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SM調教体験告白 RSS icon

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2024/06/07 06:01:31 (KoRrjz9w)
私は23歳、母は48歳、弟は22歳の3人で暮らしです
母は美容サロンを経営、私は母のサロンで事務員をしています
弟は無職で終日、私か母もしくはサロンスタッフたちを性処理相手にしSM調教で弄んでいる生活をしています

母は6年前から完全な弟の奴隷となり、
私は交際歴はあったものの、初体験を逃してしまった負い目から友人とのエロトークは話を合わすことをして現実逃避していました

今年に入り、母から「23歳にもなって男性器を知らないのは可笑しいわ、女の性を開花させてもらえるように私から弟にお願いしてあげるから貴女も弟の奴隷になりなさい」と叱られました

私は今年の3月20日に母とサロンスタッフたちが見ている前で弟に処女喪失を奪われ、今では母やサロンスタッフとともに弟からSM調教を受けて弄ばれる日々を送っています
336
2024/06/06 10:58:36 (UcbBTliP)
その時Y子は何かに取り憑かれていたに違いない。『2日間連続で思い切りSEXしたいんだだけど』3日後の10:00にいくからと言ってメールは途切れていた。
ただのSEXじゃあつまんない、と言うだろうな。俺はSM器具を専門に扱う業者に依頼をおこなった。
ローブ10本、長さ20cm以上の特大バイブ、リングが上下にスライドする最新のものだ。アイマスクに特大ボールギャグ、協力なマジックテープが付いた拘束具、バネの強い乳首クリップと乳首針、たっぷりのローションと痒みの強い催淫剤、そしてクリトリス吸引器、タイガーバーム、剃毛関係一式とクリトリス針。
あとは電気パッドに特大強力バイブ、とにかくありとあらゆる責め具を発注。あと尿道責め関係も忘れずに。糞は嫌いだからアナルはバイブ付のストッパーだけでいい。最後は下剤をたっぷり飲まして解放するから。
もちろんセーラー服、ブルマ、レオタード、競泳水着、スクール水着も必要だ。
最近流行りのまんこ鉄フックも入れといてくれ。とにかく女の急所をえぐりまくって恥ずかしい格好で学校にでも置き去りにするつもりだからな。
337
2024/06/05 06:05:50 (kYcCwzgS)
もう10年くらい付き合ってます。
最初の頃は援交でしたが、今では完全なSMカップル。御主人様と奴隷の関係になってしまい、お互いに必要不可欠な存在になってしまってます。

当初はM男の彼がサイトで誰彼構わず猿みたいにプレイしてましたが、私と念願のアナルフィストを達成してからは処女を奪われたみたいに私の虜になってしまいました。それ以降、私のお願い・命令を素直に聞いてくれて私も彼をセフレとして楽しく遊んでましたが、ある日転機がやってきました。

前々から彼がオネダリしてた聖水、彼の顔に跨がりオシッコを飲ませてから私にも心境の変化が起きたのです。私のオシッコを嬉しそうに飲み干す彼の姿が愛おしく、私も嬉しくなって彼が望む事にチャレンジするようになりました。

今では二人ともクライマックスの痛い系と黄金は定番。彼の顔を身体を強烈叩いて後背位で顔面に座り、彼の口の中に黄金を与えてます。彼は私の肛門にピッタリと口をつけ、そのまま嚥下して胃の中に落とし込んて満足そう。スグに用意していた牛乳で胃の奥に流し込ませて彼の満足そうな表情を見るのが私の幸せ。仕事や家庭のストレスがいっぺんに解消されてしまいます。
お互いに同じ気持ちなのを知っていて、プレイするサイクルが短く頻度が増えていくのが心配ですが、おかげさまでふだんの生活は順調です。
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2024/06/02 20:44:08 (7o0gH7DT)
 妻は、29歳。母親は、60歳です。
妻と母親は、SMの経験があって、二人ともⅯなんです。
母親は、何度か、浣腸調教をうけています。
今回、妻にも、浣腸する事にしました。
339
2024/06/02 13:08:51 (AqW652PR)
《都知事選候補者の二人に纏わる話し》

