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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/08/09 06:16:08 (ZEGt34KA)
40代の夫婦です。去年やっと夫婦念願の一戸建てを中古だけど購入しました。
主人がこの家を選んだのは、ご近所からちょっと離れている事と、裏庭が外から覗かれない事、それに頑丈な鴨居があった事です。
一人娘が春から大学に入って二人だけの生活に戻ってから、若い時の様にまたSMを始めました。
日曜日に、鴨居から開脚逆さ吊りにしてもらいました。
縄が食い込まないようにあらかじめ両方の足首に畳んだタオルを巻いておいて、私が鴨居の下で逆立ちしたら待ち構えた主人がこれもあらかじめ鴨居の方に取り付けていた縄の輪に足首を通して絞めてくれて、それから両手を後ろ手に縛ってもらい完成。
本当に15年以上久しぶりの逆さ吊りだったからそう長くは出来なかったけど、人間燭台もされたし、紐付き洗濯ハサミで乳首やビラやクリを挟んで引っ張る責めもしてもらいました。
自分では覚えていませんが、かなり大きな声を上げたみたいです。
651
2022/08/07 17:51:24 (VDgCOmz2)
麻由といいます。
高校生のときから本格的なSMクラブに入っていて、毎週、かなりハードな調教を受けていました。
もちろん、誰にも内緒にしていたのですが、澤野のいうオタクっぽい同級生が、裏サイトに載せていた私の調教の画像を見つけて、言い寄ってきたのです。
「星崎って、こんなことやるの」
「・・・」
「だいぶ、淫らだね」
「言うつもり?」
「大丈夫、誰にも言わないから・・だから、お願いしたいんだ」
「何よ?」
「俺にもさせて」
「・・・」
「俺、星崎に一回、浣腸をしてみたかったんだ」
「・・・」
「誰にもさせるものじゃないっていうのは分かっている」
「・・・」
「だけど、、俺は権利あるよね。だって、星崎の秘密を知っているもん」
「どうしたいの?」
「この調教着を学校に持ってきて、放課後、体育館で着替えてもらって、そして・・」

そして、今日がその約束の日・・。
言われたとおり、こっそり、カバンの中に調教着を入れてきて、誰もいない体育館に入ると、澤野がいて・・、
「来てくれたんだ」
「・・・」
「持ってきてくれたよね」
「ほんとにやるの?」
「ほうら、見て」
澤野は、大きなガラス製の浣腸器を持ってきていて、そして、バケツにお湯を入れて待っていたのです。
「着替えてくれる?」
「・・・」
私は、仕方なく、クラブ指定の調教着をカバンから出して、まず、ショーツを革製の専用ショーツに替えて、制服の上着を脱いで、ブラを外して、拘束ブラに替えて、スカートを脱いで、最後に、革製の首輪を自分ではめて、澤野の前に立ちました。
「首輪は、こっちをはめてくれるかな」
澤野は、革製の首輪を外すと、替わりに鉄製の首輪をはめて、カチッと音を立てて、ロックをしました。
「これもはめてくれる?」
鉄製の手枷と足枷も用意してあり、それを全部はめられます。
「途中で逃げられたりしたらいやだから、鎖につなぐよ」
澤野は、私の両足にはめた足枷を床の留め金を鎖でつないで、両手の手枷は首輪と連結して、首輪には太い鎖をつないで、リードを替わりにしました。
こうして、厳重に拘束され、体操用マットの上で四つん這いになるように命じられて、いよいよ浣腸が行われます。
「いきなりなので、グリセリンとか入れないから」
「・・・」
「その代わり、腸の奥まで入れさせてね」
「もしかして、これ、全部を入れる気?」
「そう」
「そんなのきついよ・・」
「せっかく浣腸するんだから、たっぷり入れて、しっかり苦しんでもらいたいんだ」
澤野は、真性のSだったのです。
「ああ、あこがれの星崎に浣腸・・どきどきするなあ・・」
バケツには、3リットルくらいの湯が入っています。
「好きな女の子に、浣腸をして、限界まで我慢をさせて・・たまらないな・・」
「ああ・・ああああ」
澤野は乱暴に浣腸器を差し込んで、一気に、500ccくらいのお湯を入れました。
「どう、同級生からこんなことされるのって、恥ずかしい?」
「はずかしいにきまっている・・」
「ああ、可憐な星崎が・・こんな淫らな格好をして・・浣腸されてしまう・・」
澤野は、興奮して、自分の物をしごき始めました。
「鎖につながれているから逃げられないんだよね・・かわいそうに・・」
「う、うぅ・・」
澤野は、2本目の浣腸を入れました。
「きつかったら、出していいから」
ポータブル便器が用意されていて、私は、澤野に排泄を見せなければならないのです。
「腸の中がすっかりきれいになるまで続けるから覚悟して」
(変態・・・)
「体育館は、夜まで借りてあるから」

