ドロリと精液を漏らしてしまいました。

現在、中空の穴あきプラグを使っていますが、表面が波状と球状が混ざってて、そのウエーブとボコボコ感がヤバいです。
しかも、最大直径は9.6mmもあるので、拡張していないと入りません。
更に、長さが18cmを超えるから、恐ろしいことに前立腺まで到達するのです。
彼女に勃起させられたペニスを持たれ、尿道に太いプラグがあてがわれ、ゆっくりと挿し込まれていきます。
その様子は屈辱的、かつ拷問を受けてるような悲惨さがあります。
表面の凹凸が恐ろしいほどの快感を与え、私は喘がされてしまいます。

ズブズブとめり込む太いプラグ、そして、ツーンという強烈な快感が身体を突き抜けます。
「ああ~~ん・・・」
前立腺に到達すると、彼女はプラグを小刻みに動かすので、私は、
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あんん、あん・・・」
とヨガらせられて、まるで女の子です。
そして、大きなな波のような快感が襲ってきて、
「ああ~~~いくいくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ・・・」
私は仰け反って、ドライオーガズムに沈みます。

この後、覚醒すると、プラグを抜き差しされました。
ペニスをぎゅっと握られて、ボコボコプラグを抜き差しされると、内側からの刺激と彼女の手の握りで、一気に射精します。
中空のプラグの先から、恥ずかしい射精がピュピュン!これ、動画を見るとメッチャ恥ずかしいんです。
私は腰を突き出すようにして、仰け反って震えながら射精してるんです。
しかも、尿道に突き刺さった金属棒の先端からですからね。

彼女に、
「結婚したら、好きな時に尿道遊びしてあげられるよ。もっとさ、尿道バイブとかも揃えてさ、夫婦で変態遊びしたいな。」
と言われました。
彼女は美人だから結婚はしたいですが、ちょっと怖いような気もします。
気付いたら、マゾ夫になってるような、そんな気がします。
一方で、尿道プレイで快楽の極みへ足を踏み入れたい気もします。
517
2022/12/21 19:29:12 (PrL1lWLT)
美人ですが、サディスティックな性癖の妻はやり手の経営者で、私は妻の性奴隷兼専業主夫をしております。
今年、結婚10年を迎え、私33歳、妻43歳、8歳の娘の3人家族です。
私は、妻が会員になっているS女性が集うサークルで、大勢の女性の前でペニス苛めをされて射精するショーを披露してきました。
初参加でしたので、前座で一番最初でした。

ペニスに卑猥な金属性のリングをはめられ、金玉は左右一個ずつリングで締められた状態で、М字開脚で壇上に登場しました。
ローションまみれの亀頭をガーゼで擦られ、悶絶する私を、大勢の女性が冷ややかな目で見ていました。
亀頭だけでは射精できない苦しみを味わいながら、我慢汁が垂れました。
その後、電マで挟まれて大量射精、その後、差y製後の亀頭責めで狂わされ、二度目の射精、そして亀頭責め、射精、亀頭責めを繰り返し、最後、男の潮噴きで拍手喝さいを浴びました。

メインイベントのペニス拷問は、私が見ていてもおぞましかったです。
具体的には尿道責めなんですが、尿道に棒を挿し込むプレイなんです。
その某は、大きな波から細かい球まで、各種の刺激物を駆使しており、最大直径は1㎝くらいありました。
また、その棒の中心に穴が開いて中空になっていて、棒を尿道に挿入したまま、射精が可能となっていました。
あんな太い棒を尿道に入れられるなんて、ぞっとしました。

結構マッチョな男性が、ベッドに大の字に縛られて登場しました。
ボンテージ姿の奇麗な女性が、先ほどの太い棒を、勃起したマッチョの尿道にジワジワ挿入させていきました。
あれ、尿道の中で波打ったり玉状のものが凄い刺激を与えてるのは想像に容易いのですが、それをゆっくりと抜き差しされて、マッチョがヨガり、のたうつ姿は圧巻でした。
「単なる排泄器官だった尿道を、太い棒を抜き差しされて感じるオマンコに改造してあげました。私の夫のチンポは、尿道マンコなのです。ご覧ください。イカせます。」
と言うと、ボンテージの美女は、ゆっくり抜き差ししてヨガらせてた長い棒を、こんどは結構な速さでピストンさせました。

