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SM調教体験告白 RSS icon

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2025/07/28 16:17:32 (pJfxw8YS)
ご主人様『おい、はよせんか!』
私『はい、どこに行くんですか?』
ご主人様『ドライブや、深夜のドライブ』
私『???』ご主人様『はよ乗れ』私『あ、あの着替えきます』ご主人様『バカタレ、そのまま乗れ』私『そんな』
私は契約奴隷妻なので、家では全裸です
ご主人様がそのまま乗れと言うのは全裸のまま乗れと言うことです

乗れと言われて躊躇している私に痺れを切らしたご主人様が、俺の命令に従えんのか‼️と怒鳴られました、ご主人様は私のアゴを持ち『お仕置きされたいのか?おぉー?』とドスの効いた声て言うので、私は怖くなり、震え上がり『は、ハイ、すいません』と言って車に乗り込みました

乗ってすぐに乳首に洗濯バサミをつけ、遠隔のリモコンバイブをマンコに入れて出発です
モチロン私はご主人様に飼われている奴隷妻です、躾の為に、いつでもどこでも鞭は持ち歩いてます
私が言う事を聞かないときや、言われたことが出来ない時は、鞭で指導が入ります

田舎の深夜とは言え、長距離トラックやタクシーなどの営業者も結構走ってます
走り出してすぐ、ご主様はリモコンのスイッチをいれました
『あ、あ』手でバイブを隠そうとすると、はねのけられ『隠すな‼️』もう一回隠そうとすると『隠すなと言ってるだろ‼️』ビシッ『あ、痛ッ』太ももを鞭で叩かれました
『足を閉じるな、開け‼️』『ハイッ』

信号待ちの時は乳首の洗濯バサミを捻られます
痛みで顔を歪めてると、ふと隣を見るとトラックが止まってました

見られてる!恥ずかしくなり前に伏せたした
ご主様は乱暴に私の肩を肩を起こし『伏せるなアホ』『でも、隣の、、、』ビシッ、顔に鞭が飛んできました
『口答えするな、奴隷の分際で、おぉ!』『ハイッ』裸で恥ずかしい姿の上に、人前で鞭で打たれる姿まで見られて、余計に恥ずかしいくて涙が出てきました
信号が青になり、車が動きました
『良い年したババァーが、ビービー泣くな、みっともない』と怒鳴られました

あまりに私が泣くから、ご主人様は仕方なく近くの空き地に駐車してリモコンのスイッチをMAXにしました『あぁぁぁ、あ、あ』ご主人様は腰をくねらせ悶える私の乳首の洗濯バサミを力いっぱいひねりました『あぁ、ぁ、イク、イク、あぁーー』一瞬体が仰け反ると腰がビクッとして、そのままイキマした

ご樹人様は鞭で私のアゴを上げ『お前、勝手にイッたな?ん?』私『ハッ、申し訳、、あっ』
言葉を遮るようにビンタが飛んできました
『いつも言ってるだろ、イク時は許可を取れと』『ハイ』勝手にイクなと厳しく躾けて頂いてるのに、勝手にイッてしまった

『そんなにお仕置きしてほしいのか、ん?』
『いえ、お仕置きはお許しください、お願いします』『何回言っても解らん奴はお仕置きしかないだろ』『お許しください』何回もお願いしましたが、お仕置きが決定しました

お仕置きは一本道で気を失うほど打たれて、最後にスタンガンをクリトリスにあてられ、失禁しながら失神します、恐怖のお仕置きです
22歳で主従関係を結んでから20年になりますが、過去に何回も経験してます、とても怖くて辛いお仕置きです

ご主人様の命令に従わなかったり、言いつけが守れなかったり、あまりにも目にあまる時はお仕置きされます

帰っても地獄のお仕置きが待ってると思うと辛くなります

『おい、ケツ出せ‼️』『ハイッ』私はシートを倒して四つん這いになりました
ご主人様の太くて硬い物が入ってしました
『あー、アッ』激しく腰を振るご主人様
『あぁぁぁー、あぁ、あっ』『あ、イク、イッても良いですか?あ、あ』『まだだ、イクな』『ハイッ』更に激しく腰を振るご主人様『あーあーあ
ーぁー』『あ、もう、もう、あ、あ、もうイカせて下さい』『まだだ‼️』『はぁーはぁーハイッ』ご主人様は洗濯バサミを引っ張りながら腰を振ります『あぁーあぁー、はあー』痛みも気持ちよくなってます
許可なしにイク事が許されないので、いきそうになると頭の中で、耐える、耐えると言い聞かせてます

