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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/10/29 12:48:30 (/k5BdeT3)
私には、シーメールの友達がいます。

今度、その子を誘ってレズビアンがしたくなったの

見た目は、シーメールと言っても女の子だから丁度いいわ。今から調教するのが楽しみです。

その子は、シーメールと言ってもかなりの美形で、とっても綺麗だし胸だって結構大きいの。

そして、パイチンにしているから後から楽しめそうでワクワクしますし、調教のし甲斐がありそう。

ある日、その子を誘ってラブホに行きました。私は、「今から私の命令に従うのよっていい?」「わかったらお返事しなさい」と言いました。

真紀は、「はい」って答えました。私は、「今からSMでたっぷりと可愛がってあげる。」って言いました。真紀は、小さくうなずいていました。

真紀を吊り上げ縛り上げてから、ブラとパンティをハサミで切りました。私は、フェラチオをして固く大きくしてから、バイブをアナルにねじ込みました。

真紀は、「いきなりそんなぁ」と言いながら「あああ、あん、あん、気持ちいいの」って悶えていました。今日はたっぷり調教してあげるから覚悟なさい。って言って

ロウソクを豊満なオッパイにたらし始めると、真紀は、より一層乱れだしました。私は、「真紀ちゃん可愛いわ、私好みのペットに仕込んであげる覚悟してね」って言いました。

バイブでお尻の穴を滅茶苦茶犯して、今度は、片足を吊り上げました。真紀は、加奈さん、「こんなの嫌、もっと女の子として扱ってください」と言いました。

私は、「何言ってるの、私の奴隷なんだから言うことを聞くのよ。わかった?お返事は?」と言うと、真紀は、「はい」ってうなずきました。

私は、大きくなったパイチンに無理やりChastitiy Corgoを付けました。「これで楽しみが増えたわ。」真紀は、「加奈さん、酷過ぎます、許してください。」って泣きながら叫んでいました。

私は、「泣いても無駄よ、奴隷にそんな権利はないの、わかった。諦めなさい」と微笑みながら言いました。

私は、吊り上げた真紀を、今度は椅子に縛り上げて、両足をM字開脚にして椅子にしばりました。真紀は、もう両手両足を動かすことが出来ません。私は、バイブを抜いてあげました。

私は、「バイブも飽きちゃたから、今度は、Fistで狂わせてあげる。」って言いました。真紀は、「そんなの嫌ぁ~、お願い許して、それだけは許してお願い」って泣きながら言いました。

私は、「ダメよ、たっぷりと調教して奴隷にしてから、私から離れられない体にしてあげる。楽しみだわ」って言いました。もう真紀は、あと一歩で私の奴隷ペットです。

私は、右の拳で真紀のアナルに少しづつ挿入していくと、真紀は、「アナルが広がっちゃう、壊れちゃーう」って言いながら「もう許して、許してお願いします、お姉さま」って言いました。

私は、「やっとお姉さまって言えたわね、でも私は、加奈女王様なのよ、今度からはそう言いなさい、わかったわね」って言いました。真紀は、「わかりました、加奈女王様」って言いました。

いい子だわ、やっぱり私の奴隷ペットだわ。可愛いし容姿も申し分ないもの。それじゃなければ結婚してあげるけど、シーメールじゃ精子がほとんどないから、残念ね。だけと奴隷ペットとして

今後も飼ってあげるわって言いました。

アナルに拳を挿入して、中でぐりぐりとこね回すと、真紀は、「狂っちゃう、ダメぇー、気持ちいいの、加奈女王様もっと真紀を滅茶苦茶にして下さい。お願いします」って言いました。

パイチンから、Chastitiy Corgoを伝わって我慢汁が糸を引いて垂れているのが見えました。真紀は相当イキ狂ってる、こんな真紀見たことないわと思いました。

私は、「もっともっと狂いなさい、ところてん状態の真紀を見たいわ」って言いました。真紀は、「嫌ぁ~嫌ぁ~嫌ぁ~見ないで~見ないで~恥ずかしい」と言いました。

真紀は、体は男でも気持は既に女の子になっているのが、はっきりと分かりました。だってこんな真紀の姿を見たことがありませんでした。

私は、真紀のアナルから拳を抜くと、ペニバンを装着して、再び真紀のアナルに入れますが、真紀のアナルは、もうガバガバに広がっていて、私が挿入すると真紀はアナルを閉めました。