結局、私は、夜8時過ぎまで澤野に浣腸をされ続け、排泄を繰り返し、その姿を動画で撮影されました。
彼の投稿している裏サイトを見ると、
「好きな同級生に浣腸をしました。これからしっかり躾けて、性奴隷に調教します。」
と書き込みがされていました。
おなかがぱんぱんなのに、さらにお湯を浣腸されて、「ああ、だめ、もうだめ・・いや、いや・・」と叫んでいる惨めな姿、首輪の鎖を握られ、「ほうら、ゆっくり出してみろ」と言われながら排泄している情けない姿が公開されているのです。
クラブに報告したら、「まだ、高校生だから早いと思ったけど、コースを切り替えるね」と言われて、性奴隷コースに切り替えてもらいました。
「もう戻れないから覚悟してね」と注意を受けて、性奴隷になることの心構えと作法をみっちりとたたきこまれ、澤野から調教を受ける準備をしたのです。
それから8年間、私は、鞭を使った厳しい調教に耐え続け、澤野の好みどおりの性奴隷に改造されていきました。
最後にプロポーズをされて夫婦になり、最近は、三角木馬に跨らされて調教を受けている姿を子供に見せて、なぜ、お母さんが、裸で鎖につながれて鞭で打たれなければならないのかをきちんと教えるようにしています。
652

ご報告にきました

投稿者:亜美 ◆DeOUe8t.uw
削除依頼
2022/08/07 14:21:18 (ikIuCWDm)
ネット調教で命令されたことをここで公表しなさいということで書きます。

27歳OLです。
同じマンションに住んでる人とゴミ捨てとかで何度か会ううちに会釈するようになり雑談するくらいの仲ですけど、その人からいやらしい目で見られるように気がついてからは最初は嫌悪感とかあったんですけど、ゾクゾクもしてました。
その人にめちゃくちゃに犯される妄想してオナニーしてることをネット調教の相手にいうと指示されました。

通り雨に降られてずぶ濡れになった格好でその人の部屋に向かいなさい。
お風呂がおかしくて暖かいお風呂に入れないので貸してくださいとお願いしなさいというものでした。

私はその人の言うとおりの格好で男性のインターフォンを押してそのことをいうと快く部屋に入れてくれてユニットバスに案内してもらいました。
そして服も下着も脱ぐとその男性に見えるように下着を1番上に置いて服を外に置きました。

ネットの調教主からの指示はシャワーオナニーすることでした。
浴槽に片足を乗せて割れ目にシャワーをあてるとすごく気持ち良くなりました。
すりガラス越しに男性が耳を当てて聞いてるのを知りながら
こんなとこでオナニーしちゃってる私変態…。
犯されてもしょうがないよね…とか小声でいうようにも指示されるまま私は口にしました。

しばらくシャワーオナニーしていると、その男性から、トイレ使いたいんだけどまだシャワー使ってますよね。
と外から声をかけられました。
私はそのことをネット調教主にいうと、入ってもらえというので、後ろ向いてますからどうぞと言いました。
男性もいいんですかと言いながら入ってきました。
男性がおしっこしてる音もはじめて聞きました。
いいお尻だなぁ。エロいなぁ。と出て行く時に小声でかろうじて聞こえました。

