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SM調教体験告白 RSS icon

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2024/12/01 12:48:20 (BfN/Mfkz)
54歳の未亡人です。二年程前に夫を亡くしております。
夫婦で小さな旅館を経営していました。
生活の為、現在も営んでいます。
夫は私の奴隷的存在あり、良く尽くしてくれていました。
私はサヂスチンです。先天性的のものだと思います。
夫はそれを承知の上で私と結婚しました。
お客様が寝静まった後、夫を縛り上げて責めることが生き甲斐でした。
あの日から二年、淋しいです。毎夜、自分で慰めています。
夫の顔の上に跨って奉仕させていた日の事を想い浮かべて懐かしんでいる私です。
こんな私ですがお話しだけでもと、思い切って投稿してみました。
何方か救いの手を差し出してくださることを願います。
いい歳をして本当に恥ずかしいのですが宜しくお願い致します。
71
2024/12/01 12:05:18 (XKnczNKO)
32歳です。年下のご主人様と同棲しています。
昨日、顔に「便女」とマジックで書かれてデートしてきました。
マスクでギリギリ隠れるか隠れないか、くらい。
空いている電車の中と、半個室のような喫茶店、アダルトショップ、マックの端っこの席、あと映画館でマスクを取りました。
わかっていたんですけど、信じられないくらい濡れていました。
昨夜は落とさず、朝、仕事に行くご主人様をマンションの下までお見送りしました。念のためマスクを持っていったんですけど、結局つけなかったです。
露出したことはまだないんですけど、する人たちの気持ちがわかりました。
72
2024/11/28 21:59:20 (5pL1uvuI)
私は、若いときはシスターの性のお相手をしておりましたが、50代半ばになり、起ちが悪くなって、イジメられ役に堕とされました。
今、シスターには若い男が新採用されております。
修道場と言いましても、元は大学を運営するためにできたものですから、シスターだって性行為を楽しみます。
若い頃、と言っても30代後半の頃、リストラに遭って妻子に捨てられ、彷徨っているところをシスターに拾われました。
その頃は、40代50代60代のシスターン¥を侍らせるようにお相手していましたが、50代になって、起ちが悪くなってくると、ペニスを縛られて嬌声勃起させられたりするようになりました。

そして、ついに新しい男が採用され、私は、ペニスとアナルを悪戯されて、ヒイヒイ喘ぐシスターの玩具にされました。
「おい、お前、こっちに来て裸になれ。お仕置きだ。」
今日はどっちのお仕置きだろうとドキドキしてると、シスターの手には5連のアナルボール、お尻の穴がすぼまりました。
バスルームで、手術用の手袋をしたシスターにお尻を向け、壁に手を突きました。
ローションを塗った指でアナルを補分され、直径1インチもあるアナルボールを、一つずつ入れられました。

全てアナルに呑み込んれる頃には、他のシスターも見学に来ました。
シスターは、引き抜きひもをゆっくりと引きます。
肛門がグワッと開き、最大系の少し手前で前後に揺らされます。
アナルボールは、抜かれるときに快感に見舞われます。
出口にあるボールが内側から括約筋を拡げるのが何とも言えない感覚で、更に、出口の次のボールが、前立腺を押すのです。
この出口焦らしで、役立たずの私の勃起してないペニスから我慢汁が流れるんです。

そして、ボールが最大系を超えると、ズルンと吐き出され、この時に括約筋と前立腺には強烈な刺激が加わり、ヨガリ声が漏れます。
これを3個繰り返すと、もう、我慢汁どころか、トコロテンするように萎えたペニスからトロトロと精液が流れ出します。
中にはまだ2つ、ボールが残り、出口を広げ、前立腺を押します。
引っ張られてトロトロトロトロ、トコロテンするのです。
「役に立たないジジイのチンポから、精液だけは出るんだねえ。」
と嘲笑され、恥辱の縁に追い込まれるのです。
そして、トコロテンも余りでなくなると、残りの2戸が一気にズルンズルンと抜かれ、ペニスからドロドロッとトコロテンの最後が流れ出て、私は膝から崩れ落ちるのです。

アナルではなくて、お仕置きはペニス拷問の時もあります。
仰向けに縛られ、フニャペニスの尿道に7㎜もあるボコボコした金属棒を入れられます。
それを抜き差しされると、フニャペニスは半起ちまでになり、ボコボコが尿道を刺激して、私はみっともなくヨガリ狂います。
「ほらほら、ジジイのチンポ、尿道をお仕置きしてやるから、恥ずかしく感じなさい。」
「ああ、ああ、ああ、ああ、あうう~~」
ボコボコした金属棒はチューブ状で穴が開いてて、そこから我慢汁が糸を引きます。
「役に立たないチンポでも、感じるんだねえ。生意気だからお仕置きしてやるよ。」

