2024/01/06 13:16:42
(H.USwnaV)
去年の大晦日にSMショーに出された報告です
クラブの事務所に着き、衣装が用意してあるからそれに着替えてと言われ衣装部屋にとうされました。
用意されていたのは上下お揃いで黒いブラとTバック、黒のガーターベルトにガーターストッキング、黒のエナメルパンプスそして黒の肘上まであるグローブでした、他には用意されてなく服や上着などもありませんでした。
着ているものを全部脱いで用意されていたものを全部身に付けました、色っぽい化粧をするように言われてたので自前のメイクポーチからこの日のために買った濃いめのメイク用品でお化粧し直しました、姿見があったのでその前に立ってみました、そこにはなんともいやらしい姿の私が写っていてこれから見知らぬ人達の目の前で調教されるんだと思いました。
少し恥ずかしかったのがTバックの横から毛がはみ出ていましたがもうどうにもならずしょうがないと思いました、着替えが終わり声をかけると着てきたコートを羽織り事務所で座って待っていました、すると店長に飲み物を出され全部飲むように言われてたのでこんなに飲んだらおしっこに行きたくなっちゃうと思いつつも全部飲みました
しばらくするとオーナーが来て行くぞと言われマンションを出て大きい黒い車に乗せられ、とある雑居ビルの前でオーナーといっしょに降りビルの中へ、エレベーターで最上階に着くと急に怖くなって、どうしょう、どうしょうと思い泣きそうになりました。
オーナーから怖がらなくてもいいすぐに気持ちよくさせてやるからな、お前は今から淫乱なМ奴隷になるんだからな、と少し乱暴な言い方をされて頭の中がパニクってました。
エレベーターを降りある部屋に通されると、あまりにも緊張して脚が動かずちゅうちょしているとオーナーがバックの中から何か取り出しました、今まで見たこともないような太い鎖と大きな南京錠と大きな鉄の首輪あと手枷も、
オーナーは私の手を後ろに持って手枷をかけ、鉄の首輪をされ、首輪と太い鎖は大っきい南京錠で繋がれました
あぁーもうどうにも出来ない駄目、と思い、かがみ込んでしまいましたがオーナーが鎖を引いて無理やり私を連れていきました。
明るい所にとうされてあたりをよく見ると、そこには数名の男女がいてお酒を飲んで女性の体に触ったり女性が男性の膝の上に乗ったりしているのか見えました、あとからわかったのですが、男性は上得意様8名とオーナーの別のお店の女性(キャバ嬢?)らしいです。
オーナーに鎖を引っ張られて私は正面のステージの上に。