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SM調教体験告白 RSS icon

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嫌いな上司とメール

投稿者:理佐 ◆m93iCi6XUU
削除依頼
2023/11/01 18:04:50 (srs12sW7)
私は27のOLで彼氏はいません。
大学時代の彼氏にSMとかを教わったからなのかわかりませんが好きな人とより好きじゃない人とそうなることにゾクゾクするようになってしまいました。

こんなのいまだとセクハラかもねといいながら気にせずセクハラめいた言動の多い気持ち悪い上司がいるんですけど、特に私に多い気がしていて度々庇ってくれる同じ課の男性がいます。


庇ってくれる同じ課の男性のことも気になってるんですけど、マゾな私はセクハラする気持ち悪い上司に犯される妄想もついついしてしまいます。
ある日ネットで悩みを打ち明けたら、アドバイスとして手紙を書いて嫌いな上司の机の中に入れておくように言われました。 

手紙の内容は、いつも気持ち悪いセクハラしてくる上司さんから庇っていただいてありがとうございます。
最近だんだん庇ってくれるあなたのこと気になってますしあんな気持ち悪い上司じゃなくてあなたなら触られてもいいのにと思ってます。
個人的に仲良くなりたいので個人のメールとLINEを書きましたので連絡欲しいです。

いつもより早く出社して、その嫌いな上司が出勤したらすぐにチェックする上司の印鑑が必要な書類を置いておくボックスの中に他の書類に紛れ込ませるように手紙を封筒に入れて置いておきました。

上司が出勤するといつものようにそのボックスを確認して封筒の中を読み出したのを横目でみながら知らないフリしていると上司は席を立ちトイレに行きました。
何分かしたら、メールがきました。

手紙ありがとう。私も君のこと気にはなってたし個人的に仲良くなりたいですね。

でも会社で仲良くするとあのセクハラ上司に知られちゃうと大変だからまずはメールだけで仲良くなりましょ。
プライベートな事も色々教えてね。

ときました。その日からやりとりを重ねました。
寝る前とかにはおやすみなさい
朝起きたらおはようのメール
まるで恋人のようなやりとりで私もメールの相手が本当はどっちなの?と思うようになっていた頃に、性感帯はどこ?とかオナニーするの?とかエッチな質問とかも差し込まれてきました。
私もそういうエッチな質問にも答えていると、どんどんエスカレートしてきて、
君の机の引き出しに君に似合うとおもって下着をプレゼントしたんだけど、その下着を着た姿の写真送って
とかになってきました。

下着を確認すると真っ赤なセクシーランジェリーでした。
そんないやらしい下着でも恥ずかしいけどいつも庇ってくれるあなたが望むなら…と下着を身につけて首から下の写真を撮って送ったりしました。

あの気持ち悪いセクハラ上司に見られてると思うとものすごくゾクゾクしました。 

とても似合うよ。待ち受けにしたいくらいだなぁ。ともきました。

数日後、同僚の女性がそのセクハラ上司のスマホの待ち受けを偶然見てしまったみたいで、私にあの上司のスマホの待ち受けがエロい真っ赤な下着姿の女性だったのよと言ってきました。
あれってお気に入りのセクシー女優さんとかじゃないかなとか言ってて私に思い当たるところがあって顔が真っ赤になりましたがそれを同僚女性がほんとあなたはこういうの苦手よね。ごめんねと言って席に戻っていくなんてこともありました。

