2023/12/15 19:07:02
(JRYB7.Ed)
私は変態です。昔はM男でしたが、大学時代にS男に変わったという経歴があります。
元がMなので、Mのツボも心得ていて責めにも愛情がありますが、苦痛系の責めは好きではありません。
私の勤務先にバイトに来た容姿端麗な短大1年生の倫子に被虐性を確認し、この無垢な短大生をマゾセフレに加えたくなったのです。
当時私は27歳、25歳のOLと38歳のパート人妻がマゾセフレとして交際していましたが、二人とも生娘ではなく、私は倫子が生娘であれば私好みの淫乱美女に出来るのではと思ったのです。
性器ピアスは、最初は性愛奴1周年記念にクリトリスフットにバーチカルポールを入れました。
そして性愛奴2周年記念にクリトリスにホリゾンタルピアスを貫通させました。
性愛奴の中でクリトリス本体にピアスを入れた初めての女となり、この時倫子が性愛奴として一番愛しい存在となりました。
倫子以外の性愛奴は少しずつ魔法が解けるように、他の男の方へ移行したり、見合いなどで自然消滅となり、性愛奴3周年記念専の時、倫子の望みどおりに倫子を属性愛奴(結婚)とする事にしました。
初めて私のペニスが倫子のヴァギナを貫いてから3年半、やっとラビアも発達してきたので属性愛奴誓約(婚約)記念としてラビアに左右一対のピアスを通しました。
因みに、性器へのピアッシングは雑菌による炎症が心配なので、毎回クリニックで施術してもらっています。
そういう施術を得意とするクリニックなら、男女の新しい愛情表現としての性器ピアスへの理解もありますから安心してお任せできます。
倫子との出会いから12年、私は現在39歳、8年前に結婚した妻の倫子は31歳です。
今では、倫子のクリトリスはすっかり赤く肥大して包皮からピョコンと1㎝くらい飛び出て、ピアスが貫通しているのが中間くらいでプラプラしています。
上の子の出産の時、医師からピアスの一時取り外しの勧告を受けて外してから、下の子の出産まで外したままにしていました。
私はその間、昔使った「クリキャップ」よりハードな「クリバキューマー」というクリの吸引+バイブレーターでクリ改造を始めました。
クリキャップより強烈な吸引と振動で、
「ひい、いいいっ!くうぅぅーーーーー!」
と倫子は気絶寸前になり、クリは確実にとび出ていきました。
3歳離れて第二子誕生後、私はクリトリスポンプシリンダーで更に強烈なクリトリス肥大に取り組み、最後はゲージポンプキットでバキュームの負圧を管理しながら、より細い吸引でクリトリスのみを確実に肥大させていきました。
その肥大したクリはしばらくその状態を保つので、クリの根元を縛ってクリマドンナで振動させると、
「ひゃぁぁぁーーーー!!、ぐぁあああああああっっっっ!!!!」
倫子は美しい顔を歪めて逝き狂うのでした。
現在、バキュームしなくても赤く肥大した倫子のクリには、昔開けた穴が完全に閉じていましたから、またクリニックに行って新しいクリピアスを通しました。
常時1㎝ほど飛び出た赤いクリに光るピアスは、変態性奴の証として、旅行先の女風呂では蔑んだ視線を浴びているそうです。
美形+肥大クリにピアスの撮り合わせ、私はそんな倫子が愛しくてなりません。