ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

SM調教体験告白 RSS icon

1 ... 194 195 196 197 198 199 200

ネギ肛門

投稿者:(無名) ◆PKVadTdAP6
削除依頼
2021/01/27 10:44:40 (F5/p/w0U)
浣腸よりも、自然便が苦手です。恥ずかしさからなのか、便意はあってもなかなか出ません。
この前も、彼の友人数人の目の前で「うんこ出せよ」と命令されましたが、上手く出せませんでした。浣腸すると、液便になるのが気に入らないようで、固形で大量に出すのを好む彼なのです。雌犬奴隷の自然排便姿を見せると自慢していた彼は、友人の前というともあり、激怒してお尻をいつもの何倍も叩かれました。それでも出なく、泣きながら浣腸してほしいとお願いしても聞き入れてくれませんでした。お仕置きとして、ほんの少しのお湯を注入された後に、肛門に長ネギを刺され、四つ這いで部屋中を歩かされました。お酒も入っていた友人達は大爆笑で、肛門ネギ女と罵られながら、自分でお尻を割り開いて見せたり、肛門に力を入れて出ているネギの先端を動かしたり、色々とやらされました。最後はネギを何度も出し入れされ、ようやく抜かれた後にうんちがでました。肛門が盛り上がり、柔らかめの便が大量に出てくる動画を、その後一緒に見せられましま。
996
2021/01/23 10:59:11 (/LxKi9rl)
結婚7年目の主婦です。
毎日、大好きな主人の調教を受けています。
自宅の離れにちょっとした大きさの倉庫があって、いまは使っていないので、それを調教場に改装して、いろいろな道具を置いています。
私は、主人の奴隷なので、いつもきちんと礼儀正しくしていますが、SMのときは、とくに緊張して気を付けるようにしています。
調教場に入って、奴隷用のコスチュームに着替えると、主人の前で跪いて、床に頭を付けてお辞儀をします。
すると、主人は、私の頭の上に足を載せて、しっかりと床に押し付けます。
「さあ、ご挨拶をしなさい。」
「よろしくお願いいたします。」
「SMを始めるぞ。」
「はい。始めて下さい。」
「SMのときは、おまえには、一切の自由はない。いいな。」
「はい。お任せします。」

奴隷用のコスチュームは、レオタード用な形の革製の衣装で、股の部分は、いろいろなことができるように、留めてあるボタンを外すと開くようになっています。
胸の部分は、拘束ブラになっていて、乳房は露出されています。
腰の部分はコルセットのように締め上げられ、それから、たくさんフックが付けられてあって、鎖に繋ぐと、様々な姿勢で固定できるようになっています。
黒のストッキングを穿いて、ガーターベルトで留めて、日常生活とはまったく違うセクシーな姿になります。
この姿で、首輪を付けられると、調教の準備が完成です。

・・これが、私の本当の姿なの・・

「四つん這いになれ。」
「はい。」
命令されて、四つん這いになると、首輪に鎖がつながれて、奴隷らしい惨めな格好になります。
「いい格好だ。」
「ああん。」

・・奴隷は、こうして扱われないとだめなの・・

主人は、私の首輪の鎖を引いて四つん這いで歩かせ、部屋の隅まで連行します。
そこには、イルリガートルが吊ってあって、その前に手枷、足枷が二つずつ置かれてあります。
「さあ。」
促されて、所定の場所に四つん這いになると、その姿勢のまま、手枷と足枷をはめられてて、床に鎖で固定されます。
いきなり、高圧浣腸から始められるのです。

「今日も、惨めな思いをさせてあげるよ。」
「はい。」
イリガードルに大量の薬液が入れられ、それから、ゴム管のノズルが私の肛門に深く挿入されて、接続が完了します。

・・素敵だわ・・大好きな主人に、苦しみながら耐える姿を見てもらうの・・

「入れるよ。」
「はい。」

ピンチが外されて、ゆっくりと薬液が腸の中に注ぎ込まれていきます。
「ほうら、入ってるだろう。」
「ああ、あああ、入っています。」
「お前のいやらしいお尻が、しっかりと浣腸液を飲んでいっているぞ。」
「ああ、あああ、・・」

私を苦めるように、イリガートルが高い位置に吊るし直されて、注入の圧力が高められます。
薬液は2リットルほども入れられてあって、それを全部入れてしまわなければなりません。
女にとってはかなり厳しい浣腸ですが、しっかり躾けられて、きちんと入れてしまえるようになりました。

