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SM調教体験告白 RSS icon

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2023/09/27 16:19:13 (C06ELMD/)

その日も あきらさまのマンションまで
私が電車で出かけて
調教をお受けする日でした

マンションのエレベーターの中で
おしりをわしづかみにされて
深く口づけをされて
舌をからませてきました

もう あたまのなかが ぼーっとしちゃって
お部屋につくと 首輪をされて
後ろ手に お乳もきゅうって
びんかんなちくびがとびだすように 
縛られていました

そうしてあきらさまは私に黒いスカーフで
目かくしをしてきたんです

後ろから抱っこされて
突き出てるちくびを
あきらさまの手のひらでころがされて
私はたまらない しげきに
ああんっ ああっ って
甘える声が しぜんと でていたんです

「みー 今日は どんな日か わかってるか?

 今から こないだ話した ヒロくんが来るんやで

 いっしょに ぎょうさん 遊んでもらおうな」

NTR(寝取られ)の趣味があるあきらさまは

ヒロさんに愛人である私が 寝取られることに
すごく興奮しているようでした

かたくなった あそこを ずぶずぶっと
私のおしりに 突き刺してきたのです

もうエレベーターの中から
太ももまで バターをたらしてるみたいに
濡らしていた私のあそこに
ちくびに甘いしげきをうけて
あそこから はげしい しげきが挿ってきて

私はたまらずに またいやらしい鳴き声で
あんっあんって 漏らしていたんです

2回くらい 私がおちゃイキしちゃったときに

ピンポーンって 玄関のブザーが鳴ったんです

あきらさまは 私から あそこをゆっくりと抜くと
玄関のほうにいって

ガチャンって 鉄のドアが開いた音がしたんです

足音がして
縛られている 私のそばに 近づいてきて

「やあ みーちゃん
 
 ヒロですぅ はじめましてやなあ

 写真と動画でみたとうり
 かわいい いやらし顔と体してるなあ

 なんや もう縛られて 首輪までされて

 今日は いっしょに たっくさん 遊ぼうなあ

 なあ みーちゃん こわがらんでええ
 
 かわいい みーちゃん 


 なあ きもちいいことしよなあ

 みーちゃんの されたいこと ぎょーさん 

 これから  しようなあ」

目かしされてる 私のちくびに

あたたかい 舌と口びるの かんしょくが

そうして 甘いような せつない
キュンキュンと 快楽がおそってきたんです

右の乳房を ヒロさんが 
左を あきらさまが 

お口にふくんで ちゅぱ ちゅぱ
舌先で ころがされたり 歯ではさまれたり
ちゅうううって 吸い込まれたり

二人のおじさまに 私のちくびを吸われて

私は まるで 大きな赤ちゃんが
私のお乳に 吸いついてるような
ふしぎな かんかくに とらわれていて

母性を深く しげきされるような

お乳を 与えていることに

奇妙な 幸福感のような

そういう 感覚と快楽に ひたっていたんです

二人の父親のような おじさまに

いっぱい いやらしいこと されて

きもちよくて 遊んでもらっていることに

幼いころに 父親に遊んでもらいたい願望が

深く 深く 満たされていくような

そういう奇妙なかんかくに なっていたんです

後ろ手に縛られて 目かくしされたまま 

黒いビニールのソファに 足も閉じられないように
縛りつけられて

右側にヒロさん 左にあきらさまが
私のお乳を ちゅっ チュッしてきてて

快楽責めは それだけじゃなかったんです

ヒロさんの 指先が 私のぴちゃぴちゃな
割れ目を 愛液を すくって

くちゅくちゅ しながら 

とがっている クリちゃんを
探しあてて 指先で クリクリと
ころがしたり つまんだり
いじわるく はさんで 爪の先で
カリカリ してくるんです

アンっ だめえっ そこ は
だめえっ って 声が出ちゃっていたんです

そうしたら あきらさまが

「みー なにが あかんのや?

 クリ責め 大好きやろう? みー?

 ほな ヒロくんに クリ責めしてもろうて

 わしは みーの 膣責めしたろうな?

