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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/07/27 21:33:02 (79.Oe2nx)
35歳M男です。
いつも50代の夫婦様3人で遊んでおり、様々なプレーをして楽しんでおります。基本ご主人様は、プレーに参加せず色んな命令をくださいます。

私が30分~60分ひたすら奉仕
そして今度は奥様が交代して私に奉仕
先にイッた方には、厳しい罰の鞭打ちがあります。

最近、ご主人様のお気に入りは聖水プレーです。
この時期の奥様の聖水はとっても濃くて大変ですが、毎回美味しく頂いております。

プレー以外では、普通に食事したり、旅行に連れて行って貰い観光したり、とても良い関係だと思います。九州地方の田舎で、このような素敵な出会いが出来た事に感謝し、これからも沢山のプレーに挑戦したいと思います。
656
2022/07/27 06:40:56 (cylhPODG)
出会い系で23個下の男の子と知り合い、SMの関係になりました。
相手は当時19歳になったばかり、私は40過ぎのバツイチ。
外見を気にしないといけない仕事なので、若く見られることが多いとはいえ、彼の母親より歳上の私と並ぶと、上長と新入社員というか、母と子というか。

彼には彼女がいたのですが、SMの関係ではなく、そもそもSMもしたことがなく、セックスも彼女としか経験がなかったそうです。

私には、大好きな彼女には可哀想でとてもできないようなことだけをしたい、と言われ、私も了承して、関係がはじまりました。

私も10代の頃からずっとMだったのですか、彼が一番キツいプレイでした。

中出し、落書き、露出、ご奉仕、執拗なスパンキング、あとはかなりハードなスカトロ、書き出すとキリがないのですが、特にスカトロは、あるSM系の誰かが書いた事実なのかも分からない体験談をそのままやると言われました。

浣腸で限界まで我慢してから、出した汚物を口や性器も含めて身体中に、そのまま生で彼が挿入、私は汚物を下品な音を立てて咀嚼しながら、赤ちゃんください、と大きな声で言わされ、中出ししたあと抜かないで彼が私の中におしっこ。
全部出来たのは、たぶん10回目くらいだと思います、私もさすがに汚物を食べたのは初めて。

その後、彼は彼女と別れ、また別の人と付き合い、別れて、を繰り返して、今の奥様と結婚しました。
でも、奥様とはSMの関係ではないそうで、私とまたしたい、と連絡してきたので、今ものすごく悩み中です。
とは言うものの、悩んでいる時点で、しちゃうんだろなって、この歳になっても、淫乱なのは治らないみたいです。
657
2022/07/25 03:31:41 (Kzyyo023)
3年前からSMを楽しむようになった主人50代私40代後半の夫婦です。
昨夜は身動き出来ないくらい厳重に開脚縛りをされ、口にも脱がされた下着を咥えさせられて声も出せなくされたのですが、おもちゃで可愛がってもらった後で、いきなりあそこに虫刺されの薬を塗られました。
最初にちょっと塗られただけで、すごい痛みを伴う激しい刺激で、何とか逃れようときつく縛られていたのに全身を動かし暴れました。
その痛みがやっと軽くなってきた後で、今度は両方の乳首にも塗られましたが、あそこへの激しい刺激の後では、乳首への刺激は心地良いくらいでした。
しかし、その後で再びあそこに同じ薬を塗られました。
私は必死に首を振ってやめて欲しいと訴えたんですが、主人はビラを広げたりクリを剥いたりして塗り込み、さらにお尻の方まで繰り返し塗ったんです。
恥ずかしいことですが、激しい痛みを感じただけでなく、途中から何度も絶頂感を味わいました。
最後は気を失っていたようで、畳の上にお漏らしもしていました。
縄を解いてもらって一度身体を洗ってから主人に抱かれましたが、シャワーで中まで洗った筈なのに、主人から「中にヒリヒリするのが残ってる」と言っていました。
抱かれた後で、もう薬を塗るのはしないで欲しいと頼んだのですが、主人からは「凄かったからまたやりたい。今度するときは、前もってちゃんと教える」と言われました。
主人は終わった後はぐっすり眠っていますが、私はまだあそこの刺激が残ってるようなムラムラした感じが治まりません。
これまでした書き込みは主人から言われてしていましたが、今夜は勝手に書き込みしました。
658
2022/07/23 17:54:19 (LI7XS7YW)
今日は久しぶりにおもちゃまんこと乳首をいじめました。
今はちくびを伸ばしながら報告書いてます。