薬液の注入が終わると、ノズルが抜かれて、鎖付きのアナルプラグを挿入されます。
私は、肛門栓で床に鎖でつながれたまま、しばらく放置されます。
目の前に鏡が張られているので、恥ずかしい姿を自分でもしっかりと見なければなりません。

「うれしそうな顔をしているじゃないか。」
「ああ、いい・・」
私は、恍惚とした表情になって、主人の目を見つめます。

・・ここまで躾けてくれて、ありがとう・・

肛門栓の鎖をじゃらりじゃらりと鳴らしながら、被虐感にたっぷりと浸ります。
主人は、その間に、天井から吊るしたロープにアナルフックを取り付けます。

・・ああ、次は、あれだわ・・

「さあ。」
手枷、足枷を外されると、私は、アナルフックの吊られた位置に立ちます。
アナルプラグが外され、肛門用フックが挿入されます。

・・こんな方法で辱められるなんて・・

主人は、ゆっくりと滑車のロープを引いて、フックを持ち上げます。

「ああ、ああ、」
おしりを穴をフックで吊られ、つま先立ちの姿勢になります。
「ははは、いい姿だ。」
「いやあん」
「どうだ、惨めか。」
「み、みじめ・・です・・」
「妻としての躾の一環だ。我慢しなさい。」
「はい・・」

・・従順な妻になるのって、こういうことなんだわ・・

こうして躾をしてもらうことで、私は、主人に絶対服従をする妻になったのです。

私には、主人に逆らう権利はありません。
そのことを毎晩、X字型に磔にされて、一条鞭で打たれながら教え込まれました。
いまでは、主人が何を欲していて、自分が何をしなければならないかを常に考え、主人に尽くすだけの存在になっています。
私は、主人のペットであり、奴隷であり、性の道具なのです。

あられもない恥ずかしい姿を主人にしっかり見てもらってから、排泄の時間になりました。
琺瑯製の便器が用意されて、主人の前でしゃがんで排泄を見せなければなりません。
腹圧に耐えながら、便器から漏らさないように、ゆっくりと薬剤を出していきます。
勢いをつけて一気に出すと床を汚してしまうので、苦痛で顔をゆがめながら、丁寧に排泄をします。
「ほうら、こっちを見て。」
「はい。」

主人と目を合わせながら、しゃがんで排泄をするという、女にとって最も見せたくない姿をしっかりと見られるのです。
排泄の姿を見られるというのは、奴隷になっていく過程で、大きな関門でした。
これを見られると、もう、自分は、完全に主人の管理の下に置かれるのだと、覚悟を決めて見せた覚えがあります。
だから、排泄の姿を見せるというのは、主人との関係を確認するための大事な儀式なのです。

「しっかり見たよ。」
「あはぁん・・」

主人に見られたという安心感と、照れくささと、恥ずかしさとが入り混じって、私は表情を崩してしまいます。

・・たぶん、私って、幸せなんだろうなあ・・

主人に愛されて、私のために道具をいっぱい揃えてもらって、毎日、こんなに熱心に調教してもらって・・

女に生まれてよかったと、つくづく思います。

「さあ、次は、これだよ。」
「はい。」

促されて、私は、三角木馬にまたがりました。
主人に手枷、足枷をはめられ、鎖につながれながら、これから行われる拷問のことを考えて、胸の鼓動を高めていくのです・・。
997
2021/01/21 16:23:50 (B/atXx0T)
以前SMショーパブの鞭打ちイベントに参加したことがあります。
人の字に吊るされて鞭を受けるのです。
事前にハード(乗馬鞭)かソフト(バラ鞭)か選べるのですが、私は初めてでしたがハードを選びました。
右胸、左胸、お尻と不規則に打たれてそれぞれ別々に10カウントさせられるのです。
右胸1、お尻1、右胸2、左胸1みたいな感じです。
一つでも間違えたら全部カウントリセットで、10カウント終わった個所から終わりと言うルールです。
3か所同時にカウントするのは私には無理でした。
まず右胸だけカウントして次に左胸、お尻と1っか所ずつカウントしてようやく終わりました。
一週間以上鞭の痕が残りました。
打たれてる途中は辛くて後悔しましたが、数日後またされたいと思ってしまいました。
残念ながらまだ2回目は行けてません。
998
2021/01/17 04:35:07 (eRd36gRV)
普通に女好きのS男だった少し前までは。
その日なぜか興味湧いてゲイのS親父と合う事になった。
今29才だから4年前25歳の夏だったかな?
会ってホテル向かう途中は逃げ出そうとしたが結局入室してしまい、脱がされ縛られた。
早速親父のちんぽが目の前に。
デカい、、俺も自信あったけど勝負にならない。
意を決して咥えてみた。正直めちゃくちゃ興奮した。
気付いたら夢中でしゃぶっていて俺のちんぽは痛いくらいギンギンだった。
口の中に出され、飲まされた。
何故だか心が満たされたというか、抵抗なく舐めて美味しくも感じた。