また続き書こうと思います。






451
2023/11/01 14:16:38 (WaSSs7Ya)
女を縛り、責め上げて来て四十年余りになる。
私好みの女に仕上げてきた。全ての孔に私の肉棒をお見舞いした。
過去何十人もの女を飼育調教してきた。二十代から五十代までも。
中には妊娠した者もいた。女自らの意思で始末させた。
金銭面の補助も私は一切しない。これが私のポリシーである。
今回、私の許にやって来た女は二十歳になったばかりの女子大生であった。
冷やかしに来たのかと思いきや、縛られ隔離されることを好む緊縛マゾヒストであった。
時は五月の連休を利用しての三泊での調教を希望してきた。
家族には旅行と称して家を出で来たと言う事であった。
容姿端麗で育ちの良さが感じられた。こんな若い美貌の女性が何故に、戸惑う私であった。
彼女曰く、若い男性には興味がなく、老齢の男性からの責め折檻を望んでいるとの事。
それが今日までの夢であると、熱く語ってきた彼女であった。
いまどきにして、風流を感じさせてくる女性であった。そんな彼女の話しを聞きながら、私の股間も熱く激っていた。
セックスとフェラチオには興味はなく、肉体への責めは、後ろ手縛りの裸体への鞭と蝋燭を希望してきた。
然し、縛り上げて厳しい拷問を加えれば、否が応でも私の言い成りになる。
今までそうして何人の女ども餌食にして、奴隷として跪かせて来ている。
そうなることに自信を持っている私である。後は時間の問題であった。
隔離部屋へと招き入れた。部屋の壁には、所狭しと束ねた縄が掛けられているのを見た彼女の眼が幾分か潤んでいた。
おもむろに私の足下に跪いた彼女の口から出て来た言葉に驚いた私であった。
「何卒、宜しくお願い申し上げます。」古風極まりない挨拶の言葉。
これがまだ二十歳の女子の口から出て来たものなのかと、我が耳を疑った。彼女の言葉はさらに続いた。
「厳しい尋問をお願い致します。」尋問と聞いて首を捻った私であった。
能く能く聴くと、彼女の好みは、自らを女囚人の身に置き換えて、厳しい尋問を受けることが喜びであると語って来た。
そして自白させるに当たって、鞭と蝋燭を使用して欲しいとの流れを語って来た。
彼女が望む意図が読めた私であった。そこで聞いてみた、何を白状させられたいのかと。
家族の事、学校での事、友人の事等々、私生活に於いてのプライベートの全てを聞き質して欲しいと言うことであった。
なんとも珍しい変わった趣味の持ち主の女子大生の彼女であった。
私は心の内で北叟笑んでいた。家族、友人のことを全て聞き出して、彼女以外の女を確保出来るのではないのかと。
もしや、彼女自身そうあって欲しくて望んで来ているのではないのかと。私の思惑は的中した。
この歳になって、こんな人生が待っていようとは、神に感謝せずにはいられなかった。
その後、彼女を紹介してくれた友人も呼び入れて、彼女を散々に嬲って犯した。約束が違うと泣き叫んでいたが、後の祭りである。
今は従順な奴隷へと成り下がっている。元より彼女の望んでいたことではあるのだが。
そうして、私の肉棒へのあいさつ(奉仕)も朝昼晩とルーティンになっている。無論、放出したものは飲み込ませている。
もうひとつ喜ばしいことがあった。さらに一人の年増女の奴隷が増えたことである。
尋問の果てに彼女が白状した家族構成の中、母親と妹の同居が明らかになった。名前住所電話番号も聞き出すに至った。父親は既に他界していた。
彼女の真の目的は、こうした自身の恥ずべき姿を母親に見て欲しかったのであった。そして母親の目前に曝け出した。
その為の尋問による自白行為たのであった。母親を巻き込んでまでも。