ネット調教主にそのことも伝えると、
用意してもらったバスタオルで体を拭いてからユニットバスから出なさい。
体にバスタオルを巻かずに裸のまま男性の前に立って、

そしてシャワーをお借りしてありがとうございます。大変助かりました。もしよろしければシャワー代わりにあなたの身体を舐めて綺麗にさせてくださいませんか?
と言いなさいと指示をされました。

その男性は驚きながらいいの?と答えました。

画面に次々と書かれる指示に従いいやらしい言葉を言いました。
自分から男性のズボンと下着を脱がして跪いてまずはフェラをすること。

気持ちを込めておしゃぶりします。
シャワー代わりに舐めさせていただきますが気持ち良くなったら口に出しても構わないですよ。

そう言いながら男性のものに舌を這わせました。
男性は目を瞑り堪能していました。
しばらくすると私の頭を両手で掴み腰をうちつけてきました。
出る…出すよ。
そういうと濃厚な彼のものが流れこんできました。全部は飲み干せずこぼれてしまいました。




653
2022/07/31 22:59:28 (oWqVtcb1)
いまさらですが。
フェラチオと69に騎乗位を調教しています。
彼女は恥ずかしがりの上にガチガチに緊縛しないと燃え上がらないため、なかなかフェラチオはできません。まして緊縛したままの69や騎乗位なんて、とてもとても(甘やかし過ぎですね笑)。

お風呂のたびになるべく毎回銜えさせて、他にもいろんな指技を指南します。知り合う前に会得した技を伝授したいのですが、まだまだ道は遥かに遠いです。
でも恥ずかしがりながらも少しづつですが、ペニスに慣れてきているようです。
やはりゆくゆくは口便器として男性達にご奉仕させたいと願っていますので、口便器奴隷としての嗜みは持たせたいものです。

それからベッドに移動してさんざん焦らしてから、強要して大の字の私に跨がらせます。
普段濡にくい彼女ですが、今日はけっこうぬるぬるです。あくまでも口便器のご奉仕メインで銜えさせます。刺激のために時々愛撫したり指で弄ったり、舐めたりします。

それから逆向きにさせて、ゆっくりとあそこに挿入させます。
やはり普段は狭くて入れるまでかなり馴さないといけないのですが、先っぽだけは割とスムーズに入りました。
とはいえ腰の位置や入れ方も全然分かってないので、私が主導して調整したり軽く突き上げたりします。下手をしたら中折れしかねないのですが、そこはガチガチのままで上手く導けました。

少しずつ潜り込んでいくペニスの感触に、汗を滴らせながらも徐々に声が大きくなります。調教ですから没頭させずに、私の乳首を弄らせたり位置を直させたりと、身体に覚え込ませるのと快感を認識させることに努めました。

最後に両手を大の字に拘束して正常位で突きまくって果てましたが、やはり騎乗位はいいものですね。
私の前で他のペニスに口奉仕させたり私達のセックスを見ていただいたり、夢は広がります。なかなかスケジュールが取れずにいますが、先々は淫乱牝奴隷に堕ちた彼女を愉しみたいです。
654

騙された愚かな私

投稿者:美羽 ◆ws189hRt4M
削除依頼
2022/07/31 13:07:50 (YPfKbIWt)
20歳の大学生の頃、あるお店でアルバイトをしていました。
その中で少し年上で優しく色々仕事教えてくれる先輩のことが少しずつ好きになっていきました。
アルバイト中はその先輩のことを自然と目で追うようになりました。