 なあ? みー? 」

私はクリの はげしい キュウンキュウンっていう
快楽のしげきに びくんびくって してしまってて

そこに あきらさまの指先も
あそこの なかに ゆっくりと
加わって きたんです

入口の 上のほうの クリの 裏のあたりの
Gスポットを さぐりあてて
指先で コリコリと こすりあげてくるんです

私はちくびと クリと そうして
さらに Gスポットのしげき まで受けて

たまらなくて あたまが 真っ白になって

おちゃイキして はげしくお潮を
吹いていたんです

そうしてヒロさんの低いしゃがれた声が
私の耳に ささやいて くるんです

「みーちゃん まだまだ これからやでえ?

 なあ ? みーちゃん

 今日は おもろい おもちゃ 

 みーちゃんのために たっくさん 
 買うてきてあるでえ

 なんや 思う? イボイボバイブ 
 突起ロータークリップ 
 媚薬 セクシイドラッグ
 

 みーちゃんと遊ぶために

 びっくりするようなおもちゃ

 ぎょうさん 用意したんやでえ?

 今日は たっぷりと 遊ぼな? 

 なあ? かわいい みーちゃん

 みーちゃんの イクいやらしい顔とお尻

 あきらさんに いっぱい撮ってもらおな?

 そんで ヤスくんにも 視てもらおうな?

 みーのあそこも おしっこのあなも あなるも

 ぜーんぶ ローターとバイブ そして肉棒で

 いっぱい 楽しませて もらうでえ? 」


あきらさまが 左側から すごくこうふんした声で

「みー ええか?

 つぎの調教な 

 こんどは ヒロくんと もう一人

 ヤスくんいう 友だちも 呼んで

 3人で みーを 責めるんやで

 ドキドキするやろ?

 二人に 左右の乳房を

 もう一人が みーの あそこを

 3人がかりで みーのからだぜんぶを 

 舌のさきで 味わいつくすんやでえ 」

そう いじわるく ささやいて きたんです

471

私の御主人様

投稿者:美智子 ◆y8g57p89Ow
削除依頼
2023/09/27 04:22:24 (9MU5AZYm)
私は、小学生の頃から母や姉の服が着たいと思ってた。
中学の時に姉のワンピースを着るきかいがありました。
もともと母や姉に似た女顔の私
ワンピースを着ても違和感なく
鏡に映る私を見てショートヘアーの可愛い女の子だった。
しかもそんな服装で母や姉と叔母と買い物に連れて行かれてた。
私を荷物持ちの為です。
夏に着る服や水着の購入でした。
ワンピース着てたから
婦人服や下着と水着売り場に入ってた。
一緒にいて着てみたいと思う服や下着に見とれてた私
バーゲンセールをしてて母や叔母が夢中になってた。
姉は、服や下着を見てた。
その日の買い物の量も凄かった。
無駄なものも買ってた。
それが私の女装を始めるキッカケに
服に下着に水着まで私のになってしまった。
母がもったいないからって
夏休みに着せられた。
違和感無いのと姉と並ぶと姉妹
父も息子より娘が二人で鼻の下を伸ばしてた。
家族旅行は、完全女装して行くことになり
まさかの女湯にまで入ることに
母と娘二人みたいな感じで大浴場に入浴
私のナニも小さく隠し通せてた。
他の女性の裸を見てもモッコリもしない私
私もあんな体になりたいと思ってた。
夏休み中に私の女物も増えてた。
髪の毛も姉と同じくらいになって
男の子に見えなくなってた。
そんな私に近所のおじさんに抱かれた。
おじさんの家で無理やり抱かれてアナル処女を奪われた。
無理矢理だけどアナル挿入には、時間をかけて解されて挿入です。
初めての経験で逝かされてしまってた。
おじさんの奥さんは、亡くなってた。
私は、おじさんの家で抱かれるようになり
亡くなった奥さんの服や下着など着せられたりして
おじさんがもっと女の子らしくなりたいだろうと言って
私に女性ホルモンの薬を渡して飲みなさいって
家では、公認女装してるから
女性化してても何も言われてなかった。
私が女らしくなると
おじさんに縛られて抱かれるようになり
それが調教だったのを知らなかった。
気づいた時には、もうМ娘にされてた。
亡くなった奥さんも調教してた。



472
2023/09/26 19:43:32 (4hHgJnop)


