ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

SM調教体験告白 RSS icon

1 ... 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 ... 200
削除依頼
2023/08/13 11:53:34 (Z6r/lLH8)
歳の離れたご主人様と2年と少し一緒に暮らしています。
ご主人様と出会う前までは、160センチの41キロとスレンダーでした。
でもこの2年間で26キロ太りました。67キロです。
お腹はぽっこり出ていて、顎も二重顎、顔にも肉がついています。太ももや二の腕も醜くて、もう昔の自分がどうだったか忘れそうです。
ご主人様は、太った女が好みというわけではないそうです。ただ、20代前半の若い私に、取り返しがつかないことをしてみたい、というだけの理由だそうです。刺青か、整形か、それとも肥満か、どれでも良かったんだ、とも言っています。
3桁まで太らせる、と言われています。
626
2023/08/12 11:26:08 (gk7kehON)
もう30年近く前の話。
当時の俺は20代前半だったんだが、あるSMサークルに出入りしていた。出入りというか、気づくと運営側に近くなっていた。ネットも携帯もまだ普及していなかった時代、SM雑誌に広告を出したり、草の根BBSなんかで会員を集めていた。商業色はそれほどなかったかな。ただ、やっぱり女性会員は少なかったから、興味のある女性専用にフリーダイヤルを設置していた。

休日はダラダラと、サークルが持っていたマンションで、ゲームしたり漫画読んだらしながら電話番をしているのが常だった。イタズラ電話はかなり多かったけど、それでも女性から1日に2回か3回は掛かってきた。面談までいくのは月に1人か2人。見学はその半分。見学までいけばほぼ全員会員にはなったけど、サークルに居着くようになるのは3ヶ月か4ヶ月に1人いるかいないか、といったところ。

ある日掛かってきた電話に出ると、舌足らずな幼い感じの女性の声。
Mで、未経験で、でも自分のこの嗜好に悩んで電話してきたという。頭は悪くなさそう。
しばらく話し込んで、じゃあ面談してみる?と聞くと、物凄く言いづらそうに、自分はクォーターだけど血が濃いのか見た目はいわるゆ「白人」であること、それと、まだ1x歳であることを伝えてきた。

サークルは日本人ばかりだったけど、見た目はたぶん問題ない。ただ、せめて高校生ならまだしも、いや高校生もダメだけど、流石に1x歳をサークルに入れるわけにはいかない。
残念だけど、サークルの入会は断った。
サークルは。
当時の俺は頭がかなりおかしいというか、何でもありだった。だから、サークルは無理だけど一度会おうか、と提案してみた。彼女の答えは、はい、だった。

数日後、待ち合わせ場所に行くと、そこに彼女はいた。
話の通り、確かに「白人」だった。
すらっとた長い手足。明るい赤毛に、灰色の瞳。胸も尻も日本人の同年代よりは確実に大きく、なのに服の上からも腰のくびれは見てとれた。とても去年までランドセル背負っていたとは思えなかった。
車に乗せて、そのままホテルに行った。もちろん彼女の同意もあり。年齢的に同意あってもダメだけど、レイプじゃないことだけは確か。
待ち合わせたのは朝の9時で、それから10時間近くホテルにいた。
最初の3時間くらい、ずっと彼女の話を聞いていた。
クォーターでこんな見た目だけど、日本生まれで日本育ち、日本語しか話せないこと。
学校で少し浮いていること。
部活は陸上と吹奏楽を掛け持ちしていること。
どちらも部員が少なくて、ほぼ顧問と2人だけということ。
まだ処女なこと。
生理はもうあること。
オナニーは週に1回、と最初は言っていたけど、本当は毎日していること。
今日も朝からもう2回もしていること。
小学校の時、学校の図書室に、誰かがいたずらで持ち込んだSM雑誌が本棚に入っていたこと。
ドキドキしなが、それを持ち帰ってしまったこと。
縛られたり、叩かれたり、浣腸されたり、そういう痛いことをされることに、興味を通り越して、魅入られてしまったこと。
オナニーでも、洗濯バサミや安全ピンを使っていること。
奴隷、道具、物、穴、便器、そういう言葉に反応してしまうこと。奴隷はともかく、確かに日常生活でも使う言葉だけど、それを聞いたり、自分で口にすると、興奮していると言っていた。

ひと通り話終わってから、どうするか、どうしたいかを聞いてみた。
帰りたいなら、駅まで送る。
試したいなら、一つずつ、確認しながら試してあげる。
いわゆるNGワードを決めて、無理ならそれを言えばそこで止める。
もしくは、最初に、これは無理、ということを予め決めておいて、それ以外のことは、いきなり初体験からハードな事をされてみる。

