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SM調教体験告白 RSS icon

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2021/02/11 13:34:40 (pxUGkrN1)
高2の女子です。

週に2回くらい、先生のルームに呼ばれて、特別なセッションを受けています。
先生は、一人暮らしで、おうちに広いフローリングのお部屋があるので、そこが、ルームというセッションの場所になります。

わたしの学校は、いまどきにしては校則が厳しくて、反発する子もいますが、
中には、管理されたり、束縛されたりするほうがいいというタイプの子がいて、わたしも、その一人です。
先生は、そのような従順な女子を見つけ出して、誘い出して、放課後に特別な教育をするのです。

セッションは、だいたい1時間か、2時間くらいあって、親には、クラブだと言って、隠しています。
制服のまま、先生のお部屋に行くと、そこでセッション用のレオタードに着替えさせられます。
レオタードは、真っ赤な色で、ハイレグになっていて、黒のストッキングを穿いてから着用します。ブラは外します。

着替え終わると、フローリングの上にひざまずいて、「セッションをお願いします」と、ご挨拶をします。
すると、先生は、満足そうなお顔で、「今日も、かわいいよ」とほめてくれます。
「さあ、四つん這いになって」と促されて、四つん這いになると、先生は、わたしに首輪を嵌めます。
「・・・ああん・・」
いつも、どきどきする瞬間です。
首輪を嵌められている間、わたしは、先生のペットであり、性奴隷になるのです。
先生に教えられたとおり、きちんと背筋を伸ばして、少し脚を開いて、正しい四つん這いの姿勢になって、
首輪に鎖を付けてもらいます。

「じゃあ、セッションを始めるよ」
「はい・・」

先生は、鎖を持ち上げ、わたしを四つん這いで歩かせ、鏡の前に連れていきます。
鏡に映る自分の姿を見て、「選ばれた女子生徒として、特別な教育を受けるんだ」と、しっかりと覚悟をするのです。

「さあ、鏡に向かって、脚を開くんだ」
「はい・・」

先生に指示されて、鏡の前でしゃがんで、脚を開いて、レオタードの股の部分を見せます。
「そのまま、じっとしているんだ」
「はい・・」

先生に首輪の鎖を引かれながら、恥ずかしいポーズをとることで、被虐感が高まっていきます。
「・・ああん・・」
「ほうら、もっと、しっかり見せて」
「はい・・」
「顔をそむけないで、自分の姿をしっかりと見るんだ」
「はい・・」
「従順な奴隷になりたいんだろう」
「はい・・」
「舞台の上で、恥ずかしい部分に男性に視線を集めていることを想像して」
「はい・・」
わたしは、だんだんと涙目になっていきます。
「きみは、性奴隷なんだから、求める男性にすべてを見せなきゃいけないんだ」
「はい・・みなの・・はずかしいところをみてください・・」
「そうだ」

先生は、レオタードの股の部分を一条鞭でなぞります。
「・・あああ・・」
「どうした、気持ちいのか」
「・・きもち・・いいです・・」

こうして調教されることで、従順で素敵な女性になれるんだと教え込まれ、凌辱されることが悦びになっていきました。

「オナニーしてみろ」
「・・はい・・」
先生の指示どおり、わたしは、左手を股の部分にあてて、ゆっくりとオナニーを始めました。
「あはああん・・」
先生に見られながら、大きく脚を開いて、オナニーをしなければいけません。
(わたしって、さいてい・・)
「鏡の自分に目を合わせて」
「はい・・」
先生は、オナニーを仕方もしっかり教えてくれました。
「あはああ・・」
「ほうら、閉じちゃだめだ」
感じてくると、脚を閉じてしまうので、先生に注意をされます。
「脚を開いたまま、しっかりと、あられもない姿を見せるんだ」
「はい・・」
こんな姿を見られてしまって、わたしは、一生、先生の奴隷のままです。
首輪には「2年C組 みな」を記入された鑑札が付けられてあって、わたしは、これで管理をされます。
先生は、日誌に毎日の調教の内容を書き留めて、わたしの性奴隷としての教育の過程が記録されています。
オナニーをしている姿の写真も撮影され、先生のコレクションに加えられます。