そんなある日、個人の引き出しにその先輩から手紙が入ってました。

一生懸命に働くキミを見て好きになりました。
直接話すのは緊張するのでまずはメールでやりとりしませんか?
とありその先輩の名前とメールアドレスが書いてありました。

私はその日ウキウキして早速メールしました。

私も先輩のこといいなって思ってたから嬉しいです。
私も直接だと緊張するのでメールからよろしくおねがいします。
と送ると、
えっ?嬉しいな。気になってくれてたんだね。
バイトの他の人に僕たちの関係を知られると恥ずかしいから、バイト中はメールでやりとりしてることは内緒ね。2人だけの秘密だよ。
とかメールが来てそこからやりとりが始まりました。
バイト先で顔を見ると緊張してまともに話せないけれど、
おはようとかおやすみとか今日学校でこういうことがあったとか友達と遊びに行ったとかたわいもないやりとりが1ヶ月くらいありました。

でもある日突然、その先輩から恋人になってそろそろ1ヶ月だし、美羽ちゃんの下着姿の写真が見たいな。
恋人同士だからいいよね?ときて、びっくりしましたけど、拒否したら嫌われるのが怖くて下着姿の写真なら…と思って写真に撮って送りました。
すると先輩からは、
恥ずかしいと思うから拒否されるかと思ったけど、よく頑張って送ってくれたね。ありがとう。すごく綺麗な身体だね。ますます美羽ちゃんのこと好きになったよ。
僕はこんな身体してるんだよと細マッチョな上半身の写真も添えられていました。
私も先輩の上半身の写真を見てドキドキしてしまいました。
先輩に抱かれる妄想とかもするようになっていきました。
下着姿も何度か送ると今度はエスカレートして裸の写真を要求されました。

さすがに拒否すると、僕のこと嫌いになった?
美羽ちゃんのこと考えるといつもこんなになるんだよ。と先輩は硬くそそりたつ血管の浮き出たそれの画像を私に送ってきました。
僕もこんな恥ずかしい画像は恋人の美羽ちゃんだから送れるんだよ。
それとももう2人の関係もやめちゃう?
とメールがきました。

私は迷って先輩と関係が終わるのが嫌で、
最初はこの身体を直接見てもらいたいです。
と私は勇気を出してメールしました。


先輩からは
僕の見たよね?どうだった?感想が欲しいな。
明日美羽ちゃんの引き出しに入れておくからバイト終わったらこの下着に着替えてすぐ近くのレストランに来てね。と返事が来ました。
添付された画像の下着は紫のスケスケな上下のランジェリーでした。
私は、初めて男の人を見たので基準もわからないですけどものすごくたくましくてドキドキしました。先輩のお願い通り下着つけていくので先輩に処女を捧げます。
と送りました。
その次の日バイトに行くと引き出しに袋が入っていて中を見ると写真の下着でこんなの着れないよと思いながらも先輩のお願いなので仕方なくトイレで着替えました。

待ち合わせのお店で待っていると、店長が私のカバンをサッと取り目の前に座ってきました。
◯◯先輩はこないよ。
エッチな下着つけて◯◯先輩に抱かれる気だったんだね。と周りに聞こえないような小さな声で私に言いました。
えっ!?って驚く私に
かわいい下着姿の写真ありがとうね。
そう言いながら今まで送った写真が店長のスマホに保存されていました。
◯◯先輩の事ばかり見てたから◯◯先輩の琴好きなんだろうなと思って名前使ったんだよ。
店長はそう言いながらカバンを漁ってさっきまで私がつけてた下着の入った袋を見つけて中を確認して自分のカバンに入れると店長は店を出ていきました。

私はお店でお会計して慌てて店長を追いかけました。
店長に画像消してもらわないといけないと思いました。
でも店長は悪びれることもなく私を抱きしめました。
これは君の意志で送ってきてくれたやつだよね?
チンポ画像にうっとりして逞しいチンポに処女捧げるってことも言ってたすけべな美羽ちゃん大好きだよ。
と耳に舌を這わせたりしながら囁いてきました。
店長から、処女は奪わないからホテルに行こう。このメールの関係も続けよう。
じゃなかったら◯◯先輩に美羽ちゃんのあることないこと言っちゃうよ?
と脅され仕方なくホテルにいきました。














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