そしてまたしても、真紀は、「感じる~お姉さまもっともっと犯してください。お願いします」っておねだりをしてきました。

さんざん調教して、真紀は、満足したらしくその日は帰っていきました。また今度会うときは奴隷として飼ってあげようと思いました。

今ではすっかり奴隷ペットとして飼っています。




661
2022/10/28 23:00:56 (MQC98gbG)
去年の7月、私は人間を辞めて
ナンネで知り合った方の玩具になりました。

持ち主サンとは10年程前に知り合い
嗜好が似ていたので変態トークをしたり
自虐動画を見てもらったりしてました。

以前から、持ち主サンに自虐を見てもらって
興奮してシコシコしてもらうのが
私にとっていちばん嬉しい事だったので
断られる覚悟で思い切って
『専属のシコネタ製造マシンにして下さい』
と、お願いして玩具にしてもらいました。

持ち主サンに興奮してもらえる様に
身体を痛めつけたり
改造している動画を撮って送るのが
私のお仕事なのですが
動画以外の時間も玩具として生きたいので
玩具になった証として
左乳首は24時間錘を吊るして伸ばし
右乳首はずっとタコ糸でキツく縛って腫れさせ
オマ◯コだった穴は『玩具穴』と呼び名を変え
常時、異物を詰め込んで生活しています。

異物を詰め込んだり
産み落とすところを見てもらったり
錘を追加して千切れそうな乳首や
潰して変形した乳首を見てもらったり
ブラシでゴシゴシ擦りまくって
ボロボロになった玩具穴を見てもらったりして
持ち主サンにシコシコしてもらえると
すごく幸せな気持ちになります。

毎日、痛いし苦しい事ばかりだけど
これからも玩具として生きていきたいです。

662
2022/10/27 02:56:58 (uYxdVyeZ)
私の名前は吉田健。今はサラリーマンをやっているんだけど、今回は大学生の頃の思い出を書こうと思う。大学生の頃に、ファミレスでバイトをしていたんだけど、そこでバイトをしていた幼妻を寝取って、肉オナホにしていたのよ。この人は、私よりも3歳年上の、当時24歳で、身長が150センチもないチビだったんだけど、おっぱいがデカくてGカップくらいあったの。小顔で目がクリッとしたチャーミングなアイドル顔の女性で、そりゃ24歳で結婚するよなという容姿をしていたの。そしてこの人は既に乳飲み子が一人いて、生活のために子供を母親に預けてファミレスでバイトをしていたわけ。24歳の子持ちの妻に働かせるわけだから、旦那の甲斐性については推して知るべしで、おまけに産後レスみたいになっていて彼女はストレスが溜まっていたの。おまけにスゴい性欲で、エッチが好きだったわけ。それを知ったのは、何度かセックスをした後で、彼女が私のチンポにメロメロになってからなんだけどね。ある日のシフトは、昼の2時に終わったんだけど、たまたまこの女性、名前を仮に田中涼子とすると、涼子も同じ時間にシフトが終わったの。
663

妻調教

投稿者: ◆6GdwOJB76c
削除依頼
2022/10/20 13:12:04 (C.Li7/JI)
夫40妻37の夫婦です。
7年前に結婚をしてから妻の不妊症が分かり、子供は諦め二人で仲良く暮らしていましたが、妻が自分が不妊症な事を自分に悪いと思ってるみたいですが、自分はそんな事はなく幸せでした。
今から約2年前になりますが、夫婦生活がマンネリ化して来た時に結婚する前に妻としていたSMをまたしてみようと思いプレーを始めました。
妻は元々Mだったので、一通りのプレーは経験させていましたが、マンネリ解消の為に再び始めました。
最初は昔を思い出しながら縛りから始め徐々にハードな調教もするようになり、妻も普段は普通の主婦ですが、もう一つの顔は真性なマゾに変貌しました。
妻の性感帯を順番に開発調教を始め、先ずは乳首責めからクリ責めをし、マンコの拡張も施しアナルも拡張し全ての穴を使える様に仕上げました。
あるSMサイトで同じSの単独男性を募集し、3Pも経験させ2穴プレーも体験させると、益々M志向が強くなりました。