『よし、イクぞ‼️』許可がでました
『ハイッ』『イケッ』『ハイッ』『あぁー、あぁーイクぅーあぁぁー』しばらく腰がヒクヒクしてました

テイッシュで綺麗にして、濡れたシートも雑巾で拭いて帰りました
自宅に通たら午前4時を回ってました

その後地下の調教部屋でお仕置きを頂き、気を失い、10時ころに意識が戻りました

20年経っても出来の悪い奴隷妻です
日々厳しい躾とディシプリン調教をして頂いてます、ありがとうございます

  






 




















66
2025/07/28 16:05:27 (KuhQiJjP)
嫁(35)の支配者は娘の担任(50)毎週末には担任のマンションへ通ってます。夫の私は担任から送られてくる嫁の卑猥な姿の写真、動画を見て狂ってます。生徒の前では優しいタフガイ的な先生ですが嫁に対しては鬼畜非道な支配者です...
67
2025/07/28 14:16:37 (lkpgrIu.)
痛みを与えるより言葉で辱しめたりするのが大好きなSです。

やっぱり自覚はそれなりにあったけど、本当に覚醒させてくれたのは親友の彼氏でした。

17歳の時です。

私は彼氏いなかったけど、彼氏より趣味が合うセフレみたいな人なら欲しかった。

でもさすがにそこまで性癖をさらけだすのって勇気いります。
親友にすら何でも言うこと聞いてくれるMが欲しいなんて言えなかった。

それがまさかその親友の彼氏に白羽の矢が立つなんて思いもよらなかった。

親友はかなりかわいい子だったから、ちょっと意外な人選に感じました。
そんな目立つタイプじゃなく本当に平均的な高校生男子だったから。
でも、私も交えて三人で会ったりしてると、そんなに悪くないなあって思えるように。
この年頃の男子にありがちな軽さがなくて、例えば内緒話をしてもちゃんと秘密を守ってくれそうな雰囲気がありました。
私は彼がMならかなりいい線いってるかもと、評価を上げてる矢先にとんでもない秘密を知ってしまった。

この辺の経緯を書くとちょっと長くなるので簡潔にはしょりますが、なんと彼は親友のお母さんともからだの関係があったんです。

これは本当にビックリ仰天でしたが、それと同時に言い知れない異様な興奮を覚えました。

こんなエッチな小説なんかにありそうなことがリアルに身近にあるんだから。

親友のお母さんはあか抜けてるしまだまだ女性として魅力的な人でした。
背が高いんだけど、モデルみたいなほっそりじゃなくて、胸も大きくいかにも性に目覚めた男子から乞われそうなスタイルでした。

まだ男として未熟な少年に覆い被さりセックスを手ほどきする様子が、違和感なく脳裏に思いうかぶような女性といったらいいか。

親友の彼氏がお母さんに惹かれそうな雰囲気も確かにありましたから、ある意味ではハマりすぎな二人ではありました。


夏休みにその彼氏が海の家でバイトした時親友と一緒に行きました。

そこへ後日私は一人でいって、終わったら少し話せるか聞いた。

待ち合わせした海岸を歩きながらひとけの少ない岩場の方に向かい、そこで私は知ってること全て打ち明けた。


彼は土下座しようとしたから私は止めた。

大丈夫、彼女には話してない。
それに謝らせようと思って言ったのとも違う。

そう告げると彼はホッとしたのか、ぐったり胡座和をかいて座り込んだ。

ねえ、そのかわり教えて。
色々気になってしかたない。
すでに私は沈黙してたんだから信用してくれるでしょ?

