2023/10/03 17:21:02
(XZlcxidk)
43歳の私は事故で夫を亡くしましたが、義理の弟の理人さんが食欲もなくなり睡眠もろくに出来ず弱ってしまった私を励まし続け身の回りの世話などもしてくれて支えられているうちに私は理人さんのことがどんどん気になる存在になっていきましたが、私からはなかなか気持ちを打ち明けられずにいると、理人さんがある日私を抱きしめてきました。
驚いていると彼は、
兄さんから里歩さんのことを紹介された時から本当は一目惚れしてたんだ。
兄さんじゃなく僕が先に出会いたかったと思ってた。ずっと前からこうしたかった…。
そういうと理人さんは私の唇を奪って舌を絡めてきました。そして手をお尻に下ろしていき撫で回してきました。そしてズボン越しに彼のものが固くなっていくのが伝わってきました。
そして
『姉さんをめちゃくちゃにしたい…。
いやもう里歩でいいよね…。
里歩を俺好みのマゾ奴隷に調教したい…。』
私は、
めちゃくちゃにして…理人さんの言いなりの肉奴隷にして…。
と答えてしまいました。
ご主人様はタオルで私を後ろ手に縛りました。
そしてズボンとパンツを脱ぎ下半身を出してきました。
もうそれはお腹につきそうなくらいそそり立っていました。
ご主人様は私に『手を使わないでしゃぶってくれ。ご主人様のザーメンを飲み干すのも肉奴隷里歩の役目だからね。』
そう言われるとご主人様の足元に跪いて、夫からもフェラとか求められることもほとんどなかったのであまりしたこともなかったのですが、気持ちを込めて舌を這わせ奉仕しました。
ご主人様は
『兄さんに仕込まれたりしなかったのか?
そんなんじゃなかなかいけないなぁ。』
と言われてしまいました。
そしてお仕置きだなぁと言われて
着ていたブラウスのボタンを外されブラもずりさげられて胸を露わにされスカートもショーツもずりさげられてあそこも丸見えにされた姿でベランダの方に連れていかれました。
部屋の電気はつけられてカーテンも開けられると誰かが上を見上げればマンションの一室でほとんど裸の私の姿が夜空に照らし出されてるようで足が震えるほど恥ずかしく緊張しました。
ベランダの手すりにおしつけられて下を見てろと言われて後ろからご主人様に挿入されました。
腰を掴まれうちつけられると快感が押し寄せ声が漏れました。
「私は夫の弟に喜んで犯されるチンポに飢えた肉奴隷里歩でございます。』と言えとご主人様に言われるとその言葉を繰り返しました。
声が小さいとか途切れたからとかで何度も言わされました。
そしていよいよ彼が絶頂を迎えて子宮に注がれてしまいました。