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SM調教体験告白 RSS icon

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2023/07/26 15:03:54 (iA6efxMo)
山中深に佇む一軒の農家。見たところ煙草の葉の栽培農家であった。
水筒の水が乏しくなっていた折、水の補給をお願いしたくて、玄関前で声をかけてみた。
応答がない。農作業に出ているのであろうか。
私はクロスバイクでのロードサイクルを趣味として、全国の山々を巡っている。
申し訳ないと思ったが、勝手に敷地内を歩き回った。
敷地内の奥まった所に汲み上げ式ポンプが設置されてある井戸を見つけた。
一応、「水を頂きます」と声をかけて、手押しポンプで汲み上げた水を水筒に収めた。
そのまま其処から立ち去っていれば、今回のこの投稿には至らなかった。
井戸の並びに、古びた納屋があった。一見して作業小屋にも思えた。
好奇心から、つい足を踏み入れてしまった。そして覗いた納屋の内。
私の目は、ある一点のものに釘付けとなった。そしてその場に立ち竦んでしまった。
時間が止まったかのように、その場から動けずにいた私。
何が起こっているのか考えもおぼつかない。頭の中がぐるぐると回っていた。
ふいに、背後から声を掛けられて、驚きの余りに振り返った。
そこには六十絡みの初老のおばあさんが立っていた。
「驚いたかい、、でもアンタが心配するような事ではないので大丈夫だよ」
そう言って、笑みを浮かべてきたおばあさんであった。
「この子はね、こんな風にされるのが好きで、毎年この季節になるとわざわざこんな山奥までやって来るんだよ」
おばあさんが、この子と言ったのには、私が見てもそれなりに若い人であった。
今年で三年目を迎えるとの事であった。
つまり三年間もこのおばあさんのもとに通って来ていると言うものであった。
「急がない旅であれば、今夜一晩でも此処に泊まってゆけばどうだい」
おばあさんの言葉に一瞬、ドキリとした私であった。その表情を見たおばあさんは、軽い笑みをこぼして、
「心配しなくてもていいよ、、アンタをこんな風にしょうなんて思ってもいないから。
この子は自分から望んでこうしているんだからさ」
おばあさんの言葉に安堵した私は、その言葉に甘えることにした。
その青年は、全裸で手足を厳しく縛られて納屋の藁の上に転がされていた。
おまけに猿轡まで噛まされていた。口を割った白布が頬に強く食い込んでいた。
唇が真一文字に引き攣っている痛々しさであった。
この青年は、本当にこんな事を望んでいるのだろうか、、?
その為に態々、こんな人里離れた山奥にまで、、何故に、、?
答えはこの目で確かめるしかないと思った私であった。
一泊が二泊、三泊と延びていった。おばあさんも喜んで受け入れてくれた。
結局、私は20日間。青年は私より先に来ていたので凡そ30日間の滞在であった。
そして二人して山を下りた。来年また来る約束を携えて老婆に別れを告げたのであった。
501
2023/07/26 05:28:16 (1pI/Lny6)
日曜日に早朝からウチの肉便器ちゃんと釣りに行きました。