まず、乳首に細長い挟むと痛い洗濯バサミを挟み、5分毎に縦横入れ替えて痛みを与えました。
まんこにもクリには乳首と同じもの内ビラには洗濯バサミを2つずつつけて乳首の洗濯バサミ入れ替えを30分しました。本当は1時間から2時間頑張る予定でしたがあまりにも痛くてやめてしまいました。ダメなおもちゃです。
そのお仕置として、乳首にスコーピオンを擦り込んでダブルクリップで閉じて30分放置しました。
刺激物の痛さでどうにかなりそうでした。
まんこにはハバネロをクリにたっぷりかけてまず30分放置しました、痛くてたまらないのにまんこは大洪水でした。
そのあとは乳首のクリップを取って、まんこ全体にスコーピオンを擦り込みました。それでも苦痛が欲しくて、マンこの中まで手マンして擦り込みました。焼けるように痛くてのたうち回ってまいました。

刺激物を洗わずに、ロングスカートとスケスケの服を羽織って散歩に行きました。
歩く度にまんこが擦れて刺激物が塗りこめられるので痛かったです。その痛みが嬉しくてわざと擦るように歩きました。
前をはだけて、スカートをあげて歩いたりもしました。
昼間だったので、緊張しました。

家に帰って見るとあなるまで刺激物のマン汁が垂れてました。

熱めのお湯で刺激を増強させて、洗い流しました。痛くて痛くてたまらなかったけど、マン汁は溢れ続けてました。変態ですみません。

簡単でしたが、今日のおもちゃいじめでした。
最後まで呼んで頂きありがとうございます。

659
2022/07/20 19:34:08 (ZvvhyZBt)
娘が入学した高校のPTAに行った時、20年ぶりに元カノに再会しました。
元カノの息子さん、3年生でした。
お互いバツイチで、とりあえず連絡先を交換して、後日会いました。
元々は中学の同級生で、卒業間際に両思いだと分かったのですが、元カノは地元の高校へ、私は寮制の高専に入学するため、海辺の街に旅立ちました。
別れの前日、公園で最初で最後のデートをして、キスして別れました。

私は、高専を出て地元に戻り、建設会社に就職しました。
元カノはどうしてるかな~と思いましたが、地元に残ってた同級生に、元カノは高校を出た後、大学進学で上京したと聞いて諦めました。
ところが、私が社会人3年目の23歳の頃、仕事で訪れた某企業で元カノと再会、そこから交際が始まりました。
大人になって初めてのデートはドライブ、そのままラブホに入ってしまいました。

お互い、初めてではありませんでしたが、元カノの方が東京で多くの経験を積んできたようで、陰唇がこげ茶で、陰核はやや赤らみを感じました。
クンニにも大胆な大股開きで応じて、フェラの舌遣いは絶妙でした。
挿入も生を許容し、私の腰使いにシンクロさせた腰の動きを見せて、完全に女の悦びを知っていました。
次第にお互いの身体に溺れ、強く惹かれ合い、24歳の時に結婚を誓いました。

しかし、元カノの両親、特に父親に結婚を反対されました。
理由は、元カノが大卒、私は短大卒相当の高専卒だからでした。
「君は、女房が自分より高学歴だなんて、プライドがないのかね?」
と言われたのがとてもショックで、黙って席を立ち、元カノの家を出ました。
以降、元カノとの連絡先は携帯から削除し、一切の関係を絶ちました。
何度か実家の電話に元カノからかかてきましたが、一度も出ませんでした。
一通だけ手紙が来ましたが、読まずにシュレッダーにかけました。
声を聴けば、文字を読めば、会いたくなるのが抑えきれなくなるのがわかっていたから、そうしました。

その後、風の便りで元カノの結婚を知り、元カノの幸せを確認したから私も前に進み、元妻と出会い、結婚しました。
でも、元妻との生活で、折に触れ、この結婚生活が元カノとのものだったらと思ってしまい、そういう気持ちは雰囲気として元妻に伝わったのでしょう、浮気されました。
謝罪する元妻、私のせいでもあると反省し、再構築を図ろうと思った矢先、元妻が妊娠していることがわかり、離婚しました。

仕事から帰ると、元妻と元妻の荷物がありませんでした。
小学校から帰った娘が、居間に座って泣いていました。
「ねえパパ、ママのお腹には、パパじゃない男の人の赤ちゃんがいるの?」
テーブルの上に、元妻のお別れの手紙があり、そこには離婚理由が書き記してあって、娘に向けて謝罪の一文があり、娘はそれを読んで泣いていたのです。
私は、娘には学校から帰ったら私の実家で待つように言って、仕事をしました。
すると娘は、私の母から料理を習い、5年生になるとアパートでそのスキルを発揮して、父娘の暮らしが始まりました。