先生は、オナニーを管理には厳しくて、自宅でのオナニーは禁止されています。
オナニーは、先生の前で、正しいやり方でしなくてはいけないのです。

「ああ、ああ、ああ・・・いっちゃう・・」
「やめ」
「・・ああん・・」
先生は、オーガニズムの手前でオナニーをいったん止めます。
これが、つらいんです。

「・・きついです・・」
「これを入れたら、続きをしていいぞ」
先生は、洗面器に入れた白い洗浄液を見せます。
「・・お浣腸ですか・・」
「そうだ」
先生は、奴隷にした女子生徒には、必ずお浣腸をします。
お浣腸をすることで、女子の身体の中までしっかりと管理をするのです。
「さあ」
お浣腸をされるときの姿勢もしっかりと教えられています。
四つん這いに戻り、頭を低く下げて、おしりを高く上げます。
「よし」
おしりを差し出した無防備な姿で、先生が洗浄液を浣腸器に吸い上げるのを待ちます。
「入れるぞ」
「はい・・」
先生は、わたしのおしりに浣腸器をしっかりと差し込み、ピストンをゆっくりと押していきます。
「あ、ああ、ああ、ああああ・・」
おしりの穴から体の奥深くまで侵されていく惨めさに涙を流しながら、わたしは、お浣腸を受け入れていきます。
「ほうら、もっと入れるんだ」
「ああん・・」
先生は、わざと乱暴に鎖を引いて、わたしを辱めます。
(こんなことをされていることを友達に知られたらどうしよう・・)
「全部入れなければ許さないぞ」
「はい」
泣きながら、わたしは、腸の中に洗浄液を注ぎ込まれ、下腹を膨らませていきます。

「よし」
洗面器いっぱいの洗浄液の注入が終わり、おしりの穴にストッパーが取り付けられます。
ストッキングとレオタードを直すと、鏡の前に立たされ、両手に手枷を嵌められ、両足も足枷でつながれます。
「さあ、自分が、いま、どういう状況になっているのかを説明しろ」
「・・はい・・」
「さあ」
「・・みなは、・・お浣腸をされて・・がまんするために・・鎖につないでいただいています・・」
「そうだ」
「しっかり・・がまんしますから・・ごほうびに・・オナニーをさせてください・・」
こんな恥ずかしいことが言えるようになるまで調教をしていただいて、先生にはすごく感謝をしています。

(わたし・・これからどうなるんだろう?)
先生に調教された先輩は、これまで十人くらいいて、中には、かなりハードなSMのステージでM女として活躍している先輩もいるそうです。
聞くところによると、24時間、全裸で首輪を嵌めたまま檻の中で生活をしていて、常に壁と鎖でつながれて、日々性奴隷としての調教を受けているとか・・。
(わたしも、そうなるのかな・・?)
そろそろ進路指導なので、先生にきちんと聞かなくちゃ・・

お浣腸が効いてきて、顔をゆがめて、身体を震わせていると、先生が、手枷、足枷を外して、再び鏡の前でしゃがんで脚を開きます。
「さあ」
「はい」
わたしは、もう、全身が性感帯のような状態になっていて、股を指で触っただけで、いってしまいそうです。
「これを使って、しっかりいってご覧」
先生はわたしに特大のバイブを渡して、股の部分に当てるように指示しました。
(わたし、こわれちゃう・・)
先生の指示は絶対です。
わたしは、バイブのスイッチを入れて、それを・・しっかりとレオタードの股の部分に当てました。
「ふぅぎやぁあああ・・」
お浣腸で腸の中がひっくり返されている上に、大事な部分に強い刺激が加わり、わたしは、のけぞって、よだれを流してしまいました。
「ほうら、離すな、しっかりと付けたままにしろ」
「・・ひ、ひぃぃい・・」
全身を震わせて、わたしは、ふつうの女子は絶対に他人に見られたくないような恥ずかしい姿を、先生にしっかりと見られます。
「そうだ、みな、もう一息だ」
「は、はいぃ・・」
「先生にしっかり見せろ」
「はいぃぃぃ・・ぅぅぅ・・」
自分の限界を超えて、ぐちゃぐちゃになって、被虐感と羞恥心と、先生に見られているという安心感と、いろいろなものが混じり合って、
「き、きぃやぁぁああ・・」
叫び声をあげて、わたしは絶頂を迎えます。