マッチョの手足はグーパーグーパー、次第に快感に狂い、射精したくて腰がカクカクしていました。
差y製させるのかと思ったら、小刻みなピストンになると、棒を少しずつ奥へと挿入していきました。
するとマッチョは突然、アンアンヒーヒーとヨガり狂い、まるで女性がイカされるときのように仰け反り、
「あああああ~~イクイクイクイク~~」
と叫ぶと、ガックンガックン痙攣して、イッてしまいました。
射精はありませんでした。

「夫は、前立腺を直接撫でられ、ドライオーガズムでイキました。射精の何倍もの機関で、夫は暫く目覚めません。」
と言うと、棒を少し浅めに戻し、棒を入れたままペニスを握ると、棒を抜き差ししながら扱き始めました。
マッチョはハッと目覚めると、絶叫しながら中空の棒からおびただしい精液を噴射しました。
そんなに出るのかという驚きの量の精液が、ドクンドクンドクンドクンと出ました。

私は、その時の妻の真剣な表情を見て、背筋が凍りました。
「あれ、初心者用もあるのかしら。今度、勉強しなくちゃ。」
いつか、あれと同じ行為をあの場所で披露する日が来るのでしょうか。
尿道に棒を入れられるなんて、恐ろしいけれど、大の字に縛られて、尿道で感じる超淫乱変態夫になった自分を想像しました。
亀頭だけでなく、尿道拷問と美人妻に言葉責めされながら、変態ペニス夫になりたい気持ちも少なからず芽生えました。
気が付くと、あれだけ射精して潮まで噴いたペニスが、勃起していました・・・
518
2023/06/12 18:35:52 (SrRPjvXn)
今日退社する時に変態専務から自宅に行くから、犯される準備をしておけ、って言われました。