釣り具屋さんまで、チンポをしゃぶらせながらのドライブ。

「チンポ美味しい?」

うんうん頷く肉便器ちゃん。

サビキ釣りで一緒にキャッキャしながら、
小さいサバを80匹ほど釣って一旦は自宅に
持ち帰り。

その後、再度集合して、カーセックス。

ウチの子は、チンポ入れやすいようにスカートで来ました。

とりあえず、マッサージをしてほぐしてあげます。肩、頭、手、足。

やりながら、イラマやレイプ動画を携帯で
鑑賞します。

肉便器ちゃんはAV大好きなので食い入るように見ています。

だんだん奴隷脳が気持ちよくなってきたのか、
チンポが欲しそうに口が半開きになってきたので、チンポを見せてあげるとすぐに食いついてきました。

「今日はしばらく、パンツは履いとこうね。
 どれだけ濡れてるか確認するから。」

素直に頷く肉便器ちゃん。

喉イラマされている女優さんを見て、
同じタイミングでイラマをする肉便器ちゃん。

ぼちぼち吐くのでバケツを用意。

頭を掴んで動画と同じ感じでピストンすると、
いきながら吐きます。

「…昨日の晩御飯はカツオのタタキでしたー」

「うあー。カツオってこんな感じになるの?」

毎回のやりとりしながら、何度も吐かせながら
喉マンコを責めます。

そのうち、チンポを喉奥に入れるだけで、
お尻をガクガクさせてるのがわかります。

「何度もいってるね?喉マンコ気持ち良い?」

激しく頷く肉便器ちゃん。

とりあえず、お尻を向けさせ、濡れ濡れパンツを
ずらして挿入。

気持ち良過ぎてすぐにいきそうになります。

ご主人様のプライドで、脳が死んでも良いから
いくもんかと踏ん張る私。

意地悪で面白がってケツを小刻みに動かし
中出しを悪い顔で迫る肉便器ちゃん。

なんとか持ち堪えて、一時間近く?はバックをひたすらしてたような気がします。

喘いでる肉便器ちゃん見ながら、射精感が全くこない。

永遠にできそうなので、顔射に切り替えます。

…出ない。

口開けて、ザーメン口便器してたウチの子も
諦めて、

「朝から遊んだし疲れてるからだよ。多分、
 今出したら死ぬ。」

「死ぬ!?」

とりあえず、前回出来なかった連続ゲロイラマと
ひたすらバックはできたので、今回はこれで終了しました。

でわー^_^


502

結納が終わって

投稿者:陽瑠香 ◆RHvH5zGaTA
削除依頼
2023/07/29 04:27:01 (9HyLNrkY)
昨日彼との結納が終わりました。
彼の両親からも私の両親からも祝福されて幸せでした。
夜、彼にロウソクで責められました。
これまでも肌にロウを落とされたことはありましたが、昨夜は乳首から内腿へ落とされた後、粘膜部分にも落とされ、最後は女の穴とアナルにロウソクを立てられました。
結婚したら毎日こんな責めを受けると思うと恐いような気もしますが、私が耐えたのを喜んでくれた彼を見ると幸せな気持ちにもなりました。
503

交流会

投稿者:ゆうもも ◆kav22sxTtA  yuumomo1122 Mail
削除依頼
2023/07/10 03:18:49 (qn9UoF8b)
本日は、お昼からホテルにて、カップルさんと
ウチの子で合同で楽しみました。