そしてアナル、指でじっくり解していかれて気付いたら指3本飲み込んでた。
なんか気持ち良いって言われれば気持ち良いけど変な感じ。
そして乳首も同時に責められながらバイブとかで弄り回された。
なんか長めの玩具を奥まで突っ込まれて、一気に抜かれた。
衝撃だった。俺の身体は痙攣してた。
そう、アナルで逝かされた。
それからちんぽを突っ込まれて散々犯された。
正直それまでで1番、感じた。
何度もアナルで逝かされ中に出された。
いや詳しくは中に出してとお願いしてた。
その日は一晩中口にアナルにちんぽを突っ込まれてちんぽの味ってのを徹底的に染み込まされた。

親父と別れて翌日、もう頭の中はちんぽでいっぱいだった。
一晩で完全に雌堕ちしたって事だった。
それからは早かった。
毎週末呼ばれては徹底的に調教された。
体毛はパイパンに剃られ、ちんぽの皮は引っ張り続けられ伸ばされた。
合わない時は常にかなり小さい貞操帯に付けられた。
乳首も散々吸引されて女の乳首並みに肥大化させられた。
今ではピアスを付けられ敏感過ぎてブラジャー必須になった。
それに合わせて下着も女物のパンティになった。

自分で自分のちんぽはもう2年くらい触れていない。
貞操帯で可愛そうなくらいに短小化させられて伸ばされた皮がすっぽり被ってる。
射精もずっとアナル犯されて貞操帯内のちんぽからポタポタ垂らすだけ。
今年に入ってからは貞操帯内で一度も勃起してない。

もう普通の男には絶対戻れない身体に改造されてしまったし女を抱く事はもう一生無さそうだ。
ほんのちょっとの興味本位のお陰で正真正銘のちんぽ依存のホモマゾ便器に堕とされてしまった訳。
暇さえあれば立派なちんぽしゃぶる事とか、立派なちんぽに犯されること考えてメス穴にメス乳首疼かせてしまう身体になった。