専務好みのお化粧をして、ご指定のドレスを着て犯される準備をしなければなりません、もう中出しは止めてもらいたいです
519
2022/11/04 15:59:15 (0IyYv055)
こんにちは。
ご主人様が遅めの夏休みが取れましたので、私達雌豚も有給休暇を5日使いました。
土日は元々休みなので一週間ご主人様と過ごす事が出来私達雌豚奴隷には最高の休日になりました。休みの前日からご主人様が家に泊まり、調教して頂きました。
休みの朝は毎朝恒例の全裸で奴隷契約書の朗読から始まります。
奴隷契約書
一、変態優子・変態裕美は2020年9月5日より変態美優は2021年7月5日より、人間の女を辞め雌豚奴隷として生きて行きます。
ニ、どんな命令にも絶対服従し、如何なる行為も笑顔でお受け致します。
三、人間の女を辞めた事を悦び雌豚奴隷になれた事に心から感謝致します。
四、私達雌豚は奴隷、家畜、性処理玩具、便器のような人間以下の扱いをされる事を望んでおり、ご主人様と奴隷契約する事をここに誓います。変態雌豚優子、変態雌豚裕美、変態雌豚美優。
朗読が終わったらご主人様の前に土下座して頭を踏んで頂きます。そしてビンタして頂きました。いつもは動画を撮りLINEで送信するだけなのでいつもより素晴らしい一日の始まりでした。朝食の準備しました。ご主人様はテーブルで椅子に座ります。私達はご主人様の足元にラップを敷きその上にご飯とおかずを置き四つん這いになり口で直喰いします。ご飯を食べ終わるとご主人様の足の指を咥えます。3匹共咥えるとご主人様がズボンと下着を脱ぎ股を開いてくれます。おちんちん様を舐めて元気にしたらデザートのイラマチオです。パンツ履いてバイブを固定します。1匹づつ喉マンコの奥まで挿れ頭を股で挟んでくれたり頭を手で押さえてくれたりして私達は涎ダラダラ涙ボロボロになります。片手で頭を押さえ付け片手で首を締めてもらうと潮吹いて白眼剥いて逝っちゃいます。3匹共終わるとご主人様が、
『お前達は、化粧して人間の女を装い仕事している時は超不細工で、仕事が終わってすっぴんになると不細工だな。でもすっぴんで首輪をしてリード付けて鼻フックと開口器具付けた変態雌豚の顔は可愛いな。でもこの姿が1番可愛いわ。こんな醜い姿お前達にはお似合いだよ。』
私達は
『ありがとうございます。私達奴隷には勿体無いお言葉です。でも正直嬉しいです。』
ご主人様が一服します。私達も一服の許可を得たので一服しました。ご主人様が
『連休は公衆便所巡りするか。車で行って公衆便所見つけたらそこに行く。便所の前で全裸になって中に入る。そして便器舐めたりおシッコしたりオナニーする所を俺が写真撮ってやる。先客や後から人来てもお構いなし。なんならお前達が便器になればいい。面白そうだろ?だから準備しなさい。とりあえず下着付けてコート一枚、バックに沢山下着とおもちゃ入れなさい。後、透明な手提げバックにSM雑誌入れて持って行く事。』
『承知しました。』
返事して準備します。3匹共ワクワクしてます。準備したら私の車ハイエースで行きます。ナンバーは1919(逝く逝く)です。後部座席は外してある為車内でも何でも出来ます。運転は交代でします。後ろにご主人様が寝転がり両脇に奴隷だったりご主人様の顔の上にマンコだったり、ご主人様が立って運転手の胸元を開けおっぱい揉んだり丸出しにしたりその間残りの奴隷は足でマンコいじられたり顔を踏んでもらったり首を踏んで締めてもらったりして何処に居ても楽しいです。出発前にご主人様から、
『お前達に質問がある。素直な気持ちが知りたいから本音を番号で言ってくれ。
1番 正直日々の調教はしんどいからソフトにして欲しい。
2番 今まで通りで満足だ。
3番 今まで通りじゃ満足できないからハードにして欲しい。
1匹づつ聞くから耳栓しなさい。まずは美優。』
『私は選べないです。私は優子と裕美に憧れて同じになりたくてご主人様に奴隷志願しました。私は優子と裕美の同じ扱いをして頂ける事が私の望みです。』
ご主人様が裕美を指し裕美は
『ご主人様、私と優子がなんで奴隷契約にしたか分かってますよね?2回お願いされたけど断って3回目にOKしました。あれはお願いじゃなく私達にちゃんと命令して、今日からお前達は俺の奴隷だ、奴隷契約書作って来たからサインしなさい。私達の変態ドM心に響き、人間の女を辞め奴隷に堕ちました。私達は覚悟を決め奴隷契約書にサインしたのにこんな野暮な質問するなら奴隷契約は解約してください。奴隷の身分にその質問は理解出来ません。』