『あきらさまとの思い出 つづき』

あきらさんは黒い下着が好みで

黒のブラやTバック
網タイツとかガーターストッキングが好みで

電話で話したりしてると
調教のとき私につけてくるように
命じたりしていました

「みく おまえのいやらしい 
 写真の顔 動画の白いおしり イク顔

 甘えたような声 イクときの みだらな鳴き声

 早くあいたい 

 たっぷりかわいがるから
 もう かたくなってる これで
 早く突いてやりたい

 今度も いっぱい 遊ぼうなあ
  
 ええか 黒の下着で来るんやでえ 」

キャバ嬢みたいな 派手めな メイクと 
金髪っぽいブラウンの髪色も好みで

私にそうするように 命じてきたりもしました


あきらさんは やきもち焼きで

当時 私には年上のふつうの彼氏がいたんですけど

その彼氏とのセックスのことを
あきらさんのマンションでの調教のとき

ねちねちと どんなふうに
キスしたり セックスをしたのか

白状させられたんです

そのときの彼氏は ノーマルなわりとセックスには
たんぱくな人で 
それもあって 私はセックスに 
ものたりなさを かんじててて

あきらさんのようなSで 私を調教してくれる
おじさまを出会い系で求めていたんです

彼氏とのセックスでは 浅くしか いけないこと

30分くらいで 彼はイってしまうと
ぐうぐうと寝てしまうこと

私には それがものたりなく かんじていること

あきらさんとの調教で 
私は深く 深く
何度も 絶頂をむかえてしまうこと

あきらさんはSMがすきで趣味だったんですけど
AVのコレクションをみてみると
NTR(寝取られ)も好きみたいだったんです

とくに 若妻が 若い旦那にないしょで
義父に寝取られてしまうような

そういういけないシチュエーションに
興奮するようでした

私が彼氏がいるのに ないしょで
父親のような年上の自分が 
私のような娘を調教することに 
興奮してもいるようでした

私を性奴隷に調教して 
絶頂させることに
彼氏への優越感に浸ってもいるようでした

当時 私はOLのお仕事をしてて
職場のおばさんにいじめにあったり

上司の課長に階段をのぼるときに後ろから
おしりをさわられたり
セクハラにあったりもしてたことも

あきらさんにうちあけていました

忘年会とか 歓迎会とか
月一の飲み会とかあったりして
私はよく呼ばれて お酌をしたりしていました

お酒の席で さわられたり
二次会のカラオケで デュエットして
さわられたりとか

当時 まだスケートの浅田真央さんが
現役ですごい人気で
みくちゃんの顔はちょっと似てるねえって

お世辞をいわれて 太ももをなでられたりもしました

あきらさんに そのことを白状すると

「浅田真央は スケートでがんばってるのに

 いやらしい みくは ちくびをつねられて
 おしりを突かれて こんなふうに かんじて

 男を とっかえひっかえ 
 まだ処女の浅田真央に わるいと おもわんか?

 みく いんらん マゾメス みく 」

「みくの いやらしい調教動画な
 
 あれを 知らないおじさんに 視られちゃうぞ?

 ええんか? 視られたいんか? 

 せや おじさんに 動画の感想を

 おしえてもらうんや

 おじさんと電話して 話して

 感想を おしえてもらうんや どうや みく?

 こんなに びくんびくん かんじて

 ほんまに いやらしいこと いんらん大好きな

 マゾメス奴隷 みくやなあ 」




そうして 調教が続いたとき


私が後ろ手に縛られて 首輪のまま

ソファの上で あきらさまに 

後ろから 抱っこされて

バックから ゆっくりと 挿れられて

ずんっ ずんっつ って

じーすぽっとを 突いてもらいながら

乳首を 手のひらで ころがしたり

指先で 右の乳首を 上に

左の乳首を 下に 爪で はじいてくるんです

私が おちゃイキすると

今度は ちくびを右に

クリを左に 交互に はじいてくるんです

私はじーすぽっとから 突きぬけてくる刺激と快楽

ちくびとクリにうける 狂うような せつないような

甘いしげきに とろけそうになっていて

あきらさまの 耳たぶ噛みしながらの
低い声での 言葉責めに

私は 突かれるたびに 
ちくびとクリをしげきされるたびに

あんっ  あんっ ああんっ  って

恥ずかしい 鳴き声を 
漏らしてしまっていたんです

マゾメスの悦びに 深くひたっていると

突然 あきらさまの電話がなって

じーすぽっとを ゆっくりと 

ぬっちゅん  ぬっちゅん

くちっ くちゅ くちゅっ って 突きながら

あきらさまは 電話にでるんです

そうして ああ とか そうそう とか

返事をしてから 
スピーカー通話に切りかえしたんです

「やあ みくちゃーん?

