2022/04/13 01:31:01
(w.rOHYjg)
痴漢、レイプ、露出、この3つを私は「女の3大試練」と呼んでいて
この3つに耐え抜いて女は一人前だと思っています。確か、小学4,5年生
くらいの時に遊んでいた近所の公園のくずかごの中に捨てられていた成人向けの
雑誌を偶然見たのがきっかけだったと思います。その雑誌には女性が男性に
レイプされている写真が何枚も載っていました。普通なら自分はこんな目には
遭いたくないと思うものですが私は何故か背中がゾクゾクするような興奮を
感じ、(もちろん、その頃はレイプという言葉は知りませんでしたが)
大きくなったら私もされたい、そんな気持ちを持ったのです。
その雑誌をこっそり家に持ち帰り、男性にレイプされているところを妄想
しながらその頃既に覚えていたオナニーをする毎日を送るようになりました。
やがて中学校を卒業し高校に入学すると始まった電車通学に心が躍りました。
痴漢に遭うかもしれないからです。いよいよ私もオトナのオンナになるための
階段を登り始める、そう思うとワクワクします。
でも当たり前ですがなかなか遭いません。少しフラストレーションが溜まり
始めていましたが、半年ほど経ったある日、ついに現れました。
いつものように電車に乗っていたら、お尻に何かが当たっているのを感じました。
満員電車の中なので最初は気にも留めていなかったのですが、これは明らかにお尻を
触っている、私がオンナとして認められた、そう思った瞬間がやっと来たのです。
その後も同じ人かは分かりませんが時々ながらだんだんと痴漢されることが多くなりました。
私が抵抗しないことを幸いに行為はだんだんエスカレートしていきました。
最初はスカートの上から軽く触るだけだったのがやがてスカートの中に手を入れ
下着の上から触るようになりついに下着の中に手が入ってきました。そしてアソコにも。
指で弄られ、何かを入れたような感触が。そしてアソコに振動が。後で知ったのですがそれは
ローターでした。その快感に声が出そうになりますがここは満員電車の中。必死に声を押し殺して
ローターが襲う快感地獄(?)に耐え続け最後はイカされてしまいました。
少し放心状態になりながらも電車を降り、いつものように学校に向かったのですが、ビショ濡れに
なってしまった下着の感触とその日あったことを思い出して1日勉強が身に入りませんでした。
その後も卒業まで何度も痴漢されましたが、少し心残りだったのはおっぱいを触ってもらえなかったこと。
多分人目につきやすいからでしょうがまだ未成年のうちに発育途上の「子供おっぱい」を
触られたかったです。
やがて大学進学、就職と進みましたが、その間も何度か電車の中で痴漢に遭いました。その度に私は
オンナとして認められていることを実感するのです。そしてなかなか遭わなかったもう1つの試練である
レイプに遭う日が訪れました。
ある日、会社からの帰宅途中、人気のない夜道を歩いていたら近くの公園から女の子の泣き叫ぶ声が
かすかでしたが聞こえてきました。行ってみると高校生と思われる女の子が5、6人の男性にレイプされて
いるようでしたがよく見るとその子は私の近所に住んでいる高校生で私が時々勉強を教えている子でした。
私はその場に近付き「やめて下さい。その子を離して下さい」とお願いしますが当然そんなことでやめるわけ
ありません。私は意を決して「私が身代わりになります。だからその子を離して下さい」と懇願しました。
その言葉に彼らはやっと彼女を解放してくれました。私は彼女に「早く家に帰りなさい。このことは誰にも話しちゃダメよ」
と言いました。「でも・・・。かずみお姉ちゃんはどうなるの?」と不安げに聞いてきましたが「いいから。早く
帰りなさい。私のことは心配しないで」と半ば強引に帰らせました。
そこからは自ら「志願」したとは言え地獄でした、地面に押し倒されて服と下着を槌ぎ取られ
口とアソコにおちんちんが入れられます。別の人にはおっぱいを揉まれます。想像以上につらく苦しいものでしたが
「かずみ、あなた自分で望んだのでしょ。だったらしぬ気で耐え抜くのよ」と
自分に言い聞かせながら彼らの暴行に耐え続けること約2時間。私の顔に、おっぱいに、お腹に、と
大量の精液をかけて満足したのか、彼らはグッタリしている私を放置したまま去って
行きました。しばらく放心状態でしたがやっと起き上がり持っていたタオルで精液を拭き取ると服を着て
家に帰り、入浴後にベッドに入ってあの時のことを思い出しながらオナニーをして眠りに就きました。
その後私はとあるアダルト系の出会い掲示板に登録して出会った多くの男性に時々レイプをされています。
ただ、半分「やらせ気味」で少しモノ足りなさがあるのでいつの日かまたあの時のような
「ホンモノのレイプ」に遭いたいと思っています。
でも、世の中の男性方に一言。これは私だけの性癖です。すべての女性が同じだと思わないで下さい。
こんな女性はまずいません。自分の性癖とは矛盾しているかもしれませんが私はレイプは無差別テロよりも
卑劣な犯罪だと思っています。ですからこのようなことは絶対にしないで下さい。お願いします。
最後に3つ目の試練、露出についても書かせて下さい。露出と言っても(アダルトサイトにあるような)
街中で全裸になるなんてことはしていません。晒すのはお腹と脚。そのための着衣は
1 女子陸上選手が着用しているセパレート型のレーシングトップとレーシングブルマ。
2 胸の下までの(お腹まで隠れない)短めのトップスに股下ギリギリのミニスカートか
お尻の一部が少し見えるくらいのピチピチのホットパンツ
です。何を着るかは「クジ引き」です。ちなみにミニスカートの下はかなり小さめのショーツしか着用しません。
時にはNPのことも。
お尻にキツく食い込み、お尻の丸みを強調するレーシングブルマ、お尻の一部が見えるので
ブルマよりエッチなホットパンツ、風で捲れたらタイヘンなミニスカート、いずれも
とても恥ずかしい着衣ですが、これも私にとってはオンナになるために耐えなければならない
試練なのです。もっとも、さすがに一年中ではなく、3月4月くらいから9月10月くらいまでですが。ちょうど
今くらいの時期からですね。
今年は先週末から始めました。この時の着衣は陸上ユニフォーム。今年もまたエッチな着衣で周りの人々の視線に
耐える試練のシーズンが始まりました。繰り返しになりますがこうして私はオンナになっていくのです。