2024/01/29 06:11:52
(VYGwaw3.)
おはようございます
今年 25歳になるキャバ嬢で、エッチな事の大好きな露出狂の変態です。
初めてのエッチはまだ学生の頃の同級生の男の子だったので、ごくごく普通のノーマルで敏感なクリを触られて少し濡れたら即挿入のセックスで……
同級生の入れたら終わりのセックスに幻滅して、オナニーの気持ち良さや、通販で買ったおもちゃでイクのも覚えて、同級生とは別れて、ネットや本の中では、いやらしく淫乱な姿が羨ましく、私も大胆に虐められているの所を想像しながらオナニーしてました。
次に付き合った人は、年上の社会人で、その彼にはSっけがあって、そこに惹かれた私は徐々に彼に染められていって…
最初は服の上から指て優しく触られ、焦らされたり、時間を掛けて私を淫乱にしてくれて、初めてクリにキスされ舐められてイク事や、逆に彼が喜んで貰える様彼の物にキスしたり口の中で大きくなってくれるのが愛おしくなって来て… フェラチオだと教えて貰って…
その内、何度もおもちゃでイカされながら、彼にはフェラしてお口の中で射精して貰って、徐々に溢さず飲める様にもなって、次第にエッチな下着や洋服や縄までも身体に馴染んで来た頃にドライブでもエッチな事をされる様になって…
車の外から見えない様に、シートを倒してくれて、でも彼は、運転しながら助手席側の手を伸ばして器用に私の洋服をはだけて胸を触ったり、乳首を弄られたりして刺激されて、次第にノーブラになる様に言われたり、乳首を弄ってる手を大胆に動かされて…隣の車に……とか、知られてしまう……とか、考えれば考える程身体は熱くなって来て、今居る場所も忘れて感じてたり、シートを直してウインドウを開けられて、感じてるのに声も出せず、弄られたり焦らされたりしてるのを我慢してからイク事も、全ての事柄を忘れられないくらい刺激的で魅力的な出来事になって以来、車で出掛けてはエッチな指示に従って、ノーブラノーパンやバイブでオナニーしながら彼のモノをフェラしたり、異次元の出来事の様に淫乱になって露出度高めな格好も平気になって、彼がプレゼントしてくれるスケスケでエッチな洋服や穴の開いたのもでも身につけて見られたい衝動が恥ずかしいのに増して来てて、彼の指示が待ち遠しくて、それまで可愛くMって言ってたけど私はマゾだって事を教えて貰ってました。
それからは部屋より車で出掛けて、昼間だと下半身裸、夜なら全裸になって刺激して貰ってたりしてて、ある夜、車は狭くて…もっと開放感をって公園の駐車場の暗い場所に車を停めて、これは指示だよ、って、助手席のドアを少し開けたままで
全裸の私を刺激して来たり、感じて来て声も我慢出来なくなっててドアを全開でイカされたり、ドアの陰て彼のモノでバックでしてイッちゃたり、
コンビニでも刺激されたくなって濡れて来て、こっそり彼に刺激して貰ったりしてて、徐々に服も露出度高めの格好にも慣れて来て、気付いたら露出の開放感も快感になってて…… 一時期溺れてました。
社会人になって、普通の人と付き合ってもノーマルなセックスじぁ全然我慢出来なくて、結局、長続きしなくて……
そんな時、年末の居酒屋合コンに参加して格好いい人が居るかも、って、みんなとライン交換して席に(掘り炬燵風のテーブル)ついて、乾杯して改めて見回して見ると、1人、少し気になる人が居て、ビールを呑みながらそれぞれのお仕事やいろんな話してたら、
突然気になる彼からの質問が…
って、私だけ敏感になってたみたいで、みんなは軽い感じで聞いてて
みんなは “SかMか?” を、聞いて来たり、そこから少しエッチな話題が盛り上がってて……
最初みんなにって言って喋ってたのに、女性ばかりに答えさせたりして、エッチな話題から談笑に戻ってたのに、
彼の喋り方や声が気持ち良くて、身体が熱くなって来てるのに、気になる人からエッチな質問されて微妙に身体が熱く反応しちゃって赤くなってて…… お酒を飲んで赤くなった様に誤魔化してても、会の中頃には、彼には私の性格が、性欲の塊でしかもマゾ度が高いのも見透かされてて……
合コンが終わる頃には、ラインで指示されてトイレで “ノーブラ・ノーパン” になって、戻ったら、彼の隣は座れる様に空いてて、座るとテーブルの下でこっそり脱いできた下着を確認されたり、ビールを飲んだり他の子と談笑しながらも、テーブルの下では私のスカートを巡って来たり、
恥ずかしくてドキドキしてるのに身体や下半身も熱くて、我慢出来なくなって声が出そうになって思わず彼の腕に縋ってしまって……
私が彼のお持ち帰りが他のメンバーにも揶揄われてしまったりして、
余計に身体中真っ赤になってしまった私は、感じているのではなくて、酔っ払った振りして誤魔化そうと意識すればするほど気持ち良くなって敏感になってて、いつまで経ってもお開きしなくて、持ち帰りしてくれなくて、みんなの前でイキそうになってやっとお開きに……
私は膝に力が入らなくて二人がかりで立たせてコートを羽織らせて貰って、彼に腰を抱き抱えられてお店をました。
お店を出たのは何となく覚えてるけど、敏感になった身体は、好きな彼に抱き抱えられて、しかも、コートの外から腰を持ってくれてた手が、いつの間にかコートの中に…
手が当たってるだけで気持ち良くて快感が押し寄せて来るのに、コートの中で腰を優しく揉まれて刺激されたり、スカートの後ろ側を捲られて、直にお尻を触られだけで気持ち良くて立ったままイッちゃって、
気がついた時にはコートだけ羽織って、公園のベンチに座ってる彼のモノをしゃぶってフェラしてて、年末の寒い中、公園で彼に言われた通り露出して、ベンチでセックスまでして貰って、私は大満足なのに、私の中のおチンポはまだまだ元気なままで、私は何度もイカされながら
これから私は『淫乱でいやらしいペットになる』様に言われて
『ハイ』と返事をしてました。
私は何度もイッてて、彼にもイッて欲しくてイキながら精一杯膣を絞めてたのに、彼はおチンポを抜いて私の下半身に掛けてくれて、優しく抱きしめてくれました。
しばらく彼に抱き付いたまま温もりを感じて、それから愛しい彼のおチンポを綺麗に舐めてあげて、ズボンに直してあげてから私の服…
と、言ってもコート(今日は黒系セミロング)の汚れを払ってボタンを止めてたら、彼が立ち上がって、コートのボタンを全て外してから、お腹とその下の二つのボタンだけ止めて、人に見られても露骨には見えない様にして貰って彼と公園を出ました。