「よし、よくやった」
先生にほめられて、それからお手洗いに行かせてもらって、制服に着替えて、ちょっと照れながら、「ありがとうございました」とご挨拶をして、
そして、ふつうの女の子のようなふりをして、おうちに帰ります。
セッションの後は、すがすがしい気分になって、「女に生まれてよかった」って、つくづくと思うのです。

とりとめのない話ですみませんでした。
991
削除依頼
2021/02/08 12:11:02 (XytqUYLv)
お尻の穴に胡瓜を押し込もうとしている。這いながら必死に逃げようとする体を男達に押さえつけてられ、お尻を左右に割り広げられ、何かヌルヌルした液体を塗られる。最後の抵抗で逃れようとしても、お尻を突き出した格好で押さえこまれて動けない。視界の端に映る彼は、冷たい目をしてただ見ているだけ。やっぱり、私を同僚達に売ったって、嘘じゃなかったんだな。無理やり脅されたわけじゃないんだな。愛されてるって調子に乗って好き放題してた私のせいだな、って泣きたくなる。
笑われながら、お尻の穴に胡瓜を入れられた。痛くて、痛くて、泣きながら謝っても、さらに深く入ってくる胡瓜。抜いてほしくて、ただ痛くて、命令通り胡瓜が入ったお尻を高く上げ、土下座して許しを乞うたけど、やめる?って聞かれた彼は、「好きにしていいよ」って男達に冷たく言い放った。全てが絶望的で、たぶん私が奴隷に堕ちた瞬間。
胡瓜が刺さったまま、彼の目の前に連れて行かれた。「抜いてください」同じように土下座して頼んだ。彼の手が胡瓜に触れたようで、引っ張られて抜けていく胡瓜。うんちが出そうな感じがして、必死にお尻の穴を締める。あと少しで抜けそうな時、またズブズブと奥まで押し込まれた。何度も繰り返され、やっと抜いてくれた胡瓜を目の前に投げ落とされる。
あちこちにうんちが付いて、汚れた胡瓜。恥ずかしさで泣いてしまった。
縛られて、泣きながら浣腸されて、動けないまま泣き叫びながら漏らす様子を、ただ黙って見ている彼。アナルバージンを奪うジャンケンにも参加せず、男が無理やり捻じ込んできて、痛みで泣き続ける私の乳首を何かで挟む。動くたび、チリンチリンと音がして、本当にペットになった気分。

992

一人でしています

投稿者:ゆりな ◆txi3KNkKzQ
削除依頼
2021/02/06 16:46:38 (EXY0UfVp)
中学のころから縛られることに興味あったし
トイレのウオッシュレットで一人でおしり責めしたりとか
一人でするときは、気持ちいいのは四つん這いだし・・。
先週首輪買っちゃったの、首輪つけて四つん這いになるだけで
ドキドキしちゃいます
だからたぶん、Мだと思うの

彼氏はいるけど
まだHはしていない(付き合って3か月)

でもって、彼氏は今日バイトで、わたしはバイト休み
(コロナでシフトが減ってきてるの)

なので、今、裸になって首輪して
四つん這いになってみたの

顔を付けるとクッションフロアが冷たいの
おしりの穴もひくひくしてると思うの

鎖をグイって誰かに引っ張ってもらいたい
そのまま、口に指を突っ込まれて
ペロペロしたら、おちんちんを口に入れてって思っちゃいます
(自分でグイってやって、口に指突っ込んで・・)
なんて再現したら、悶々としちゃってます