都知事選挙が今夏に行われる。
世間の下馬評では、大池百合子氏不利が取り沙汰されている。
蓮歩氏圧勝になるのではとの見方が大筋である。
大池百合子はS性を有した女性である。一方蓮歩には持ち前の
気の強さの奥に秘められた被虐性に自身悩んでいた。
つまりサド大池とマゾ蓮歩の絡みである。
大池陣営の運動員が、何処をどう探し当てたのか、蓮歩の古い写真を入手した。
大池百合子はしてやったりと北叟笑んだ。
なんとその写真の中で、蓮歩は身体に縄を打たれている姿が映し出されていた。
未だ国会議員になる前の若かりし頃の瑞々しい裸体に縄を纏っていた。
ほんの遊びのつもりであったのだろうが、此処に至ってそれが露呈するとは、
夢にも思っていなかった蓮歩であった。若気の至りとでも言うのであろうか。
然りとて、生まれながにその様な資質を持っていたのかは定かではないが。
何にしろ窮地に立たされた事には違いない蓮歩であった。
選挙戦も白熱を帯びて来ている最中。
その日、大池家の居間のテーブルの上にはそれらの写真が数枚並べられていた。
テーブルの上の写真に視線を落とした蓮歩は唇を噛んでいた。
「これで分かったでしょう、アナタには都知事選に出る資格がないのよ、、」
大池の言葉に凍りついた蓮歩であった。
「こんな恥ずかしい写真を世間に晒しても良いのかしら。」
大池は此処とばかりに追い込んで行く。
「都民、いや国民への裏切り行為に等しいわよね。」
大粒の涙が蓮歩の頬を伝って溢れ落ちた。
選挙の開票を待たずして、蓮歩の落選の瞬間であった。
「選挙が終わるまで、此処で大人しくしているのよ。」
大池はこの家から蓮歩を帰さないつもりでいた。
「アタタは今日から失踪した事にして、暫くは此処に留まってもらいますからね。」
「私は街頭演説に戻るけど、一人此処に残されるのもアタタにとっては
辛い事でしょうね。だからこうして置いて上げるわ。」
顔を上げた蓮歩の目に入ったものは、百合子の手に持たれた縄の束であった。
「自由の身で居るより、拘束されている方が良いのではと思って、
下手に自由に動けるよりも、縛られている方が諦めがつくのではと思って。」
百合子の言葉に、何か得体の知れないものが心の中でざわめいていた。
たった一度の過ちが政治生命を奪う事になってしまった。無念の蓮歩であった。
もはや蓮歩には都政への想いなどなく、今日まで封印して来たマゾヒストの想念が
沸々と湧き上がって来ているのであった。
百合子に言われる迄もなく、姿勢を整えて背を向けて両手首を斜に交差して重ねる蓮歩であった。
既に百合子は、二つ折りにした縄を扱いて待っていた。
「私に対しての言葉は無いのかしら、お詫びも含めて、、」
勝ち誇った様な百合子の言葉が蓮歩の頭の上から降って来た。
「はい、私如きが大池様と都知事を争うなど、身の程知らずでした。
どうかお許しください。その代償として、大池百合子様からのお縄を頂戴して反省いたします。
存分に縛り上げてくださいませ。」
この言葉は、大池百合子への服従であり、奴隷宣告でもあった。
「それだけなの、、他にはないの、、」
さらに百合子に促された蓮歩であった。
「はい、私はマゾヒストです。恥知らずの女です。厳しく扱って下さい。」
蓮歩の言葉が終わらぬうちに、手首には縄が巻き付いていた。
百合子による厳しい後ろ手縛りが完成した。その縄尻を柱に繋ぎ止めた百合子であった。
蓮歩の前に回った百合子は、徐に自身のスカートの内へと手を滑り込ませた。
スカートの内から両の太腿を伝って現れた物はパンティであった。
これから百合子が行おうとしている事が蓮歩には直ぐに判断がついた。
する側の女としては最低の行為であり。される側の者としては最悪の仕打ちであった。
「あーん、、さぁ大きく口を開けなさい。」
既にパンティは裏返されてあった。卑劣かつ卑猥な振る舞いである。
「そ、それだけは許してください。他の事ならなんでもします、、」
蓮歩の必死の訴えも、百合子には通じなかった。
口中に押し込められたパンティ。吐き出せない様にと手拭いで顔の半分程を覆われた蓮歩。
自らの使用中のパンティの猿轡を完成させた百合子は上機嫌であった。
口中から鼻腔を刺してくる異臭。汗と尿が混じった臭気。そこに百合子自身の女としての匂い。
舌の上に乗せられた布地からの刺激に噎せ返る蓮歩であった。
「それじゃー私は出かけるわね。私の味と匂いを良く堪能するのよ。」
蓮歩に背を向けて去って行く百合子の後ろ姿。
パンティを着けていない双臀が左右に大きく揺れ動いていた。
「あゝ百合子様、早く帰って来て、私にもっと辛い折檻を与えて下さい。
この様な日が来るのを待っていた私なのです。」
自らの意思に反して突いて出て来た言葉に戸惑った蓮歩。
その叫びは、口中のパンティに吸収されて不明瞭に宙に漂っていた。


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