2024/08/29 22:36:31
(v3NWf8fd)
あれから何年経ったのか…
毎日セックスしてた。
彼に性を調教されて、アソコを捧げてた。
女性の性感帯といえば、クリトリスやアソコの中、乳首などとといろんな場所があるけど、クリトリスだけは、どんな女性でも感じてしまう共通の絶対的性感帯。
何しろ、感じるためにだけ存在する器官だから。
クリトリスを徹底的に責められると、絶頂を迎えてしまう。
彼にはクリトリスを徹底的に調教されました。
他のプレイなら、必ずしも玩具の方が優れてるとは言い難いけど、クリトリス責めだけには、確実に玩具が人間をリードしてる。
クリトリスは、神経が集中してて、刺激されると快感なんだけど、何せ擦りに弱く、皮を剥いて直接触られると痛いという人もいる。
ローターや電マだと、振動だけなので、擦る摩擦はない。
ベッドに拘束されて、アソコを丸出しにされて、延々とクリトリスを責められると、
「イクーイクーイキすぎて死んじゃう~~~~」
発狂するほどイカされる。
一緒に暮らしたのは、短大出てから3年近く、彼は一回り年上で、上手に調教された。
アソコに根元まで入れられたおちんちんで焦らされて、
「どんな命令にも従います。」
と性奴の誓いを口にした。
死ぬほど恥ずかしい、白濁した液が噴出したアソコを撮影された。
イケナイ事と思いながら、マゾに堕ちていくだけの生活だった。
彼のことを愛してたのか、身体が離れられなかったのか、今でもわからない。
ただ、今言えることは、もうあれ以上にすべてを晒しまくる生活は無いと思う。
体液ドロドロで、カビが生えそうな性行為はすることはないだろう。
終わりは、彼の転勤だった。
定期的に転勤して、転勤先で獲物を確保して、調教してマゾ女を作っていく、そんな彼だった。
あの転勤がなければ、もっと凄まじいマゾになって、戻れなくなっていたかもしれない。
彼がいなくなって同棲を解消して、調教部屋のある戸建ての貸家から、アパートに移って、彼のかけた魔法が解けるのを待った。
まるで、麻薬中毒が抜けるのを待つような、そんな生活で、マゾの性癖が抜けるまで、性行為禁止して、まるでリハビリのような生活だった。
今は結婚して子供もいる。
性生活はノーマルだけど、夫にクンニされてクリトリスを舐められるたび、彼を思い出す。
彼はもうアラフィフだけど、きっとどこかで若い女性が彼にクリを責められて、マゾ発狂させられているはず。
みんながみんな、私みたいにマゾの性癖から戻れるとは限らないと思うから、マゾのまま人生を終える人もいるのだろう。
彼とのことは忘れたいけど、忘れられない…