今日は彼氏と約束もしてないし
ご飯は、床に皿で、四つん這い裸で食べようかな

その前に一人で一回してから・・。

自己満足の書き込みでごめんなさーい


993
2021/01/29 06:35:56 (4k8ZkQhR)
ひょんな事から妻の浮気相手に女装を知られてしまい
妻に内緒で調教されて女装から女性化へ
まず私に女の喜びを教え込まれてから
ホルモンで女性化させられて
妻に隠せないくらいに胸が出てきて
妻に女装を知られてしまい
調教されだしてから妻とは、レスにされてた。
胸が出てくるとすぐに去勢されてホルモンの効き目が進み
私のペニクリが使い物にならなくされて
頃合いをみて私が縛られてバイブを挿入されて喘ぎまくってるとこに妻を呼び出し
私は、マスクを付けられてたから
最初妻も分からず
浮気相手に命令されて私を責めてた。
私が失神してる間に
アナルにバイブを挿入されて気がつくと
眼の前に縛られた妻が
私のアナルと妻のマンコがバイブで繋がってた。
そこで私のマスクが外されて
妻が私だと知られたが
バイブの動きで妻も暴れることも無く
私と一緒に逝く事になり
家では、もう男として生活出来なくなり
仕事も御主人様の会社で女子社員として妻と働き出した。
そして御主人様の家に引っ越して
交代での調教
妻は、世間体から御主人様の奥さんとなってた。
994
2021/01/28 11:07:30 (GFR/amZR)
私の友人から聞いた体験を小説風に書いてみました。

遠藤透子33歳独身。
名門私立女子高、名門大学院を共に首席で卒業。
何社もの誘いの中から大手の有名アパレル会社に就職。
現在に至る。

総務課に所属し、後輩も出来た。

空美「先輩、確認お願いします。」

後輩の篠原空美。25才。大学卒業後、就職して、3年目。

透子「うん。良いと思う。A4でコピーして課長に提出ね。」
空美「はい。」

総務課は女性率が高い部署。部長と課長以外女性。会社はいずれ、総務課は全て女性で賄う計画をたてている。透子は次期部長の最有力候補。問題を起こさない限り、来年度からは透子が課長となり、女性で課長に昇進させられる人材が育ち次第、透子は部長となる。

課長「篠原さん、ちょっといいかな。」

先程、提出した書類を持って空美を呼ぶ。

空美「はい」

空美が課長の返事をして課長の元へ行くと険しい顔をしていた。

課長「篠原さん、この書類はA3の指示だったと思うが、私の勘違いかな?」
空美「え!?」
課長「遠藤さんにもそう言う指示を出してあるが、聞いてないかね」
空美「は、はい、スミマセン。私のミスです。申し訳ありません。」

その後、空美は課長に長いお説教をくらう。大手と言っても、無駄は禁物。今回、空美がコピーした枚数は数十枚が無駄になってしまう。
透子は他部との打ち合わせのためそこにはいなく、事態は知らなかった。

透子「ただいま戻りました。」
課長「遠藤さん、ちょっと」
透子「はい、どうしました?」
課長「これ、篠原さんが、A4で持ってきたのよ。今後は印刷前に君に確認するように言っといたから、よろしく頼みよ。」
透子「は、はい。わかりました」

透子は瞬時に自分の指示ミスだったと感じた。

空美「課長、出来ました。」
課長「これでいいな。次からきをつけるように。」
空美「はい。透子先輩スミマセンでした。」

空美は透子に深々と頭を下げた。

透子「べ、別にいいわよ。」

透子は空美にA4と指示を出したのは自分。なのに空美は自分がミスしたように振る舞っていることに不思議に思った。

その後、透子は空美を観察するが、ミスを被った真意を掴めなかった。
午前の業務が終わり昼食の時間となる。
透子と先輩後輩で仲良くいつも昼食を一緒に食べている。それどころか、プライベートでも、遊びに行ったり、買い物や食事も一緒に行く仲。
大食堂や持ち弁を食べる食堂等あるが、透子と空美は二人とも静かなところが好きで、空いている会議室で食べている。その為、いつも二人きり。
透子は二人だけになるタイミングを待っていた。

透子「空美ちゃん、ごめんね。私が、A4でって言っちゃったから。かばってくれてありがとう」
空美「別に大丈夫ですよ。先輩は近いうちに部長になるんだから、こんなところでつまずいてほしくなかったです。それに、先輩が脱落してしまったら、源先輩がなるって噂があるじゃないですか?私、あの人に下で働来たくないんです。他の皆も思ってますよ。先輩頑張ってください。」
透子「本当ごめんね。」
空美「ううん、全然。」