ご主人様が最後に私を指指しました。2匹は不満気な顔をして私の回答を待っています。
『裕美と美優が何番を言ったかはわかりませんが、多分同じだと思います。私達雌豚奴隷はご主人様に奴隷契約して頂き私達は心身共にご主人様の所有物です。所有者がどのような扱いをしても私達は受け入れる覚悟で奴隷契約書にサインさせてもらいました。奴隷解約されない限り私達はご主人様の所有物です。例えご主人様に殺されても私は本望です。私達を傷つける質問にはお応え出来ません。すいません。これが私の本心です。』
ご主人様が、
『良かった。お前達がもしソフトにして欲しいと言い出したらどうしようかと思ってヒヤヒヤしたよ。色々なAV見てどうやって痛ぶろうか探していたからな。とりあえずコート脱いでマンコにバイブ入れてパンツで固定して頭の後ろに手を組みガニ股で中腰になれ。お前達のマンコ蹴らせろ。クリのピアスに当てて泣かしてやる。』
『承知しました。私達のマンコ気が済むまで蹴ってください。』と言いポーズを取るとご主人様がマンコを蹴り上げてくれます。凄く痛いです。順番に3回づつ蹴ってもらったら今度は、腹パンです。鳩尾に入って苦しくて倒れてしまいました。仰向けに倒れたら首を締められ連続腹パンで、お腹は赤く腫れ上がってます。痛くて苦しいです。腹パンからの喉マンコに指、バイブの振動にまたまた涙ボロボロ涎ダラダラマンコはビクビクで逝っちゃいました。目がとろ~んってなり身体が火照って来て完全に雌豚奴隷の顔になったらご主人様が写真を撮ってくれました。ご主人様に見せてもらうと、凄くいやらしい表情で不細工です。でもご主人様は凄く可愛いと言ってくれるし、奴隷として真の姿を見てもらえて凄く幸せです。2ヶ月程前に一度レンタルでご主人様の同行無しをした時、殴る蹴るなどの暴行を受けました。その時は痛さと恐怖から泣く事しか出来ませんでした。
でも、これは主従関係がある行為だったので、恐怖心は全くなく寧ろボコボコにして頂いた感謝の気持ちで快楽に溺れた至福の時間でした。頑張ったご褒美に、髪の毛全体が濡れるようにおシッコを浴びさせて頂き口マンコにも注いで頂きました。3匹共美味しく頂きました。おシッコで濡れたままコートを着て公衆便所巡りに出発しました。
1日目と2日目は残念ながら誰とも会いませんでした。3日目にやっと1人の方と出会いました。公園を見つけたので駐車場に車を停めたら営業マンらしきおじさんが車の中で休憩してました。私達が公園に向かう時おじさんの車の前を通ると私達に気づいてくれたので手を振りました。首輪にリードを繋がれ、鼻フックに開口器具付けてコート着た雌豚の姿にビックリしたのかずっと目で追ってました。駐車場から公園のトイレも見えているので、駐車場を背にしてコートを脱ぎ、ベンチに畳んで置きます。ブラジャーとパンツを脱ぎコートに上に置きます。おじさんからは全裸になった事は間違いなく見られてます。私達はおじさんの方を向きまた手を振りました。そして男性用のトイレに入ります。おじさんが見に来てくれるのを期待してワクワクしてました。駐車場の方から車のドアが閉まる音が聞こえたのでおじさんが見に来てくれる事を確信しました。私達は便器に頭を入れ黄ばんだ便器を舐めながらお尻を突き上げバイブでオナニーします。ご主人様には沢山写真撮ってもらいました。おじさんが入って来て
『すいません。失礼しました。』と言い帰ろうとしたので美優が、
『何で帰るんですか?私達がトイレの前で全裸になったの見てたでしょう?私達の裸が見たくて来てくれたんなら遠慮なく見てください。なんなら此処には変態便器が3個もあるから使っていいですよ。おシッコも大歓迎します。』
『それなら遠慮なく使わせてもらいます。』
おじさんはズボンを下ろしてパンツの脇からおちんちん様を出し美優と合体5分位で中出し発射そして、ありがとうと言い帰って行きました。
『何も悪いことしてないのに逃げて行かなくていいのにね。』
と美優が言うので裕美が、
『だよね。美優あんたいい事言うね。』
と言って大笑いしました。
トイレから出ると私達の下着はベンチにはなくおじさんの車もありません。おじさん私達の染み付きパンツとブラジャー持って帰ってくれたんだと思うと嬉しくなりました。
結局トイレで鉢合わせた人はこのおじさんだけでした。沢山下着用意してたのにガッカリです。でも一週間で50カ所位巡ることが出来、50カ所の便器舐めなど出来たので充実した休日になりました。