ノンケの男性諸君。
興味本位は分かるけど一度足踏み入れたら戻れないと思った方が良いよ!
一度ちんぽに犯される快感知ったらオスには戻れないって。
999
2021/01/13 10:38:07 (BX0k9AD3)
SMって程じゃないかもだけど、中2の頃に友達に誘われてウリをするようになって、友達と2人でM男に色んなことをしてました。
友達の杏奈とは2年の頃にクラスメイトになって、大人っぽくて処女じゃないって噂もあった杏奈はちょっと私の憧れでした。
最初は全然仲良くなれなかったんだけど、夏休みの終わり頃に偶然会って、一緒にミスドでお茶したのがきっかけで連絡先交換して仲良くなれました。
当時はミスドにお茶しに行こうって誘われるだけでも大人っぽく感じて、すごくドキドキしていた私はもちろん処女だし身体の発育も遅くて小学生と間違えられるようなタイプでした。
杏奈はそんな私を可愛いと言って抱きついてきたりスカートの中に手を入れてきたり、ちょっとエッチなイタズラをして来るような子でした。
だんだん仲良くなってきて、私も杏奈に遠慮が無くなってきた頃に処女じゃないって本当?って聞いてみました。
杏奈は当たり前のような顔でそうだよって笑いながらセックスのことを色々と教えてくれました。
杏奈は中1の春にお兄ちゃんの友達としてから、同級生や先輩と何人かして、ナンパされた大人の人ともした事がありました。
私はその話を聞きながら少しあそこが濡れたりしてたけど、それを隠して色と質問しまくってました。
たまに人のいないところだと杏奈が私のことを触ってきたりして、一緒にデパートのトイレに入っておしっこを見せ合ったり、おしっこの後のあそこを拭いてもらったりしてました。
杏奈はもうその頃にはツルツルのサテンの下着をつけていて、大人っぽかったです。
杏奈はとくにおしっこで遊ぶのが好きみたいで、一度見せ合いをしてからはいつも一緒の個室でおしっこしてました。
夏休みが終わって学校に戻ってからも杏奈と一緒に帰って家で遊んだり、デパートに行ったりしてました。
でも私はお小遣いも少なかったし、杏奈みたいにいつでも気軽に外食できる感じじゃなくて、杏奈はどうしてそんなにお金持ってるの?ってある時聞いてみました。
そしたら援交してるよってあっけらかんとした感じで教えてくれて、玲奈もしてみる?M男の相手とかだったら自分は何もしなくても良いし、処女でも出来るし楽だよって言われて、私はM男って言葉にすごく興味が湧いて色々と質問しました。
杏奈はネットで見つけたおじさんに脱いだ下着を売ったり、顔とかおちんちんを足で踏んだりしてるって言ってました。
その他だとビンタしたり唾を吐いたりおしっこを飲ませたりしてるって聞いて、私はおしっこって飲めるの?ってことに凄く興味が湧いて、おしっこ飲んだらどうなるの?とか色々と質問しまくりました。
それで杏奈に誘われて一緒にM男にウリしてみることになりました。
当時はまだスマホがなくて、携帯のインターネットを使ってて、杏奈はいつも客を引いてるサイトを教えてくれて、最初は杏奈が2人組でのウリで募集してくれました。
JC2人で唾、おしっこ、ビンタ、足踏み、オナ見、サイフ奴隷募集って感じのことを書いていました。
1時間もしないで募集がどんどん集まってきて、その中きら杏奈が良さそうな人を選んで返信して、他の人は順番待ちにさせるようにしてました。
それでその週末に杏奈とM男と3人で待ち合わせしました。
M男は待ち合わせの場所で目印になる服を着て立っていました。
遠目にはそんなに変態っぽくない、普通の大人の男の人でした。
杏奈は少し離れたところからサイトの掲示板でM男に連絡して、少し人気の少ないところに誘導してから3人で顔を合わせました。
M男は私のことを見てすごく喜んで「こんなに幼い子がS嬢様なんですね」ってすごく丁寧な言葉で言われて、私と杏奈は笑いました。
それですぐにM男の車に乗ってホテルに行きました。
杏奈は結構礼儀正しい感じでM男と話をしていて、それもなんかカッコいいなって思ってみてました。
杏奈が私はウリが初めてなこととか、まだ処女なこととか、おしっこ飲む男の人に興味がある事とかを話していて、私はまだ少し怖くてドキドキしながら時々同意して頷いたりするだけでした。
ホテルに入るとすぐにM男は裸になっても良いですか?と言って来て、そしたら杏奈が「お金ちゃんと払ってからね」って、急に強気な感じで言って、M男も素直に謝りながらお金を出していました。
それからベッドに座る私達の前に全裸で正座して「よろしくお願いします」って言って深々と土下座しました。
杏奈はその後頭部に足を乗せて「何してもらいたいの?」と言うとM男がその足で顔を踏んで下さいと答えました。
杏奈に言われてM男が仰向けになって寝て、杏奈はそれを見下ろしながら顔に足の裏を押し付けました。
M男はあーあーと声を出しながら杏奈の足に鼻を押し付けて匂いを嗅いで、自分であそこを握ってオナニーを始めました。
