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SM調教体験告白 RSS icon

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2024/02/28 13:22:02 (IC/m/Bgd)
まず、Aちゃんから聞いたMの目覚めを書きたいと思います。

Aちゃんは、数年前の夏に大学を中退したそうです。
その理由が、当日、キャンプサークルの部長で彼氏のTと付き合っていたそうです。
ある時、ミーティングと呼び出され、居酒屋でしこたま飲まされたそうです。
そこに(恐らく媚薬か強壮剤のような物)を飲まされ、サークルの男子数人と彼氏に回されてしまったそうです。
それをネタに何度か呼び出されて肉便器の様な扱いを受けたそうです。
自暴自棄になったAちゃんは、自殺未遂を図り、自主退学。
田舎に帰省。
仕事に就く気力もなく、生活保護を受け、精神科に通っていたそうです。
そんな折り、Aちゃんが精神科の帰りに公園でコンビニで買ったサンドイッチとかでお昼をしていると40代くらいのオジサンに声を掛けられたそうです。
この時のオジサンの接し方がとても優しくて、誘われるままにホテルへinしてしまったそうです。
オジサンは、優しい言葉を掛けながら、Aちゃんを縛ったり、バイブで何度も何度もしたそうです。
Aちゃんはこの時にイクまでは無かったそうですが、とても心地良かったんだそうです。
こうして、このオジサンと定期的に会うようになり、初めて自分からSMの扉を開いたんだそうです。
オジサンとは奥さんにバレそうになって、関係は直ぐに途絶えたそうです。
Aちゃんは、そこからマッチングアプリに手を出します。
数々の男たちとお金を貰い寝たそうです。
中には首を絞める男、縛る男、アナルを無理やり奪った男、約束を破って友達3人で現れた輪姦男。
経験を積めば積むほど貞操観念を破壊され、理性は崩壊させられていった様です。