道具はいろいろ持ってきた。バイブにローター、ローブ、蝋燭、SM用の弱い洗濯バサミと、普通の洗濯バサミ、浣腸器とグリセリン。

正直、かなり好奇心の強い子だったから、道具を見せたら、最後の「初体験からハード」を選ぶと思っていた。
実際は、その上だった。
彼女の希望は、ハード。無理な事は、写真を撮ることと、治らない傷を付けることだけだった。
一気に、戸惑うことなくそう言ったので、最初から決めていたのかもしれない。
処女膜は治らない傷?と聞くと、それは大丈夫と言ってきた。

まずは室内で、自分から脱がせた。
部屋の灯りはつけたままだったが、さらにカーテンも開けた。
明るい部屋の中で、恥ずかしそうに脱ぐ彼女。
白い肌が、特に頬が見てわかるくらいに赤くなっていた。
手で胸と性器を、無意識に隠していたので、咎めた。
少しだけガニ股にもさせた。
脇と陰毛が、産毛より少し濃い程度に生えていた。
乳首は勃起していて、全身汗ばんでもいたが、外人特有の体臭はなかった。
じっくり見ていると、また無意識に体を隠そうとしたので、頬を叩いた。
涙をポロポロ落としながら、また元の姿勢に戻る彼女。

そのまま、イクことを禁じて、オナニーさせた。
オナニーさせながら、自分の事を言わせた。
名前、年齢、学年、住所、自分がMで、これから処女を含めて会ったばかりの男に体を差し出すこと、何をされても構わないこと。
彼女は、すでに少し広がった大陰唇を使ってクリトリスを刺激していた。彼女のオナニーのやり方なんだろう。段々と、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てはじめた。嫌、と泣きながら、それでも彼女は止めなかった。

キミの初めての相手は、好きな人ではなくて、会ったばかりの俺、でもなくて、このバイブにしよう、と言った時は、流石に彼女も驚いた顔をしていた。
ベッドで仰向けになる彼女に、足を大きく広げるようにいった。流石処女。大の字になっていて笑ってしまった。
彼女の足を曲げて、それでいて性器が丸出しになるように、正常位の時のあのカエルが仰向けになったような格好を覚えさせた。
それが男に使ってもらう奴隷の姿勢だから、覚えてくんだよ、とも。
使うバイブも見せた。バイブというか、ディルドだ。表面は少し弾力のあるシリコンだけど、芯は多分プラスチックで堅い。
これがキミの初めての相手だよ。これから先、彼氏が出来たり、結婚して旦那さんが出来たりしても、キミの処女がこれに奪われたっていう事実は一生残る。惨めだね。そんなことを言った。彼女は、泣くかと思ったら、酷く興奮していた。

俺も処女にバイブ入れたのなんて初めての事だったから、これで処女膜やぶるというか、出来たかどうかは、正直わからない。
ローションを大量に付けて、ゆっくりと入れていったが、そこまで感触としての抵抗はなかった。
彼女には途中で、乳首はもちろん、首筋や脇など、痛みの強いところに洗濯バサミをつけた。自分でも洗濯バサミで遊んでいたみたいだったが、その痛みはまだ慣れていなくて、かなり痛かっていた。ただ、痛がりながら興奮もしていたから、本物なんだなって思ったのは覚えている。
愛液に少しだけ赤色が混じってはいた。血が出ないこともあるとは聞いたことがあったが、やっぱり本当のところはわからない。

その後、バスルームで浣腸をした。
グリセリンを薄めて、ほんの少しだけ。
手加減ではなく、限界まで我慢させるために、少しだけにした。
トイレに行かせて、と泣く彼女に、口で俺をイカせられたら許してやる、漏らしたら食べさせる、と伝えた。
ファラチオの経験も彼女にはなく、教えるところからだった。
新鮮で興奮はしたがイケるはずもなく、あ、あ、あ、と俺のモノから口を離して漏らす彼女。見ないで、ごめんなさい、ごめんなさい、と言いながらも、排泄音が聞こえた。
罰は罰なので、食べさせた。小さな破片で許してあげた。ただし、俺がいいと言うまで咀嚼して、最後は飲み込むこと。彼女は命令通りにした。