 はじめえましてえ ヒロですぅ 」

あきらさまは 突くのをやめてくれなくて
よけいに 深く 突いてきて

ちくびとクリを つよく つねってくるんです

「あああんっ だめぇ だめですぅ あんっ」

私はたまらなくて 恥ずかしい鳴き声を
ヒロさんに 聞かれていたのです

「ほら みく

 ご主人様の友達のヒロさんに
 ちゃんと ごあいさつしなさい

 どうも ヒロ様 
 マゾメス奴隷 みくです ってなあ」

私は とろけそうな快楽の中

あえぎながら ヒロさまに
マゾメス奴隷の ごあいさつすると

くちっ くちゅ くちゅっ っていう音は

ぐっちゅ ぐっちゅ ぐちっうん ぐっちゅううん

「おお ええ音と 鳴き声やなあ

 かちんかちんに なってもうたがな

 いやらしい ほんまに わるいお嬢ちゃんやなあ 」
473
2023/09/26 18:39:41 (4hHgJnop)
私は自分で Mなことを
じかくするようになって

二十歳くらいのとき

Sのおじさまの方に
調教をしてほしいって 
願望するようになっていました

その時はいちおうつきあってた

彼氏はいたんですけど
ふつうの恋愛で 

その彼氏とは別の

Sのおじさまとの調教の関係を
のぞんでいる私もいたんです

出会い系で知りあった
50代のバツイチのSのおじさまと
メールして 電話でお話するように
なっていました

「みくは 話したら すぐに
 Mな娘だって わかったよ
 
 その声も 写真の顔も 話し方も 
 いじめてほしい マゾめすっていうのが
 すぐに わかったよ」

知りあって メールや電話してて
住んでる場所とかお仕事もおしえてくれて
この人なら だいじょうぶ ってわかって

一か月めくらいに
お会いすることになったんです

その方は となりの県に住んでて
私が電車で その方の駅まで
いくことになったんです

「いいか みく ノーパンノーブラで
 ワンピースだけで 来るように

 お前のその声を聴いてるだけで
 早く いじめたくて しかたないよ」

って 電話でその方は命令されました

駅のホームとか電車ですわってるとき
足をくんだり するたびに

ちかくの男の人のしせんを
ちくちくと かんじていました

駅につくと その方が にっこりして
私にちかずいてきました

写真でお顔は知っていたので
私はすごく ドキドキして いました

「みく よく来てくれたねえ
 うれしいよ」

って おっしゃって
私の肩を抱きかかえてくれて うでを組んで
その方のマンションまで
いっしょに歩きだしました

私はこの人に 今から 縛られて 
SM調教を受けると思うと

すごくドキドキして 
あそこがうずうずとしちゃってて

歩くたびにわれめとクリがこすれちゃってて

くちゅんっ くちゅん って

ぬるぬるがとまらなくて

クリもふくらんで こすれちゃって
ちくびもかたく ふくらんで こすれてしまってて

私はいつのまにか はあはあと 息が苦しいほどに
興奮していたんです

マンションにつくと エレベーターのなかで

いきなり 強く 抱きよせられて
深く 口づけをされていました

お尻をわしづかみにされて

舌を奥まで からませられて

お尻を 大きな手で 揉まれて
かんじてしまっていたんです

そうして だれかエレベーターにのってこないか
すごく ドキドキ こうふんしていたんです

マンションのお部屋につくと
玄関でも 抱きしめられて
おしりを わしづかみにされて
また 深く キスを されました

リビングルームでソファに座って
その方は コーヒーをいれてくれました

お砂糖をひとつ
私は お砂糖とミルクをいれました

テレビの横のタンスに
写真たてがかざってあって
その方と小さい男の子が写っていました

「甥っ子だよ」

って おっしゃいましたけど
お子さんの小さい頃のような気がしました

関西の神戸の出身で
建設関係のお仕事をされているらしいこと

日焼けしていて 黒くて細くて
背は160センチくらいで
俳優の寺島進さんみたいな ちょっと
こわいかんじの顔をしていらっしゃいました

テレビの下にいっぱい
SMのAVが並んでいて
コーヒーを飲みながら
その方のお好きなAVをみせてくださいました

豊満な女の人が縛られていて
いすに縛りつけられたり
天井から つるされたりしてて

お乳や あそこを 指や電マとかで
責められていました

私はドキドキして テレビをみつめていると