これがAちゃんが歩んできた、壮絶な青春だそうです。
左手首には、数十本のリスカ跡。
拒食気味の細い身体。
もはや破滅願望に近い性欲。

私と出会ったのは、とある団体のお手伝いでフードバンクの食料を届けた時でした。
団体には所属はしていません。
この時に、とてもAちゃんが弱々しく、さっきまで泣いていたかのような表情に心配して、話しを聞きました。
Aちゃんも優しさ?に飢えていたのか、この時は全てではありませんが、概ねの話しをしてくれました。
Aちゃんを励まして、この日は帰ったんですが、暫くして団体の方から
「Aさんが、どうしても今井(私の仮名)がいいと言うので、ご面倒だとは思いますが、今1度Aさん宅へお願い出来ますか?」とLINEが来て、行きました。
こうして、何度かAちゃん宅に何度か通っているうちにAちゃんの態度が変わり始めました。
出迎える服装の露出が極端に多くなり始め
一線を超える時です。
タンクトップとパンツ姿で、私を出迎えるのです。
私も驚いて、固まってしまうと、なんと玄関で私を前にAちゃんは、床にM字で脚を開き「お願い、見て!」とショーツに右手を入れて、1人で初めてしまうのです。
私は我に返り、「Aちゃん、辞めなさい!上がるよ!ダメだよ!」と申し訳無いけどと上がり、Aちゃんのショーツの中に入ってる右手を掴み、引き出そうとした瞬間に「今井さん・・・好きです・・抱いてください」
私も少なからず、Aちゃんは可愛い顔立ちだし、細身の子は好きでしたので、頭がボーッとなっていました。
それでもと思い、優しくAちゃんの右手をショーツから引き出して、お部屋に連れていき、お話しをしよう、と座ってもらい、Aちゃんの話しを聞きました。
この時に全てを聞きました。
その上で、知らない男性はもうイヤなので、好意がある私に慰めて欲しいと話してくれました。
私が「うん」と言わないと、今日、また援交をする!と、もはや脅迫じみた勢いでした。
私も団体に所属してるわけでもなし、ただ知り合いの手伝いで届けに来たに過ぎない。
と悪い考えに頭が支配され始めました。
こうして、Aちゃんと一線を超えてしまいました。
月に2か3回程度、Aちゃん宅に食料を届けてはAちゃんを抱いてました。
Aちゃんもだんだん、血色も良くなり、食欲も出てきて、通院も週一だったのが、月一くらいに変わり、Aちゃんも笑顔が増えてきました。
Aちゃんから、正式に交際を求められ、応えました。
もちろん、Aちゃんはメンヘラです。
仕事に出かける前はグズり、残業するとクズり、一緒にいる時は幼児帰りしてます。
ひと月くらいした時でした。
Aちゃんが「今井さん、あのね、彼女のまま、セックスの奴隷になりたいの」
と衝撃的な事を告られ
少し真面目に話し合いました。
また情緒不安定になるようだったら辞めよう、という事で、AちゃんとSMをする事になりました。
初めは、縛ったり、目隠しをして。
だけど、ほぼ1回程度でAちゃんはもっと激しい行為を求めました。
「首絞めて!」「お尻叩いて!」「画像撮って!」
そして「もっと!もっと!」
回数も段々と増えていき
半年もしない頃でした。
仕事から帰るとAちゃんは下着姿で、身体にロープを自ら巻き付けて玄関で1人で、通販で買ったと言うバイブでオナニーをしていました。
「鍵も掛けないで、こんな事してて、他の人に見つかったらどうするんだ!」と叱りました。
すると、いつものAちゃんとは別人の様な顔で私を見あげて
「犯して・・犯して・・・犯されたい・・・」
「ダメだよ、そんな事言ったら」と宥めようと思いました。
「悪い子で、ごめんなさい、ごめんなさい、悪い子にビンタして叱ってよ、叱って!泣くまでビンタして叱って!お願い、泣きたいから・・・」
抱きしめました。
しかしAちゃんは狂ったように暴れだして、大声で、近所に聞こえそうな大声で「レイプ!レイプ!レイプして!犯して!」とのたうち回りました。
恐る恐る、Aちゃんの顔を掴み、
「ごめんな」と言って、可愛いAちゃんの顔を叩きました。
ふっ とAちゃんの顔が、憑き物が落ちたかのような優しい顔に戻りました。
「・・・もっと、して」と微笑みます。
「本当に泣くまで叩かれたいの?」と聞いてみます
「はい、叩かれたい、泣きたい」
「じゃ、泣くまでだよ?」と叩いてあげました。
最後、泣きだしたAちゃんを抱きしめて、セックスはしないで寝かしつけました。
次の朝、Aちゃんは今までに見たこともないような明るい笑顔で私より先に起き出して、朝食を鼻歌を歌いながら作ってくれていました。
朝食もとても笑顔で明るく済ませ、私は思いました。
そうかAちゃんにとっては、SMが栄養剤なのかも と。
本当は病院に連れて行き、ちゃんとありのままを診断してもらうのがいいのだろうけど、こういう難しい問題は、果たしてどうなのだろうという思いもあった。
こうして、Aちゃんとのセックスライフは確立しつつある中、珍しくAちゃんから「今日は、ちょっとお出かけしてきます。心配はいりません」と言うようなLINEが入る。
仕事終わり頃、Aちゃんから「今日も泊まりに来て」とLINEが入り、金曜日だしと思いAちゃんのアパートに行った。
まだAちゃんは帰って無いみたいで、少しアパートの前で待つことになった。
30分くらいで、Aちゃんが帰って来た。が、どうも足取りがちょっと覚束無い。
数メートルだけど、Aちゃんを迎えに行く。
近くまで行くとAちゃんの服装は破けて、少し土が付いて、髪の毛もちょっと乱れていた。
「ちょっと、Aちゃん、どうしたの?その格好!何があったの!?」
Aちゃんは黙ったまま、私を通り過ぎ、アパートに入る。
続けて私もアパートに入り、電気の付いた明るい部屋でAちゃんを見て、直ぐにわかった。
Aちゃんが、襲われた!
「Aちゃん!警察!警察行こう!誰にやられたの!」
するとそれまで下を向いて落ち込んだようだったAちゃんは、まっすぐ私を見て
「ちがうの、襲わせたの!私がわざと襲わせたの!だから、警察は、お願い、止めて!」
!?!?
鬱が発動したみたいで、サイトで自ら募集したそうだった。
投稿した募集内容も見せられた。