最後にご褒美として、何かして欲しいことがないかを聞いた。
3つ、いいですか、と彼女。
1つは、水が飲みたい、といったので、口移しで飲ませてやった。俺の口の中で、くちゅくちゅとかき混ぜてから。彼女は、嬉しそうな顔をしていた。
もう1つは、シャワーを浴びたいと。これは、普通に浴びるように言った。ただ、石鹸の匂いで家の人が心配するかもしれないから、注意するように、とも付け加えた。
シャワーから出てきて、彼女は最後の1つを言った。抱いて欲しいと。
構わないが、便器には前戯も、それから避妊もしないよ、というと、彼女は嬉しそうに笑った。

ベッドで触ると、濡れてはいたが、足りない気がしたので、ローションを付けて一気に挿入した。
彼女は、涙目で、鼻水も垂らしながら、もの凄く可愛い笑顔で、痛い、痛く、嬉しい、と何度も繰り返した。

それ以降も、彼女には毎週金曜日の夜に、サークルに電話をさせるように伝えた。
お互いの時間が合えば会った。
彼女は部活もあり、会えるのは2週間か3週間に1回。
痛い事と、土下座と、淫語を自分から口走ることと、中出しを彼女は好んだ。
半年、正確には7ヶ月が過ぎて、彼女の誕生日がもうすぐ、というところで、彼女が電話してくることはなくなった。

その後も俺は、20代で60代のM女と付き合ったり、多頭飼いしたり、30代で20代のSMカップルに逆に飼われてS男にケツマンコの処女捧げたり、またSに戻ってSM婚したり、娘に、私もママと同じ(でM)なんだと告白されてパニクったりと、変態な人生送っているが、プレイのハードさはそれほどでもなかったのに、あの1x歳のクォーターの彼女が一番印象に残っている。

娘が彼女と同い年になったので、思い出しながら書いてみた。読んでくれてありがとう。
627
2023/08/11 09:51:33 (zUmfWASi)
まだ中学生の頃に
町内会の優しい、おじさんは当時
50代だったと思います
万引きで捕まった私を優しく叱り
大事にならないように誰にも内緒で
守ってくれたのがおじさんでした。

そんな、おじさんに
まだ中学生の私は性的な行為を
教えられ、おじさんに手コキ
フェラチオ、そして
手マン、オナニー、クンニ、
本当のセックスはもう少し大人に
なってからだと言って
体操服、スクール水着の着用で拘束され
大人のおもちゃでの悪戯
おじさんの見ている前で強制オナニー
手マンにクンニ
遠隔操作で動く、おもちゃをショーツに
着けられてコンビニに買物に行かせられ
制服のスカートを短くして商店街を歩く
わざとしゃがみ込むように座り
ぱんチラ状態でいさせられ、その後に
私の目の前で、ショーツの濡れ具合を
確かめながら言葉で虐めるんです

おじさんは、興奮してくると
私に手コキをさせながら
ショーツの匂いを嗅いで虐めてきても
おじさんはイクとその後は
人が変わったように優しいおじさんに
なるんです。
お小遣いもくれるし、何でも買ってくれて
もう、万引きしてはいけないよ
おじさんの言う事、守ってくれたら
誰にも内緒するから
かおりちゃんも誰にも言っちゃ駄目だよ
おじさんは、私の穿いたパンツを毎回
買ってくれて新しいパンツを買ってくれて
おじさんの興奮している、おちんちんを
手コキやフェラチオして射精するまでに
おじさんが段々、変態になって
顔つきや目が変り、言葉使いも変わると
怖くて、逆らえず
私は、まだ中学生なのに、どうして?
おじさんに聞くと
中学生だから、いいんだ大人じゃ駄目だ
まだ、薄い毛がワレメがたまらん
この匂い少女の匂いがたまらん
中学生のくせに、濡らしおって
感じているんだな!けしからん
そう言っては、まだ小便臭いマンコじゃ
吸い付くようにクンニしていました。
町内会では、少し優しいおじさんなのに
おじさんのアパートで毎日のように
おじさんのおもちゃにされて
性の喜びを教えてやると言われて
悪戯されていました。