娘の高校進学で、元カノと再会して、当時は愛し合ったまま別れたので、お互い、くすぶっていた思いを清算出来ずにいました。
離れていた20年を話し合ったら、結婚生活は、私は10年、元カノは7年で破綻していました。
こうして、お互いバツイチになっていることを知ったら、くすぶった思いは清算する必要がないと思いました。
私たちは、くすぶった思いをもう一度燃やしました。

20年ぶりにラブホで裸になりました。
お互い四十路、劣化はいたしかたありません。
20年前より肉付きが良くなった元カノを仰向けにして、足を開かせると、経産婦の痕の下には、青紫の陰唇がビロンと伸びて、真っ赤な陰核がズル剥けで飛び出てました。
結婚10年で別れた元妻より、明らかに荒淫を思わせました。
特に陰核は、何らかの性器改造を施さなければ、あそこまで変貌しないでしょう。
元カノ、元夫に性器を虐げられていたようです。

クンニすると、陰核が異常に敏感で、クンニだけで何度も逝ってました。
フェラの舌遣いもこれまで経験したことのない絡まりで、危うく暴発するところでした。
一方、セックスすると、かなり緩くて、腰を振ると、ブバッ!ブ~ブブ!プウ~ブバッ!ブウブウブ~と圧縮された空気が愛液とともに抜ける音がしました。
20年前より明らかにガバガバ、原因は出産だけではなさそうでした。
そのうち、愛液まみれになって、抜き差しに、ヌッチョ、ヌッチョという音が加わりました。
その時、元カノは全身が性感帯状態で、腰を振るたびビクビクしながら、両手両足を卍のようにしてヨガりまくり、白目を剥いて逝ってしまいました。

元カノ、自分でもあまりの淫らさに、打ち明けました。
「私、元旦那に、調教されてたの・・・出産後、クリをシリンダーで吸い出されながら、少しずつ太いディルドを入れられてアソコを拡張されて、最後、元旦那の拳が入れられた・・・」
元カノ、緊縛恥辱調教で性奴に墜ち、その後、陰核吸引と膣拡張の性器改造を受けていました。
「マインドコントロール、されてたみたい・・・」
陰唇と陰核にピアスを通して、チェーンで結ぶと言われて、それは受け入れられずに険悪になり、元旦那は外に従順な性奴を作ってしまい、離婚になったそうです。

元カノは、会って私とセックスするたび、悶絶してはしたなくヨガり、逝きまくり、淫らな姿を見せました。
元カノは、息子が高校を出て就職したら、
「アソコはガバガバにされたのに、クリが異様に感じるから・・・私、変態にされたから、ずっと恋愛は控えてきたんだ・・・でも、あなただけは・・・そう思ってたけど・・・」
元カノから、別れ話を切り出されました。
「あなたの事がずっと好きで、今も大好きだけど、大好きなあなたにガバガバなアソコ知られて、飛び出たクリちゃんで狂う姿見られるのは、もう耐えられない・・・」

私は平気だと何度も言いましたが、元カノには、マゾだったこと、変態に改造されたことは、屈辱でしかなく、それを私に知られたこと、今後も見られることは、心が持たないと言われました。
元カノは、息子さんの就職先がある街に、息子さんと越していきました。
「あなたのいる街から離れるのが、正解だと思ったから・・・さよなら・・・」
「元気でな。さよなら・・・」
再会を果たした愛しい元カノでしたが、1年で終わってしまいました。
連絡を取ろうと思えば取れましたが、私は、元カノの意思を尊重して、メールを送るようなことはしませんでした。

私の娘も高校を卒業して、地元のスーパーに就職しました。
そして、時は流れ、娘は結婚したい人がいると彼氏を連れてきました。
「彼、高校の先輩なんだ。」
名乗られた時、なんとなく「あれ?」っと思いましたが、
「彼もひとり親で、母子家庭だから、色々と気が合って・・・」
アッ!と思いました。
娘の彼氏の母親は、元カノでした。

現在、娘は結婚3年の29歳で、昨年、女の子を生みました。
昨年、お爺ちゃんになった私と、お婆ちゃんになった元カノは、56歳で再婚しました。
再婚は、余生を一緒に過ごすためで、セックスはありません。
結婚相手の親として顔を会わせ、ひとり親同士、一緒になってくれたらという子供たちの願いに応えたのです。
もう、男とか女とか、元恋人だとか、そういう意識から外れた年齢になって三たび出会ったとき、私と元カノは、懐かしい古い友人として寄り添いました。

今年、私たちは57歳、結局、夫婦としての営みをすることは叶いませんでしたが、時々孫守をしながら、仲良く暮らしています。
まるで、長年連れ添った夫婦のように・・・
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