「悪い子した・・ごめんなさい。怒るよね・・怒ってよ・・・いつもより強く叩いてよ・・」
Aちゃんが、私に何を求めているのだろう
嫉妬に任せて、叩いて強引に抱けばいいのか?
抱きしめて、頭を撫でてあげればいいのか?
だけど、放ったらかして逃げるのは違うと思った。
「とりあえず、Aちゃんは泥だらけなんだからお風呂行ってきなさい」とお風呂に行かせ、考える事にした。
やっぱり、病院かな?
もう、わからなくなっちゃったよ。
さっきまでのAちゃんとは思えない程明るく
「お風呂でたよー♪」
躁鬱なのかもしれない。
そして、性依存。
この日、もちろんベッドでは泣くまで叩く事を必要に要求された。
翌週、私はAちゃんに内緒で精神科を訪れた。
先生と色々と話した。
Aちゃんを絶対に連れて来なさいと迫られ、Aちゃんを連れていく。
実際には、有効な診察方はないのだそうだ。
薬とカウンセリング。

しかし、もう私の中でも目覚めている。
私の手で愛しい者を苦しめる喜び。
痛めつける喜び。
奥底から「壊せ!壊せ!」と声も聞こえている。
それと同じく、「守ってあげたい!守りたい!守らなきゃ!」の声も同じく聞こえるのだ。
Aちゃんの泣き顔でないともう、足りない。
Aちゃんの柔らかい頬を叩いた感触がないと射精しないのかもしれない。
Aちゃんは、この先、どうなっていくのだろう。
私は、どうなっていくのだろう。

人が言うには、人間の脳は一度覚えた刺激を忘れる事はないのだと言う。
そして、その刺激は慢性になりやすく、更なる刺激を常に求めるのだと。
それは、脳内から分泌される脳内麻薬の働きで、覚えた刺激の上書きを常に欲求するのだと。
それでら、Aちゃんも私も治る所ではないではないか?

さらに エスカレートしていくのか・・・
431
2024/02/25 17:10:42 (ZC1f53Pg)
数年ほど映画館で、行きずりの男性に尺八したり、
肛門セックスを繰り返して、
わたしは飲精好きなっていました。
ただ、どこかつまらなさも感じるようにもなりました。
何か満たされないというか……。
じぶんはマゾかもしれないとおもいはじめたのです。 

縛られたいとか、
浣腸されて排泄する姿を見られたいとか、
口と肛門で同時に犯されたいとか
いつも考えていましたから。
でも行きずりの人にそんなことは恥ずかしくて
お願いできません。

そんなある日、映画館の椅子に座っていると、
年配のステキな男性が隣に座り、
わたしのお尻と座席の間に手を差し込んできました。
お尻を浮かせるとその人はすぐにわたしをホテルに
連れ込みました。

最初は定番コースで、わたしにおしゃぶりをさせ
すこし楽しんでから雌犬スタイルで肛門セックスです。
「お口に出してください」とお願いしたのですが、
そのまま直腸に射精してくれました。
とても激しく責ていただきましたし、
ふたりの呼吸が合ったというか
とても幸せでした。

抜いたおちんちんを口でキレイにしていると、
その人は
「お前のおケツオマンコが気に入ったよ、おれの奴隷に
ならないか?」
と、言ってくださいました。
わたしは即座に「はい、奴隷にしてください」
と答えました。
わたしはこんなステキなひとの奴隷になれるのが嬉しくて
頭がボーとしてしまいました。

わたしたちは定期的に会う約束をしました。
これでじぶんは、ようやくご主人様を得たんだなと
満たされた気持ちになりました。

約束が済むとそのひと(仮に主人Aとしておきます)
は、椅子に座り、わたしを跪かせて頭を両手でつかんで
激しくしゃぶらせました。
おちんちんはすぐに大きくなって、
わたしも一生懸命舌を動かしました。

ひとしきりおしゃぶりを楽しむと、A様は
もう一度わたしを雌犬スタイルにすると
手にクリームを塗って肛門を開きにかかりました。
「おまえのおケツオマンコはもう指が4本入るから
すぐに貫通するさ、頑張ろうな」と言ってくれました。
わたしは興奮のあまりうわずった声で「はい」
と言うのが精いっぱいでした。
わたしはA様に悦んでもらうために
みだらにお尻を突き出したり、振ってみたり、
じぶんの指で開くのを手伝おうとしてみせました。