その方は 

「みく おいで」

って ソファのうえで うしろから
抱っこされていました

うしろから うなじや 耳たぶに
キスをされながら
ちくびや 太ももを ゆびで
なでてくるんです

「みくも ああいうふうに 
 されたいんだろ? 
 されたくて きたんだよなあ?」 

って 低い声で ささやかれて

私は 

「はい 調教 されたくて きました」

って お答えして いたんです


「みく おいで」

ってベッドルームに つれていかれました

うすぐらい ルームランプで

ベッドは セミダブルくらいの大きさで

白いシーツと バスタオルがのっていました

「みく ぬぎなさい」

って ご命令されて

ワンピースを ぬぎました

「みく ベッドに よつんばいになって
 おしりを こちらに むけなさい
 
 そうだ もっと おしりを つきだして
 高く つきだしなさい」

ベッドランプが カチッとついて

ランプの光で おしりを照らすんです

私のはずかしい ぶぶんを

じいいーっと くいこむように

うしろから ちくちくと しせんを

かんじるんです

「みくは ほんとに いやらしいね 
 もう こんなに ぬらして
 ま〇こも あなるも 
 ひくひく させてるじゃないか 」

赤い首輪をご主人さまは
私につけると
どれいのお誓いをいうように
ご命令されました

「わたくし マゾメスどれい みくの
 
 ほんとうのすがたは

 みだらで ふしだらな 

 いんらんな いきもの 
 
 ご主人さまの どれいとして

 ごちょうきょうを よろこんで 
 
 お受けすることを
 
 お誓い いたします 」

ご主人さまは赤い首輪のとめ金を
ぎゅうって しめつけてきて

あたまが ぼうっと していきました

黒いソファに後ろ手に縛られ
M字に足を開かれて
縛りつけられていました

クリにあたるように ローターを
つけて スイッチを弱くしたり
強くしたり
私を いじめてくるのです

ソファの前の大きなテレビに
SMのAVが映し出されて

麻生岬さんっていう女優さんが
縛られて ローターで責められていました

「みくも あんなふうに 
 責められたいのか?」

耳元でささやかれながら

お乳をぎゅうって つかまれたり
乳首のさきを つねられたりして
ローターを強く 弱くして

耳たぶを あまがみされたり 
していたんです

「 はい ご主人さま
  
  みくを あんなふうに 
  
  調教 してください 」

って お答えしていたのです

474
2023/09/26 16:21:04 (4hHgJnop)
私がマゾとしてめざめたのは
小学生のころからだったと思うんです


私の小学生の頃の同級生の友だちの
ともこちゃんは 
占いも好きで
オカルトとか魔女も好きで
そういうコミックもたくさん集めていて
私も読んだりしていました

中世の魔女がつかまって 
縛られて拷問されたり
吸血鬼に 首すじをかまれたり
そういうマンガにドキドキしたりしていました

私は幼い頃 母が離婚して
お父さんとは離れ離れで
恋しくてファザコンになっていたのでした

そうして レディコミックで
縛られた魔女を自分におきかえて
おじさまに おもちゃにされて
遊んでもらうのを 想像して
息苦しいくらいに はあはあと 
興奮していたのです

ともこちゃんにはお兄ちゃんがいて
そういう私を見ていたからなのか

かくれんぼみたいのを みんなでしてるときに
私を 物置のようなとこで
なわとびの縄で 私を後ろで縛ってきて
足も縛って 動けなくされたんです

ともこちゃんのお兄ちゃんは
私を縛ると ちょっと様子をみてくるっていって
いなくなりました

縛られた私は すごく 興奮していて
いつのまにか ダンボール箱の角が
私の太もものわれ目に当たっていて

なんともいえない 快感がおしりから
頭のてっぺんまで きゅんきゅんと
かんじて しまって いました

角にあたってるとこを うごかすと
また きゅん きゅんと して
いつのまにか こすりつけて
きゅん きゅんを 楽しむように
なっていました

縛られて 動けなくて
きゅん きゅん しちゃってて

ともこちゃんのお兄ちゃんが
縄をほどきにきてくれたとき
また 縛られたい って 
思うように なっていたんです


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