452
2023/10/31 10:46:50 (hnxDeJ0E)
ご主人様のご命令で投稿させて頂きます。
私は36歳のドM奴隷です。ご主人様の調教を受け7年になります。
最初は軽い縛りや玩具等でのソフトなプレーでしたが、プレーを重ねるにつれエスカレートして行き、全身脱毛をし野外露出やアナル調教を受け今では全ての穴でご主人様のペニスを受け入れ、ご主人様のミルクを受け入れる事が喜びになりました。
つい最近ご主人様の提案で単独S男性とのプレーを鑑賞してもらったり、貸し出しもされるようになりました。
先日もある単独S男性に貸し出され中出しされたまま帰って来るよう言われ、帰ってくるとすぐに全裸になるよう命令され、全裸になりオマンコを広げ見せると、奥に残っていた相手のミルクげ溢れ出て来たのを見てご主人様は綺麗にしてあげると言って、オシッコで汚れたオマンコを洗い流してくれました。
そしてアナルは使ったかと聞かれ、使ってませんと答えると、これからはアナルもちゃんと使わないとアカンぞとお叱りを頂きました。
そして綺麗になってオマンコにバイブを挿れられ紐で固定されスイッチを入れるとオマンコの中で動くバイブに感じてると、勝手に逝ったらダメだぞと言われ我慢してると、ローションをアナルに塗られご主人様のペニスで貫かれました。
前後の穴を塞がれ激しく動かされると、余りの快感に潮を噴いてしまいました。
そしてご主人様に飲ませてやるからなと言われたので嬉しいですと答えると、アナルの匂いのついたペニスを咥えさせられると、勢いよくご主人様のミルクがほと走るように口いっぱいに出されたので全て飲み干しました。
美味しかったきと聞かれ、美味しかったですと答えると、これからも主人のミルクは全ての穴に出すから全て受け止めるよう命令されました。
これからも調教はエスカレートして行くのだと思うと期待と不安が入り混じり興奮する変態M奴隷です。
453
2023/10/26 20:38:40 (rMzhlDS3)
やっと ご主人様に調教して頂く事が出来ました。

全裸土下座でご挨拶を済ませて いつものようにおちんぽへのご奉仕をしようとしたら ノートパソコンで前回のM男さまへの貸し出し動画を2人で観るので そのまま待ちなさいと命じられました…

横にズラしたテーブルにパソコンが置かれ ソファーに座られたご主人様は 豚を後ろ向きにさせて 雌穴に生おちんぽを挿入されました…

「逝くなよ まだだ」

いきなり おちんぽを奥深くまで挿入されて 逝きそうになった瞬間に声をかけられ 必死に絶頂を我慢します…

背面座位で ゆっくりと上下に動くように指示されて 動画を観ながら

「なんだ マゾ男のクンニがそんなに良いのか?あんなにおしっこ漏らして 恥ずかしくないのか?」

「ごめんなさい…あぁ… 逝きそうです ご主人様… お願いします 逝かせて下さい…あぁ 奥に当たって…」

「ダメだよ 最後まで2人で観るんだ。
アナルビーズを抜いて貰ってるのに 頭を抑えつけて おしっこかけてるじゃないか。ほら ちゃんと動きなさい ゆっくりで良いから。」

「動いたら 逝ってしまいます…あぁ 逝っちゃう ご主人様のおちんぽ気持ち良くて逝っちゃいます…」

「ダメだ 逝ったら今日はもう終わりだ。ほら 動きなさい 雌穴でちんぽに奉仕するんだよ マゾ豚。」

「ごめんなさい!我慢します!だから 調教して下さい ご主人様!あぁ…気持ちいぃ!おちんぽ 気持ちいい!」

「ほら豚 ちゃんと動画も観なさい。
おぉ! こんなに太いアナルビーズ入れてたのか マゾ男は! 凄いな 雌豚もこの太さにするか。」

「あ あ! あんなに大きいと アナル裂けてしまいます…あ あ 逝っちゃう!いや!まだ!逝きたくない!」

「ほらもっと動け豚 全然気持ち良くないぞ。アナルディルドも極太だな ほら見てみろ あんな太いディルドをマゾ男のアナルに突っ込んだのか!」

ご主人様は 雌豚のおっぱいを揉みしだき ズボズボと雌穴を犯しながら M男さまとの動画を観て 雌豚に感想を求められます…

「ぁあ! だめ!逝く!いや!逝きたくないです!あ あ!おかしくなっちゃう!おちんぽ 気持ちいいぃ!逝きそぅ!いや!だめ!」

「動画を観なさい マゾ豚同士で 変態プレイしてるんだぞ 中々観れないぞ ほら 観るんだよ 豚。」

「ん!んぁぁ!逝きそう!ぅぐぅー!だめ!逝きたくないよぉ!ぁあ!気持ちいぃー!おちんぽー!おちんぽ気持ちいぃー!おかしくなるぅ!おちんぽ気持ちいいー!」

30分ほどに編集された動画でしたが その間 ご主人様にいやらしく声をかけられ 上下に動きながら 絶頂を我慢し続け 絶頂寸前の快感がずっと続き 頭がおかしくなりそうなほどの快楽を与えて頂きました…