432
2024/02/25 12:55:01 (eYI4.T/.)
最初に私の希望です。
年齢60歳以上70歳以下の方を求めています。縛りを得意としている方。精力旺盛な方。
70歳以上の方でも良いのですが、万が一のことを考えると余り高齢の方は避けたいと思っています。有事に見舞われたら際。
厳重緊縛厳重猿轡を望む56歳の主婦です。現在離婚を考えて、只今別居中の身です。
私をキツく縛り付けて犯してくれる人をあに身を任せたいと思います。ただそれだけが望みです。
こんな性癖にした者は、私の父方の祖父でした。もう四十年近くも前の事になります。
私が高校二年生の夏休みに祖父の暮らす田舎に避暑を兼ねて泊まりがけで遊びに行った時の事です。
農業を営んでいた祖父母の家は人里離れた、地方の山深い奥地にありました。
祖母は病弱で、ほとんど寝たきりの日々を送っていました。その世話は祖父がしていました。
そんな毎日の介護の疲れと、60歳は過ぎたとはいえ、祖父は男としての性欲を持て余していたのだと思います。
祖母が眠りに就いたのを見て、私に襲いかかって来たのでした。
農作業用で使い込んでいた土の汚れが付いた荒縄の束を手にして、私の寝ていた部屋へと押し入って来たのでした。
腹這いにひっくり返されされ、馬乗りになられて、後ろ手に取られてからは、あっという間の事でした。
暴れはしましたが、農作業で鍛えられた男の力には敵いませんでした。キツく後ろ手に縛られてしまいました。
気づけば猿ぐつわまで噛まされていました。泣こうがわめこうが後の祭りです。
下着を剥ぎ取られて、下半身を剥き出しにされて犯されました。処女喪失の痛みと悲しみに打ちひしがれた夏休みになってしまいました。
しかしこれで終わったわけではなく、その年の夏休み中、祖父の家から帰ることは出来ずに、昼も夜も犯され続けられる毎日でした。
手足も縛られ、猿ぐつわをかまされての1ヶ月間。外にも出してもらえずに家の中で過ごす事となりました。
祖母の目もあるので、凡そ1ヶ月間の内のほとんどは、納屋柱に縛り付けられての生活でした。まるで馬や牛になったような惨めなものでした。
思春期の中、そんな境遇が現在の私の人格を左右してしまったのでしょうか。今の性癖に至った私の過去の経緯です。
現在は当然に祖父母とも他界しています。父母も既に亡くなっています。私に子供は居ません。
夫の元を離れたいま、祖父母が住んでいた田舎の家に越して来た私です。母屋はかなり傷みが激しくなっていたので、大工さんに頼んで雨風が凌げるように手入れをしました。
解体するのも寂しい気がして、今は私が管理しています。何よりも17歳の私が、毎日犯され続けた納屋があるのですから、残して置きたいのです。
祖父を恨む気持ちはありません。縛られて犯される喜びを教えてくれたのは祖父なのですから、大切な思い出として残しておきたいのです。
私を夏の間中、得意じ込めて置いた納屋は崩れかけていました。縛り付けられていた藁葺き屋根の納屋は荒れ果てていました。
しかしその中でも私を縛り付けてあった納屋の柱は、今もしっかりと建ってています。まるで私を待っているかのようです。全裸の私が再び繋がれる日が来る事を期待しているかのようです。
そんな事を思いながら佇んでいる私です。


433
2024/02/25 12:00:46 (ZC1f53Pg)
映画館ではトイレに連れ込まれて立ちバックで
肛門セックスを求められることもありました。
イチジク浣腸をして、いつも肛門を指で開いていましたから
するりと入りました。
そして射精が近づくと「口に出して下さ」とお願いして
お口で受けました。
映画館に通ううち、わたしは飲精が大好きになってしまいました。

トイレではなくホテルに連れ込まれることもありました。
ホテルでは全裸で雌犬スタイルで根元まで肛門にお迎えできて
とても嬉しかったです。
そんな生活を数年続けていた頃、ある男性と出会いました。
434
2024/02/25 09:38:04 (uT3nocVx)
20歳の時に付き合ってた彼氏とのエッチが忘れられません。
彼はSというのとは違うのかもしれないけど、私の羞恥心をすごく上手にイジワルに刺激してくる人でした。

目隠しされて拘束されるとそれだけで期待して濡れちゃうようになりました。
お出かけの時はいつもリモコン操作できるおもちゃを下着の中に入れられてました。
エッチの最中に知り合いと電話させられるのがすごく興奮しました。
相手の唾液を口移しで飲むのが好きになりました。
一度だけ混浴の温泉に行った時、同じ趣向のカップルさんと知り合い一晩ご一緒したこともあります。

夫は寝取られ癖なのでこの話したら喜ぶのかな。でも恥ずかしいから内緒です。
もう一度あんなことしてみたいなと思うけど、元彼のように私の性癖にピッタリハマる人にはなかなか出会えないんだろうなと思ってしまいます。
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