杏奈が私にほら見てオナってるよって言ってくれたけど、私はその前からオナニー姿に釘付けになってました。
杏奈に言われて私もM男の顔を踏みました。
M男はさらに興奮したように大きな声を出して激しくオナニーしながら私の足の裏を舐めまわしていました。
初めて人に舐められて私は凄く気持ち良くなっていました。
杏奈はM男のおちんちんを踏みつけて足こきしてました。
私もM男の顔を強く踏んでグリグリと足を顔に擦り付けてやりました。
杏奈にちょっと顔蹴ってみ?って言われて、えー?いいの?とか言って戸惑っているとM男に蹴って下さいって言われたので遠慮なく蹴ってみました。
M男は嬉しそうにしているので何度か蹴って、それからまた杏奈に言われて今度はビンタしました。
ビンタの方が遠慮なく全力で出来て気持ち良かったです。
杏奈と交代しながら何十発もビンタして、お尻を叩いたりお腹にパンチしたりもしました。
もうその頃にはM男は自分のおもちゃだと思っていて、遠慮もなくバンバン殴ってやりました。
唾を顔に何度も垂らして顔中唾だらけにして、杏奈が汚いから流してあげようって言って顔にまたがっておしっこしました。
男の人の口に向かっておしっこしてる杏奈の姿を見られて私は凄く嬉しくて興奮しました。
それでついに次は私のおしっこ。
杏奈と同じように仰向けのM男の顔を跨いで、うんち座りでおしっこしました。
2人の唾と杏奈のおしっこでベトベトのM男の顔に向かっておしっこするのは気を失いそうなほど興奮しました。全部飲んでほしくて口を狙っておしっこしました。
溜めてたおしっこだったからたくさん出て、それを出す気持ちよさと男に飲ませてる興奮とでオナニーもしてないのにイキそうでした。
おしっこし終わった私はそのままM男の顔に座っておまんこを口に押し付けちゃいました。
M男は舌を伸ばしてペロペロと舐めて来ます。
私は夢中でその舌におまんこを押しつけて角オナニーみたいに腰を振りまくっていました。
杏奈のことも忘れてM男の顔の上でイキました。
イッて放心状態でM男の上に座っていると杏奈がM男のおちんちんとお腹を足で踏みつけていました。
私もそれを見てたら乱暴したくなって来て、M男の髪を掴んで顔を起こして何度もビンタしました。
そのうちまだおしっこが出そうだったから立ち上がってM男の頭を跨いで髪の毛におまんこを擦り付けながらおしっこしました。
頭からおしっこをかけられてびしょ濡れのM男の顔が凄くエロくて興奮しました。
何度か杏奈と交代で叩いたり踏んだりしてたけど、私はあそこがうずき過ぎて最後はずっとM男に舐めさせてました。
全部終わった後に杏奈が「メニューにないくらい処女のアソコ舐めたんだから追加料金払いなよ」って言ってM男から1万円余分に払わせて、それをそのまま私にくれました。
それからは何度か杏奈と2人でM男にウリをして、なれて来てからは私も1人で客を撮るようになりました。
色んなM男で遊んだけど、やっぱりおしっこを飲ませるのが一番好きで、一回のプレイで最低3回はおしっこを飲ませてるいました。
あと、アナルバイブを持ってきたM男がいて、それを使って遊ぶのも凄く楽しかったです。
色んなM男に飲ませているうちに私も飲んでみたくなって、でもM男のことは当時ゴミ屑みたいに思っていたので、そいつらのおしっこは飲む気にならなくて、杏奈と個室トイレでおしっこしてる時に杏奈に頼んで残尿を舐めさせてもらいました。
それからは杏奈も私に全部飲ませたいと言って、私の方におしっこをしてくれたりもしました。
中学卒業前に経験しておいた方が良いよって杏奈に勧められて、杏奈のセフレの人を借りて杏奈の前で初体験もしました。
しばらくしてセックスも気持ち良くなったけど、やっぱり私はM男で遊ぶのが好きで、高校に行ってからもウリでM男におしっこ飲ませて遊びました。
高校の時に杏奈が自分の学校の教師を調教したからって言って連れてきてくれました。
その頃には杏奈はムチも使えるようになってて、杏奈に教えてもらってムチも覚えました。
教師の体に油性ペンでアンナ様の奴隷とか書いて、次の日にそれを消さないで白いワイシャツで学校に行かせたりして遊びました。
杏奈は大人になるにつれ普通のセックスしかしなくなっちゃって、就職して大きめな会社に勤めて数年で職場結婚してしまったけど、今でもたまに連絡取ると浮気セックスはしまくってるって言ってます。
私はやっぱりM男が好きなままなので、定期的にSMバーに遊びに行ってM男で遊んでいます。
今でもたまに玲奈に舐めさせたいとか言ってくれるのが嬉しくて、杏奈にだけは私は従順な奴隷です。


1000
1 ... 194 195 196 197 198 199 200
これ以前の投稿は過去ログ倉庫へ
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。