2023/11/14 21:33:32
(GLA2KMrF)
CBTとは、Cock Balls Tortureの略なのだが、ご存じだろうか。
Cock=陰茎、Ball=金玉、Torture=拷問、つまり、チンポ拷問のことだ。
俺は、20年ほど昔の中学時代にイジメに遭ってて、体育館の用具室で下半身を裸にされ、チンポ拷問された。
具体的には、キンタマをひもで縛られたり、チンポを洗濯ばさみで挟まれたり、亀頭を黒板消しで擦られたり、こんにゃくで扱かれて射精を見られたりした。
そこには好きな女の子もいて、惨めな姿を見られた。
俺は裏で、ドピュン柏倉とか、射精マンとか言われてた。
高校に進学しても、同じ中学だった奴がいて、屋上に出る階段の踊り場で羽交い絞めにされ、チンポ拷問された。
射精を女子生徒にも見られ、女子生徒の家に連れ込まれてベッドに大の字にされて、延々とチンポいじりされた。
射精寸前でsン度目という地獄を味わい、その後、射精後の亀頭責めで泣き悶えした。
そんな俺は、ダウ額進学で逃げるように地元を離れた。
しかし、俺にはチンポマゾの性癖が宿ってて、大学ではそんな俺の性癖の匂いを嗅ぎ取った美形女子大生の先輩に誑かされ、童貞卒業と引き換えに、チンポ奴隷に堕ちた。
CBTに精通したサド先輩は2年先輩で倉科カナ似の美人、SМクラブでアルバイトしてたミストレスだった。
俺は、先輩の実験台として、チンポやキンタマを責めるプレイをされてた。
チンポ踏みつけ、射精管理も経験したし、もっとハードな器具を使ったチンポ拷問を受けた。
そのうち、俺は身も心も先輩に囚われ、先輩も俺が可愛くて仕方なくなり、関係はずっと続き、現在は夫婦になっている。
俺34歳、妻36歳、結婚して10年、小1の娘がいる一見普通の夫婦で美人妻ともてはやされているが、夜の生活はハードだ。
夫婦の生活でよく使うCBTグッズは、全て妻が揃えたものだ。
一番新しいグッズは、尿道リングプラグだ。
これは、亀頭にリングをかけ、尿道にプラグを挿しっぱなしにして尿道拡張を維持するものだ。
妻は最近、チンポやキンタマ拷問だけでなく、尿道に注目しだした。
尿道責めのためのカテーテルで初めて尿道責めを受けたが、妻はさらなるハードな尿道責めを目指し、尿道カウ長に踏み切った。
尿道リングプラグは、常に尿道に栓をされるので、穴空きでそこから小便したり射精もできる。
最近あまり使われなくなったが、大学時代に頻繁に使われたのがキンタマ圧潰器というものだ。
これは、金属製のキンタマリングで固定され、蝶ナットを締め込んでキンタマを圧迫して締め付けるものだ。
蝶ナットで徐々にキンタマが圧迫されていくキンタマ潰しの軋みとイタキモ、そして男性のシンボルが惨めな姿になってるのを女性に見られる恥辱が、マゾ心を満たす。
同じく大学時代によく使われたのが、キンタマ引きのばし器で、キンタマをはめ込み固定するおもりで、つけた直後からずっしりとキンタマが引っ張られ、惨めに伸びる。
これ、大学時代に数人の女子大生の前でやらされ、羞恥で射精して笑われた。
そして、今でもよく使われるのがコックリングだ。
チンポの根元に付けられ、血流を遅くして勃起する時間を長くする目的のもの。
もともとは勃起不全の治療として使われたものだが、締め付けられた時の感触や、うっ血だけでなく、妻とのセックスでは、30代とは思えぬ勃起力で喜ばれる。
そして、娘の妊娠出産時に使われたのが、貞操帯だ。
妻はサドだが嫉妬心が強く、俺のチンポの所有者だという意識が強く、貞操を強制された。
結果的に射精管理という調教になった。
最近始まった尿道責めは、新たな夫婦の性生活の扉を開いた。
最初は、昔、妻がミストレス時代にいたSМクラブのベテランミストレスに指導を受けながら、尿道にカテーテルを入れられた。
ジワジワ入れられるカテーテルの感触は、初めて味わう内側からの刺激で、イタキモがいつしか快感に変わった。
どんどん入れられていくカテーテルは、ついに前立腺に到達、小便を我慢して漏れそうなほど溜まったとき、一気に放出したような快感が走った。
もう、アンアン喘がされて、イキッぱなしだった。
カテーテルの他に、尿道ブジーや尿道プラグという、カテーテルより太くて、うねってたり、ボコボコしたりした形状のものもあり、何種類か入れられた。
細めだけどボコボコ形状の尿道ブジーを抜き差しされた時は、あまりのイタキモにハアハアして、ブジーを挿されたまま射精してしまった。
妻以外の女性で射精てしまい、激怒され、妻に尿道ブジーをピストンされるお仕置きを受け、ヒーヒー悶絶したのを覚えてる。
今、妻は金属製の尿道ブジーを買いそろえている。
細いものから太いものまであり、もちろんボコボコ形状のもある。
今は細いものを入れられてるけど、徐々に太いのを入れられるだろう。
いつか、あの中空の太さ9㎜のボコボコしたプラグを入れられる日が来ると思うと、怖いような、楽しみなような・・・