628
2023/08/08 15:38:08 (KV0XP8ot)
「さぁー 大人しく両腕を背中に回して、、」
追い詰められた男は観念したように捕縛者の前に跪いて背中の上で重ねた手首を見せた。
「今度ば逃げ出したり出来ないように、、ギッチリと縛り上げてやるからね」
細引き縄を扱きながら男の手首を取った女は、キリキリと縄を手首に巻き付けていった。
私は三十半ばを過ぎた既婚者である。家族は妻と義母の三人暮らし。義母と義父とは既に離婚していた。
私が妻の許に婿入りしたのは三十歳になったばかりの頃であつた。妻は私より五歳年下の三十歳。
義母は今年56になる熟女である。大好きな年上の女性である。年下の女性には余り興味は唆られない。
妻には内緒での義母と私の隠された行動なのである。婿入りして三年目から始まった緊縛遊戯。未だ妻には知られていない。
それと言うのも、義母に母親の面影を重ねているのであった。母親に縛られた思い出をずっと追い求めて来ていた私なのであった。
私は、以前より女性に捕らわれて縄を打たれる事に喜びを見出している受縛愛好家なのである。
変わった趣味の持ち主である私。それと言うのも、お仕置きと言う名目で母親から事あるごとに縛られて過ごした幼少期の過去があった。
家の中に有る紐等で縛り繋ぎ止められるといった折檻を受けて育って来ていた。十数年間の時を経て。
幼少期から思春期、そして成人へと時代は移り。流石にその頃には母親からの折檻も無くなり物足りない日々を過ごしていた。
夫婦共働きの私達。妻は営業職であってか出張が多い。私の方はというと定時であがって帰宅出来る仕事であった。
妻の出張時には、夜から翌朝に掛けての緊縛プレイに勤しむ。色々なストーリーを考えては楽しんでいる。
何れにしろ、私が悪人で義母が正義の者という設定で進行する。私は家の中を逃げ回り逃亡する。
縄を手にした義母が追いかけて来て私を追い詰める。そして御用となる。時代劇風もあれば、現代劇等、その日の進行を打ち合わせておく。
捕らえられた私は、仲間に助けを求めて叫ぶ。それをさせじと猿轡を噛ませて来る義母。私の目の前で義母が徐にパンティを脱ぎ去った。
それを丸めて私の口の中に詰め込む。ムッと来る匂い。女性独特の臭気。加えて汗と尿との入り混ざった強い刺激臭が鼻を突く。
義母の得意としている臭気責めに打ち震えて歓喜する私なのです。お義母様、もっと辛い折檻を加えて加えて下さい。心の内で叫ぶのでした。
大好きな義母の使用済みのパンティを頬張らされて嬉しさと恥ずかしさで顔を赤く熱らせる私なのであった。
こんな姿を妻に見られでもしたら、義母と私はどうなるのでしょう。他の女性との浮気でもなく、義母との肉体関係にも至っていないのであるから。
容認して貰えるかも知れない。それよりも逆に、妻に見つかって欲しいといった想いを密かに抱いている私なのである。
その時の恥ずかしさは言葉では例えようがないであろう。天にも昇る興奮と坩堝にこの身を悶えさせることであろうか。
「お母さんのパンティまでも咥えさせられて、、」と言葉を発しながら、口中から摘んだパンティを妻の手によって引き出される。
こんなストーリーを夢見ている私なのです。いつの日にか現実になってくれればとの想いで、今日も義母からの縄を受けている私なのです。

629
2023/08/08 10:08:05 (xW0z0/Ag)
顔が可愛い女友達の顔写真を印刷して、勝手にちんぽをこすりつけたり、精液かけるのが日課でした。名前を呼びながら腰振って、あったかいゼリーを写真にドボドボ注ぎ込む一部始終を動画に撮っていたのですが、サシの宅飲みの際にそのコレクションを本人に見られてしまい。

今目の前でやれよ!とさっきまで酒を飲んでいたコップを差し出され、目の前で四つん這いオナニーを強制的にやらされました。
私でおちんちんおっきくなっちゃった?笑、いっぱい出して~?とか、おしっこ出る汚い穴から、びゅっびゅって違う汁出るとこ見してよ~笑、とか、笑いながら酷いセクハラされて、半泣きなのにちんぽはぱんぱんに勃起してしまい...
結局、彼女の右乳首だけ吸わせてもらいながら、全裸で犬のおしっこみたいにコップの中に思いっきり射精してしまい。自分はいじめられて半泣きで射精するの大好きなんだと思い知ってしまいショックです。

振り返れば、この間、健全なはずのマッサージ店でふざけて紙パンツ履かずに施術受けた際にはお姉さんの無言の激しい手コキで2回連続で無理やりイカされて、半泣き全裸で痙攣しながらおしっこ漏らしちゃったのに、めちゃくちゃ興奮してしまったし...

学生の頃、ニューハーフのお姉さんに騙されて拘束されて、公衆トイレで一晩中フェラ抜きされて5回ほど射精した経験もありました。リアルにもうイキたくないって泣きながら射精してたのはあの時だけですが...

女友達との関係もおかしくなってしまったし、性癖が完全に歪んでしまい困ってます。
630
1 ... 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。