最近で一番興奮したプレーがは妻を夜中に公園の多目的トイレに緊縛姿で待機させ、予めサイトで募集し何度も打ち合わせをした2人の男性に貸し出した性処理目的でマンコやアナルを犯され中出しされてる妻の痴態は物凄く興奮しました。
不妊症なのでピルやリングをしなくても妊娠の危険がなく、薬による副作用もないので中出しもプレーの一環として楽しませています。
殆どのプレーはしてきましたが、ここに集う色々な方々から調教の教授やアドバイスを頂きたく投稿させて頂きました。
宜しくお願いします。

664
2022/10/15 14:41:49 (BxMuJbnx)
きのうは、電気責めの調教の日でした。
すごくきつい調教なので、この日がくるのが、とてもつらくて、前日には、「いよいよ明日されるんだ」って、緊張と絶望感で、主人に薄ら笑いをして、「ちょっとこわいよ」って言われてしまいました。
約束の時間になると、来ている服を全部脱いで、よつんばいになり、暴れて動けないように、手枷と足枷と、腰ベルトで固定されます。
まず、両方の乳首とクリトリスに電流を流すためのクリップが取り付けられ、それから電解液の浣腸をされます。
「じゃあ、入れるよ」
主人は、そう言って、わたしのアナルに電極棒を挿入していきます。
深く奥まで差し込まれると、いよいよ残酷な調教が開始されます。
「規定の量を入れるまで、がまんするんだぞ」
「はあいぃ・・」
涙目になって答えると、主人がコントローラーのボリュームを回して、わたしに電流を流し始めます。
「ああ・ああ・ああああ・・」
乳首が焼き切れるように痛くなり、腸の中で、ごぼごぼという音がして、なんとも言えない異物感が伝わってきます。
「いや・・いや・・いや・・いや・・」
電解液をたっぷりと注入されたわたしは、身体の奥にまでしっかりと電気を流されます。
やがて、乳首がけいれんを始めて、おしりもぴくぴくと震えだします。
「いや・・いや・・いや・・いや・・」
「ほうら、おしりの穴からたっぷりと電気を吸うんだ」
「やめてぇ・・だめ・・だめ・・」
「まだ、規定の量が入っていないぞ」
「やだああ・・」
あまりにもつらくて、おしりに力が入ってしまい、電極棒が抜けてしまいました。
「だめ・・だめ・・」と言いながら、電解液も漏らしてしまいます。

「どうして、がまんができないんだ」
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
「今日は電気だといっておいただろう」
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
主人は、泣いているわたしを鞭で打ちました。
言うことをきかせるためのお仕置きです。
「電気はいや」なんて、わがままは許されないのです。

「やり直しだ」
主人は、再度、わたしに電解液の浣腸をして、電極棒を挿入します。
「罰として、電圧を上げる」
「・・お願い・・します・・」
コントローラーで電流が流され、わたしは、じっとがまんします。
「ああ・・・・」
声にならない悲鳴を上げて、全身を震わせます。
主人も、規定の量を入れてしまわなければいけないので、真剣です。
「がんばるんだ」
これは、次のステップに進むためには、避けて通れない道なのです。
決められた量の電流を流してもらわないと、わたしは、性奴隷として未完のまま終わってしまいます。
二人で力を合わせて、困難を乗り越えるため、必死になりました。
「入ってる・・入ってますぅ・・」
おしりの穴から電流が注入されるのを懸命に吸収します。
「ああああ・・・」
クリトリスがちぎれそうに痛いです。
「しんじゃう・・しんじゃう・・しんじゃう・・」
「もう少しだ」
アラームが鳴って、通電が終わりました。
きちんと決められた量を入れることができたようです。
「つらかったの・・つらかったの・・」
ぽろぽろと涙がこぼれます。
「よくやった」
主人はキスをして、わたしをなぐさめます。
奴隷なんだから、電気を流されるなんて当たり前なのよね。
「次は、もっとつらい調教をしてください」とお願いしました。
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