透子は空美の思いに感動し、その気持ちに応えなきゃって思った。

空美「先輩、でもね、課長のお説教、辛かったんですよ。それでね、ミスした先輩が何もないってのはちょっとねと思いますの。」
透子「うん、何でも言って。」
空美「そう。じゃあ、先輩、立ってここに手をついてください。」

透子は空美の思いに出来る限りの答えようと思った。

透子「こう?」
空美「そうよ。」

バチーン。

いきなり空美は透子のお尻を叩いた。

透子「キャ、な、何するの?」困惑した。

空美「お仕置きよ。ミスした先輩に私がお仕置きしてあげる」
透子「ふざけないで。」

透子は何がなんだかわからず、叫んだ。

空美「別にいいのよ。課長に本当の事、全部言っても。」

透子はい一瞬びくついたが、空美の言葉と自分の言葉とどちらが信用されるかは明白だと思った。透子が突っかかろうとしたとき、空美がボイルレコーダーを流した。
さっきまでの二人の会話が流れた。

空美「これ聞けばどっちが悪いか一目瞭然よね」

透子はグーの根も出なかった。

空美「先輩、どうします。」
透子「わ、わかったわ。勝手にして。」
空美「え!?勝手にしてってそれが人に頼む態度かしら。先輩、教えてくれたじゃないですか、社会人としての言葉遣い。どうして欲しいのかちゃんと言わないと。」
透子「ミスした私にお仕置きをお願いします。」

透子は恥ずかしそうに言った。

空美「わかったわ。」

空美は透子のスカートを捲り上げた。

透子「キャ!?ちょ、ちょっと」

透子はいきなりの出来事に思わず叫んだ。空美は無視してショーツに手をかけ下ろそうとした。

透子「いや、やめて!」

透子は必死にショーツを手で押さえ阻止した。

空美「何してるの?ちゃんとお仕置きを受けられないの?」
透子「だ、だって…」
空美「ミスをしない様にしっかりと身体に染み込ませる為にには、これは邪魔でしょ?それともやめる?」

透子は渋々ショーツから手を離した。
空美はショーツを下ろし、透子のお尻が露になった。
そして、左右の尻朶10発ずつ交互に叩いた。
透子は叫んだり、お尻を手で覆ったり、しゃがみこんだりした。
その都度、空美に諭された。そして、最後に一発が思いっきり入り、叫びながら崩れ落ちた。透子の顔は涙でぐちょぐちょになっていた。

空美「何してるの?まだ、終わりじゃないわよ。さー、立って!」

透子は言われた通り立ち上がった。

空美「そのまま、お尻を擦らず10分間立ってなさい。」

透子は擦りたい気持ちを押さえ必死に立っていた。
空美は真っ赤になった透子のお尻を観察しながらスマホをいじったりしていた。

空美「はい、終了よ。良くできました。」

透子はお尻を擦りながら崩れ落ちた。
しばらくして、立ち上がり身だしなみを整えた。
椅子に座り気持ちを整えた。

空美「先輩、どうでした?」
透子「空美ちゃんって以外に激しいのね。凄く怖かった。それに、めちゃくちゃ痛かった。てか、今もヒリヒリしてるよ。椅子に座るのも痛いよ」
空美「そう。でも、先輩。まだまだ、序ノ口よ。本気でやったら椅子になんか座れないよ。」
透子「そうなんだ。」
空美「先輩とこういう関係になったから話すね。実はうちにはお仕置き制度があったのよ。粗相するとママにお尻叩きのお仕置きされてたの。私出来が悪い子だったからしょっちゅうお仕置きされてた。そしてね、お仕置きのルールがあるの。決められた数耐えるってのは当たり前なんだけど、数を一回一回大きい声で数えるの。間違えたり、数えられなかったら最初からやり直し。体勢を崩したら、10回追加されるの。数通り終わることなんて、絶対ないよ。例えば、50回のお仕置きで100回を超えることなんてざらだったな。それに、叩くのは手だけじゃないのよ。パドルや物差し、鞭にケインなど色々な道具があって粗相の内容によったり、ママの気分にもよるんだよ。」
透子「そ、そうなんだ。すごい家だね。」

透子は空美の話に唖然とした。

空美「だから、先輩にやったらお仕置きって序ノ口。初歩の初歩。」

こうして、透子の初めてのお仕置きは終わった。
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