マゾ豚同士の変態交尾まで観終わり M男さまがオナニーをしようとしたシーンで

「口でのちんぽ奉仕は禁止したよね?
なんだ?今 口を開けて 舌を出して ちんぽ舐めようとしてなかった?」

「んぐぅ!ご ごめんなさい!M男さまのおちんぽが 余りにも美味しそうでつい…あ あぁ!逝っちゃうよぉ!あー!おかしくなるぅ!」

「淫乱マゾ豚は 誰のちんぽでも良いみたいだな これからはお前は貸し出し専用にして 別に奴隷を作って性処理するかな。」

「いや!いやです!ご主人様のおちんぽが良いです!ご主人様が!ぁあ!逝きそうですぅ!おちんぽ!おちんぽ大好き!」

「なんだ マゾ男にザーメンぶっかけられて 逝ってるじゃないか。ド変態豚だな まったく。」

「ごめんなさい!ザーメン大好きなんですぅ!あぁ!逝ぐぅ!だめぇ!もう我慢出来ません!ぁあ!お願いします ご主人様!逝かせて下さい!ああ!おかしぐなる槌!おちんぽいぃー!」

「嫌だね 逝ったら今日の調教は終了。そしてお前は貸し出し専用の雌豚にする。ザーメンが好きなんだろ? ちんぽ好きなんだろ? なら誰でも良いじゃないか。」

「いやぁ!貸し出し専用はいやぁっ!ぁああ!ちんぽ好きー!ザーメン好きー!おあ お!気持ちいいよぉー!だめー!逝ぐぅ!おちんぽ気持ぢいぃ!おちんぽぉ!」

「ほら 休むな動け。ああ もうすぐ動画終わるな 良かったな ちゃんと我慢出来たじゃないか。」

「ぁああ!逝ぐぅ!もうだめ!ちんぽ大好き!気持ちいぃ!んぐぅ!お願いします!もう!もう逝っても良いですかぁ!逝がせてぐださい!」

動画が終わり やっと逝かせて貰えると思った瞬間…

「面白かったから もう一回最初から観ようか。マゾ豚同士で交尾してるところなんて 笑えるぞ。」

「んぐぁ!逝ぐぁ!」

瞬間 目の前が真っ暗になる様な絶望感に包まれ 今まで感じた事のない強烈な快感が全身を駆け巡り 言葉にならない言葉を発しながら 激しく肉体を揺らして 雌豚は絶頂してしまいました…

2に続きます

454
2023/10/26 17:27:57 (X0Wz82a7)
ご主人様に調教されてる28歳のマゾOLのカエデです。
こういうのも調教というのかわかりませんが、ご主人様の命令がこなせず怒らせてしまったためにお仕置きとしての罰ゲームを受けることになりました。

この部屋の住人はソープで働く淫売女の色情狂!!とか
ちんぽ狂いの誰とでも寝る変態女!とかを書いた紙をマンションの玄関の扉に貼ることでした。

私が深夜にその紙を貼りましたが、翌朝チャイムが鳴り対応に出ると、そこにはマンションの管理人のおじさんがその紙を持って立っていました。

管理人のおじさんは私のことを心配する様子で、わざわざその貼られた紙を見せてきて読み上げ思い当たることがないか聞いてきました。

私はなにも知らない被害者のふりをして、誰がこんなことしたのか思い当たらないことを伝えました。 
管理人のおじさんは、またこういうことが何かあったらすぐ言ってね。大変だったね。と言ってくれました。
でも私のことを舐めるように見てるように感じました。

そのあと少し経ってからポストにゴールドのマイクロビキニとかいやらしい衣装とかが入るようになりました。
1週間に一度くらいの頻度です。
でも誰にも言えないままそれ以外にはなにも起きないまま日々がすぎています。

犯人が管理人のおじさんなのか貼り紙を見た他の住人の誰かなのかわかりませんがドキドキ、ゾクゾクしています。




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