5日目の16時位に、公園の駐車場で煙草吸っていました。その公園は入り口に灰皿が置いてあり目の前は女子校の通学路の為帰宅する子たちが沢山います。3件位隣にコンビニがあり1人の男の人が女子高生をナンパしては断られてます。ご主人様が
『あそこにナンパしている人いるからお前達も行ってみろ。怪しまれないようにリードと鼻フックと開口器具は外して行けよ。』
私達が歩いているとその人が声掛けて来ました。
『すいません。あのー、一万でおシッコしている所を動画で撮らせてもらえませんか?動画が無理なら袋におシッコして、それを頂けないでしょうか?』と言われて私達は、
『いいですよ。見て頂けるのですか?美優は25歳で若いけど裕美と私は43と45のババァだけどいいのかな。』
『えっ、いいんですか?ありがとうございます。歳は関係ないですよ。すんなりOKでビックリしました。しかも3人ともなんて。』
『私達は人間の女を辞めて今は変態雌豚奴隷なんです。なので次から3人ではなく3匹とか3個で読んでね。そこの公園に車があるから行きましょう。ご主人様も居ますよ。』
と言い腕を組んで公園の駐車場に連れて行きました。ご主人様に
『一万円でおシッコしている姿を動画で撮りたいって言うから連れて来ました。でも一万円は高いからタダでいいですか?ご主人様。』
『当たり前だ。お前達は奴隷なんだからタダだよ。』
『ですよね。お兄さん良かったね。タダでいいんだって。今からご主人に奴隷の真の姿にしてもらったらおシッコするからね。おシッコ欲しいって言ってたね。洗面器にするからあげるね。』
ご主人様にリードを繋いでもらい鼻フックと開口器具を付けてもらいました。
『何処でもおシッコするけど何処か希望の場所はある?』
『此処の公園のトイレに行きましょう。』
『了解しました。あそこはさっき便器舐めてオナニーしてたんだ。』
トイレに入りコートを脱ぎ下着を外しました。そして彼の足元に土下座して
『おシッコする所動画に撮ってくださりありがとうございます。ちゃんと撮ってくださりね。』
足元に洗面器を置きガニ股で大きく股を開きダブルピースして笑顔でおシッコして動画に収めてもらいました。洗面器のおシッコはジップロックに移して彼に渡すと、
『ありがとうございます。動画撮らせてもらっただけでも嬉しいのにお土産までもらえるなんて。もし良ければそのパンツってもらえますか?』
『こんなので良ければいいですよ。』
パンツを渡すとそれぞれのおシッコの中に入れて
『ありがとうございます。帰ってじっくり味わいますね。』
彼は喜んで帰って行きました。
その日の夜自宅に戻り調教が始まる前に
『お前達、ナンパされてデレデレして嬉しそうにしゃがって。たっぷり痛ぶってやるからな。』
と少し嫉妬してた感じがしたので私達はご主人様を揶揄いました。
『あれ~、ご主人様もしかして嫉妬してるんですか?裕美、美優ご主人様が所有者なのに奴隷に嫉妬しちゃったみたいだよ。可愛いねぇ。嫉妬しちゃった可愛いご主人様にボコボコにしてもらいましょう。可愛いご主人様~。私達はナンパされてデレデレ喜んでましたのでご褒美にボコボコにしてください。よろしくお願いします。』
『お前達如きに嫉妬なんかするか。俺をおちょくった罰として今日の調教は無しだ。』
と言いました。
『からかってすいませんでした。調教よろしくお願いします。』
『調教は無しだが、今日はお前達奴隷と一夜限りの恋人同士として激しく愛し合う。主と奴隷ではなく男と女として。今晩だけは人間の女に戻れ。これも命令だ。でも奴隷解放はしない。調教の一環だと思って今日は俺のわがままに付き合え。』
私達は初めて濃厚なキスそして濃厚なSEXをしました。今まで色々な人とSEXしましたがこれ程濃厚なSEXは初めてでした。改めてご主人様の虜になりました。
ご主人様、私達は貴方の奴隷になれて幸せです。濃厚なSEXありがとうございます。
私達は貴方の奴隷なのでこれからは揶揄いませんよ。人間の女で逝くのも気持ち良かったけど奴隷として扱ってもらう方がイヤラシイ変態雌豚を晒せるので嬉しいです。だってその顔が1番可愛いって言って頂けましたので。
私達変態雌豚奴隷はご主人様の所有物です。ボコボコにされても大丈夫なので私達を奴隷解放しないでくださいね。ご主人様なら何をされても私達には至福の時間ですよ。調教無しはやっぱり罰ゲームみたいでちょっぴり淋しいです。




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