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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/09/21 06:04:31 (dy5hlsdt)
二人とも39歳の夫婦です。
2月に一度くらいの間隔で、43歳の義姉から夫婦で調教を受けています。
悲鳴を出せないように汚れた下着を口に詰め込まれての激しい鞭打ちや性器アナルへの直接のロウ責め等とても苦痛を伴う責めをされます。
7月には、太いサイズのぺニスバンドを着けた妻からアナルを犯されながら、生理中の義姉へのクンニを求められましたが、私を犯している妻自身も浣腸をされてバルーンストッパーで塞がれて苦しみながらでした。
妻自身が姉から責められるようになったのは高校の時からですが、私もしてもらうようになったのは5年前に妻から告白を受けてからです。
義姉が妻を責めるのを見せてもらい、それから自分の意志で妻と一緒に責めてもらうようになりました。
今週末に娘が祖父母のところに遊びに行く時、入れ替わりに義姉が来ることになっています。
義姉から命令されて書き込みしますが、交際や連絡を求められても応じられません。

761
2022/09/21 04:18:16 (Fk5Y0vwj)
中学の時の同級生で、大学出て働き始めてから仲良くなって、一昨日俺の部屋で告ったら、何も言わずに服脱ぎ始めた。
パイパンだった。なのにワキは生やしたまま、乳首とへそにピアス、モモの内側にはタトゥ。
俺が大好きだった子は、あの頃からドMだったんだってさ。
経験人数は50人越え、アナルもスカトロも経験済み、複数もハプニングバーも何度もしたことがあって、おまけに2回も堕胎済み。
今もご主人様がいて、そのご主人様の言いつけで、告白されたりナンパされたりしたら、全部話して、それでもいいって男には中出しされてこいって言われてるんだって。
もちろんやった、女の顔をかなり強めにビンタしながら、最後は首絞めながら中に出したなんて、初めてしたよ。
妊娠させてくださいって言わせもした。
これからも、いつでも好きなだけ、好きなことさせてくれるって。
もう二度と会いたくないし、思い出すだけで吐き気がするけど、今も勃起しながらこれ書いていて、少し嬉しいって思いもある。
好きだった子とやれたからか、いつでもやれる相手ができたからか、なんだろうねこの気持ち。死にたい。
762
2022/09/18 17:11:52 (tLywgJx5)
男性による、かなり前の投稿です。山奥に住む老人夫婦に会いに出かけた。
そこで、夫婦の奥さんからの縛りを求める。と言った、お話しだったと思います。
その時は詳しく読まなかったのですが、今になって思い起こすとそれなりに興奮する内容だったと思います。
確か続きがあったように記憶しています。こういうサガを持った人もいるんだなと感慨深くなりました。
その後の投稿がなくて残念に思っていました。
私は五十も半ばのおばあちゃんです。こんな歳で投稿するのも気が引けたのですが、
その後の男性の成り行きが気になって仕方ありません。
もし、この書き込みを見つけましたら連絡して頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
763
2022/09/18 16:31:34 (D9/EryQa)
台風で雨戸を閉めきった家の中で、主人から激しく責められています。
足を胡座に縛られて仰向けにされ、腰の下に座布団を二つ折りしたのを敷かれて、二つ穴にロウソクを刺し込まれました。
久しぶりに声を上げて泣きました。
主人に言われて、主人がシャワーを浴びてる間に書き込んでいます。
これからエネマシリンジでの浣腸をされるようですが、やはりお湯だけでなくグリセリンも入れられるみたいです。

764
2022/09/17 18:39:52 (5BHs4vId)
15年前、離婚後に亡くなった先妻の墓詣りに初めてやってきた俺。
俺38歳、先妻35歳、娘10歳で離婚し、娘の親権は俺がもらった。
離婚理由は先妻が犯されたこと。
パート先の変態野郎に言い寄られていたが断り続けていた先妻だったが、無理やり手籠めにされ、その様子を撮影されて脅されて関係を強要された。
断り続けたら、卑猥な写真をばら蒔かれた。

無理やり施された縄化粧で、バイブが挿さった陰部を開脚で晒していた。
恥辱折檻を耐え忍ぶも、女の悦びを知る35歳の人妻は、その快感に悶絶乱れ、ついには浅ましくヨガってしまう姿を晒していた。
夫にしか見せないビラ肉を丸晒しにされ、性玩具に飼い馴らされ、自分の意志とは裏腹に身体と心が堕ちていた。
悔しそうに快感に屈し、甘美な愉悦に蕩けていた。
乳首には洗濯ばさみ、陰部にはバイブ、上品と評判の人妻のあまりにも悲惨な写真は、先妻からすべてを奪った。
離婚して実家に引きこもり、その後、自ら人生の幕を下ろした。
もちろん、俺はその男を社会的、経済的に葬り去った。

離婚以来初めて訪れた先妻の生まれ育った町。
懐かしい先妻の実家の前を通り過ぎ、乾物屋の脇の路地は人がやっとすれ違える小径で、それを抜けると、小さな白い教会がある。
木製の白く塗られた塀は朽ちかけ、教会の裏で娘が幼い頃に遊んだ滑り台はあったが、ブランコはもう無くなってた。
その教会の前を右に曲がり、小径をしばらく歩くと先妻の実家の菩提寺がある。

先妻の実家の墓に線香と生花を手向け、娘が嫁いだことを報告した。
「あいつ、嫁いだよ。ほら、綺麗な花嫁姿だろ?」
スマホを墓石にかざして、先妻に娘の花嫁姿を見せてやった。
墓石の向こうに、先妻の笑顔が見えたような気がした。
暫く、娘の話をして、手向けた線香が半分くらいになった頃、
「俺は今、新しい嫁さんと暮らしてる。再婚して、まもなく中学になろうという娘を、お前の後を引き継いで立派に育ててくれたんだ。」
先妻のお礼が聞こえたような気がした。

暫く墓石を見つめ、最後、墓石を軽く撫でて、
「じゃあな…俺は、もう、ここへは来ないよ。お前の実家にも顔を出してない。お前に会うのも、今日が最後だ。さよなら…」
先妻の墓に背を向けて歩き出したら、
「さようなら、あなた…」
と聞こえたような気がして振り返った。
そしたら、寂しそうに笑った先妻の幻が消えていった。
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