初めて行くホテルでしたが内装は綺麗でお値段も手頃でとても良い感じ。

女子組と男子組に分かれて、それぞれお話しながらシャワーを浴び、お話しながらマッサージ→
乳首を弄る→ベットイン。

こちらはキスからクンニ、69、挿入。

肩こりがひどいので首輪や、おもちゃは
今回は無しに。

カップルさんは、気分を上げてからの首輪と
リード装着。
お互いのフェラを見せ合いや、

カップルさんのおもちゃの挿入、彼女さんのいくところをおまんこ至近距離より観察。

彼氏さんや私から、どれぐらい、いやらしい
おまんこか言われたり、同性のウチの子に
じっくりと調教されてるところを
見られる彼女さん^_^

そのままの流れでアナル拡張され、ディルドを
ズボズボされる彼女さん。

けつまんこにディルド、おまんこにバイブ

クリにローターのトリプル3点攻め

「色合いが綺麗でしょう?」

彼氏さんに言われて、本当だ!と感心する2人。

けつまんこで感じて、いくところもしっかりと
みんなに見られ、気持ちよさそうに絶頂してました。

いつも調教で使っているので、ムチ捌きも
とても上手にされておりました。

叩かれてるのに、けつを振って喜ぶ淫乱なドM
彼女さん。

ウチの子もけつまんこを再拡張した際は、アナル交換しましょうか。良いですねーと言いながら、
彼氏さんはディルドをズボズボしてました^_^

その後は、並べて正座させてのイラマ。

お互いのパートナーのクチマンコを交換します。

彼女さんの頭を撫で撫でしながらいつもと
違うイラマを堪能しました^_^

再びお互いのパートナーに並べて正常位にて挿入
杭打ちピストンにて中出し。

お互い、ほぼ同じタイミングで中出ししました^_^

今回はなんだかあまり量が出ないと思ってましたが、しっかりとおまんこからザーメンが垂れてました。

うちの子にはサプライズでの合流でしたので、
お疲れの意味も込めてマッサージしていると、

「プレイ中と立場が逆転するんですね。」

と彼女さんに言われました。

おお!そうかも知れない。

しばらくトークをして、おすすめのフードや、
会員登録や、割引チケットの話を聞いて退散。

とても楽しく濃い内容の三時間でした。

今回は結構急に遊ぶ事が決まり
事前準備があまりできて無かったので
次回お会いする際は、更に濃い内容や、
今後は合同で露出会なんかもやっていきたいなーと考えています^_^

でわー





504
2020/12/17 21:15:56 (vJCHG55W)
結婚して15年、私は42歳、妻は39歳です。
新婚時代、おかっぱ頭が女子高生みたいにロリロリだった妻にセーラー服着せて、ハメ撮りしていました。
縄で縛り上げたりする凌辱系の撮影もしましたが、子供が生まれてしなくなりました。
そこで、子供たちにも手がかからなくなってきたこの頃、妻の性欲が旺盛になってきたのを感じました。
相変わらず童顔の妻ですが、さすがにセーラー服は無理で、ならばとコスプレとは違うプレイを模索して始めたのが、SM系、クリ調教でした。

まずは妻のクリ開発を始めるため、通販でクリバキューマーという器具を買いました。
透明なシリンダーでクリが吸引されて、引っ張り出されている様子が見られます。
皮がめくれて、クリが膨張していく様子は、まさに調教してクリ開発してるぞというエロさを感じました。
暫くその状態を保っていると、シリンダーを外しても、クリが膨張した状態を数十分保っているのです。
その状態のクリを責めると、妻は狂ったようにイキまくります。
ただし、暴れるから拘束する必要があります。

大の字に縛られたまま、バキューマーでクリを剥きだされ、私の舌の先が妻のクリを優しく舐めあげます。
クリは一番感じる性感帯ですから、じっくりと焦らしながらクリをクンニします。
クリ周辺を這い回り、クリに吸い付いたり、吸い出されたクリを舌先で舐めてやると、充血して超敏感なのであっという間に逝ってしまいます。

一度逝ったくらいでは終わりません。
「デカく腫れて、ドスケベなお豆さんだね。いっぱいナデナデしてあげるね。」
クリに与える舌先の動きを速めて、絶頂への階段を駆け上がっていく妻は、
「あっ!あっ!ダメェ~~クリちゃんが・・・あああああ~~~!イク~~」
プルプル震えながら連続逝きするのです。

赤く固く腫れたクリを何度も舌先で弾いたあとは、指でクルクルクルクル、時々摘まんでコリコリしてあげます。
「あーーーっ!あっ!やめてーーーー」
ついにガクガク痙攣しだして、余りの快感に気を失うのです。

ここで、電マが登場します。
その電マには、シリコン製のL字型アタッチメントが装着されていて、オマンコの中に挿入すると、L字なのでクリにも当たります。
挿入してスイッチを入れると、オマンコの中とクリが同時振動して、絶え間なく逝ってる状態が続き、妻は発狂したように叫びながら、
「ああああああ~~~すごすぎる~~~頭がおかしくなるからもうやめてぇ~~~ずっと逝ってるーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
叫び声の凄さが、その快感の強さを物語っています。
噴いた潮が電マの振動で噴霧し、絶頂状態が続きます。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ壊れちゃう壊れちゃうーーーーーっ!いやあぁぁぁぁぁ・・・」
とても気持ちよさそうに叫びながら、痙攣して再び気絶してしまうのです。

これ、とても家庭ではできませんから、ラブホでやってます。
落ち着いたらもう一度シャワーで体液を洗い流し、夫婦の営みをして帰ります。
妻は、溜まった熟女の性欲が一気に解放されて、スッキリした表情になります。
月に1度、夫婦でラブホで楽しむ妻のクリ調教の一幕でした。
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