私も彼の横で胡座をかいた。


一目でオナニーしたくなるほど彼女のお母さんはタイプだったらしい。
もっとも露骨にそんな表現はしないが、それは私が誘導して認めさせた。

だんだん話していく過程で、やっぱり彼はかなり自分の好みだと思った。

一通り話を聞き出すと、私は猛烈に興奮していた。

もっと話を聞きたいからうちに来ないかと誘った。
その日を選んで行ったのは、家族が留守になる日だったからだ。


それに脈はあると思った。
時折私の体を見る視線がそれを物語っていたから。



68
2025/07/26 11:49:50 (kd5x8cX/)
たいしたことじゃないかもですけど、男の人の顔の上にペタって座ってあそこを鼻や口に擦り付けて、最後いくときにおしっこするのが気持ち良すぎて癖になってしまいました。
息ができなくて苦しいはずなのに頑張って舌を出して舐めてくれる男の人も可愛いと思いますし、いった後のおしっこを、それも頑張って飲んでくれる男の人がたまらなく好きになります。
私のおしっこを飲む時の、ごきゅ、とか、じゅるじゅる、みたいな下品な音にも、いったすぐあとなのに興奮します。
私のお父さんよりも歳上の、たぶん会社では偉い人が、私のおしっこ本当に飲んでるっていうだけでも興奮するのに、飲みながら勃起しているおちんちんを見ると、愛しくてこの男の人にも気持ち良くなってもらいたいなって、そんな気持ちになります。
69
2025/07/26 11:37:46 (b/AA/oOg)
いよいよ待ちに待った待望の夜がきました。
管理人さんに出した手紙には、私が泣き叫んでも構わず厳しく縛り上げてください。
暴れたらお腹を殴っても構いません。などと書き込んでおいたのでした。
実は、お腹を殴られて苦しみ悶えることを希望していた私なのでした。

でもやはり、主人に内緒で、こんな事をする自分が怖くなって来たのでした。
何度となくドアーの鍵を開けたり閉めたりの繰り返し。
でも今更後戻りは出来ない。長年夢に見続けて来た緊縛暴虐が目の前に迄迫っている。
ドアーの施錠を解除して布団に入りました。
管理人さんを欲情させる為に、薄紫色のナイロンパンティ一枚になって待ちました。
パンティの内側は、既にしっとりと濡れていました。それを管理人さんに指摘されることを期待してもいました。

布団の上で腹這いになり、自らの両腕を背中の中程で重ねたりもして待ちました。
自ら縛られることを最初から望んでいる姿勢は私の目指しているところではなかったのです。
暴漢に侵入されて逃げ惑い、捕らえられて縛り上げられることが私の理想の形だったのです。

そんな想いが頭の中をグルグルと駆け巡っていた時でした。
ドアーの開く音、そして閉まる音。内鍵が下される音が静かに室内に響きました。
もう私の逃げ場は無い。とんでもないことを計画してしまった私。
改めて自分のした事の恐ろしさに身震いしました。恐ろしさ半分で残りの半分は興奮と悦びが混じっていました。

大きな紙袋を抱えた管理人さんが寝室に入って来ました。
脂ぎった額が部屋の灯りの下でテラテラと光っていました。
スダレ状に横流しにした頭髪、お腹はでっぷりと迫り出している。
短足の割には腕は長い。反比例している身体。ランニングシャツからはみ出している脇毛。
醜い、何処をとっても良い所は無い。こんな人間に縛られて思いのままに犯されて行く私なのだ。
主人以外の男性に初めて犯される。ごめんなさいと心の内で主人に詫びる私なのでした。

私の目の前に立った管理人さんが手にしていた紙袋を逆さまにした。
ドッサと畳の上に落ちた縄の多さに驚いた私でした。
私一人を縛る為にこれだけの縄を使うのかと。
トゲトゲしい縄、蛇のように滑りをもった縄。細いものから太いものまで豊富な量。
そして手拭いも数々揃えられていました。予め手拭いの真ん中に瘤玉を拵えてある物。
私には直ぐに解りました、あの瘤玉の部分を咥えさせられて閉められるのだと。
私の好きな噛ませ轡であることが一目瞭然でした。それを見つめる私の目は潤んでいたことでしょう。

大量の縄と手拭いが畳の上に散乱していたその中に、違和感を覚える物が有りました。
布地には違いないのですが手拭いとは異なりました。
よく見ると、それは見るからに古びた男物のブリーフでした。草臥れ汚れ切った物でした。
それに混じって、女性用の下着が数枚、年代物のパンティでした。まさかとは思ったのでしたが。
ブリーフは管理人さん自身の物。パンティはもしかして亡くなられた奥様の穿き古した物としか考えられませんでした。
そこまで考えて、私の思考はストップしました。それ以上の想いは巡らせたくはありませんでした。
そのブリーフとパンティが何に使われるのか。凡その検討が付いたからでした。

そして長い夜の始まりでした。
奴隷の様な扱いを受けて朝を迎えるのでした。
これからもずっと、主人を嘯かなくてはなりません。
それもみな自ら望んだことなのです。
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