金属棒は10㎝以上入れられて、先は5㎝くらい出てるのですが、その出てる部分に電マの振動が与えられると、尿道が震えます。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
海綿体を強烈な振動が襲い、金属棒から精液がダラダラと名がd¥れ出ます。
射精中だというのに、金属棒をピストンされ、射精直後の敏感なペニスを苛められ、
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と、修道場に絶叫がこだまします。

私は、そろそろこの惨めな生活を終えようと思います。
マンションの管理人ですが、再来月から住み込みで働く場所も見つかりましたので、細々と暮らそうと考えています。
遠い昔に捨てられた妻子のことは諦めていますが、27歳になっている息子が元気かどうかが気になります。
別れたとき、まだ小学4年生だった息子、どんな大人になっているでしょう。
あと少しで、ここを出て行きます。
「お世話になりました」と書置きを残して、そっと消えるつもりです。
それまでの間、何度かお仕置きに耐えねばなりませんが、最後のご奉公と思うことにします。
、間もなくみんなとお別れです・・・
73
2024/11/28 01:01:58 (B591A.qa)
進学してすぐに入った文芸サークル。三年次の彼女は、部屋の端っこのソファで檀一雄のなにかを読んでいた。彼とその文友らの本を彼女の家に入り浸って読むような関係になるまではひと月もかからなかった。
先に断っておこう。自身が所謂サブミッシブだとは知らなかった。その時までは何にも、性的興奮を覚えることはなかった。


10月、彼女が内定先の懇親会から帰って来て言った。
「椅子になってよ」
ストレス社会の弊害か。スーツ姿にストッキングのまま、鋭い目つきに脅された。全て脱がされて四つ這いの私に乗りかかり、ウイスキーをあおっている。
「足、舐めて」
ストッキングにウイスキーを含ませ言った。
1日頑張った彼女の細い足は、いたく私の被虐心と前立腺を刺激した。抽斗から太さのあるロープを取り出し、私の首にかけた。
「私と一緒に住んで、何もかも言うことを聞きなさい。」
いつの間にくわえていた煙草を燻らせて、ロープは大きくなった股間をまわり、しばらくしてうなじをくすぐった。
「トイレ」
彼女はおもむろにスカートをおろし下着に手をかけた。出口を口に押しつけられ、刺激的な液体がのどを通る。濃すぎるフェロモンを吸い込みすぎたか、頭はくらくらした。
「よくできたね」
股下にロープがきつく締められる。
「セックスしてもらえると思ってるのかな」
ウイスキーを口に含む彼女。そんなちっぽけな行為に期待などなかった。支配される感覚、無力感、私の全てを握られ、目の前の人間の気分次第で破壊される恐怖と喜び。セックスを期待しているわけじゃないなんて、無粋なことは言わなかった。
「飲みな」
口移しでウイスキーを流される。眼鏡がぶつかり、落ちる。ろくに見えない視界の中で、彼女だけがはっきりと見えた。初めてのお酒はあまりにも刺激的で、自身よりも長い時間を樽の中で過ごした液体が脳を揺らした。
「抵抗しないなんて変態だ」
おもむろに後輩の口に排泄した身でよく言うものだ。従順に身体を縛られるのを待つ。
「亀甲縛り完成。」
なぜ姿見の前へ私を引っ張ってくるのか。彼女からの初めての性的な行為に、頭がついていかない。洗濯ばさみを片手に、煙草をくわえて戻ってきた。
「後ろ手で膝立ち」
従順だった。何もかも支配され、彼女に壊されたかった。乳首に鋭い痛みが走り、次第に落ち着いた刺激となった。彼女の下着で視界を覆われた。視界を覆われるだけで人間はことさらに敏感になる。
「本当に私のすべてを受け入れるなら、覚悟を決めて。あなたが口を開けて舌を出したなら、私はあなたのご主人様。」
舌を出すまで、時間は掛からなかった。はち切れんばかりのモノから、液体が垂れている。
ジュッと音を聞いた。遅れて舌に熱さを覚える。心地よい熱さだった。
しばらくして、いつもは紙をめくっているその指が前に絡みつく。お尻にもう片手が伸び、彼女の唾液とともに中に入っていく。舌を甘噛みされ、痛みで体が跳ねた、瞬間に私は射精した。
「奴隷くんは毎日、私を慰める灰皿として頑張って。他も私好みに調教するから。」
これから毎日、ご主人様に奴隷として調教して頂くことになった。



早いもので、その高校生もあと少しで20才になる。
年齢や飲み物など、いくらか曖昧。記憶を頼りに書いてみた。私の引っ越しでそのきれいなお姉さんとは離れてしまったけれど、またあの時みたいに支配されたい。破壊されてもいい。そんな気持ちを抑えたくて、文字に起こしてみた。
title:きれいなお姉さんが私を壊した。D/s
74
2024/11/27 23:09:11 (IlIUayYx)
 以前、隣の主婦にイチジク浣腸したことを書きました。
今回、隣の主婦と、レズ関係まで発展しました。
リモコンの双頭バイブでの行為です。
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